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【課題】密結合GPSおよび推測航法システムは、車両ネットワーク上の車輪速度トランスデューサのデータを収集し、車両範囲および方向を演算する。
【解決手段】推測航法は、GPS信号伝送がトンネル、駐車場および他の一般的な状況で失われるときに生じる航法解におけるギャップを埋める。車輪半径の連続的なキャリブレーションおよび速度効果に対する補正は、GPS fixから演算され、それは、GPS信号受信の長い休止期間中の推測航法性能および精度を改善する。GPS信号が回復されるとき、本推測航法解は、周囲を探索するGPS受信器のための高品位な開始点を提供する。 (もっと読む)


【課題】現在のバッテリに蓄えられた電力量の範囲内で電力を電気自動車の走行や車載機器の動作にどの程度使用することが可能であるかを把握することのできる「車両用消費電力管理装置」を提供することである。
【解決手段】バッテリに蓄えられた電力量を取得する蓄電量取得手段(S12)と、電気自動車の目的地までの走行ルートを取得する走行ルート取得手段(S11)と、前記蓄電量取得手段にて取得された前記バッテリに蓄えられた電力量を、当該電気自動車の前記走行ルートの走行、及び前記一または複数の車載機器の動作に割り振る電力割り振り手段(S13)と、該電力割り振り手段により得られた、当該電気自動車の走行に割り振られた電力量及び前記一または複数の車載機器の動作に割り振られた電力量を表す割り振り電力量情報を表示部に表示させる表示制御手段(S14)とを有する構成となる。 (もっと読む)


【課題】他の装置からの経路情報を受信して表示させた際に、位置の指定及び位置に関連して表示させるべき表示情報の入力がなされた場合、指定された位置の位置情報及び入力された表示情報を送信することが可能な通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】経路情報を受信する通信部と、操作部と、前記経路情報に基づく経路確認画面を表示部に表示させる制御部とを備えた通信装置であって、前記制御部は、前記経路確認画面を前記表示部に表示させた後に、前記操作部を介して特定の位置が指定され、前記指定された位置に関連して表示させるべき表示情報が入力された場合、前記指定された位置の位置情報及び前記入力された表示情報を、前記通信部を介して送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】右左折後の移動体の位置を迅速且つ正確に検出することを可能にした移動体位置検出システム、移動体位置検出装置、移動体位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が分岐点で右左折したことを検出した場合に、高精度ロケーションシステムによって横断歩道を認識したか否か判定し(S14)、横断歩道を認識した場合に、対向車線の停止線の位置に基づいて右左折後の車両の詳細な現在位置を検出(又は既に検出された位置を補正)する(S15)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】初期経路である既設経路と同じ区間を走行させる経路が探索される可能性を低減する。
【解決手段】現在地点Pから目的地点Gまでの既設経路Rを示す既設経路情報を取得し、現在地点Pから指定距離dだけ目的地点G側までの区間を指定区間Dとし、現在地点Pから最初に到達する交差点である始点交差点Iを始点とする区間を第1迂回区間Qとし、第1迂回区間Qの経路探索コストを補正する補正率を経路探索コストを増大させる第1補正率に設定し、指定区間Dのうち第1迂回区間Qを除く区間である第2迂回区間Wについての経路探索コストを補正する補正率を第1補正率よりも小さくかつ経路探索コストを増大させる第2補正率に設定し、第1迂回区間と第2迂回区間とのそれぞれに対応するリンクについての経路探索コストをそれぞれ第1補正率と第2補正率とに基づいて補正し、経路探索コストの総和を最小化させるリンク群に対応する経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】待ち合わせ場所の選択の際の指標を提示可能とする。
【解決手段】複数の車両の走行情報であるプローブ情報を参照して待ち合わせ場所を抽出して、抽出した待ち合わせ場所の情報を要求元に提示情報として送信する。また、上記抽出した待ち合わせ場所の少なくとも1つの待ち合わせ場所に係る映像データを上記要求元に送信する。 (もっと読む)


