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Fターム[2F129EE06]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550) | 鳥瞰図 (231)

Fターム[2F129EE06]に分類される特許

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【課題】低い演算負荷にて正確に他車両を検出することができなかった。
【解決手段】自車両の進入先の車線を含む画像を取得し、前記自車両の進行方向と前記進入先の車線との角度を取得し、前記画像を俯瞰画像に変換するにあたり、前記角度に基づいて前記進入先の車線を前記俯瞰画像内で特定の方向に向ける変換処理を特定し、この変換処理によって俯瞰画像を取得する。 (もっと読む)


ナビゲーション装置上で地図変更を作成する方法を説明する。方法は、地図を装置上にロードするステップと、可能な変更のメニュー駆動選択を提供するステップと、それら変更のうち少なくとも1つを含む入力を受信するステップと、それら変更のうち少なくとも1つを含む地図訂正を生成するステップとを含む。
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エンドユーザは、地図誤りに対する訂正を直接装置上に入力できる。装置は、訂正の外部処理なしで訂正を使用できる。従って、エンドユーザは、単にウェブリンクを介して誤りを地図メーカに報告して、その地図メーカが誤りを検証し、地図を更新し且つ更新データをエンドユーザに供給することを待つ必要がない。それが完了するのにかかる周期は、数ヶ月及び時には数年である。ナビゲーション装置は、訂正を迅速に使用できる。エンドユーザは、他のエンドユーザと訂正を共有でき、また訂正を集約し、検査し且つ配信する共有リモートサーバとも訂正を共有できる。
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エンドユーザは、地図誤りに対する訂正を直接装置上に入力できる。装置は、訂正の外部処理なしで訂正を使用できる。従って、エンドユーザは、単にウェブリンクを介して誤りを地図メーカに報告して、その地図メーカが誤りを検証し、地図を更新し且つ更新データをエンドユーザに供給することを待つ必要がない。それが完了するのにかかる周期は、数ヶ月及び時には数年である。ナビゲーション装置は、訂正を迅速に使用できる。エンドユーザは、他のエンドユーザと訂正を共有でき、また訂正を集約し、検査し且つ配信する共有リモートサーバとも訂正を共有できる。
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【課題】自車両と周囲の状況を把握容易に表示する現在位置表示システムを提供すること。
【解決手段】撮影手段を備えた路側装置から所定の撮影範囲の元画像を車両に送信する現在位置表示システムであって、車両は、該車両の位置を検出する位置検出手段14aと、道路地図を記憶した道路地図記憶手段15と、位置を含む道路地図を地図記憶手段から抽出して該車両の位置を示すマークと共に表示装置に表示する道路地図表示手段14dと、元画像を路面に略垂直な視点の平面画像に視点変換する画像変換手段14bと、平面画像を道路地図における前記撮影範囲に重畳すると共に、前記平面画像に撮影されている該車両に前記マークを重畳して表示する画像重畳手段14cと、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】推奨ルートの自己交差部における進路についてもユーザが簡易に把握できるように、推奨ルートを地図上に表示する「ナビゲーション装置及び経路案内方法」を提供する。
【解決手段】交差点501を二度通過する推奨ルートが設定されている場合、交差点501の1回目の通過前は、推奨ルート図形33を、交差点501の2回目の通過に用いる区間を表す部分602を弱い調子で表した形態で表示する(a1)。そして、交差点501の1回目の通過後、2回目の通過前には、推奨ルート図形33を、交差点501の1回目の通過に用いた区間を表す部分601を弱い調子で表した形態で表示する。 (もっと読む)


【課題】実写映像を用いて案内表示を行う際に、案内対象交差点までの距離情報のユーザへの提示を最適化するナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】自車位置から案内対象ポイントまでの距離情報をユーザに提示して案内するナビゲーション装置であって、自車位置から案内対象ポイントまでの距離値をオフセットするためのオフセット値を取得するオフセット値取得部と、オフセット値取得部が取得したオフセット値に基づいて、自車位置から案内対象ポイントまでの距離値からオフセット値を差し引くオフセット演算を施すオフセット演算部と、オフセット演算部が算出した距離値を自車位置から案内対象ポイントまでの距離情報としてユーザに提示する距離値提示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティを向上できる更新データ方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーションユニット2は、現在のナビゲーションユニット2の状態を検出するCPU10と、地図データMを記憶する地図データ記憶部15とを備える。CPU10は、外部から取得した差分データD1と地図データMとを用いて、書替用データD2を生成する。また、CPU10は、ナビゲーションユニット2が所定の状態にあるか否かを判断し、ナビゲーションユニット2が所定の状態にあると判断した際に、新しい地図データMへの切り替えをユーザに選択させる選択画面をディスプレイ25に表示する。そして、選択画面において、新しい地図データMへの切り替えが選択された際に、書替用データD2によって地図データMを書き替える。 (もっと読む)


