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Fターム[2F129EE78]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 現在地周辺の情報 (945)

Fターム[2F129EE78]に分類される特許

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【課題】地上デジタル放送の12セグメント放送と1セグメント放送との切り替えにより地上デジタル放送の視聴が目障りなる箇所において、高品質の映像が視聴可能な状況であっても低品質の映像を視聴させる車載情報提供装置を提供する。
【解決手段】車両51が、交差点55までの距離が所定距離になる地点59に到達すると、視聴する放送を1セグメント放送に固定する。そして、車両51が交差点55を通過すると、アンテナが受信する放送波の電界強度によって、受信する放送を切り替える。次に車両51が、交差点56までの距離が所定距離になる地点510に到達すると、視聴する放送を1セグメント放送に固定する。そして、車両51が交差点56を通過すると、アンテナが受信する放送波の電界強度によって、受信する放送を切り替える。 (もっと読む)


【課題】運転者に負担をかけることなく音声出力による情報量を増加させ、もって効果的な経路誘導を行うこと。
【解決手段】ナビゲーションユニット2は、予定経路情報および位置情報から運転者に通知すべき第1の誘導方向および該第1の誘導方向に対応した車両操作を実行すべき地点の情報(第1ガイドポイント情報)を作成するとともに、第1の誘導方向の次に通知すべき第2の誘導方向および該第2の誘導方向に対応した車両操作を実行すべき地点の情報(第2ガイドポイント情報)を作成するガイド内容作成部26aと、第1ガイドポイントおよび第2ガイドポイント間の距離に応じて単一の誘導方向に方向感・距離感制御(音像定位制御)を行うか、若しくは複数の誘導方向それぞれに方向感・距離感制御(音像定位制御)を行うかを決定するガイド音声制御部26bとを備える。 (もっと読む)


【課題】 道の一部もしくは全部が建造物によって隠れてしまうことがなく、建造物と道の重なりを認識させることができるとともに、描画処理の負荷を軽減する。
【解決手段】 道および立体的な建造物の表示を含む3次元地図を表示手段に表示する画像処理装置であって、描画対象の道と建造物との奥行き情報に基づいて建造物の陰になる道の部分を抽出する手段と、抽出された道の部分を通常の道および建造物と区別可能な色もしくは模様で上書きする手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 より使い勝手よく、音声認識による住所入力を可能とする。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、ユーザに任意の位置で住所を区切って音声入力させ、区切られた住所の音声ごとに、音声認識する。具体的には、トークボタンが押下されている間に入力された音声を一つの塊として、入力された音声の順に認識する。認識結果を順に並べて表示し、訂正の指示は、区切りで受け付ける。 (もっと読む)


【課題】残りの燃料の量で、現在地からの走行可能距離を精度よく示すことが可能な車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】現在地を検出し(ステップS10)、地図データから現在地を基準とした代表的な経路を抽出する(ステップS20)。そして、抽出した各経路ごとに、道路情報(制限速度、車線数、勾配度合い、交差点・信号機の有無等)及び渋滞情報を参照する。そして、参照した道路情報と外部メモリ9に記憶されている各道路特性に応じた燃費との関係とから、各経路を走行した際の予想燃費を算出する(ステップS12)。そして、残りの燃料の量から、各経路ごとの走行可能距離を算出する(ステップS13、14)。その後、地図画面上において、各経路ごとに、走行可能距離に対応する経路の表示色を変える(ステップS15、図3参照)。以上の処理を走行中繰り返す。 (もっと読む)


【課題】 歩行停止中に生じる携帯端末装置の現在位置測位誤差に基づく位置の表示の揺らぎを防止するようにした歩行者ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は携帯端末装置20と経路探索サーバ30から構成されている。携帯端末装置20は、表示手段26と、現在位置取得手段23と、GPS測位手段231と、歩行検出手段232と、歩行停止時制御手段25と、を備え、経路探索サーバ30から配信される案内経路データと地図データとに基づいて、表示手段26に該案内経路と、現在位置を含む地図と、現在位置を示す現在位置マークとを表示する。歩行検出手段232が歩行停止を検出した場合、表示手段26に表示される現在位置マークの表示位置を、歩行停止時制御手段25が特定の位置に固定する。 (もっと読む)


