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Fターム[2F129EE94]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 運転/走行履歴、軌跡又は航跡 (745)

Fターム[2F129EE94]に分類される特許

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【課題】利用特性を考慮した信号機に関する案内を行う車載用ナビゲーション装置、及びプログラムを提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、通過予定信号機の現示の切替態様と同じ現示の切替態様が過去信号機情報の全てに対して占める割合を算出し、当該割合が所定値より低い場合(S302:YES)、信号機の形態を、通常とは異なる信号機マークとして表示する(S306)。ユーザが過去に通過した割合が所定値より低い現示の切替態様の信号機を通常とは異なる信号機マークで表示するので、ユーザの利用特性を考慮した信号機に関する案内を行うことができる。また、ユーザは、出現割合の低い現示の切替態様の信号機を事前に把握できるため、より安全に走行することができる。 (もっと読む)


【課題】車両用ナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】車両用ナビゲーションシステムは、ユーザーが、規定の目的地まで計算された経路に影響させる入力を提供することを許容する適応ルーティングモジュール(210)を有する。ナビゲーションサーバー(102)により実行されるルート計算モジュール(204)は、出発地点から目的地までの第1経路を計算可能である。ナビゲーションサーバー(102)により実行される適応経路計算(204)は、ユーザーが該第1経路のユーザー修正を入力することを許容可能である。ユーザー修正はユーザーによって入力され、目的地までの第2経路は、該ユーザー修正の関数として計算される。該第2経路はその後、車両用ナビゲーションシステムに伝送される。 (もっと読む)


【課題】移動体が複数の移動先にまたがって移動する場合に、移動先をどういう順番で巡るのが最も早いか、および、その場合の到着予測時刻を表示することにより、ユーザにとって利便性の高い表示様態での旅程の提示を行う。
【解決手段】車両の過去の走行経路のリンクID等が日時と対応付けられて移動履歴情報として蓄積する移動履歴蓄積部109と、移動履歴情報の中から少なくとも1つの移動系列を抽出し、抽出した移動系列に含まれる拠点場所以外の複数の到着地の順序を入れ替えた移動系列を生成する移動系列抽出部112と、移動系列抽出部112により抽出および生成された移動系列の到着地それぞれの到着予測時刻を算出する旅程算出部113と、到着予測時刻を移動系列ごとに表示するための表示情報を生成する表示処理部114とを備える。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の充電がイグニションスイッチのオフ状態で行われる場合においても、その充電が行われた充電ポイントを確実に登録することができる充電ポイント登録装置を提供する。
【解決手段】自車両が停車した後に再発進する際、停車時の充電量より再発進時の充電量が所定量以上増加していると(ST22)、その停車位置である自車両の現在位置が電気自動車に充電可能な充電ポイントとして少なくとも自車両の地図DBに登録される(ST23)。ここで、自車両の充電がイグニションスイッチのオフ状態で行われる場合においても、その前後の充電量、すなわち自車両の停車時の充電量および再発進時の充電量は検出可能であるため、イグニションスイッチのオン・オフに拘わらず自車両の充電ポイントが確実に登録される。 (もっと読む)


【課題】車両の運転者に対して回生ブレーキの効率的な利用を促す情報をより効果的に報知するための技術を提供する。
【解決手段】回生教示コンピュータ19は、回生制御コンピュータ20から入力されるブレーキの作動状況に関する情報に基づき、運転者によるブレーキ操作によって減少した運動エネルギ分に相当する制動エネルギのうち、回生ブレーキシステムによる回生によって回収できなかった損失エネルギに関する損失情報を導出する。そして、その導出した損失情報に基づいて、車両の走行前、走行中、走行終了後の各場面において損失エネルギに関する所定の情報を生成し、その生成した情報を運転者に報知する。 (もっと読む)


【課題】地図画面上に表示された交通状況の信頼性を高くすることができ、しかも、地図画面の視認性を高くすることができるようにする。
【解決手段】地図データを取得する第1の情報取得処理手段と、渋滞情報を取得する第2の情報取得処理手段と、地図画面に地図を表示する表示処理手段と、複数の類型の渋滞情報ごとに、表示条件が成立するかどうかを判断する情報判定処理手段と、操作者による操作に基づいて各渋滞情報を選択する情報選択処理手段と、選択された渋滞情報に対応する交通状況指標を地図画面に表示する交通状況指標表示処理手段とを有する。情報選択処理手段は、表示条件が成立すると判断された類型の渋滞情報についてだけ選択可能とする。選択された渋滞情報に対応する交通状況指標が地図画面に表示されるので、交通状況の信頼性を高くすることができる。 (もっと読む)


