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Fターム[2F129EE06]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550) | 鳥瞰図 (231)

Fターム[2F129EE06]に分類される特許

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【課題】 画面上に車両の現在地に応じた地図を表示させる地図表示装置において、車両が走行する道幅に依存することなく常に道路状況を分かり易く表示できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステムにおいて、演算装置は視点変更処理において、自車両の現在地に対応する道幅情報を外部記憶装置から抽出し(S140)、この道幅情報に応じて地図表示範囲(視点高度等)を設定する(S150〜S190)。そして、自車両の現在地および地図表示範囲の設定に応じて、目標物情報を含む3次元地図を表示装置に表示させる(S230)。従って、自車両が走行する道路の道幅に応じて最適な地図表示範囲を設定することができるので、自車両が走行する道幅に依存することなく常に道路状況を分かり易く表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 表示範囲を広範囲に変更しつつ、自車両近傍の表示内容の視認性を良好に保つこと。
【解決手段】 標準の視野角度(45°)から広角の視野角度(90°)の三次元道路地図となるように、画面の横方向の視野角度の大きさを変更する際、自車両の現在位置PPを通る基準線を中心として視野角度の大きさを変更する。 (もっと読む)


【課題】 3次元表示モードで動作中に現在位置の測位誤差を修正するマッチング処理における誤差が許容範囲を超えた場合に、現在地を含む地図表示を視認し易い表示にする。
【解決手段】 地図、案内経路および測位手段が測位した現在位置を示す現在位置マークを表示手段221に表示するナビゲーションシステム10において、表示を2次元の画像表示により行う第1の表示モードと3次元の画像表示により行う第2の表示モードを有し、測位手段212、213等が測位した現在位置の測位誤差が所定の許容範囲内にあるとき、道路または案内経路上にマッチングするマッチング処理手段214と、測位誤差が所定の許容範囲内にあるか否かを判別する誤差検出手段220と、を備え、表示が第2の表示モードであるとき、誤差検出手段220において測位誤差が所定の許容範囲内にないことを検出した場合、表示を第1の表示モードに変更する。 (もっと読む)


【課題】俯瞰地図の視点を決定する操作に際して誤動作が生じてしまうこと。
【解決手段】HDD12には、ディスプレイ32の表示領域の上部と下部との境界に対応する境界表示座標とタッチパネル25での接触座標とが符合した場合に、タッチパネル25での接触座標に応じて俯瞰地図の視点を決定する処理を許可する制御部としてをCPU14に実行させるためのプログラムが記憶されている。また、HDD12には、2軸で定義された2次元地図データなどが記憶されている。 (もっと読む)


【課題】 カーナビゲーション装置において、車両が案内経路上の交差点に接近したとき、その交差点を大きく立体表示する。
【解決手段】 自車両が交差点に接近すると、カーナビゲーション装置の制御回路は、交差点の真上の高位置にあるポイントを視点として車両方向を眺めたときの交差点の立体図を鳥瞰処理により作成する。そして、この作成した立体図を上下左右に逆にした立体図を作成し、これを表示画面16の片側半分にその交差点の拡大図として表示する。この立体図は交差点の真上から交差点を眺めた鳥瞰図となるから、車両が交差点から離れた位置にある時点から交差点を大きく表示することができる。 (もっと読む)


【課題】鳥瞰地図の地表面や道路などをその標高に基づいて立体的に表示する場合に、標高を表すデータを有効に使用する地図表示装置を提供すること。
【解決手段】鳥瞰図法による視点に近い側を第1の表示領域とし、視点より遠い側を第2の表示領域とし、第1の表示領域の立体鳥瞰地図を詳細地図データに基づき表示し、第2の表示領域の立体鳥瞰地図を広域地図データに基づき表示し、視点から表示画面の第1の領域と第2の領域の境界に対応する点を通過する見おろし線を想定し、見おろし線が、高さデータを考慮して演算される地表面に該当する線と交差する点を基準に詳細地図データと広域地図データの使用範囲を決定する。 (もっと読む)


