説明

Fターム[2F129EE94]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 運転/走行履歴、軌跡又は航跡 (745)

Fターム[2F129EE94]に分類される特許

41 - 60 / 745


【課題】ユーザが撮影した画像と、画像を撮影する際にユーザが辿ったルートとを関連付けて表示可能にする。
【解決手段】画像表示装置は、撮像装置により生成された画像信号と撮像装置により画像信号が生成された地点を示す地点情報とが関連付けされた画像データと、撮像装置の移動軌跡を示す軌跡データとを入力する第1入力手段と、地図画像上に軌跡データに対応する移動軌跡を重畳して表示するモニタに表示する表示制御手段と、軌跡データに基づいて、表示された地図上の一点から他の点まで移動する指標を表示し、指標の位置が地点情報と一致するか否かを判定する判定手段と、を備え、表示制御手段は、判定手段によって、指標の位置が地点情報と一致すると判定された場合に、地点情報に関連付けされた画像信号の画像をモニタに表示する。 (もっと読む)


【課題】履歴として記憶された経路エレメントがユーザによく知られている経路エレメントであるか否かの判断の精度を向上させる。
【解決手段】ナビゲーション装置は、過去に通行した経路エレメントの履歴を記憶する通行履歴記憶部9aと、通行履歴記憶部9aに記憶された履歴に基づいて、通行履歴記憶部9aに記憶された経路エレメントについて、それをユーザが記憶している可能性の低さを示す記憶コストを決定する記憶コスト決定部84と、記憶コスト決定部84にて決定された記憶コストを含む経路全体の経路コストが最小になるように、経路エレメントを組み合わせることにより、目的地までの経路を探索する経路探索部85と、経路探索部85にて探索された経路に従って、経路案内をするナビゲーション部86とを備えている。 (もっと読む)


【課題】面白味があり、ユーザの注意を得やすく、親しみやすくなるシステム。
【解決手段】 警報対象の位置情報を記憶するデータベースから取得した当該警報対象の位置情報で特定される位置と、取得した車両の現在位置とが所定の接近関係を有する場合に表示部5のメイン表示領域R1に所定の警報を表示する制御部を備えたシステムである。所定の警報は、警報対象と関係のないキャラクタ300をアニメーション表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】運転者にとって好適な態様によって報知対象路面を報知することが可能な高精度で信頼性の高い走行支援情報提供装置の提供。
【解決手段】報知対象路面から所定の範囲内に車両が進入すると、車線情報提供手段79によって提供された現在の走行車線IDと記録媒体72に記録された報知対象の走行車線IDとが一致するか否かを判定する。報知手段71は、現在の走行車線IDと報知対象の走行車線IDとが一致しない場合には、第1の報知態様によって報知対象路面を報知し、これら2つの走行車線IDが一致する場合には、第2の報知態様によって報知対象路面を報知する。 (もっと読む)


【課題】報知対象路面を運転者に報知して注意を促す必要があるか否かを高精度で判定することが可能な信頼性の高い走行支援情報提供装置の提供。
【解決手段】報知対象路面から所定の範囲内に車両が進入すると、経路予測手段76は、報知対象路面までの車両の走行経路を予測し、予想走行方向演算手段77は、予測された走行経路に従って車両が報知対象路面を通過した場合の予想走行方向角を演算し、走行方向判定手段78は、演算された予想走行方向角と報知対象路面の位置情報に対応する走行方向角との差が所定範囲内であるか否かを判定する。予想走行方向角と走行方向角との差が所定範囲内であると判定されると、報知手段71は、報知対象路面を車両の運転者に報知する。 (もっと読む)