【課題】既存のハードウェアを用いて、音声通信とデータ通信を同時に行うことのできる通信装置を提供する。
【解決手段】音声通信とデータ通信とが可能な通信装置であって、通信相手との音声通信、もしくは、データ通信を直接行う第一の通信部と、通信相手との音声通信、もしくは、データ通信を、外部に設けられたサブユニットを介して、行う第二の通信部とを有し、第一の通信部と、第二の通信部のいずれか一方が音声通信を行う場合は、他方の通信部はデータ通信を行い、第一の通信部は、サブユニットを示す識別子を、通信相手に送信し、第二の通信部は、第一の通信部からの音声通信による通信相手に対するデータ送信要求に基づいて、識別子で指定されるサブユニットを介して通信相手からデータを受信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ラジオ受信機の利便性を確保しつつ、複数地域の交通情報を同時に受信すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、交通情報専用受信機4が現在位置の地域における交通情報を受信しているときに、車両が現在位置の地域に隣接する隣接地域との境界に近づいた場合、ラジオ受信機5が使用中であるか未使用であるかを判定し、その判定結果に応じて、交通情報専用受信機4、及びラジオ受信機5の何れか一方の受信放送局を隣接地域における交通情報を放送する交通情報放送局に設定する。 (もっと読む)


【課題】 地図データには含まれていない車両などの物体を含めて自車位置周辺の平面図を表示する。
【課題手段】 車載用ナビゲーション装置の記憶装置には、地図データと、物体(例えば、車両、バイク、人、建物)の画像データ(例えば、3Dポリゴンデータ)とが記憶されている。そして、カメラにより取得した映像を用いて、車両の周辺に存在する物体に対応する画像データを選択し、選択した画像データから生成される物体の画像(ポリゴン)を、車両周辺の地図上に配置した後、天頂方向からの平面図に変換し表示する。 (もっと読む)


【課題】 渋滞中で停車禁止区域の標示をユーザが確認できない場合であっても、車両が停車禁止区域内に停止することを未然に防止できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 目的地までの経路を案内するナビゲーション装置であって、渋滞情報を受信する渋滞情報受信部10と、車両位置を検知する車両位置検知部20と、車両速度を検知する車両速度検知部30と、地図情報格納部60から取得した停車禁止区域情報と、受信した渋滞情報と、検知した車両位置及び車両速度とに基づいて、渋滞発生中の停車禁止区域に、所定速度以下で、所定距離以内に接近しているか否かを判定する停車可能性判定部72と、接近していると判定した場合に報知を行う出力部50と、を備える。 (もっと読む)


【課題】小型、且つ、安価な構成で、両眼視差により視覚情報が二重に見えることを防止する。
【解決手段】視覚情報表示制御手段2が、周期xで長さLが条件式2L≧xを満たす視覚情報12が水平方向に繰り返し表示される表示パターンを生成し、生成した表示パターンを視覚情報として運転者の前方視界11内に表示する。これにより、小型、且つ、安価な構成で、両眼視差により視覚情報12が二重に見えることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】妊婦や乳幼児の身体に負担がかからない経路を探索する経路探索装置、及び妊婦や乳幼児の身体に負担がかからないように車両走行をナビゲートする車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】経路探索時に妊婦や乳幼児が乗車していることを示す妊婦・乳幼児乗車情報の取得処理を行う(ステップS102、図3、図4)。そして、妊婦・乳幼児乗車情報が記憶されている場合には、妊婦又は乳幼児が乗車しているとして、外部メモリ9にあらかじめ記憶されている振動の多い道路を除外した経路を、地図データを用いて探索する(ステップS105)。さらに、その探索経路の予想走行時間が所定時間より大きい場合には、その旨を注意警告する(ステップS108)。 (もっと読む)


【課題】 車両停止検出装置において、従来よりも高精度に車両の停止を検出する。
【解決手段】 領域抽出部2が、バックカメラ20で撮像された時系列の複数の画像S0のうち、所定の近傍画像Sをそれぞれ抽出し、特徴量算出部3が、この時系列の複数のうち最新の近傍画像Sについてコントラストを表す特徴量J1を算出し、また、複数の近傍画像S間での差異を示す特徴量J2を算出し、判定部4が、両特徴量J1,J2に基づいて、車両200の停止を判定することにより、車両の停止を精度よく検出する。 (もっと読む)