【課題】 3D空間的な遠近感を持たせつつ2D的表示サイズの制限と距離による表示数の制限をかけることで、3D立体地図上における各種表示物の見やすさを向上させる。
【解決手段】 視点と2次元的な表示物との距離を距離が小さい方から第1乃至第4のエリアのいずれに属するかを判断する手段と、第1のエリアに含まれる場合に、表示物のディスプレイ画面上の描画サイズを最大値に設定する手段と、第2のエリアに含まれる場合に、距離の長短に応じて表示物のディスプレイ画面上の描画サイズを最小値から最大値まで連続的に変化する値に設定する手段と、第3のエリアに含まれる場合に、表示物のディスプレイ画面上の描画サイズを最小値に設定する手段と、第4のエリアに含まれる場合に、表示物の描画をスキップする手段と、描画サイズが設定された表示物をディスプレイ画面に2次元的に描画する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 特定位置に近づいたときにその周辺の情報を素早く且つ多く取得することができるようにする。
【解決手段】 制御回路は、位置検出器により車両の現在位置を検出して特定すると共に交差点までの距離を特定する(S2)。制御回路は交差点までの距離を特定したときに所定距離より長いか否かを判定し、この距離が所定距離以下となると判定したときには、俯角θを一定割合で減少させながら鳥瞰図を表示器7に対して表示制御を行う(S4)。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって見やすいように施設アイコンを地図上に表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】画面領域を左右二つに分割し、それぞれに異なる地図画面を表示する。左側の画面には、推奨経路22が表示され、施設アイコンが表示されていない推奨経路画面を表示する。右側の画面には、施設アイコン31〜37が表示され、推奨経路22が表示されていない施設アイコン画面を表示する。このようにして、推奨経路22と施設アイコン31〜37を別々の地図上に表示し、ユーザにとって見やすくする。 (もっと読む)


【課題】 カーナビなどの電子地図装置において、目標位置までのおおよそ距離を、直感的に、かつ、容易に知ることができるようにする。
【解決手段】 地図を平面図形式または俯瞰図形式に表示する電子地図表示装置とする。地図を表示するための地図データが記録された記録媒体30から地図データを読み出して地図を平面図形式または俯瞰図形式表示するための地図表示手段10と、所定の位置を中心として中心位置からの等距離を結んだ地図上での等距離線を示す複数の同心状線を描画するための距離表示手段10とを設ける。距離表示手段10によって描画された同心状線を地図表示手段10によって表示された平面図形式または俯瞰図形式表示の地図上に重畳して表示する重畳表示手段18を設ける。 (もっと読む)


【課題】 違和感を感じさせることなく鳥瞰図のスクロールを行う地図表示装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、鳥瞰図を表示し、鳥瞰図上の任意の位置を指でタッチすることにより、スクロール先を指定することができる。鳥瞰図上の任意の位置が指定されると、タッチされた位置より少し手前側をスクロール先として鳥瞰図をスクロールする。 (もっと読む)


【課題】音声認識による操作の容易さを保ちつつ、さらに容易にユーザの意図に沿った操作指示の入力が可能な入力装置等を提供する。
【解決手段】ユーザが発話した「しゅくしゃく」という音声を認識し、認識語彙「しゅくしゃく」に対応する機能としてスイッチ30aに対して縮尺を広域に変更する機能、スイッチ30bに対して縮尺を詳細に変更する機能を割り当てる。ここで、スイッチ30a、30b、30c、30dの4つの入力部に対し、機能(縮尺と詳細の2つ)の数が少ない場合に、スイッチ30cに対してもスイッチ30aと同じ縮尺を広域に変更する機能を割り当て、スイッチ30dに対してもスイッチ30bと同じ縮尺を詳細に変更する機能を割り当てる。 (もっと読む)


実施形態は、従来のナビゲーション地図表示に固有の問題を解決するための、非透視画法による連続的可変縮尺地図を使用する方法および装置に関する。この方法は、地形図情報のデータ構造を維持することと、該データ構造から地形図情報の一部を選択することを含んでなるものである。この方法は更に、選択された情報を、透視画法地図以外の可変縮尺地図として表すために、選択された地形図情報の座標変換を実行することと、この変換された地形図情報を表示することを含むものである。 (もっと読む)


