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Fターム[2F129EE78]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 現在地周辺の情報 (945)

Fターム[2F129EE78]に分類される特許

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【課題】
道路地図上に立体的に表示された構造物の表示が遅れたり欠けたりすることはないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
CPU負荷率検出部11bにおいて、ナビゲーション装置1のCPU11aの負荷率を検出する。CPU11aの負荷率が所定値以下の場合は、表示モニタ16に構造物を表示するための3次元形状データをDVD−ROM19に記憶されているリアルデータより読み込む。そして、構造物を高リアルに表示した道路地図を表示モニタ16に表示する。一方、CPU11aの負荷率が所定値を越える場合は、表示モニタ16に構造物を表示するための3次元形状データをDVD−ROM19に記憶されている非リアルデータより読み込む。そして、構造物を低リアルに表示した道路地図を表示モニタ16に表示する。 (もっと読む)


【課題】歩行者が屋外にいる場合であっても屋内にいる場合であっても正確な位置情報を取得することができる位置検出システム、携帯端末、位置検出方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】データベース10は無線タグ2、5のタグIDとその無線タグ2、5が設置されている位置の位置情報とを対応付けて記録するとともに、位置情報と地図情報とを対応付けて記録する。また、携帯端末6はGPS衛星7からの電波を受信して位置情報を取得する。また、携帯端末6は無線タグ2、5からタグIDを取得してデータベース10を参照することにより位置情報を取得する。携帯端末6は、GPS衛星7から受信した電波により求めた位置情報と、無線タグ2、5から受信したタグIDにより求めた位置情報の少なくとも一方の位置情報に基づいてデータベース10から地図情報を取得し表示する。 (もっと読む)


【課題】現在位置を基点として進行方向に向かって周辺施設の検索を行うことによって、検索された周辺施設に向う際にはすでに通過した道路を戻ることがないようにする。
【解決手段】施設抽出処理ルーチンS107では、現在位置を基点として進行方向に向かって周辺施設の検索を行う。距離算出ルーチンS109,S114では、現在位置と検索された各周辺施設との間の経路距離を算出する。リスト作成ルーチンS110,S115では、周辺施設リストを作成する。施設位置表示ルーチンS111,S116では、周辺施設リストに含まれる周辺施設の位置を示すマークを、表示装置に表示された道路地図上に重ねて表示する。 (もっと読む)


ズーム方法及びズーム装置を有するデジタル地図ディスプレイが開示される。ある位置における建物のような存在物の個数を決定することにより、そのロケーションのデジタル地図の表示のための望ましい表示倍率が全存在物の所定の比率を使用して設定される。これは、移動中に、ユーザが現在の周囲及び進むべき進行方向の理解を得るためにデジタル地図ディスプレイを制御する必要がないことを意味する。
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【課題】グローバルポジショニングシステム(GPS)データをキーとして使用して、データベースからオーディオビジュアルデータを自動的に検索するためのポータブル情報システムを提供する。
【解決手段】GPSにより旅行中のユーザの位置データを得て、ユーザにとって興味のある場所、目印、及びすぐ近くの建物の歴史を識別して説明するとともに、現在位置から所定の半径以内のホテル、病院、店及び製品の場所を示す。音声によるメニュー及びボイスコマンドによって、ドライブ中、飛行中、セイリング中、または歩行中に、手及び眼とは無関係な制御を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上の任意地点から目的地点までの残距離を容易に知ると共に、一定の残走行距離の地点に到達した時点でこれを確実に認識する。
【解決手段】地図データを記憶した地図CD−ROM7を装着したCDブロック8と、出発地点及び目的地点を指定するキーを有するキーブロック6と、上記地図データを用い、出発地点から目的地点に至る経路を計算し、得た経路に目的地点までの距離に応じた一定間隔のポイント記号を付してモニタブロック9で表示させるCPU13とを備える。 (もっと読む)


