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Fターム[2F129EE78]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 現在地周辺の情報 (945)

Fターム[2F129EE78]に分類される特許

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【課題】
表示モニタに表示された道路をなぞらなくても交差点に右左折を指定することによって、乗員の希望するルートで目的地までの経路誘導を受けることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
乗員は右折入力ボタン33を押圧して有効にし、交差点26,28を押圧すると、交差点26,28に右折指示を指定することができる。また、左折入力ボタン34を押圧して有効にし、交差点27,29を押圧すると、交差点27,29に左折指示を指定することができる。車両が交差点26,28に接近するとナビゲーション装置のスピーカから右折指示の経路誘導を受け、交差点27,29に接近すると左折指示の経路誘導を受ける。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機におけるナビゲーションにおいて方向を指し示すにあたって従来は方位センサを用いていたが、その制御は困難なものがあったため方位センサを用いずに携帯電話機を持って歩いているユーザの進行方向を表示することができる携帯電話機を提供する。
【課題を解決するための手段】携帯電話機であって自機の位置情報を逐次取得する位置情報取得手段と、道路情報を含む地図情報を取得する地図情報取得手段と、前記地図情報に基づいて道路を特定する特定手段と、前記特定手段により特定された道路の延在方向と、最後に取得した位置情報とその前に取得した位置情報とに基づいて進行方向を推測する推測手段と、前記地図情報に基づく地図と前記推測手段で推測した進行方向とを対応づけて表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】
鳥瞰図表示の道路地図を所定の位置からどの程度スクロールしたか容易に把握することができる地図表示装置および地図表示方法を提供する。
【解決手段】
道路地図41がスクロールされると、地平線43は、基準点51を通過する位置を維持したままその両端が下方へ移動する。このとき、地平線43は円弧の形状を保ったまま変形する。この結果、地平線43は撓む。この下方の移動量kはスクロール量、つまり、スクロールする前とスクロールした後の道路地図の表示領域の移動距離に比例して大きくなる。したがって、道路地図41のスクロール量が大きくなると、地平線43の撓み量も大きくなる。 (もっと読む)


【課題】 視線を移動することなく、目的地へ向かう経路に関する情報を取得することができる経路案内システムを提供すること。
【解決手段】 実在しない仮想先行車両が経路を先行して走行するように自車両の乗員から視認できる仮想先行車両の画像を生成し、この生成した仮想先行車両の画像を自車両のフロントウィンドウに設けられたウィンドシールドディスプレイに表示することによって経路を案内する。 (もっと読む)


車両を目的地まで案内するナビゲーション装置において、データ記憶部は、道路網上の進行負荷地点について、位置を特定する位置情報と、進行負荷地点に接続する道路を示すリンク情報と、進行負荷地点を通過することに対するドライバの抵抗感の度合いを示す基準抵抗値とを少なくとも含む情報セットと、ドライバの特性値とを格納する。地点案内データ生成部は、位置導出部で導出された現在位置と、経路取得部で取得された経路と、データ記憶部に格納された情報セット及びドライバの特性値とに基づいて、進行負荷地点の案内を表す地点案内データを生成する。
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【課題】実際には視認可能なランドマーク(目印)に絞って表示する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、高度に基づいて、ランドマーク(目印物、目標物)が実際に視認可能か否かを判定し、その判定に基づいて、表示するランドマークを決定する。例えば、現在位置から見て、他の物体(地面、建物など)により隠れることのないランドマークに絞って表示する。 (もっと読む)


【課題】 ダイバーが自分の位置を把握しながら散策でき、水底に装置を設置する必要がなく、各装置の小型化を実現し、各装置が信号を送受信するために費やす時間を低減することが可能な水中位置検出システム、装置および方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 音源装置は、外部の測位手段からの測位情報を取得する手段と、自己の位置を算出する手段と、自己の位置を重畳して所定強度の音波として水中に照射する音源とを備え、水中位置検出装置は、照射された音波を取得する手段と、取得した音波に重畳された音源装置の位置を得る処理と、音波の強度に基づいて音源装置までの距離を得る処理とを行うことで、複数の音源装置の位置および複数の音源装置までの距離を取得する手段と、取得した複数の音源装置の位置および複数の音源装置までの距離に基づいて所定の測位処理を行うことで、自己の位置を取得する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】GPS機能により位置データが取得できない場合でも、走行ルートを算出することができ、画像データをリンクできる電子アルバム作成装置を提供する。
【解決手段】GPS機能を有する位置データ取得装置3から取得された位置データと、デジタルカメラ1で取得した画像データとをリンクさせるデータリンク手段28と、地図データを記憶する地図データ記憶手段25と、画像データにリンクされた位置データに基づいて、走行ルートを算出するルート算出手段29と、地図上に画像を走行ルートに対応させて表示させるための画像表示手段31とを備えた電子アルバム作成装置であって、位置データの取得に連動して作動するジャイロセンサー7からの補間用位置データを取得可能な補間データ取得手段24と、GPSからの位置データが得られていない場合、補間用位置データに基づいて走行ルートを補間するルート補間手段32とを備えている。 (もっと読む)


