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Fターム[2F129EE78]の内容

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Fターム[2F129EE78]に分類される特許

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【課題】
送信端末から送信された現在位置情報に基づいて同送信端末の現在位置を地図上に表示する受信端末を、比較的簡単な構成で実現する。
【解決手段】送信端末1により、同送信端末1の少なくとも緯度及び経度を含む現在位置が検出されて端末位置情報pが生成されると共に端末位置情報pに対応する現在位置が属するエリアの地図情報mが地図情報記憶部17から取得され、同端末位置情報p及び地図情報mが受信端末2へ送信される。受信端末2により、端末位置情報p及び地図情報mが受信され、地図情報mに基づいて地図が作成されると共に端末位置情報pに基づいて同地図上に送信端末1の現在位置が指定され、作成された地図及び同地図上に指定された送信端末1の現在位置が表示される。このため、受信端末2側で地図情報を記憶する記憶部を設ける必要がなく、比較的簡単な構成で送信端末1の現在位置が地図上に表示される。 (もっと読む)


【課題】 地震などの天災により路面が走行上危険な状態にあることを検知して道路を走行中の車両に伝達して危険回避に供し得るシステムを提供する。
【解決手段】 道路に沿って道路や建物にRFIDタグ10を設置する。RFIDタグ10には湿度・温度・圧力・地磁気センサなどが接続される。RFIDリーダー/ライター12からRFIDタグへ定期的に問い合わせを行ない、予め設定されている上・下限値をオーバーしていれば異常と判定する。判定結果は、道路を走行中の車両16に設置されたRFIDリーダーからの読み出しを可能とするため、当該RFIDタグ10に書き込まれ、また、情報センター14を介して車両16へ伝達される。 (もっと読む)


【課題】使い勝手を向上させることができる「地図情報を記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体」を提供すること。
【解決手段】地図情報は、経度および緯度によって区分された図葉を単位として設定されており表示や経路探索に必要な地図データと、複数の交差点を指定することにより特定される所定領域を単位として設定されており所定のテーマに対応した施設の詳細データとを含んでいる。DVD2は、地図データが格納された第1のデータ領域と、詳細データが格納された第2のデータ領域を有し、テーマが増減したときに、第1のデータ領域に格納された地図データを変更することなく、第2のデータ領域に格納された詳細データが変更される。 (もっと読む)


【課題】 車両が遭遇する天候を予測して天候情報を提供する天候情報センタ、走行中に遭遇すると予測された天候情報を運転者に報知する経路情報提供装置、を提供すること。
【解決手段】 天候情報を提供する天候情報センタにおいて、車両から目的地までの走行ルートを受信する走行ルート受信手段と、走行ルート受信手段により受信した走行ルートの天候情報を予測するルート天候予測手段と、ルート天候予測手段により予測された予測天候情報を車両に送信するルート天候情報送信手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コーナに対する減速制御が行われる場合に、運転者に与える違和感を最小限に抑制することが可能な車両の減速制御装置を提供する。
【解決手段】車両前方のコーナを検出する手段(S101)と、車両の減速制御を行う手段(S108)と、前記コーナの大きさと前記コーナを旋回するときの目標横加速度とに基づいて目標車速を求める手段(S103)と、前記目標車速と実車速との差が所定範囲内であるときに前記減速制御を終了する手段(S107)とを備え、前記所定範囲は、前記コーナの大きさに基づいて異なる値に設定される(S104、S106)。 (もっと読む)


【課題】よりユーザが好みの経路を選択できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を探索する条件が固定されている一つの固定探索条件「有料道優先」に基づいて、複数の経路(有料道優先その1、その2、その3)を探索し、探索した3本の経路を、固定探索条件名称「有料道優先」と対応付けて表示装置に表示する。また、固定探索条件「推奨」、「一般道優先」、「距離優先」、「その他」に基づいてそれぞれ1本ずつの経路を探索する。このようにすると、記憶されている探索条件の数よりも多くの経路が探索・表示されることになり、また、一つの探索条件名称に対して一つの経路が表示される場合に比較して、探索条件名称に対して表示される経路の数が多くなる。従って、ユーザにとっては経路の選択肢が多くなるので、より好みの経路を選択できるようになる。 (もっと読む)