【課題】立体地図表示において、誘導ポイントの表示が確実に行われるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図上の立体物を地図上の位置とともに記憶する手段と、経路誘導を行う誘導ポイントを設定する手段と、視点を設定する視点設定手段と、前記地図上に前記立体物が配置された場合における、前記視点から前記誘導ポイントの方向を見た場合の様子を、前記視点から前記誘導ポイントへの視線を遮る立体物を排除して、表示する表示手段とを備えている。視線上に障害物がないように、視点の高度を調整する手段を備えていてもよい。 (もっと読む)


【課題】移動体の利用者に対して、経路の効率的な記憶又は学習をさせつつ、経路探索や経路案内を行うことを実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置(10)は、目的地に到着するまでの経路を探索し、当該経路を移動体の利用者に提供する経路提供手段(21等)と、経路に対応した案内情報を、利用者に提供する案内手段(22等)と、利用者が前記経路を記憶している度合いを示す学習度を判定する判定手段(19)と、判定される学習度に基づいて、(i)経路を提供するように経路提供手段を制御する、又は(ii)案内情報を提供するように案内手段を制御する制御手段(19や20等)と、を備える (もっと読む)


【課題】 高架式等により道路が重なっている場合でも道路交通情報を見易く表示することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、道路地図を表示可能なディスプレイと、道路交通情報を取得する取得手段と、取得された道路交通情報をディスプレイの道路地図上に表示する表示手段とを有する。表示手段は、道路交通情報の対象の高速道路Hが一般道路Rから一定の表示範囲内にある場合には、高速道路Hと一般道路Rの位置関係が上下方向で表され、かつ高速道路Hに渋滞情報Jが付与されたサイドビューSVを道路地図とともにディスプレイに表示する (もっと読む)


【課題】他の構造物の陰に隠れて見えない構造物を認識することができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図とともに表示される視点切替マーク95に表示された視点位置点96a〜96eを押圧操作することによって、地図を鳥瞰図表示するための視点を移動することができる。たとえば、視点位置点96aを押圧した後、押圧しながら矢印97aにしたがって視点位置点96bに移動すると、鳥瞰図表示するための視点位置が、自車位置後方の視点位置101aから立体地図90の真上の視点位置101bに移動する。その結果、表示画面には立体地図を真上から眺めたものが表示される。 (もっと読む)


【課題】端末装置に送信する3次元表示のためのポリゴン、テクスチャーのデータ量を抑制することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、面ごとのポリゴンデータと各ポリゴンに貼り付ける複数のテクスチャー画像を蓄積した3次元表示用データベース318、ポリゴン選択手段319、テクスチャー処理手段321を備える。ポリゴン選択手段319が視点位置から見えるオブジェクトの面を選択し、テクスチャー処理手段321は、ポリゴン選択手段319が選択したポリゴンに対応するテクスチャーから共通する画像データであるテクスチャーをテクスチャーグループとして抽出し、抽出したテクスチャーグループにユニークな識別符号を決定し、代表テクスチャーを画像データで、他の共通テクスチャーは識別符号に置き換え、ポリゴンとともに端末装置20に配信する。 (もっと読む)


【課題】見通しの悪い交差点に進入する他車を早期に確認でき、安全性が向上する運転支援システムを実現する。
【解決手段】自車の情報を送信すると共に、他車から情報を取得する車車間通信装置と、前記車車間通信手段により取得した他車情報を提供する情報提供手段65と、を有する車両用運転支援システムであって、自車が進入する進入交差点を特定する交差点特定手段61と、特定された前記進入交差点に進入し前記自車と交差するため前記自車と衝突する可能性のある他車を特定する他車特定手段62と、特定された前記進入交差点の道路情報を算出する交差点情報算出手段63と、前記道路情報に基づいて、前記情報提供手段による前記他車情報の情報提供タイミングを変更する情報提供タイミング制御手段64と、を有する。 (もっと読む)