【課題】 同一の車両を複数のユーザーが使用する場合でも、当該車両を使用するユーザー毎に適切に案内動作を行うことが可能な車両用案内装置を提供すること。
【解決手段】メモリ6には、車両を運転する複数のユーザーの識別情報と、当該ユーザーが過去に車両を運転した際に各交差点を通過した通過回数が記憶される。ユーザー認証が成功すると、ECU8は、当該ユーザーが車両を運転することによって各交差点を通過するたびに、その通過回数を各交差点別にカウントする。車両が各交差点に接近した際、当該交差点の通過回数が所定回数以下である場合には、当該交差点をディスプレイ3に拡大表示させるとともに、スピーカ9から音声出力を行う。これにより、例えばレンタカーやカーシェアリングのように、同一の車両を複数のユーザーが使用する場合でも、当該車両を使用するユーザー毎に適切な案内動作を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】目的地までの誘導経路の案内を報知装置に行わせるナビゲーション装置において、目的施設の広さに起因して発生する、当該目的施設への到達度についてのナビゲーション装置とユーザの判断の食い違いを緩和する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、入力された目的地が登録施設であるとき(ステップ105、110)、(1)当該施設の面積が基準面積以上である場合(ステップ115)、および、(2)当該施設の面積が基準面積未満であると共に当該施設の長さが基準以上である場合(ステップ115および125)、の2つの場合に、当該施設の外縁部の一部を目的地として再設定し(ステップ130)、その再設定した目的地までの誘導経路を算出する(ステップ135)。 (もっと読む)


【課題】従来の音声入力装置における発話スイッチの使用、キーワード発話の操作手順は使用者の負担となっていた。本発明においては、使用者にとって負担となる発話スイッチの押下が不要で、かつ走行車内においても音声認識精度が高い音声入力装置の実現を目的とした。
【解決手段】使用者が注目するPOIと現在地との地理的関係が接近したことを例えばナビゲーション装置等により検知して、このPOIに関する情報取得操作を音声で行う場合の発話タイミングを設定し、また発話対象語彙を予測する方法としている。これにより、発話スイッチの押下操作が不要で、かつ認識精度の高い音声入力装置を実現している。 (もっと読む)


【課題】VICS等のインフラが未整備のエリアでも、通信型カーナビゲーションにより事故等による予期せぬ通行止め状態を検出し案内経路から除外すること。
【解決手段】各ナビ端末1の車載端末情報送信手段31が、ナビサーバ6によって計算された案内経路から離脱したと判定した場合に、その離脱の地点をナビサーバ6に送信する。ナビサーバ6の未通行路検索手段62が、ナビ端末1から取得した情報に基づいて、所定時間以上、車両の通行がない道路区間又は経路を支障部分として検出し、経路計算手段61が、それら道路区間や経路について、経路計算において経路から除外する。 (もっと読む)


【課題】経路の近傍の店舗に係る広告情報を表示させることができる経路検索装置を提供する。
【解決手段】経路検索サーバ3の経路検索部33は、受信された出発地情報で示される出発地から、受信された目的地情報で示される目的地までの経路である直接経路を示す直接経路情報を地図情報データベース311から取得し、広告情報検索部34は、当該直接経路または当該出発地または当該目的地から店舗位置情報で示される地点までの距離が所定の条件を満たす広告情報を広告情報データベース312から読み出し、取得された直接経路情報ならびに読み出された広告情報がユーザ端末21に送信されるので、ユーザ端末21で経路の近傍の店舗に係る広告情報を表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】 車外の建物を運転者に安全かつ容易に認識させることが可能な車両用情報表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1は、車両Cに取り付けられ、運転者DRに対して建物BLを安全かつ容易に認識させるべく、ウインドシールド表示装置8によってウインドシールドWSに建物情報表示DIを表示する。建物情報表示DIは、例えば建物BLの名称を含み、運転者DRから見て建物BLの近傍となるウインドシールドWSの領域に表示される。これにより、運転者DRは、注視すべき方向から視線をそらさずに、建物BLの位置及びその情報(名称等)を容易に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション情報のユーザビリティを向上させることを課題とする。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、自車両の走行状況からナビゲーションの補足となる補足情報(例えば、「道路属性情報」および「阻害要因情報」など)を取得する補足情報取得部19aと、補足情報取得部19aによって取得された補足情報に基づいてナビゲーション情報(例えば、「現在位置画面」や「経路誘導画面」など)を出力するように制御する出力制御部19cとを備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション端末での動作プログラムや各種情報を更新する際に、操作者に煩雑な手間を要求することを防止する。
【解決手段】ナビゲーションサーバ12は、情報サーバ13に格納された地図情報や位置情報や交通情報やナビゲーション端末11にて動作するプログラムが更新されると、ナビゲーション端末11における更新作業を指示する更新情報を生成して放送局14へ送信する。放送局14は更新情報を衛星デジタル放送によって放送する。放送を受信したナビゲーション端末11は、更新情報に基づいて自動的にセルラー通信回線(電話回線)を介してナビゲーションサーバ12に接続して、更新されたプログラムや各種情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】搭乗者がツーリングに関連する情報を常時取得し、すでに取得した情報を含めて提示できる車載用情報加工提示装置を提供する。
【解決手段】本発明による情報加工提示装置は、車載カメラを用いて生成した動画像と、これに対応する車両周辺情報を自車ナビゲーション装置内またはネットワークに接続して情報センターに蓄積する。運転者や同乗者の要求に応じて自動または手動で、自車ナビゲーション装置内または情報センターに登録されたコンテンツを取得して提示する。前記車両周辺情報から運転者の状況の認識判断を行い、その判断結果に基づいて入力する情報を選択制御して提示する車載用情報加工提示装置である。 (もっと読む)


