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Fターム[2F129EE85]の内容

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Fターム[2F129EE85]に分類される特許

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【課題】所定の進路に沿って誘導する方位をユーザに直感的に理解させることができ、また携帯性にも優れる。
【解決手段】筐体の位置を示す位置情報を取得するGPS受信制御部45A及び気圧センサ52Aと、筐体の姿勢を示す姿勢情報を取得する親機6軸センサ51Bと、位置情報及び所定の進路を示す進路情報に基づいてユーザを誘導する方位を示す誘導方位を決定すると共に、姿勢情報及び第1LED8A〜第3LED8Cのそれぞれの筐体上の位置を示す発光部位置情報に基づいて、第1LED8A〜第3LED8Cのうち、誘導方位上にある発光部がいずれであるかを特定した発光部特定結果を取得する対親機通信制御部41Aと、対親機通信制御部41Aが取得した発光部特定結果によって特定された発光部を発光させる親機出力制御部42Bを備える。 (もっと読む)


【課題】分岐路での進行方向を示す表示にユーザの視線を誘導可能にする。
【解決手段】メインディスプレイ24で地図50上に自車位置マーク51を表示して経路案内を行っているときに、進路前方の分岐路52での進行方向をサブディスプレイ25に表示して当該分岐路52での進行方向を指示する進行方向指示方法において、前記サブディスプレイ25に前記分岐路52での進行方向を表示する前に、前記メインディスプレイ24に前記進行方向を示す進行方向マーク60を表示した後、前記メインディスプレイ24から前記進行方向マーク60を消し、前記サブディスプレイ25に前記分岐路52での進行方向を表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】地図上の自車位置マークを容易に見つけることができるようにする。
【解決手段】自車の位置を示す自車位置マーク42を、地図40上の前記自車の位置に対応する位置に表示して経路案内を行うカーナビゲーション装置1において、前記経路案内中に、前記自車位置マーク42の進行方向前方に、該進行方向を示す進行方向マーク54を動的に表示するマーク表示制御部32を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】新旧バージョンの地図を跨って経路探索および経路案内を行うことができる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】階層構造を有し、地域毎にバージョンアップされる地図データであって、下層地図のバージョンアップに応じて該下層地図に対応する上層地図がバージョンアップされた地図データを記憶する地図データ記憶部102と、地図データ記憶部に記憶されている下層地図および上層地図の地図データを用いて経路探索を実行し、該経路探索によって得られた上層地図上の経路に対応する下層地図上の経路が存在する場合は該経路を表示して経路案内を行い、上層地図上の経路に対応する下層地図上の経路が存在しない場合は、目的地の方向を示した簡易案内を行う経路探索・案内部107を備えている。 (もっと読む)


【課題】デジタル放送を視聴する運転者及び同乗者にとって、各々都合がよいタイミングでの画面切り替え、又は重ねあわせ表示が可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、放送受信部により受信したデジタル放送から検出した検出情報や複数の受信信号を解析した解析結果等に基づき、所定の放送を受信中であるか否かを示す制御タイミングを生成する制御部を備えている。例えば、デジタル放送波に含まれる管理情報等から、番組本編とは直接関係しないCM等を受信中であることを示すタイミング信号を生成し、この信号が示すタイミングを用いて、表示内容の変更を行う。これにより、表示部に地図画像を除く経路案内画像、例えば右左折を示す矢印や文字画像等が表示される。この際、一つの表示部に対し、デジタル放送受信画像と経路案内画像とを重畳表示させる。 (もっと読む)


【課題】上り、下りの道路がそれぞれ独立した道路として表現された道路上に、ユーザを案内すべき地点が設定された場合にも、ユーザに対して良好な経路案内を行う「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】誘導経路終点地点である誘導地点のノード631に到達する前に最後に走行するリンク640が、二条全道路を形成する上り下り方向の二つの道路601、602のリンクを連結するリンクであって、その直前に通過するリンクが当該最後に走行するリンク640が連結する二条線道路を形成する上り下り方向の二つの道路の一方の道路602のリンクである場合(a)、到達判定地点630を、誘導地点に設定されているノード631から、誘導地点に設定されているノード631の前に通過するノード632に変更する(b)。 (もっと読む)