【課題】コーナや登降坂路を含む道路環境に対する減速制御において、運転者の期待に対して、より合った制動力を付与することが可能な車両の減速制御装置を提供する。
【解決手段】車両前方の道路環境を検出する手段(S101)と、前記道路環境に基づいて目標車速又は必要減速度を設定する手段(S104)と、前記目標車速又は必要減速度に基づいて車両の減速制御を行う手段(S106)と、前記減速制御による減速度に対する運転者の不満足感を検出または推定する不満足感検出/推定手段(S112)とを備え、前記不満足感検出/推定手段による検出又は推定結果に基づいて、前記目標車速又は必要減速度を補正する(S113)。前記不満足感検出/推定手段は、車両の駆動力を操作するための手段と運転者との位置関係を検出する手段を含む。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で車両の周囲の危険物体を検出し、その危険の程度をユーザに伝えることのできる車両用周囲監視装置を提供する。
【解決手段】 車両の周辺を撮影する撮影手段と、撮影された画像から車両の周辺に存在する物体の位置を検出する第一の物体位置検出手段と、車両の位置を検出する車両位置検出手段と、車両の周辺に存在する物体の位置を検出する第二の物体位置検出手段と、第一の物体位置検出手段および第二の物体位置検出手段により検出された物体の位置、ならびに車両位置検出手段により検出された車両の位置に基づいて物体が車両に危険を及ぼす危険物体であるかを判定する危険物体判定手段と、判定された危険物体の位置を車両の位置とともに危険物体情報として記録する危険物体情報記録手段と、を有することを特徴とする車両用周囲監視装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】目的地へ行くことの可否を即断できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1と情報センタ装置2を備え、ナビゲーション装置は、現在位置から目的地までの最適経路を探索する経路探索手段14と、最適経路の道路上位置情報を含む探索状態情報を情報センタ装置に送信し、情報センタ装置から受信されたルートアドバイス情報を出力する出力手段16を備え、情報センタ装置は、ナビゲーション装置からの探索状態情報と地図情報に基づき探索経路を判定し、探索経路の各地点の走行予測時刻を道路状況履歴から計算する走行時刻予測手段26と、道路の各地点の走行予測時刻での気象予報を各地域の気象予報から予測する走行気象予測手段28と、走行時刻予測手段からの走行予測時刻と走行気象予測手段からの予測結果とに基づきルートアドバイス情報をナビゲーション装置に送信するルートアドバイス情報編集手段29を備えている。 (もっと読む)


【課題】 DVDプレーヤの音声のみをスピーカで聞いている際にユーザ操作を必要とする再生モードになったとき、ディスプレイにDVDの映像を表示して、瞬時にユーザに知らせることができる表示装置を提供する。
【解決手段】 ディスプレイと、地図情報を提供可能なナビゲーション装置と、記録媒体に記録された映像及び音声情報を再生可能なディスク再生装置を有し、ディスク再生装置で再生された音声をスピーカで聞いているときにディスプレイの表示状態を、地図情報を表示する第1のモードと、ディスク再生装置から得られる映像を表示する第2のモードに切り替え可能であって、第1のモードにおいて、ディスク再生装置がユーザ操作を要するモードに遷移したとき、ディスプレイでの表示状態を強制的に第2のモードに切り替えるようにする。 (もっと読む)


【課題】 3次元オブジェクトを表示に好適に利用できるようにするためのフレーム取得装置、動画データ構造、地図データを提供し、また、CPUなどのハードウェア資源の処理負担を軽減して、3次元オブジェクトの道路地図を、ずれを発生させることなく即座に表示することが可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 地図データが有する、道路リンクD1を示すノードN1及びN2に基づき、ノードN1からN2へ向かって進入区間を設定し、該進入区間に対して10m間隔の距離でフレーム取得地点を設定し、該フレーム取得地点に対応する3次元オブジェクトの表示内容それぞれを複数のフレームデータとして生成する。 (もっと読む)


