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Fターム[2F129EE06]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550) | 鳥瞰図 (231)

Fターム[2F129EE06]に分類される特許

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【課題】検出されている位置が誤っているかどうかを判断しやすくなるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ディスプレイ110に表示される現在位置周辺の三次元地図画像は、通常、車両の進行方向に基づいて定まる視野方向の画像であるが、切替ボタン125を押した場合には、回転盤122を回転させることによって視野方向を変更できるようにする。これにより、ユーザが、ディスプレイ110に表示されている三次元地図画像と実際の景色とを比較して現在位置が誤検出されていると感じた場合に三次元地図画像の視野方向を変更でき、視野方向を変更すると、視野方向変更前には表示されなかった建物が表示される。その建物が実際に見えている景色の中にある場合、その建物との間の実際の位置関係と、三次元地図画像上におけるその建物と現在位置との位置関係を比較することにより、検出されている現在位置が誤っているかどうかを判断することができる。 (もっと読む)


【課題】限られた状況でしか利用されなかった検索機能の利用範囲を広げて、所望の地点を短時間で検索できるようにして、検索の利便性を高める検索技術を提供する。
【解決手段】地図上の住所の階層、各階層に関連付けられた有名施設の名称を記憶する外部記憶装置5、各階層の住所のいずれかを指定する指定部45、指定された住所の下の階層の住所、指定された住所に関連付けられた有名施設を検索する検索部47、検索された階層の住所を表示し、検索された有名施設の名称を表示するディスプレイ6とを有する。 (もっと読む)


【課題】経路案内による案内ポイントと自車両の現在位置との関係を、表示手段による表示内容に基づいて正確且つ容易に認識可能にすること。
【解決手段】カーナビゲーション装置1の経路案内動作中には、カメラ10が自車両前方を撮影し、画像処理部11が、撮影された車両前方画像中に、交差点名標識の画像が含まれているか否かを判断し、含まれていた場合には、当該交差点名標識の画像を解析して文字情報(交差点名)を抽出する。制御回路2は、抽出された文字情報により示される交差点名と地図情報との比較により、当該文字情報に係る交差点名標識の位置を特定すると共に、特定された交差点名標識の位置が経路案内動作による案内ポイントと合致するか否かを判定し、合致する場合には、その交差点名標の画像を表示器7で表示中の道路地図画面上における実際の位置関係通りの位置に強調した形態で表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって必要なデータについては、ユーザの手間をかけずに、短い間隔で自動的に更新することにより、通信時間と通信費用の節約が可能なナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーションデータに基づいて、移動体が出発地から指定された目的地まで移動する経路を探索及び誘導案内するナビゲーション装置Nであり、ナビゲーションデータを受信する通信装置11、都道府県ごとに更新間隔を設定した更新間隔テーブルを記憶した外部記憶装置5、更新間隔テーブルに基づいて、通信装置11にナビゲーションデータの受信を指示する指示部47、指示部47の指示に従って、通信装置11が受信したナビゲーションデータを更新するナビゲーションデータ更新部48を有する。 (もっと読む)


【課題】検索される施設名を種類によって色で区別して表示することにより、目的地の設定等の手間がかからず、設定間違いを防止可能な施設検索技術を提供する。
【解決手段】施設名とその施設のジャンルに応じた色を対応づけて記憶するHDD制御部5及びメモリ等の記憶手段と、所望の施設名を検索するための情報を入力するリモコンユニット8、マイク9等の入力手段と、入力手段から入力された情報に基づいて、記憶手段から該当する施設名を検索する施設検索部46と、施設検索部46により検索された施設名を、その施設に対応する色と関連付けて表示するディスプレイ6とを有する。 (もっと読む)


【課題】3次元の地図表示を行う表示モードと2次元の平面地図を表示する表示モードとを有する端末装置において、3次元表示できるデータの存在しないエリアの境界を超えて地図を移動しないように報知する。
【解決手段】経路探索サーバ30は、3次元地図表示用のポリゴンデータと当該ポリゴンデータの存在するエリア情報とを蓄積したポリゴンデータベース318を備え、視点位置に応じて当所定の範囲内のポリゴンデータを端末装置20に配信する。端末装置20は、3次元の地図を表示する表示手段221と、エリア報知手段223と、を備え、経路探索サーバ30から配信されたポリゴンデータにより3次元地図を表示し、エリア報知手段223は、視点位置が、3次元ポリゴンデータが存在するエリアの境界の所定範囲に近づいた場合、3次元表示の終わりを示すメッセージを出力し、2次元表示モードへの切り替えの承諾待ち状態にする。 (もっと読む)