【課題】基準点における方向を考慮して施設属性情報を出力する。
【解決手段】基準点の位置を示す基準点位置情報を取得し、基準点における方向である基準方向を示す基準方向情報を取得し、施設の位置を示す施設位置情報と、該施設の属性を示す施設属性情報とを含む施設情報が記憶されている施設情報データベースを参照し、基準点位置情報に基づいて、基準点から所定範囲内にある複数の施設の施設情報を取得し、取得された施設情報に含まれる施設位置情報と、基準点位置情報とに基づいて、基準点を基準とした各施設の方向を示す施設方向を算出し、取得された施設情報に含まれる施設属性情報を、基準方向と施設方向との間の差分に基づいて出力する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、より簡易な方法で、集音性能を活用する技術を提供することにある。
【解決手段】
所定の範囲を集音する集音手段と、前記集音手段により集めた音声の情報が所定の条件を満たすか否かを判定する判定手段と、前記判定手段が前記所定の条件を満たさないと判定した場合に、前記集音手段が集音する範囲を変更する集音特性変更手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】充電側/給電側電気自動車の双方の電欠を回避し得るような給電を支援できる「電力配分提示システムおよび電力配分提示方法」を提供すること。
【解決手段】給電側残電力量確認装置7と、充電側残電力量確認装置8と、給電側電気自動車の現在地から給電側到達対象地点までのバッテリの予想消費電力量を算出する給電側予想消費電力量算出装置9と、充電側電気自動車の現在地から充電側到達対象地点までのバッテリの予想消費電力量を算出する充電側予想消費電力量算出装置10と、これらの確認/算出結果に基づいて、給電側電気自動車が給電後においても給電側到達対象地点に到達可能な電力量と、充電側電気自動車が給電によって充電側到達対象地点に到達可能な電力量との配分を算出する電力配分算出装置11とを備え、算出された前記配分を提示すること。 (もっと読む)


【課題】ユーザに案内分岐点を正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】含まれるフレーズ内容が異なる複数種類の案内候補が、案内の発話を開始する必要の有る区間である案内開始区間と、案内の発話を終了する必要のある区間である案内終了区間に対応付けられて記憶された案内フレーズ条件テーブル32を有し、上記複数種類の案内候補の内から、車両の進行方向前方にある案内分岐点を案内するのに適当な案内候補を選択し、選択された案内候補を該案内分岐点の案内として設定し、設定された案内に対応づけられた案内開始区間に車両が到達した場合に、設定された案内により案内分岐点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに案内分岐点を正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】手前側分岐点の進入側信号機の出発地側の所定距離手前から手前側分岐点の退出側信号機周辺までの区間を案内開始区間に設定し、手前側分岐点の進入側信号機周辺から次の手前側分岐点又は案内分岐点の進入側信号機周辺までの区間を案内終了区間に設定し、設定された案内開始区間に位置する車両に対して案内分岐点の案内の出力を開始した場合に、案内終了区間に車両が位置する間に該案内の出力を終了できると判定された場合であって、車両が案内開始区間に位置すると判定された場合に、『特殊フレーズA』による案内により案内分岐点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】凍結路面を含む走行が不安定になる路面を高い精度で予測し、運転を支援する走行不安定路面予測装置を提供する。
【解決手段】目的地までの案内経路が設定されているか否かに応じて、前記案内経路上あるいは自車両の現在位置を中心とする一定距離以内のエリアの積雪情報、気象情報をネットワークを介して取得し、前記積雪情報、気象情報が路面の凍結の発生を示していると、データベース化された日陰路面分布情報、橋梁路面位置情報から前記案内経路上あるいは自車両の現在位置を中心とする一定距離以内のエリアの日陰路面あるいは橋梁路面を判定し、前記判定した日陰路面あるいは橋梁路面に自車両の現在位置が一定距離接近すると、前記案内経路上あるいは自車両の現在位置を中心とする一定距離以内のエリアの日陰路面あるいは橋梁路面の迂回ルートの指示入力を促す画面を出力し、運転支援を行う。 (もっと読む)


【課題】算出した現在位置が地図データが表す地図中の道路上に無い場合であっても、地図上で現在位置を正しく案内できる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車載装置1のカーナビゲーションアプリケーションにおいて、車載装置1の記憶装置109に記憶された地図データが表す地図中の道路上に現在位置が算出されている場合には、当該地図データが表す地図上に現在位置等を表した案内画像を車載装置1の表示装置102に表示する(a1)。一方、道路上に現在位置が算出されていない場合には、スマートフォン2のナビゲーションアプリケーションより、スマートフォン2のナビゲーションアプリケーションが無線通信を介してサーバより取得している地図を取得し、取得した地図上に、車載装置1のカーナビゲーションアプリケーションが算出した現在位等を表した案内画像を車載装置1の表示装置102に表示する(c)。 (もっと読む)