【課題】車両の前後方向の加速度から高精度の距離を求める。
【解決手段】車両の前後方向の加速度に含まれる誤差をHPFで補正する加速度補正処理を行い、補正後の加速度を積分して速度を得る速度算出処理を行う。また加速度の過去n秒間の分散を求め、停止中フラグがセット状態で分散が停止中閾値以上であれば停止中フラグをクリアし、クリア状態で分散が走行中閾値以下であれば停止中フラグをセットする停止判定処理を行い、この停止中フラグがセット状態であれば速度をゼロに補正し、クリア状態であれば速度が閾値1≦速度≦閾値2となるように補正して、補正前後の速度差から速度誤差量を求める速度補正処理を行う。そして補正後の速度を積分して距離を求める距離算出処理を行い、この距離から速度誤差量に基づいて求めた距離誤差量を引いて補正後の距離を求める距離補正処理を行う。 (もっと読む)


【課題】地図データの示す地図に現在位置マークを重ねた画像を画像表示装置に表示させるような装置が、現在位置測定精度に比して地図精度が悪い場合に、現在位置における地図データの誤差を適正に補正することができるような新規な技術を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置は、経路案内処理中に、目的地までの基準距離以下となり(ステップ110)、かつRTK−GPSによる高精度現在位置測定が行われている場合は(ステップ120)、自車両が曲がり角に進入して曲折する度に(ステップ125)、その曲折した位置と地図上の曲がり角との位置との間に基準範囲内の誤差があることに基づいて(ステップ130、135)、曲折位置座標と地図データ中の曲がり角の位置座標との誤差ゼロにするように、地図表示のための表示基準点をずらす(ステップ140)。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツの関連情報を簡易且つ迅速に確認可能なコンテンツ提供装置を提供する。
【解決手段】 コンテンツ提供装置100は、コンテンツの提供処理を行う制御ユニット10と、当該コンテンツの提供処理の際に、発話スイッチ20の押下に応じてマイク30によって集音された音声を認識する音声認識エンジン16と、音声認識結果に基づいてコンテンツのタイトルを読み上げる処理を行う読み上げ制御部12と、読み上げ処理に応じた音声を合成し、その合成した音声をスピーカ40から出力する処理を行う音声合成エンジン18とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、移動通信端末機の位置決定方法に関し、特に、移動通信端末機の位置を決定する無線測位の誤差を改善することで、測位の正確度を向上させるためのGPS衛星の配置を利用した歩行者ナビゲーション装置の初期位置決定方法に関する。
【解決手段】本発明は、ナビゲーション装置の初期位置決定方法において、閾値以上のGPS信号の強度で受信されるGPS(Global Positioning System)衛星の数を算出するステップと、前記受信されたGPS信号から少なくとも2領域の何れか一つに位置するGPS衛星の数を算出するステップと、前記各領域でのGPS衛星の数を比較した結果に従い、初期位置を決定するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】 誘導経路に沿ったレーン変更が困難な場合に、ドライバが無理にレーン変更を試みてしまう可能性を低減する
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置が、初期誘導経路中の案内ポイントの手前の初期案内開始地点に到達すると(ステップ210)、当該案内ポイントについての初期誘導経路に沿ったレーン案内を行う(ステップ220)。そして、そのレーン案内の後、当該案内ポイントの手前の第2案内地点に到達すると(ステップ230)、自車両が案内レーン近くにいるか否かを判定し(ステップ240)、近くにいる場合は初期誘導経路に基づくレーン案内を再度行う(ステップ250)。また、近くにいない場合は代替誘導経路を算出し(ステップ260)、その算出した代替誘導経路に沿ったレーン案内を行う(ステップ270)。 (もっと読む)


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