【課題】地図を3次元的に立体表示するに際して、経路探索サーバから、表示に必要なポリゴンデータのみを配信して、通信データ量を抑制する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、3次元の地図を表示する表示手段221と、3次元表示のために各オブジェクトを、当該オブジェクトを構成する面ごとのポリゴンデータとして蓄積したポリゴンデータベース318と、視点位置から見える各オブジェクトの面を選択するポリゴン選択手段319と、視点位置を設定する視点位置設定手段320と、を備えて構成されている。視点位置設定手段320が設定した視点位置に基づいて、ポリゴン選択手段319は、当該視点位置から所定の範囲内のポリゴンデータを対象に当該視点位置から見える各オブジェクトの面を選択し、表示手段221はポリゴン選択手段319が選択した面のポリゴンのみに基づいて地図を3次元表示する。 (もっと読む)


【課題】案内対象分岐点周辺の建造物を強調表示するナビゲーション装置において、その建造物が分岐点や案内経路の手前にあるか奥にあるか、分岐点の右側にあるか左側にあるかといった案内経路や分岐点との位置関係が示されていないため、ドライバーは曲がるべき道路がどこに存在しているかを明確に認識できなかった。
【解決手段】案内対象分岐点周辺の建造物を強調表示するナビゲーション装置であって、
建造物の位置に応じて強調表示の態様を設定する強調表示設定部を備えることを特徴とする。強調表示設定部は、建造物と案内経路、走行中の道路、または、案内対象分岐点との位置関係に応じて強調表示の態様を設定する。 (もっと読む)


【課題】進行方向の遠方の道路状況を運転席からの眺めとしてイメージすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出部11と、地図情報を記憶する地図情報記憶部12と、目的地を入力する経路探索条件入力部13と、現在位置から目的地までの誘導経路を算出する誘導経路算出部14と、現在位置から3次元地図表示の視点位置となる地点までの距離である先行距離を取得する先行距離取得部15と、現在位置から誘導経路に沿って先行距離だけ離れた地点を3次元地図表示の視点位置として算出する視点位置制御部16と、地図情報記憶部から読み出した地図情報から視点位置制御部によって算出された視点位置を視点とする3次元地図を描画するための3次元地図データを生成する3次元化処理部17と、3次元化処理部で生成された3次元地図データに基づき3次元地図を表示する表示部18を備えている。 (もっと読む)


【課題】案内経路ポリゴンを前記道路ポリゴンデータに基づいて生成して端末装置に配信し、端末装置が容易に道路および案内経路を正しく3次元表示できるようにする。
【解決手段】経路探索サーバ30は、探索用ネットワークデータ317と、ポリゴンデータベース318と、経路探索手段316と、案内経路データ作成手段314と、配信データ編集手段313と、を備え、経路探索手段316は、端末装置からの要求に応じて探索用ネットワークデータ317を参照して高さ情報を持たない平面状の2次元案内経路を探索し、案内経路データ作成手段314は、ポリゴンデータベース318に蓄積された道路ポリゴンを参照し、当該道路ポリゴン上に3次元案内経路を作成して3次元の案内経路ポリゴンを作成し、端末装置に配信する。 (もっと読む)


【課題】刻一刻と変化する運転者にとって有益なランドマークに関する情報を適切に報知すること。
【解決手段】ランドマーク要素決定部15が、経路情報から目的地および車両の現在位置の周辺領域を、ランドマークを検索するための検索範囲として設定するとともに、車両の進行方向の判定結果に基づき、見た目要素Vd、意味要素Sdおよび位置要素Ldを算出する。そして、重要度決定部16が、検索範囲内のランドマークの重要度Idを、見た目要素Vd、意味要素Sdおよび位置要素Ldに基づいて算出し、算出された重要度の値が最も大きいランドマークを提示するランドマークに選択する。さらに、提示装置13が、先に選択したランドマークを地図とともに提示部19に提示させる。 (もっと読む)