【課題】利用者の進行方向の誤りを適切に検出することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明において、端末装置100は、ナビゲーションサーバ200から案内経路を取得し、現在位置を取得し、取得された現在位置が取得された案内経路上の所定地点に到達したかを検出し、当該到達が検出された場合には、当該到達が検出された時からの経過時間、または当該到達が検出された時以降に新たな現在位置が取得された取得回数を計測し、計測されている経過時間が所定時間内である、または計測されている取得回数が所定回数以内である場合には、閾値を低減し、取得された案内経路に含まれる経路のうち、取得された現在位置との距離が当該閾値以下となる経路上に、当該現在位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】所定時間内に観測された観測値の大半を外れ値が占める場合であっても、適切に外れ値を判定する。
【解決手段】状態推定部20で、マルチセンサ12で観測された観測値D(各観測値d)から推定値xを推定し、事前分布算出部26で、観測値Dから推定される推定値xの事前確率分布p(x)を算出し、事後分布算出部28で、観測プール24に記憶された観測値Dを用いて、観測値Dの尤度p(D|x)、及び推定値の事前確率分布p(x)に基づいて、推定値の事後確率分布p(x|D)を算出する。観測値分布算出部30で、推定値の事後確率分布p(x|D)と各観測値の尤度p(d|x)とに基づいて、各観測値の確率分布p(d)を算出し、外れ値判定部32で、新たに観測された観測値Dの各観測値dと、各観測値の確率分布p(d)の各々とを観測値の次元毎に比較して、外れ値を判定し、外れ値ではないと判定された観測値を観測プール24へ記憶する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、案内画面に表示される表示対象面と掘削機械との位置関係を容易に把握することができる掘削機械の表示システム及びその制御方法を提供することにある。
【解決手段】掘削機械の表示システムでは、上部境界線Laの位置と下部境界線Lbの位置とが算出される。上部境界線Laは、表示対象面78の断面の上端の高さ位置を示す。下部境界線Lbは、表示対象面78の断面の下端の高さ位置を示す。掘削機械の現在位置Poと、上部境界線Laあるいは下部境界線Lbとの上下方向の位置関係によって、表示範囲の基準点Pbが設定される。 (もっと読む)


【課題】案内ルートを逸脱してルート指示が繰り返される前に、ルート案内を自動的に解除することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置を検出する自車位置検出部2と、自車位置検出部2が検出した自車位置から目的地までのルートを案内するルート案内部6と、ユーザの指示に基づきルート案内部6がルート案内を解除した地点の地点情報を目的地ごとに記憶する走行履歴記憶部7と、走行履歴記憶部7に記憶された地点情報に基づき、目的地ごとにルート案内部6がルート案内を終了させる案内終了地点を決定する案内終了地点分析部8とを備え、ルート案内部6が、自車位置検出部2が検出した自車位置に基づき、自車が案内終了地点分析部8により決定された目的地に対応する案内終了地点に到達したか否かを判定し、到達したと判定した場合は、当該案内終了地点以降のルート案内を終了させる。 (もっと読む)


【課題】データのメンテナンスコストを抑えながら、車両の位置推定精度を向上させる。
【解決手段】データ配信サーバと、各々が移動体に搭載され、ネットワークを介して前記データ配信サーバに接続される複数の端末と、を備えるデータ配信システムであって、前記各端末は、位置センサ及び環境センサを備え、前記位置センサによって取得された前記移動体の位置を示す位置データ及び当該位置において前記環境センサによって取得された前記移動体の周囲の環境情報を含む環境センシングデータを前記データ配信サーバに送信し、前記データ配信サーバは、前記複数の端末から送信された環境センシングデータを保持し、前記位置データに基づいて、典型的な前記環境センシングデータを選択し、前記選択された典型的な環境センシングデータを前記端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】駐車場の出口及び入口をそれぞれ示す位置データが用意されていない場合であっても、より正確に出口又は入口それぞれの位置を特定することが可能な位置処理装置を提供する。
【解決手段】道路と、当該道路に接する道路外施設と、を接続する接続路の通過に伴う通過操作が行われたか否かを検出するウインカ検出部等の操作検出手段と、前記通過操作が行われた位置を検出するセンサ部等の位置検出手段と、前記検出された位置を、前記接続路の位置として決定する処理部等の決定手段と、を備え、道路外施設である駐車場Pから道路Rに出るための出口OUTの通過に伴うウインカの操作が行われた位置Poutを、出口OUTとして決定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動履歴等に基づいて利用交通機関を特定し、現在位置から目的地までの案内経路の探索を行うことができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、利用者の現在位置情報を取得し、経路探索条件を含む経路探索要求を取得し、運行経路上に利用者の現在位置が存在するか否か判定し、運行経路上に現在位置が存在すると判定された場合、移動履歴情報および現在位置情報に基づき、利用者が停留した停留地点を利用停留地点に設定し、利用停留地点を出発地として経路探索条件を編集し、経路探索条件を満たす出発地から目的地までの案内経路をネットワーク情報を用いて探索し、当該案内経路に関する経路情報を生成し、経路情報を含む経路案内情報を出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】現在位置に関連する複数カテゴリの情報をユーザに提供する際の利便性を向上させる。
【解決手段】情報表示装置は、現在位置に応じた現在位置情報を取得する現在位置情報取得部と、現在位置情報に基づいて、現在位置に関連する所定カテゴリの提供情報を所定の表示部上に表示するための表示情報を生成する複数の情報提供部と、複数の表示情報が表示部上に表示されるように、複数の情報提供部を制御する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダのシステムにおいて、ユーザが所望する任意の区間についての走行情報を取得することができる技術を提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、移動体の移動中に録画された画像情報と前記画像情報に関連づけられた付帯情報とを含む動画データにおいて、区間を設定する操作を受け付ける操作受付部(121)と、前記区間に含まれる画像情報に関連づけられた付帯情報に基づいて、前記区間における前記移動体の走行情報を取得する区間内走行情報取得部(122)と、前記区間と、前記区間内走行情報取得部により取得された前記区間についての走行情報とを表示する表示処理部(123)と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
移動体の燃費を含むデータを効率的に蓄積し、利用するための、改善された装置、方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】
仮想的なモデル移動体を定義し、個々の移動体の燃費とこのモデル移動体の燃費との換算比率を移動体の識別情報に対応付けて記憶しておく。センターサーバは、走行している複数の移動体から燃費の情報を収集する。センターサーバは、この換算比率を利用して、収集された移動体の燃費を、モデル移動体の燃費に換算することにより、効率的に移動体の燃費データを蓄積する。蓄積されたモデル移動体の燃費を地図リンクごとに平均化し、リンクごとの代表燃費を算出し記憶する。このリンクごとの代表燃費は、ナビゲーションシステムなどで用いる。 (もっと読む)