【課題】 建物を3次元画像として表示する表示モードを有する地図表示システムにおいて、スクロールモード動作中あるいはカーソル操作中は鳥瞰図表示モードであっても建物の3次元画像を含む鳥瞰図以外の地図を表示しカーソル位置を視認し易くする。
【解決手段】 地図表示装置20は、表示手段215と、表示制御手段221と、画面をスクロールし又は画面上の特定のポイントを指すためのカーソルを操作する操作・入力手段216と、地図上の建物を立体表示画像とした鳥瞰図データを作成する鳥瞰図データ作成手段220と、建物を3次元画像としない他の地図データを作成する手段218、219を備え、操作・入力手段216によりカーソルが操作されている時には、表示制御手段221は鳥瞰図データ作成手段220が作成する建物の3次元画像を含む鳥瞰図を表示せず、他の地図データ作成手段218又は219が作成する地図画像を表示手段215に表示する。 (もっと読む)


【課題】現在地の確認と走行経路の方向確認を、視線移動を必要とせずに行うことができる経路案内装置を提供する。
【解決手段】現在地周辺の地図画像と走行経路βと矢印αを重ねて表示する。この矢印αは、現在地を基準とし走行経路βに沿って所定長さを有し、重ねて表示する際の透過率を調整することで半透過状態となり地図画像や走行経路βを視認可能となっている。この矢印αは、車両の走行により現在地が経路上を移動していくことに伴って移動して表示される。(a),(b)では走行経路βが直進状態であるため、矢印αの形状・長さは変化せず、(b)に示すように矢印αの矢尻が交差点に到達した後さらに車両が走行すると、(c)に示すように矢尻が左折する。つまり、矢印αは走行経路βに沿って表示されるので、矢尻部分は矢印αの基準が存在する道路から左折した道路に位置することとなる。 (もっと読む)


【課題】リアルなランドマークを用い、その位置及び方向を近傍の道路に対して正確に規定して画面表示することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】地図情報に基づいて案内表示を行うナビゲーションシステムであって、前記地図情報に重畳して施設等を示すランドマークを画面表示するランドマーク表示手段を備え、前記ランドマーク表示手段は、前記ランドマークの一部がその近傍の一の道路に接するように位置の修正を行った結果、前記ランドマークの他の部分が他の道路と重なるような場合には、前記ランドマークの一部が前記一の道路と接した状態を保持しながら前記他の道路と重ならないように更なる位置の修正を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】リアルなランドマークを用い、その位置及び方向を近傍の道路に対して正確に規定して画面表示することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】地図情報に基づいて案内表示を行うナビゲーションシステムであって、前記地図情報に対応する施設をランドマークとして画面表示するランドマーク表示手段を備え、前記ランドマーク表示手段は、前記ランドマークがその近傍の一の道路と接している状態における当該ランドマークの中心から当該一の道路までの距離より、前記画面表示されたランドマークの中心から前記一の道路までの距離が大きい場合に、当該ランドマークを前記一の道路に近づける方向に修正することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
鳥瞰図表示の道路地図を所定の位置からどの程度スクロールしたか容易に把握することができる地図表示装置および地図表示方法を提供する。
【解決手段】
道路地図41がスクロールされると、地平線43は、基準点51を通過する位置を維持したままその両端が下方へ移動する。このとき、地平線43は円弧の形状を保ったまま変形する。この結果、地平線43は撓む。この下方の移動量kはスクロール量、つまり、スクロールする前とスクロールした後の道路地図の表示領域の移動距離に比例して大きくなる。したがって、道路地図41のスクロール量が大きくなると、地平線43の撓み量も大きくなる。 (もっと読む)


【課題】 視線を移動することなく、目的地へ向かう経路に関する情報を取得することができる経路案内システムを提供すること。
【解決手段】 実在しない仮想先行車両が経路を先行して走行するように自車両の乗員から視認できる仮想先行車両の画像を生成し、この生成した仮想先行車両の画像を自車両のフロントウィンドウに設けられたウィンドシールドディスプレイに表示することによって経路を案内する。 (もっと読む)


【課題】リアルなランドマークを用い、その位置及び方向を近傍の道路に対して正確に規定して画面表示することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】地図情報に基づいて案内表示を行うナビゲーションシステムであって、前記地図情報に対応する施設をランドマークとして画面表示するランドマーク表示手段を備え、前記ランドマーク表示手段は、前記ランドマークに基準位置を設定すると共に、この基準位置が、前記ランドマークの種別に応じた、当該ランドマーク近傍の一の道路に接するように前記ランドマークの位置及び方向を規定することを特徴とする。 (もっと読む)


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