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Fターム[2F129EE91]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 施設情報 (3,239) | 店舗、ホテル (814)

Fターム[2F129EE91]に分類される特許

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【課題】 出発地点と到着地点、及び、その間の経路が判明した場合に、周辺に存在し、予め入力したスケジュールから遂行可能なイベントを抽出し、付加し、提示する。
【解決手段】 本発明は、入力された遂行したいスケジュールをスケジュール管理DBに格納し、入力された出発地点と到着地点に関する情報を受け付け、イベントDBから取得したイベントデータと、スケジュール管理DBから取得したスケジュールデータとを比較し、スケジュールを処理できるイベントを抽出し、出発地点と到着地点を結び、抽出されたイベントを経由する場合の経路を検索し、検索された経路と抽出されたイベントデータに条件を与え、該条件を満たすか否かの判定を行い、条件を満たす検索経路とイベントデータを出力する。 (もっと読む)


【課題】
地下街と地上の地図を表示するシステムを利用している場合、地下街に入ろうとする場合、地上の地図から地下街への切り替えが容易にできないとの課題を有する。また、地下街の地図を表示した場合、地上との関係性が示されておらず、利用者にとって使い勝手がよいものではなかった。
【解決手段】
本発明では、第1の地図情報(地上)を表示している際に、第2の地図情報(地下街)が示すエリアに対するクリック等の指示があった場合、第2の地図情報を対応する形で表示する。また、本発明には以下の態様も含まれる。前記情報端末に、第2の地図情報が示すエリアへの入口を含む第1の地図情報を表示し、前記入口に対する前記第2の地図情報の表示要求を受付け、前記表示要求に応じて、前記第2の地図情報を、前記入口に対応する位置が前記情報端末の表示画面上で所定位置に位置するよう表示する。 (もっと読む)


【課題】 利用者が所持する携帯端末装置と連係することにより、街頭端末装置による情報提供を効果的で、かつ、簡易に行うことができる街頭情報提供システムを提供する。
【解決手段】 利用者の操作に応じて情報を提供する街頭端末装置2と、街頭端末装置2に情報を提供するサーバ装置3およびデータベース4と、利用者が所持する携帯端末装置(携帯電話)6とから構成される街頭掲示板システム1において、街頭端末装置2が、携帯端末装置6から転送情報30を受信する外部通信装置24と、受信した転送情報30に基づいてデータベース4から関連情報(店舗・施設情報や地図情報)を取得して表示する検索・画面生成処理S203およびこれらの情報を表示する第1表示装置21とを有して構成する。 (もっと読む)