【課題】受信した道路交通情報から一覧リストを作成する際の処理負荷を軽減することができる装置を提供する。
【解決手段】道路交通情報を受信し(ステップS10)、受信された道路交通情報を特定の道路名称に変換して(ステップS80)、その道路名称を事象ごとに一覧リストの一部として表示する(ステップS120)。このとき、今回のイベント番号が前回のイベント番号のいずれかと一致するか否かを判定し(ステップS50)、一致すると判定された今回のイベント番号が設定されたイベントデータについては、前回表示された道路名称を使用する(ステップS60)。 (もっと読む)


【課題】利用者が自らトピックを峻別することの手間を軽減し、利用者が情報を容易に把握することで、利用者にとって価値ある情報提示を行う。
【解決手段】自車両の現在位置を車両位置情報として出力する。出力された車両位置情報を、個々のトピックの位置を示すトピック位置情報を格納するサーバ10に送信して、車両位置情報を基準とした検索エリアに含まれるトピックの検索をサーバ10に依頼する。提示対象トピックと、非提示対象トピックとを選別する選別基準に基づいて、サーバ10より取得したトピックの検索結果の中から、提示対象トピックを選択する。車両位置情報に対応する地図情報とともに、選択された提示対象トピックをトピック位置情報に対応させて提示する。 (もっと読む)


固定の無線ネットワークは、所定の領域(102)内に位置する車両のネットワークインターフェース装置(108)と通信を行うホームゲートウェイ(102)によって定義される。ネットワークインターフェースは、車両が所定の領域(112)内に位置するとき、車両位置に関する測定結果をホームゲートウェイに伝送できる。車両が所定の領域(102)外に移動したとき、車両内のGPS(106)によって測定結果が得られ、測定結果がロギングデータベース(110)で記憶される。測定結果は、所定の領域に戻ったときに、ネットワークインターフェースを介して、ロギングデータベース(110)からホームゲートウェイ(102)にアップロードされる。さらに、測定結果は、ホームゲートウェイからネットワークベースのサービスロケーションシステム(105)にアップロードされる。測定結果には、保守やスピードや車両が利用可能な情報が含まれる。
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【課題】 画面上に表示される地図情報の情報量を減らすことなく、必要とされる地図情報を視認しやすくする。
【解決手段】 本発明に係る画像情報表示装置1は、位置検出を行う位置検出手段2と、地図画像情報および地図情報を記録する記録手段6と、位置検出手段2により検出された地図画像情報を記録手段6より抽出する地図画像情報抽出手段10と、位置検出手段2により検出された地図情報を記録手段6より抽出する地図情報抽出手段10と、位置検出手段2により検出された位置から抽出された各地図情報までの距離を算出する距離算出手段10と、抽出された地図画像情報の上に地図情報を距離算出手段10により算出された距離が遠い地図情報から順番に重畳表示させて画面情報を作成する画面情報作成手段10と、画面情報作成手段により作成された画面情報を表示させる表示手段8とを備えている。 (もっと読む)