特に歩行経路のために適したナビゲーションデバイスを提供するための、方法とデバイスが開示される。1つの実施形態では、この方法は、ナビゲーションデバイスにおいて、初期位置と入力された終了位置とに基づいた経路に沿って移動するための、いくつかの地図を決定する工程と、終了位置を入力する工程と、地図をナビゲーションデバイス上に表示する工程と、初期位置から入力された終了位置までの経路に沿って移動するための決定された数の地図を、順番に表示することを促す工程と、を備えることを特徴とする。
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【課題】様々な状況において、より容易にユーザが情報を認識することができる経路表示装置を提供する。
【解決手段】 ユーザが指Eによって表示面を触れたとする(図4(b)参照)。すると、指Eが触れた位置に基準点が移動し(図示せず)、結果として、図4(c)に示すように、指Eが触れた位置に自車位置マークCが重なるように経路図全体が移動する。その後、オンルートスクロールが開始され、自車位置マークCが報知ポイントBに到達すると、図4(d)に示すように、指Eの位置に対応する体感器が作動し、指Eに振動を伝える。また、経路図331の上端に経路関連情報333が表示される。したがって、ユーザはオンルートスクロール中、表示部を必ずしも見続けなくとも、報知ポイントBに到達したことを知ることができる。そして、その時点で表示部を確認することによって報知内容を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】車両前方の道路形状の実寸法を反映した映像を表示可能とする道路案内表示装置を提供する。
【解決手段】周辺映像撮影部111で車両前方を撮影した周辺映像を、映像変換部108にて、座標変換式蓄積部107にあらかじめ蓄積した座標変換式に基づいて、実寸法を反映して座標変換した修正映像に変換し、案内矢印映像生成部109で生成された経路案内用の案内矢印を、映像合成部110で合成した後、表示部112で表示する。座標変換式としては、実寸法を反映した座標変換の場合のみならず、場合によっては、さらに距離感が得やすいように縦横の拡大・圧縮率の比が一定の相似形変換をしたり、前記修正映像の縦・横方向に不等間隔に拡大・圧縮したり、横方向を中心線から離れるにしたがいより長くするようにしてもよい。また、座標変換式そのものの代わりに座標変換式での演算結果をテーブル化した変換テーブルをあらかじめ備えるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】地図データの容量を抑えつつ、多くの情報が含まれた道路画像を表示することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が走行中の道路の路面上をカメラA7およびカメラB8によって撮影し、道路情報検出手段21では、撮影画像から車両が走行中の道路に関する道路情報(道路幅員、道路標示)を検出する。そして、道路画像表示制御手段24において、地図データ記憶器2に記憶されている道路データに基づいて作成した道路画像に、検出した道路情報に基づいて作成した路面表示画像を追加して、ディスプレイ3に表示する。これにより、地図データの容量を抑えつつ、多くの情報が含まれた道路画像を表示することができ、また、道路情報をユーザが入力する手間も軽減できる。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイに表示される分岐点周辺の地図、あるいは車両前方映像に対して、どの地点まで到達すれば分岐点を視認可能となるのかを表す情報を提示することのできるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】測位部101と、地図データ102と、入力部104と、表示部105と、制御部103を備え、制御部103は、自車位置判定部106、経路探索部107、分岐点抽出部108により抽出された経路案内情報をユーザに提供する地点(分岐点)の風景を、車両を運転するユーザが最初に視認可能となる地点を特定する視認可能地点特定部109と、表示部105に描画される地図情報に視認可能地点が存在するかどうかの判定を行う描画範囲判定部110と、地図重畳部111から構成される。 (もっと読む)


【課題】各種車載機器の操作スイッチをさらに統合してその操作性を一層向上させるとともに、この統合に伴う誤操作を確実に防止する。
【解決手段】道路地図情報を画面表示させる地図表示手段と、操作項目を画面表示させる操作項目表示手段と、各表示手段の画面を択一的に操作可能な操作手段と、この操作手段による操作可能な画面を選択する選択手段と、各表示手段における表示画面を制御する画面制御手段とを備える。操作手段は、地図画面が選択された場合に地図画面のスクロール操作が可能で、かつ、項目画面が選択された場合に項目画面の操作項目の選択操作が可能に構成される。画面制御手段は、選択手段によって項目画面が選択された場合であっても地図表示手段に地図画面を表示させるとともに、選択手段によって選択された画面がいずれの画面であるかを操作者が区別できるように選択画面に応じて地図表示手段に表示される地図画面を変更する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって見やすい鳥瞰地図を確実に表示することができる車載情報端末を提供する。
【解決手段】地図操作バー21において操作つまみ22が一番上に位置している場合は、(a)の平面地図による道路地図を表示する。地図操作バー21の操作つまみ22が画面下方向に移動されると、地図の表示形式を平面地図から鳥瞰地図へと切り替え、(b)の鳥瞰地図を表示する。さらに画面下方向に移動されると、それに応じて鳥瞰地図の見下ろし角度や視点の高さを変化させ、先の方の地図範囲を表示する。操作つまみ22が一番下まで移動されると、(c)の鳥瞰地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】その装置の処理能力に合った適切な3次元地図画像を表示する車載地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図データを読み込み(ステップS20)、車両の速度に応じて(ステップS30)、ステップS40の低速走行用処理、ステップS50の中速走行用処理、またはステップS60の高速走行用処理のいずれかを実行する。低速走行用処理では全ての構造物の立体画像をリアルデータに基づいて作成し、中速走行用処理や高速走行用処理では、一部の構造物の立体画像を非リアルデータに基づいて作成する。これにより、3次元地図画像に含まれるリアルデータに基づく構造物の立体画像と非リアルデータに基づく構造物の立体画像の割合を変化させる。 (もっと読む)


【課題】3次元地図画像を表示する車載地図表示装置において、建物以外にも実際に見えるものを表示して、3次元地図画像の見た目のリアル感を向上させる。
【解決手段】自車両の前方に建物等の構造物の反射壁面があるか否かを判定し(ステップS40)、反射壁面があると判定された場合は、昼間であり(ステップS50)かつ晴天であれば(ステップS60)、予め記憶された自車両の車種や車体色に関する情報を読み出す(ステップS70)。この情報に基づいて、3次元地図画像の反射壁面上に自車両の映り込み画像を表示する(ステップS80)。 (もっと読む)


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