【課題】 運転者による入力操作をより確実に拒否し、助手席側や後部座席の乗員による入力操作をより確実に受け付けると共に、搭乗者の健康状態を診断して提示する。
【解決手段】 車両走行中において、ハンドル操作が両手で行われてる場合の入力操作、及びリモコンを両手で操作している場合の入力操作は、運転者以外の搭乗者が行っていると判断することができる。ナビゲーション装置では、リモコンとステアリングホイルに、体脂肪計、体温計等から成る1対のセンサ部を配置して基礎データ(体脂肪率等)を測定すると共に、両手を使用しているか否かを判断する。両手を使用していない場合、走行中の操作が禁止される走行中禁止操作の受付を禁止する。一方、両手を使用している場合には全ての操作を受け付けると共に、両手を使用して測定した基礎データから健康状態を診断し、診断結果を提示する。
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【課題】 搭乗者の健康状態を考慮した施設を提示することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、リモコン20やステアリングホイル30に、体脂肪、血圧、脈拍数、及び体温の各センサを配置し、体脂肪率、血圧等を基礎データとして測定する。基礎データに基づいて、運転者の健康状態がどの区分に該当するかを判定する。健康状態の区分としては、施設データの区分に従って、例えば、良好A、普通B、不安Cに分類される。例えば、最高血圧120以下はA、120〜145はB、145以上はCのように区分し各測定項目毎に診断をする。一方、施設データには、各施設毎に健康区分データに各健康状態A、B、C…に対応したフラグが格納される。例えば、健康状態AとBのフラグが格納されている施設は、健康状態Aの搭乗者と健康状態Bの搭乗者に提案してよいが、健康状態Cの搭乗者に対しては提案しない。
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【課題】情報センター10から情報端末20に送信する情報を迅速に特定する。
【解決手段】情報センター10に情報の提供を要求する際に、ユーザの移動範囲のデータを情報端末20から情報センター10に送信する。情報センター10は、情報の提供を要求してきたユーザの移動範囲内において、過去に他のユーザに情報を送信した際の情報送信履歴データと、ユーザが希望する情報のキーワードとに基づいて、情報端末20に送信する情報を特定する。
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【課題】特殊道路入口手前で、必要な情報をユーザに提供する。
【解決手段】自車両の現在位置を取得する現在位置取得手段1と、アクセス可能な地図情報を参照して、現在位置と所定の位置関係にある特殊道路の入口の位置を検出する特殊道路入口検出手段2と、アクセス可能な施設情報を参照して、特殊道路の入口位置と自車両の現在位置との間であって入口位置に最も近い位置にある施設を抽出する施設抽出手段3と、施設抽出手段3により抽出された施設ごとに、ユーザに対する当該施設の情報の必要性を判断し、判断した必要性に応じて施設をユーザに紹介するか否かを決定する紹介要否決定手段4と、その決定結果に基づいて施設の情報を出力する出力手段5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 出発地点と到着地点、及びその間の経路が判明した場合に、動的な情報データベースから経路周辺の情報を自動的に抽出し、付加し、提示する。
【解決手段】 本発明は、出発地点と到着地点に関する情報を入力し、出発地点と到着地点及び、周辺開催イベント情報を有するイベントデータベースから取得したイベント情報から、当該イベント開催地点を経由した場合の経路を検索し、検索された経路が与えられたある条件を満たすかを判定し、条件を満たす検索経路とイベント情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で表示する施設アイコンの種類を切り替えることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図画面とともに表示されているアイコン切替ボタン22がユーザに選択される度に、施設アイコンの表示を切り替える。最初にアイコン切替ボタン22が押されたときには、全種類の施設アイコンを非表示とする。次は、駐車場の施設アイコン31のみを表示する。その次は、コンビニエンスストアの施設アイコン32〜34のみを表示する。その次は、ファミリーレストランの施設アイコン35〜37のみを表示する。その次は、金融機関の施設アイコン38,39のみを表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって見やすいように施設アイコンを地図上に表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】画面領域を左右二つに分割し、それぞれに異なる地図画面を表示する。左側の画面には、推奨経路22が表示され、施設アイコンが表示されていない推奨経路画面を表示する。右側の画面には、施設アイコン31〜37が表示され、推奨経路22が表示されていない施設アイコン画面を表示する。このようにして、推奨経路22と施設アイコン31〜37を別々の地図上に表示し、ユーザにとって見やすくする。 (もっと読む)


【課題】
経路誘導の決定法に合わせた施設情報を表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
タッチパネル18が設けられた表示モニタ16に表示された道路地図を押圧操作して設定された指定経路にしたがって経路誘導中の場合、道路地図には経路周辺に存在する施設の施設マークだけを表示する。制御回路11において経路演算して設定した推奨経路にしたがって経路誘導中の場合、道路地図には乗員が選択した所定の施設の施設マークだけを表示する。 (もっと読む)


【課題】車両情報の緊急度に応じて車両の運転に支障がない状況になるように車両を誘導して、速やかに緊急度の高い車両情報を通知することができる車両情報通知装置を提供すること。
【解決手段】受信部11が通知すべき車両情報を受信すると、状況判定部12が車両情報を通知しても運転に支障がない状況であるか否か、すなわち車両が停止しているか否かを判定し、車両が停止している場合には通知部15に車両情報通知要求を出力して車両情報を通知させる。車両が停止していない(走行中)場合には、緊急度判定部13が通知すべき車両情報の緊急度を判定し、緊急度が高いと判定された場合には誘導部14が通知部15を用いて、音声や表示装置7の一部を点滅、または点灯させて車両情報を受信したことを運転者に認識させて車両を停車させるように誘導して車両を停車させた後に車両情報を運転者に通知する。 (もっと読む)


【課題】自分の好みにあった、または、より近いランドマークを抽出できる近辺情報検索装置を提供する。
【解決手段】評価算出部16は、近辺情報検索部14により抽出したランドマークに対する各ユーザの評価値と、各ユーザに対する信頼度とに基づいて、ユーザが選択した任意の場所の近辺に存在するランドマークの社会的評価値を算出する。この社会的評価値は、出力部17により、近辺情報検索部14により抽出されたランドマーク毎に出力される。これにより、単に目的地情報で特定される場所の近辺に存在するランドマークの情報を提供するのではなく、ユーザの好みを反映したり、悪意のあるユーザの影響を防いだより有用な情報を提供できるので、ユーザにとって使い勝手がよい。 (もっと読む)