【課題】電源を切る操作がなされた端末から受信した端末の位置情報に基づいて地図情報を取得し、位置情報及び地図情報を送信することができる位置情報装置を提供する。
【解決手段】位置情報装置224は、位置情報通知モードが設定され、電源を切る操作がなされて、見かけ上は電源オフの状態である端末100から、前記端末が取得した位置情報を受信する受信部と、前記位置情報に基づいて、地図情報が記憶されている記憶部から、地図情報を取得する取得部と、前記位置情報及び前記地図情報を、第1装置に送信する送信部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】経路案愛装置において、登録済みの履歴データを用いて経路探索を行うときに、任意の登録日の履歴データをユーザが容易に利用できるようにする。
【解決手段】目的地及び経由地を設定して経路の表示・選択を行った後、経路案内を開始すると、目的地及び経由地のデータを日時データとともに経路案内の履歴データとしてメモリに登録する。履歴データを用いて経路探索を行うときは、カレンダー13を表示するとともに、履歴データが登録された日の欄に、履歴データがあることを示すシンボル画像14,15を表示する。シンボル画像14,15をクリックすると、その日の履歴データの目的地及び経由地などを表示する。 (もっと読む)


【課題】道路を走行する車両が存在しない場合であっても車両の動作に対応した情報を取得すること。
【解決手段】車両が走行した道路上での前記車両の動作に対応する動作情報を時刻情報とともに取得し、常時交通情報を提供する交通情報提供装置から前記時刻情報により特定される基準時刻における前記道路についての前記交通情報である基準交通情報を取得し、前記動作情報と前記基準交通情報との相関関係を特定し、処理対象となる推定時刻における前記動作情報が取得されない場合、前記交通情報提供装置から推定元の前記交通情報として提供される前記推定時刻における推定元交通情報と前記相関関係とに基づいて、前記推定時刻における前記車両の前記道路上での推定動作を示す推定動作情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】従来に比してユーザの利便性を向上することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係るナビゲーション装置1は、出発地点から目的地点までの適切な経路案内を行うナビゲーション装置であって、走行履歴を格納する走行履歴格納手段22と、操作履歴を格納する操作履歴格納手段23と、複数のナビゲーション機能にそれぞれ対応した複数のチュートリアルを格納すると共に、当該複数のチュートリアルにそれぞれ対応した複数のチュートリアル提供基準を格納するチュートリアル格納手段24と、走行履歴及び前記操作履歴に基づいて、ユーザの操作が複数のチュートリアル提供基準のうちの何れかのチュートリアル提供基準に当てはまるか否かを判断し、当てはまる場合に、当該チュートリアル提供基準に対応したチュートリアルを提供するチュートリアル判断手段25とを備える。 (もっと読む)


【課題】各地点について記述された情報を用いることなく、同一事物に関連する地点を含むエリアを設定可能な関心エリア設定装置及び関心エリア設定方法を提供する。
【解決手段】関心エリア設定装置1は、指定された地図範囲に含まれる複数の地点のうちの2以上の地点の位置情報と各地点に対応する時間情報とを含む行動データごとに、複数の地点を時間順に並べた配列表を作成する位置順序決定部21と、配列表において、所定の二つの地点が時間順に隣接した回数を、その二つの地点間の関連度として算出し、関連度が正の所定値以上となる地点間にリンクを設定する位置関連度算出部22と、そのリンクを、対応する二つの地点間の関連度が低い方から順に切断し、リンクによって接続された地点の集合ごとに別個のクラスタに分類するクラスタリング部23と、クラスタごとに、そのクラスタ内に含まれる地点の集合を関心エリアとする関心エリア決定部24とを有する。 (もっと読む)


【課題】GPS信号が受信できない状況にある場合であっても合流又は退出の判定を適切に行なうことができる区間を拡大し、利便性を向上させる。
【解決手段】GPS信号に基づく第一自車位置情報P1と走行軌跡に基づく第二自車位置情報P2とに基づいて自車位置を特定する自車位置特定手段12と、自車位置特定手段12により特定された自車位置に基づいて、二本の道路の接続地点における合流又は退出を判定する合流退出判定手段17と、自車両がGPS信号を受信可能な感応区間を走行中には合流退出判定手段17に判定処理を実行させるとともに、不感応区間を走行中には合流退出判定手段17に判定処理を禁止させる判定制御手段20と、自車両が不感応区間を走行中であっても、第二自車位置情報P2に関する条件を含む所定の許可条件を満たす場合には、合流退出判定手段17に判定処理を実行させる特別制御手段24と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ターンテーブル設置箇所のような車両方位変更箇所をより高い信頼度で判定する技術を提供する。
【解決手段】自車両の方位変化量と移動距離とによって自車両の進行方位を表す進行方位情報に基づいて自車両の走行軌跡を生成する走行軌跡生成部16と、GPS測位によって取得された自車両位置情報前記自車両位置情報に基づく自車両位置と走行軌跡の先頭部の位置との間の所定値以上の位置ずれを検出する位置ずれ検出部17と、位置ずれ検出時に走行軌跡を剛体変換しながら道路パターンと間でパターンマッチング処理を行う走行軌跡マッチング処理部20とが備えられ、パターンマッチング処理でパターン一致した道路パターンを真の走行軌跡とみなして自車両の位置を一致した道路パターンの先頭部としと、パターン一致した走行軌跡のための剛体変換の基点を車両方位変更箇所と判定する。 (もっと読む)