本発明は、経路探索部と、現在位置導出部と、タイミング検知部と、第1の情報生成部と、操作部と、第2の情報生成部と、音声出力部を有する音声案内装置に関する。経路探索部は出発地から目的地への経路を探索する。タイミング検知部は前記経路と現在位置導出部で得られた現在位置に基づいて、経路案内を行うタイミングを検知する。第1の情報生成部は前記タイミングに基づいて、前記経路上の案内対象地点の案内を表す第1の音声情報を生成する。操作部はユーザの操作に応答して音声出力指示を出力する。第2の情報生成部は操作部からの指示に基づいて、前記案内対象地点の案内を表す音声情報を、前記第1の音声情報よりもユーザが理解しやすいと想定される内容に変換した第2の音声情報を生成する。音声出力部は第2の音声情報を出力する。
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【課題】 経路探索において、ノードの位置や数が異なる複数のネットワーク地図や時間的に変化するコストを有するネットワーク地図を有効に利用する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム1は、ナビ付き自転車100、GPS衛星103および地図管理センタ203を含む。地図管理センタ203は、地図サーバ204および地図データベース205を含む。地図サーバ204は、ナビ付き自転車100から経路探索の要求メッセージを受信する。そして、地図データベース205に格納されたネットワーク地図を使用して経路探索計算を実施し、その経路探索の結果情報を端末102に送信する。この場合、時間的に変化するコストを考慮して経路探索計算を行う。また、検索条件に係る複数のネットワーク地図間においてノードの個数や数が異なるときには、対応するノードのないネットワーク地図にダミーノードを設定することで、コストの加算を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 電源投入時のオープニング画面として、起動位置に関連のある画像を表示することにより、ユーザーの興味を引くオープニング画面を表示することのできるデータ処理装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 現在位置を検出する現在位置検出手段と、当該データ処理装置に対する電源投入時に、前記現在位置を起動位置として、当該起動位置が属するエリアを判別するエリア判別手段と、前記エリアに対応付けて予め記憶した画像データに基づく画像を表示させる表示制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】運転者がどのレーンで車両を走行させるべきかを判断することができ、車両を円滑に走行させることができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、地図データを取得する基本情報取得処理手段と、レーンごとの先行車両を検出するとともに、各先行車両と自車との相対速度を検出する前方監視装置48と、前記地図データに基づいて取得された道路の自車の前方における特徴及び前記相対速度に基づいて、推奨レーンを選択するレーン選択処理手段とを有する。運転者がどのレーンで車両を走行させるべきかを判断することができ、車両を円滑に走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】 地図上に描画されたメモを一覧表示すること。
【解決手段】 制御装置105は、使用者によってタッチパネル106aが操作され、モニタ106に表示した地図上にメモが描画された場合には、描画されたメモの画像データを、そのメモが描画された地図上の地点情報と対応付けてメモデータとしてメモリ107に記憶する。そして、使用者によってメモ一覧ボタンがタッチされた場合には、メモリ107に記憶したメモデータをモニタ106上に一覧表示する。 (もっと読む)


【課題】リアルなランドマークを用い、その位置及び方向を近傍の道路に対して正確に規定して画面表示することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】地図情報に基づいて案内表示を行うナビゲーションシステムであって、前記地図情報に対応する施設をランドマークとして画面表示するランドマーク表示手段を備え、前記ランドマーク表示手段は、前記ランドマークに基準位置を設定すると共に、この基準位置が、前記ランドマークの種別に応じた、当該ランドマーク近傍の一の道路に接するように前記ランドマークの位置及び方向を規定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 経路案内を行うことなく目的地が設定されていない場合においても、複雑な構成を有し、一般に車両通過が困難な特定交差点にて適切な経路案内を行うことにより、ストレスを感じることなく車両をスムーズに走行させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両30が難交差点31に近接したと判定された場合(S1:YES)、経路案内が行われていない場合(S3:NO)においても、難交差点31及び方面指定ボタン32、迂回指定ボタン33、案内指定ボタン34が表示部6に表示され、また、方面指定ボタン32を介して難交差点における通過方面が指定されると、その指定された通過方面に基づき難交差点内で車両30の経路案内が行われるように構成する。 (もっと読む)


【課題】
道路地図上に立体的に表示された構造物の表示が遅れたり欠けたりすることはないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
CPU負荷率検出部11bにおいて、ナビゲーション装置1のCPU11aの負荷率を検出する。CPU11aの負荷率が所定値以下の場合は、表示モニタ16に構造物を表示するための3次元形状データをDVD−ROM19に記憶されているリアルデータより読み込む。そして、構造物を高リアルに表示した道路地図を表示モニタ16に表示する。一方、CPU11aの負荷率が所定値を越える場合は、表示モニタ16に構造物を表示するための3次元形状データをDVD−ROM19に記憶されている非リアルデータより読み込む。そして、構造物を低リアルに表示した道路地図を表示モニタ16に表示する。 (もっと読む)


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