【課題】 特定した時刻に対応する食事形態が対応付けられた食事施設の情報を利用者に提供することにより、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置及び情報提供システムを提供する。
【解決手段】 現在時刻を検出し(S1)、検出された現在時刻が属する現在時間帯に適合する食事施設を提供サービスタイプテーブル51や提供ジャンルタイプテーブル52を用いて検出する(S3、S8)とともに、適合する食事施設の情報を液晶ディスプレイ15に表示することにより利用者に提供する(S7)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 目的地或いは現在位置を特定する場合の情報量を増加することができ、汎用性を向上することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】施設に関する位置並びに施設名に関連付けされたMAP情報を記憶した記憶部1と、MAP情報とは異なる設備に関する位置並びに設備特定番号に関連付けされた特定設備情報を記憶した第二の記憶部3と、GPS回路部2で求めた現在位置情報を記憶部1に記憶されたMAP情報並びに第二の記憶部3に記憶された特定設備情報に基づいて展開してモニタ5で表示する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上で収集された対応した地点を案内するための地点案内地図の利便性を向上する。
【解決手段】 情報提供サーバ100はユーザから指定された検索条件に基づいて種々の情報を収集し、表示装置200に情報を提供する。表示装置200は、この情報に関する地点にアイコンを表示した地点案内地図を表示する。かかる態様での情報提供を行う際、見やすく、十分な情報量を提供した地図、即ちアイコンが過密となっていたり、アイコンの数が過少となっていたりしない地図を提供できるよう、情報提供サーバ100は、予め設定されたアイコンの表示密度、表示数などの表示条件に基づいて、検索された情報のうち表示対象となるものを選択する。こうすることで、ユーザの要望に適した見やすい地点案内地図を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通信回線が貧弱な環境においてもユーザが必要な情報を容易に取得・表示できかつ迅速に行なうことが可能な地図データの配信システム、方法、携帯端末を提供することにある。即ち、通信速度が遅くデータ通信に時間がかかるような携帯端末を使用して地図データを取得するシステムにおいても必要な情報へ迅速にアクセスでき、必要なデータを容易にかつ迅速に取得、表示可能なシステム、方法、携帯端末を提供することにある。
【解決手段】本発明は、地図データを構成要素ごとに管理し、該管理地図データに優先順位をつけて配信し、地図データの取得時からその優先順位に従った処理を実行でき、ユーザが必要な地図情報を優先的に表示することが可能なシステム、方法を構築した。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で交通情報の利用が容易な案内誘導システムを提供する。
【解決手段】 ナビ地図データを利用して車両の走行を案内誘導する案内誘導装置300の端末記憶手段に、基準地図データのノードに対応するVICS(登録商標)データのノードIDと、同一地点となるナビ地図データのノードIDとを関連付けた交通情報処理データを複数記憶するテーブル構造の交通情報処理データベースを、サーバ装置200から取得して構築する。VICSデータを案内誘導装置300が受信すると、処理手段により交通情報処理データに基づきVICSデータにナビ地図データのノードIDを紐付けする。簡単なテーブル構造で自動的にVICSデータをナビ地図データに対応して利用できる。 (もっと読む)


【課題】特定地域内で道案内情報等の各種情報をユーザに提示可能とすること。
【解決手段】携帯情報端末11は、画像撮像手段11Aを有し、画像情報の入手をすることができ、その画像情報を表示手段11Bにて表示することが可能である。サーバ12は、携帯情報端末11の画像撮像手段11A(画像入手部1)にて撮影した画像に写っている既知のマーカ14を用いて、撮影時の携帯情報端末11自身の位置姿勢を演算し、その結果を基にして撮影されたマーカ14に予め関連付けられた所定の情報を加工処理し、携帯情報端末11は、上記画像撮像手段11Aが撮影して表示手段11B(表示部6)の画面内に表示している実写の映像の上に、この加工処理した所定の情報(例えば矢印15)を重畳して同時に表示する。例えば、商品の陳列位置への案内画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】 経路探索の機能を備えるものにあって、有料道路の出入口におけるETC専用レーンの設置状況を、経路探索に反映させる。
【解決手段】 制御回路は、ETC車載機からの信号に基づいて、自車両がETCシステムの利用が可能かどうかを判断し(S1)、ETCシステムが利用可能なことを条件に、経路探索にETC専用レーンの有無を加味するようになっている。このとき、有料道路の各出入口料金所に関し、各出入口を通過する際の通過コストが予め付与され、道路データ中に含まれるようになっており、経路探索のコスト計算にこの通過コストを用いる(加味する)ことによって、ETC専用レーンの有無を考慮した経路探索を行う(S2〜S4)。通過コストは、ETC専用レーンが存在する出入口に対し、ETC専用レーンが存在しない出入口よりも小さくなるように付与(設定)され、出入口におけるETC専用レーンの数が多いほどコストがより小さく付与(設定)される。 (もっと読む)


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