【課題】上限車速制御装置の利用態様から適切に決定されたポイントを運転者に付与する省エネ運転評価装置及び省エネ運転評価方法を提供すること。
【解決手段】省エネルギーに有効な車載装置の操作情報から車載装置の操作態様を評価する省エネ運転評価装置100であって、設定された上限車速以下に自車両の速度の制限する上限車速制限手段50から、設定された上限車速以下に自車両の速度の制限する上限車速制限手段から、設定された上限車速を示す上限車速情報を取得する取得手段35と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】位置情報の精度を考慮してユーザ群の移動動線を適切に生成する。
【解決手段】ユーザ動線生成サーバ10が、複数のユーザそれぞれの移動履歴を示す複数のユーザ移動履歴情報を記憶するユーザ移動履歴DB22を備え、ユーザ移動履歴DB22に記憶されている複数のユーザ移動履歴情報の中からユーザ動線の生成対象とするユーザ移動履歴情報を決定し、ユーザ動線の生成対象とするユーザ移動履歴情報それぞれに含まれている基準位置情報の精度を示す精度レベルに応じて、生成するユーザ動線の粗さを示す解像度レベルを決定し、決定した解像度レベル毎に、ユーザ移動履歴情報に含まれている基準位置情報が示す基準位置群から動線候補を生成し、生成した動線候補を分類し、分類された動線候補群毎に、解像度に応じてユーザ動線を生成する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時における道路の復旧状況を詳細且つリアルタイムに取得し、復旧状況に応じた経路案内を行うことが可能な情報送受信システムを提供する。
【解決手段】本発明の情報送受信システムは、破損した道路を示す災害道路情報の配信を行う情報配信機関と、移動体用装置とを含むように構成されている。移動体用装置は、災害道路情報を取得する災害道路情報取得部と、表示部と、位置検出部と、経路案内を行う経路案内部とを備えている。さらに、災害道路情報に基づいて通行不可である道路を表示部に示すとともに、通行不可である道路を除外した経路案内を行うように経路案内部を制御する経路案内制御部を備えている。さらに、通過した道路を示す通過情報と車両のサイズ情報とを情報配信機関に送信する通過情報送信部を備えている。情報配信機関は、受信した通過情報及びサイズ情報に基づいて災害道路情報を更新し、配信する。 (もっと読む)


【課題】車両で実際に走行した経路を記憶しておき、後日、それを再利用できるようにしたナビゲーション装置において、今回の目的地点と記憶している目的地点とが類似している場合に、最適経路があれば報知する。
【解決手段】走行経路の情報を記憶する経路情報DBと、実際に走行した経路の情報を抽出し、該抽出した経路を類似経路同士分類して前記経路情報DBに記憶する経路抽出記憶手段15と、分類された類似経路の代表出発地点および代表目的地点を決定する代表決定手段17と、経路探索手段により探索された前記代表出発地点から代表目的地点までの代表経路と、前記分類された類似経路の距離および/または所要時間を比較する経路比較手段18と、を有し、経路比較手段18により、代表経路が類似経路よりも距離および/または所要時間が優位であると判別された場合、代表経路をユーザーに報知する。 (もっと読む)


【課題】指定された地点の名称をユーザにとって分かりやすい名称で生成し、情報把握を容易にさせることができる地点名称生成装置および地点名称生成方法を提供する。
【解決手段】地点名称生成装置は、ユーザの位置を検出する位置情報検出部101と、位置情報を移動履歴として蓄積する移動履歴蓄積部102と、所定の地点を指定する地点指定部103と、地図情報を蓄積する地図情報蓄積部104と、移動履歴に基づいて指定された地点の名称を生成する地点名称生成部105と、生成された地点名称を蓄積する地点名称蓄積部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】所望の目的地を過去の設定目的地履歴から選択して設定する場合に、選択対象として提示する目的地候補の数を絞ってユーザの選択を容易にするとともに、その絞った目的地候補の中に、ユーザが目的地として設定する可能性の高い地点をより高い確度で含ませることが可能な「ナビゲーション装置および目的地候補情報提示方法」を提供する。
【解決手段】目的地と、目的地に至る走行軌跡を構成する複数の道路リンクの各々と、当該目的地へ向かった際の道路進行方向とをそれぞれ関連付けた走行軌跡情報から、自車位置を含む走行軌跡のうち、当該自車位置に対応する道路リンクの道路進行方向と自車進行方向とが一致する走行軌跡の目的地を取得し、当該取得した目的地を目的地候補情報として提示することにより、自車位置から自車進行方向に走行して到達した過去の目的地のみが目的地候補として提示されるようにする。 (もっと読む)


【課題】位置算出の正確性とセンサー部の消費電力とのバランスを考慮した適切な位置算出を実現すること。
【解決手段】移動体に保持或いは搭載される携帯型電話機1において、ホストCPU40は、移動体の移動状態を検出するセンサー部90を所定の間欠動作周期で間欠的に動作させるが、この間欠動作周期をGPS衛星信号の受信状況に基づいて可変に制御する。そして、間欠動作周期で動作したセンサー部90の検出結果を用いて所定の慣性航法演算を行って慣性航法演算位置を算出し、GPS算出位置と慣性航法演算位置とを合成して出力位置を決定する。 (もっと読む)


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