【課題】 目的地或いは現在位置を特定する場合の情報量を増加することができ、汎用性を向上することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】施設に関する位置並びに施設名に関連付けされたMAP情報を記憶した記憶部1と、MAP情報とは異なる設備に関する位置並びに設備特定番号に関連付けされた特定設備情報を記憶した第二の記憶部3と、GPS回路部2で求めた現在位置情報を記憶部1に記憶されたMAP情報並びに第二の記憶部3に記憶された特定設備情報に基づいて展開してモニタ5で表示する。 (もっと読む)


【目的】 車輌情報を確実かつ正確に車輌ディーラ等の連絡先へ送信することのできる車輌用情報提供システムを提供する。
【構成】 この発明の車輌量情報提供システムは車輌に関する車輌情報を二次元バーコードに変換するエンコーダと、前記二次元バーコードを表示する表示装置と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】 走行区域に応じた情報を提供できる車両用情報提供システムを提供する。
【解決手段】 車両用情報提供システム1は、車両用ナビゲーション装置2と、広域通信網4を介して通信可能な情報提供サーバ3とを含んで構成されている。車両用ナビゲーション装置2の位置検出器6により自車位置を検出し、制御回路5は、自車位置が特定区域であるか否かを判断し、自車位置が特定区域であるときに特定区域走行通知を情報提供サーバ3へ送信し、自車位置が特定区域以外であるときに特定区域外走行通知を情報提供サーバ3へ送信する。そして、情報提供サーバ3は、特定区域走行通知を受信したときには当該特定区域における特定ジャンルの情報を送信し、特定区域外走行通知を受信したときには前記特定ジャンルとは別の情報を送信する。そして、情報を受けた制御回路5は、この情報を表示装置9及びスピーカ11に報知させる。 (もっと読む)


【課題】 GPSロストに対してドライバが余裕を持って対応することができるようにする。
【解決手段】 自車両前方の撮像画像において、予め設定した経路上前方距離だけ前方の地点に開空率検出領域Adを設定し(ステップS1〜S3)、この開空率検出領域Ad内の画像に基づいて、前記前方地点に自車両が到達したときの将来開空率を予測する。例えば、開空率検出領域Adにおいて、空の領域の面積を検出し、この開空率検出領域Adにおける前方開空率を算出し、これを将来の開空率をする(ステップS4)。この将来の開空率がそのしきい値以下であるとき、GPSロストが生じると判断し(ステップS6)、これをドライバに通知する(ステップS8)。 (もっと読む)


【課題】 路側通信装置などのインフラを用いることなく、右折車両,停止車両,前方車両等によって生じる死角の状況を把握するための情報を取得可能な車載レーダ装置、及びその車載レーダ装置を利用した車両制御システムを提供する。
【解決手段】 レーダ波の送受信により自車両前方の物体を検出し、検出された物体の中から監視の対象とすべき対象車両(自車両の前方を走行する前方車両や走行路上の停止車両)、及びその対象車両によって生じる死角に存在する死角物体を抽出する(S110〜S150)。通常モード(対象車両が前方車両)の場合、前前方車両(死角車両)が存在し且つ減速していれば、前前方車両減速フラグをオンに設定し、死角検知モード(対象車両が停止車両)である場合、死角物体が存在していれば、死角物体存在フラグをオンに設定し、これらフラグ情報を対象車両の情報と共にECUに送信する(S160〜S220)。 (もっと読む)


【課題】運転者以外のユーザの操作を受け付けるための表示が運転者の妨げとなることを抑制する「車載システム」を提供する。
【解決手段】表示装置2として二つの視野角を持つ二つの画像を表示可能な表示装置2を用いる。走行中に、助手席のユーザの操作部3の操作が発生したならば、助手席のユーザにのみ視認されるように、以降のユーザ操作を受け付けるためのメニューウインドウ420を表示装置2に表示する(c)。一方で、運転者であるユーザに対しては、経路案内を行うためのナビゲーションウインドウ40のみがそのまま視認され続けるように、表示装置2の表示を行う(d)。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション・システムと共に使用される地理データを収集する方法が開示される。
【解決手段】 基礎の道路及び路に組織化されていない未組織化地理的範囲(522)を通る路を提供する仮想歩行者セグメント(532)が識別される。仮想歩行者セグメントの位置を示すデータが収集される。仮想歩行者セグメントを表すデータが地理データベース(116)内に記憶される。そして、地理データベースがナビゲーション関連特徴と共に使用するために提供される。 (もっと読む)


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