【課題】目的地候補の外観を把握することによって所望の目的地を簡便かつ確実に設定することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】ユーザが指定した条件を満足する目的地の候補を検索する目的地候補検索手段15と、この目的地候補検索手段15によって検索された目的地の候補のリスト24,25とともに、当該目的地の候補の三次元画像22,23を、自車位置に対する当該目的地の候補の方角を判別可能な状態として表示部8に表示する目的地候補表示手段12,21とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】 種々の受光部を有する受光装置が市販されている。例えば、リモコンによって遠隔操作される装置はリモコンからの赤外線を受光する受光部を有する。また、周囲の明るさに応じて表示部の明るさを自動的に調整する装置は周囲の明るさを検出する受光部を有する。しかしながら、受光装置の受光口は露出していなければならず、意匠上の制約を受ける。
【解決手段】 表示部と、該表示部の下方の左右に夫々配設されたスピーカと、夫々のスピーカの間に配設された受光部と、前記スピーカ及び前記受光部の前方に配されるパネルと、を備えた受光装置において、前記パネルには、前記受光部に近い方のスピーカの前方から前記受光部の前方まで延在する孔群が設けられる。 (もっと読む)


【課題】乗員の好みに応じた地図表示形式および縮尺率の道路地図に簡単に切換えることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示モニタ16に表示される道路地図の地図表示形式および縮尺を特定する言葉を、その地図表示形式およびその縮尺とともに地図表示切換データとして記憶部111に記憶する。そして、車両走行中に、表示モニタ16に表示されている道路地図を所望の地図表示形式および縮尺の道路地図に切換えたい場合は、マイク19に設けられているPTTスイッチ19aを押下まま、マイク19に向かって地図表示形式および縮尺を特定する言葉を発する。乗員の発した言葉によって、地図表示切換データに格納されている地図表示形式および縮尺が読み出され、表示モニタ16の道路地図がその地図表示形式および縮尺のものに切換る。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって違和感が生じないように写実度の高い立体地図を表示する。
【解決手段】自車位置を検出し、検出された自車位置に応じて、各建物の立体的な形状を予めデータ化して地図データの一部に記録した立体ポリゴンデータに基づいて、立体地図を作成する。こうして作成された立体地図を表示することにより、自車両から見える風景に合わせて、自車位置周辺の建物の形状を立体的に表した写実度の高い立体地図を表示する。このような立体地図を表示するときには、鳥瞰地図を表示する場合とは異なり、自車両の現在位置を表すための自車位置マークを表示しない。 (もっと読む)


【課題】構造物が立体的に描かれた地図を効率よく表示する立体地図表示方法、立体地図表示装置およびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置を中心として600m×600mの範囲内にある底面データをDVD−ROM19に記憶されている地図データから読み出して、RAM13に一時記憶する。読み出した底面データの中から鳥瞰図表示の道路地図の表示範囲である台形領域に少なくとも一部が含まれる底面データを検出する。検出した底面データに関連付けられた構造物をDVD−ROM19の地図データに格納されているポリゴンデータおよびテクスチャデータを読み込んで立体的に描画し、描画データを作成する。作成した描画データを画像メモリ15に格納し、この画像データを使用して構造物が立体的に描かれた道路地図を表示モニタ16に表示する。 (もっと読む)


【課題】表示モニタを大きくせずに表示モニタの表示画面を大きくすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】運転者に対する表示画像と、助手席の乗員に対する表示画像とが異なるように表示することができる表示モニタ16をナビゲーション装置1に設定する。この表示モニタ16の左端に、反射鏡21を設ける。反射鏡21は、表示モニタ16の左端21aを支点として開閉することができる。助手席の乗員に表示画像22が反射鏡21に表示されるように反射鏡21の開閉角度を調節する。表示モニタ16に表示された表示画像と、反射鏡21に写し出される表示画像22とを組合せることによって、運転者に対する表示画面を大きくすることができる。 (もっと読む)


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