【課題】場所に関する情報が存在することを示す床面標識を複数まとめて順序立てて扱うことにより、実空間と結びついた物語を作成し、提供する。
【解決手段】本発明は、クライアント端末から取得した、床面標識に対する、円環状に数字が配置された標識IDと、該標識IDに対応する文章や写真を含む記事からなる標識データと、該標識データの繋がり方を指定した経路データとを編集してデータベースに格納し、クライアント端末から、標識データの検索要求として、標識IDが入力されると、該標識IDに基づいてデータベースを検索して、対応する標識データを該クライアント端末に送信し、表示させる。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、プロセッサ(220)と、装置(720、820、920)の地理的な場所を判定する場所判定手段(250)と、データを無線送信する通信手段(320)とを備えた装置(720、820、920)に関する。プロセッサ(210)は、装置(620、720、820)が駐車場を出た車両に配置されていると判定すると、それに応答して通信手段(725、825、925)を介してメッセージ(625、725、825)を送信して駐車場の場所を示すように構成される。
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【課題】携帯端末の位置測定の精度を維持しつつ、携帯端末を用いたナビゲーションを行う場合の消費電力を低減できるようにする。
【解決手段】本発明による携帯端末は、ナビゲーション機能を有する携帯端末であって、GPS信号に基づいて当該携帯端末の位置を測定するGPS測定部と、加速度センサの検出結果に基づく当該携帯端末のユーザの歩数に基づいて、当該携帯端末の移動距離を算出する移動距離算出手段と、前記移動距離算出手段が算出した移動距離に基づいて、当該携帯端末がガイドポイントに到達したか否かを判定するガイドポイント判定手段と、ガイドポイント判定手段がガイドポイントに到達したと判定したことに基づいて、前記GPS測定部の電源をオン状態に制御するGPS測定部制御手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ガイダンスポイントに関する情報を容易に視認可能とする。
【解決手段】 携帯端末装置20は、位置取得手段203がユーザの移動に従ってGPS信号から位置情報を取得し、位置判定手段208がユーザの現在位置が目的地に到達していないと判定すると、出力情報制御手段209が現在位置に従って、推奨径路上における直近のガイダンスポイントに関する進路案内情報を表示手段204の案内情報表示部に表示し、位置判定手段208がユーザの現在位置が当該ガイダンスポイントから所定の距離に到着していると判定すると、画像振動制御手段210が前記進路案内情報を所定時間振動させ、画像振動制御手段210が前記進路案内情報の振動を終了させると、出力情報制御手段209が音声出力手段211を介して当該ガイダンスポイントに関する所定の案内情報を音声出力する。 (もっと読む)


【課題】車両に傾きが生じた場合にも運転者が発光体の発光状態を確認し易くすることが可能な車両用経路案内装置の提供。
【解決手段】本発明は、車室内に複数の箇所に設けられる複数の発光体を用いて経路案内を行う車両用経路案内装置において、前記発光体の発光状態を制御する発光制御手段と、道路に対する車両の傾きを検出する傾き検出手段とを備え、前記発光制御手段は、前記傾き検出手段により検出された傾きに基づいて、前記複数の発光体のうちの発光させる発光体を変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】第1の経路の情報と、経由地を含む第2の経路の情報との比較した情報を提供することにより、経由地への立ち寄りの可否を容易に決定することができる。
【解決手段】カーソル地点特定部35は、画面スクロールが、一定時間停止した場合に、ユーザがスクロールさせた画面における地図上のカーソルによって指示される位置を、カーソル地点として特定する。経路計算部33は、カーソル地点特定部35において、現在地から経由地を経由して目的地に至る最適な経路を計算する。情報比較部36は、経路計算部33によって計算された、カーソル地点を経由地とした場合の現在地から目的地までの所要時間及び所要距離と、予め記憶された現在地から目的地までの所要時間及び所要距離とを比較し、現在地から目的地までの所要時間及び所要距離に対する、カーソル地点を経由地として設定した場合の所要時間及び所要距離の変化量を計算する。 (もっと読む)