【課題】 運転者による入力操作をより確実に拒否し、助手席側や後部座席の乗員による入力操作をより確実に受け付けると共に、搭乗者の健康状態を診断して提示する。
【解決手段】 車両走行中において、ハンドル操作が両手で行われてる場合の入力操作、及びリモコンを両手で操作している場合の入力操作は、運転者以外の搭乗者が行っていると判断することができる。ナビゲーション装置では、リモコンとステアリングホイルに、体脂肪計、体温計等から成る1対のセンサ部を配置して基礎データ(体脂肪率等)を測定すると共に、両手を使用しているか否かを判断する。両手を使用していない場合、走行中の操作が禁止される走行中禁止操作の受付を禁止する。一方、両手を使用している場合には全ての操作を受け付けると共に、両手を使用して測定した基礎データから健康状態を診断し、診断結果を提示する。
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【課題】車両が現在位置前方の道路上に分岐地点等に到達する前に、その分岐地点、若しくは交差点に車両が到達してからマップマッチング処理が車両の位置を誤って特定する可能性を判定することができる車両用現在位置検出装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置前方の道路に分岐地点が存在する場合、その分岐地点に到達する前に、その分岐地点から退出可能な複数の退出道路の形状(方位や勾配)に関する類似度合いを示す水平方向、及び垂直方向相関値を算出し、これら相関値に基づいて、分岐地点に車両が到達してからマップマッチング処理が特定する道路や車両の位置の確からしさのレベルを判定する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置と携帯電話機との情報の共有化を図って、ハードウェア資源の効率的利用を可能とする。
【解決手段】 携帯電話機110とナビゲーション装置120は、お互いの間で通信可能な通信I/F115,121を有する。携帯電話機にGPS受信部111を設け、その位置情報を通信I/Fを用いてナビーゲーション装置へ送信し、ナビゲーション装置で通信I/Fを用いて位置情報を受信する。またナビゲーション装置は位置情報に基づいて現在位置を含む地図情報、目的地に対するルート情報を生成し、目的地情報、ルート情報を携帯電話機へ送信する。携帯電話機は所定時間毎にGPS受信部による位置情報の更新を行って、ナビゲーション装置へこの更新された位置情報を送信する。ナビゲーション装置は更新された位置情報を受信してルート情報の更新を行い、この更新された位置情報を携帯電話機へ送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明では地図データとその利用に関する知識(道路知識)を用いて安全誘導を行なうことを課題とする。
【解決手段】上記の課題を解決するため、道路の個々のレーン、停止線、導流線、および車歩道境界(道路縁石)を記載した道路地図データに車両位置を重畳させ、交差点での車両位置を地図にて把握し、さらに道路知識DBによって道路構造物と車両位置の関係を判定し位置関係、距離に基づいて次に取るべき運転情報を運転者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】 ランドマークの視認性を向上させることができ、かつ、煩雑な操作を要さずにユーザの希望に柔軟に対応し得るランドマークの表示を実現することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 表示部9に、地図とともにランドマーク22を表示可能とされた車載用ナビゲーション装置1であって、ランドマーク22の表示状態を、互いに異なる少なくとも2つの表示状態の間で、所定の時間ごとに切り換えるための制御を行う表示制御手段23を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】有料道路の料金所において他のETC車両等の動向を予測でき、車両の接触事故等を未然に防止することができる車両の運転支援情報提供システムを提供する。
【解決手段】料金所に進入するETC車両のETC車載器から現在の位置情報を受取り、受取った現在位置情報を料金所に進入した全てのETC車両のETC車載器に対し送信することで、各ETC車両のETC車載器において、受信した他のETC車両の現在位置情報に基づき他のETC車両等の位置を色分けした画像により画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】残りの燃料の量で、現在地からの走行可能距離を精度よく示すことが可能な車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】現在地を検出し(ステップS10)、地図データから現在地を基準とした代表的な経路を抽出する(ステップS20)。そして、抽出した各経路ごとに、道路情報(制限速度、車線数、勾配度合い、交差点・信号機の有無等)及び渋滞情報を参照する。そして、参照した道路情報と外部メモリ9に記憶されている各道路特性に応じた燃費との関係とから、各経路を走行した際の予想燃費を算出する(ステップS12)。そして、残りの燃料の量から、各経路ごとの走行可能距離を算出する(ステップS13、14)。その後、地図画面上において、各経路ごとに、走行可能距離に対応する経路の表示色を変える(ステップS15、図3参照)。以上の処理を走行中繰り返す。 (もっと読む)


【課題】 歩行停止中に生じる携帯端末装置の現在位置測位誤差に基づく位置の表示の揺らぎを防止するようにした歩行者ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は携帯端末装置20と経路探索サーバ30から構成されている。携帯端末装置20は、表示手段26と、現在位置取得手段23と、GPS測位手段231と、歩行検出手段232と、歩行停止時制御手段25と、を備え、経路探索サーバ30から配信される案内経路データと地図データとに基づいて、表示手段26に該案内経路と、現在位置を含む地図と、現在位置を示す現在位置マークとを表示する。歩行検出手段232が歩行停止を検出した場合、表示手段26に表示される現在位置マークの表示位置を、歩行停止時制御手段25が特定の位置に固定する。 (もっと読む)


【課題】既存のハードウェアを用いて、音声通信とデータ通信を同時に行うことのできる通信装置を提供する。
【解決手段】音声通信とデータ通信とが可能な通信装置であって、通信相手との音声通信、もしくは、データ通信を直接行う第一の通信部と、通信相手との音声通信、もしくは、データ通信を、外部に設けられたサブユニットを介して、行う第二の通信部とを有し、第一の通信部と、第二の通信部のいずれか一方が音声通信を行う場合は、他方の通信部はデータ通信を行い、第一の通信部は、サブユニットを示す識別子を、通信相手に送信し、第二の通信部は、第一の通信部からの音声通信による通信相手に対するデータ送信要求に基づいて、識別子で指定されるサブユニットを介して通信相手からデータを受信することを特徴とする。 (もっと読む)


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