【課題】経路設定の有無により自宅周辺とそれ以外の地域で走行経路の学習方法を変えることで、よく利用する走行経路を使った最適な経路探索を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、任意の目的地を設定し目的地まで経路案内することができるナビゲーション装置であって、現在位置を検出する現在位置検出手段と、経路設定の有無により自宅周辺とそれ以外の地域で走行経路の学習条件を切り換えて経路を学習するルート学習制御手段と、学習経路を記憶する記憶手段と、記憶した学習経路を使って経路探索と案内を行う経路案内手段、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】位置推定の信頼性を向上させる。
【解決手段】推定時刻が対応付けられた複数の位置情報のうちの第1の位置情報を基準とする適正範囲を特定する適正範囲特定部221と、推定時刻が第1の位置情報の後である第2の位置情報を、第2の位置情報が適正範囲特定部221により特定された適正範囲外である場合に補正する位置情報補正部222と、を備える、位置補正装置20が提供される。位置情報補正部222は、第2の位置情報を、適正範囲内において第2の位置情報に最も近い位置情報に補正することもできる。 (もっと読む)


【課題】少ない消費電力で、必要十分な移動履歴データを蓄積することができるようにする。
【解決手段】類似検索部は、過去履歴DBに記憶されている検索用データのなかから、位置センサ部で取得された、時系列の位置データでなる直近の移動履歴と類似する過去の経路を検索する。適合判定部は、類似検索部で検索された過去の経路と、直近の移動履歴との適合度が所定の閾値以上であるかを判定する。センサ制御部は、適合判定部の判定結果に応じて、位置センサ部の位置データの取得間隔を制御する。この開示の技術は、例えば、位置データを取得して予測経路を予測する予測装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】日常的に走行する走行経路以外の他の走行経路の登録を抑制することができる経路登録装置及び経路登録方法を提供する。
【解決手段】制御部は、今回の車両走行開始時における出発地及び予め設定された規定値Nth以上の走行回数Nを含む管理データがデータ記憶領域に記憶済みである場合(ステップS28,S31:YES)、自車両の走行ルートの取得を開始し(ステップS32)、当該管理データに含まれる到着地に自車両が到着した場合(ステップS33:YES)、走行ルートの取得を終了する。そして、制御部は、取得した走行ルートをルート記憶領域に記憶(登録)させる(ステップS41)。 (もっと読む)


【課題】少ないデータ通信量で、他の装置との相対位置を精度良く推定することができるようにする。
【解決手段】位置・速度ベクトル算出部24によって自車両の位置及び速度ベクトルを算出する。無線通信部18によって、相手車両の位置及び速度ベクトルを受信する。位置差分相対位置算出部26によって、受信された相手車両の位置から、各時刻について相手車両の相対位置を算出する。軌跡算出部32によって、自車両の速度ベクトルを積算して軌跡を算出する。相手軌跡算出部34によって、受信された速度ベクトルを積算して相手車両の軌跡を算出する。軌跡利用相対位置推定部36によって、自車両の軌跡と、相手車両の軌跡と、各時刻について算出された相対位置とに基づいて、相手車両の軌跡の最適値を推定し、軌跡上の特定点における相対位置を推定する。 (もっと読む)


41 - 60 / 745