本発明は、ナビゲーション装置であって、ナビゲーション装置の現在位置を決定する位置決定装置を備え、ナビゲーション装置の現在位置に基づいてラジオ局を選択するように構成されていることを特徴とする、ナビゲーション装置に関する。
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【課題】視覚から認識される路面標示の向きと、聴覚から認識される案内音声の向きとにより生じる情報の認識の不一致を解消し、交差点等における脱出道路の方向を分かりやすく案内する仕組みを提供する。
【解決手段】本装置10は、経路探索処理によって求めた誘導経路上に存在する所定のノード情報と、このノードへ進入する進入リンク情報と、この進入リンクごとに脱出する脱出リンク情報と、この脱出リンク情報に対応して設けられた実際の路面に表示された矢印を示す路面標示情報と、を互いに関連付けて記憶する交差点情報記憶部F2を備える。したがって、車両とノードとの距離を監視し、この距離が予め設定した所定の距離に近づいたとき、この交差点情報記憶部を参照することで、ノードへ進入する進入リンク情報と、このノードより脱出する脱出リンク情報とに対応して設けられた路面標示情報を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】地図情報の更新に伴い、更新された道路情報や施設情報等を使用者が容易に把握することができる経路案内装置および地図情報更新システムを提供する。
【解決手段】経路案内装置は、地図情報が格納される地図情報格納部と、前記地図情報格納部に格納された地図情報を更新する更新情報が格納される更新情報格納部と、前記更新情報を反映させて前記地図情報を最新の地図情報に更新する地図情報更新部と、前記最新の地図情報に反映された更新情報を前記地図情報と区別して、前記最新の地図情報を表示部に表示する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の被誘導者を、少ない負担で円滑かつ迅速に最適な出口へ誘導する。
【解決手段】複数の移動局タグT1〜3と、移動局タグTに対し無線通信により情報送受信を行う固定局リーダR1〜4とを有し、移動局タグTを所持する複数の人物P1〜3に対し出口E1,E2への誘導を行う出口誘導システム1であって、固定局リーダR1〜4で受信した電波信号に基づき移動局タグT1〜3の位置検出を行い、その位置検出結果に基づき各移動局Tから出口E1,E2までの距離を算出し、その算出結果に基づき各移動局Tごとに所定の出口E1,E2を決定して割り当て、その割り当て結果に基づき出口E1,E2それぞれに振り分けられた移動局タグTの数を算出し、その算出結果に基づき各出口E1,E2に振り分けられた移動局タグTの数と当該出口Eで受け入れ可能な人物Pの数とを比較する。 (もっと読む)


【目的】運転者が装置の煩雑な操作を行うことなく、管理センター(基地局装置)から指示された目的地へのナビゲーションを実行することが可能であり、また、過去に受信した同一顧客に関する複数の情報を、簡単な操作によって読み出すことが可能なナビゲーションシステムを提供する。
【構成】管理センター(基地局装置)等から移動車両(移動局装置)に送信される顧客情報メッセージデータに住所等の目的地情報が含まれる場合は、それに対応する位置情報(緯度経度データ)を含めて送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがフロントガラス越しに確認することが難しい遠方の交差点名称看板等の標識の存在位置と共に表示内容も認識することが可能なナビゲーション装置、ナビゲーション方法、およびナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ドライバー視点による3次元画像に案内オブジェクトを重畳表示し経路案内をするナビゲーション装置であって、標識の位置情報及び標識の表示内容を示す標識データを用いて、3次元画像上の標識位置に3D標識を表示する第1の標識表示部と、標識の表示内容をユーザが識別できる位置および大きさで2D標識を表示する第2の標識表示部と、第1の標識表示部によって表示した3D標識と前記第2の標識表示部によって表示した2D標識を紐付け表示する紐付け表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】歩行者に対して目的地点までの経路を効果的に誘導することができる歩行者誘導装置、コンピュータプログラム及び歩行者誘導方法を提供する。
【解決手段】経路特定部179は、歩行者の現在位置から目的地点までの経路をすべて歩行した場合の歩行距離L1を算出するとともに、交通機関を利用して目的地点まで到達する経路での歩行距離L2を算出する。経路特定部179は、算出した距離L1がL2よりも所定の閾値以上長いときには、交通機関を利用した経路を選択する。経路特定部179は、選択した経路上に所定の経由地点があるか否かを判定し、経由地点がある場合、その経由地点を特定する。歩行者誘導部20は、経路特定部179で特定された経路上の経由地点へ歩行者を誘導する。また、歩行者誘導部20は、歩行者が最後の経由地点に到達した場合、目的地点へ誘導する。 (もっと読む)


【目的】従来、GPS受信機による位置検出が不可能な場合に、その旨をユーザに明確に報知する手段がなかったので、正確な現在位置情報を利用したい場合にも、その手掛かりとなる情報を得ることができなかった。本発明は、表示した現在位置情報の信頼性を知る手掛かりとなる表示手段を備えたナビゲーション装置を提供する。
【構成】GPS受信手段を備えたナビゲーション装置において、GPS受信手段による位置検出処理ができない非測位状態のとき、その継続時間に応じて異なる表示を行う。また、非測位状態の継続時間も合わせて表示する。 (もっと読む)


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