【課題】混雑度の低い乗換ルートを一度に複数検索することで、ユーザの希望に近い結果を表示し、ユーザの希望に一番近い結果を選択できるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通機関の出発時刻と交通機関の出発停留地点と交通機関の目的停留地点とを含む乗換探索条件を取得し、取得された乗換探索条件に含まれる出発時刻を含む所定時間帯に出発する、出発停留地点から目的停留地点までの交通機関の乗換経路を、ネットワーク情報を用いて探索し、当該乗換経路に関する経路情報を生成し、探索された乗換経路における交通機関の混雑に関する混雑情報を取得し、生成された経路情報と、取得された混雑情報と、を含む経路案内情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】車両を降車した乗員が雨具を必要とするか否かを正確に判定することを可能にした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の目的地までの案内経路を設定し(S2)、車両の目的地への到着予定時刻を予測し(S3)、予測された到着予定時刻における目的地の天気予測情報を取得し(S4)、到着予定時刻における目的地の天気が雨具の必要な天気であると判定され、且つ目的地に設定された施設が屋根付きの施設でないと判定された場合に、雨具に関する案内を行う(S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、類似の施設の重複を整理して、よりスムーズに目的地等の候補を提示するナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、施設の検索を行う際の検索条件の指定を受け付ける検索条件指定受付手段と、前記検索条件を満たす施設の検索を行う施設検索手段と、検索した前記施設を所定の順に並べて選択可能に表示する検索結果表示手段と、を備え、前記検索結果表示手段は、前記検索条件を満たす施設のうち、上位の順番に表示される施設と類似する施設の重複を除外して表示する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】経路線が表示される場合であっても視認性の高い地図を表示するための技術の提供。
【解決手段】地図上の道路線のいずれかに経路線が重畳表示される場合には、地図情報に基づいて、表示部に前記道路線および前記経路線を含む前記地図を表示するとともに、前記経路線と前記渋滞度を示す渋滞線とが重ならないような前記道路線と前記渋滞線との間の距離を第1オフセット距離とし、前記表示部において前記道路線から前記第1オフセット距離だけ離れた位置に前記渋滞線を表示し、前記道路線のいずれにも前記経路線が重畳表示されない場合には、前記地図情報に基づいて、前記表示部に前記道路線を含む前記地図を表示するとともに、前記道路線と前記渋滞線とが重ならないような前記道路線と前記渋滞線との間の距離を第2オフセット距離とし、前記表示部において前記道路線から前記第2オフセット距離だけ離れた位置に前記渋滞線を表示する。 (もっと読む)


【目的】アプリケーション選択画面を表示する際、現在制御中の機能部に応じて、アプリケーションの選択画面に表示するアプリケーションの表示順序を変更する「車載装置」を提供することである。
【解決手段】予め内蔵された複数の機能部と、ユーザによりインストール可能であり、各機能部の制御時に利用する可能性の度合いを示す関連度を含んだアプリケーションとを制御する制御部を備えた車載装置3において、画面生成部312は、現在表示制御されている画面が、機能部の制御画面かアプリケーションの実行画面かを検出し、検出した表示画面が機能部の制御画面である場合、各アプリケーションから現在表示中の機能部との関連度を取得し、関連度が高いアプリケーションの順に、アイコンやアプリケーション名を順次配列したアプリケーション選択画面を生成する。 (もっと読む)


【課題】適切な経路を作成することができる経路作成装置を提供する。
【解決手段】本発明の位置実施形態の経路作成システムは、空中画像データを解析して、空中画像内の領域の土地状況を特定する解析部1313、1314と、通行の困難性を表す通行コストの係数と土地状況とを関連付ける通行コスト情報を格納する記憶部120と、上記解析部の解析結果及び上記通行コスト情報を参照して始点から終点までの複数の経路における通行コストを算出し、当該算出結果に基づいて上記始点から上記終点までの利用経路候補を決定する経路探索部1315とを含む。 (もっと読む)


【課題】出発地点から目的地点までの走行で常に太陽光発電機の発電効率を良好な状態とすることを可能にする。
【解決手段】センタからのルート発電情報により、太陽光発電機付き自動車の表示部の表示画面1には、出発地点3から目的地点4までのルート(走行経路)5が表示されるとともに、出発時間帯毎のポカポカ度(太陽光発電機の発電効率の目安)を表わす表示エリア6が表示される。この表示エリア6では、例えば、9時から16時までの2時間の時間帯7毎にポカポカ度8が表示される。ここで、ポカポカ度8は、最大となる太陽光発電機の発電効率までを高,中,低の3クラスに区分したものであって、そのクラスに応じた長さの棒グラフとアイコン9H,9M,9Lで表わされる。この表示エリア6から、このルート5を走行する場合、ポカポカ度の高い出発時間帯を選ぶことができ、太陽光発電機の発電効率を高めることができる。 (もっと読む)


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