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【課題】先行車両と自車両との距離を考慮してより適正に追従する。
【解決手段】先行車両と自車両との距離Lが予め定めた閾値Lref未満のときには、主として先行車両動作追従案内により追従案内を行ない(S160)、先行車両と自車両との距離Lが閾値Lref以上のときには目的地までの走行経路の案内と同様の手法の先行車両位置追従案内により追従案内を行なう(S170)。これにより、先行車両と自車両との距離Lが閾値Lref未満での先行車両を視認できる程度のときには先行車両の動作を迅速に確認しながら容易に先行車両を追従することができ、先行車両と自車両との距離Lが閾値Lref以上で先行車両を視認できないときでも使い慣れた案内により先行車両をより的確に追従することができる。 (もっと読む)


【課題】情報に対するユーザの価値観を反映させて提供する情報を適切に選択する。
【解決手段】車内情報提供装置は、情報が乗員に与える影響度を複数の属性について定義した影響度情報を、提供する情報と関連づけて記憶する情報定義記憶手段と、乗員が前記複数の属性をそれぞれどの程度重要視するかを表す重み係数を記憶する選好性定義記憶手段と、提供すべき候補の情報のうち、前記情報定義記憶手段に記憶された各属性についての情報の影響度と前記選好性定義記憶手段に記憶された各属性についての乗員の重み係数とに基づいて算出される評価値が所定の閾値以上である情報を、乗員に提供するものとして選択する情報出力判定手段と、前記情報出力判定手段によって選択された情報を乗員に提供する情報出力手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】詳細な目的地を設定しなくても適切に観光地への経路を探索可能な経路探索装置、経路探索システム、経路探索方法および経路探索プログラムを提供する。
【解決手段】経路探索装置の記憶部22は、地図情報を含む地図データベース221と、経路ネットワーク情報を含む経路ネットワークデータベース222と、エリア情報を含むエリアデータベース223とを記憶する。サーバ2からエリア情報をユーザに提示し、ユーザは提示されたエリア情報の中から所望のエリアを選択する。そして、出発地から選択されたエリアの基準地点を目的地とする経路が探索される。そのため、ユーザが目的地を明確に決めておらず、行政区分とは異なる観光エリアのみを決めている場合であっても、ユーザに対してその観光エリアまでの経路情報を提示できる。 (もっと読む)


【課題】到着予測時刻の表示をより適正に更新する。
【解決手段】現在地から目的地までの残分推定所要時間TRestを算出し(S170)、出発地から現在地までの実所要時間TAactを取得し(S190)、推定所要時間TTestのうち出発地から現在地までの区間に対応する実分推定所要時間TAestを算出する(S200)。そして、実所要時間TAactと実分推定所要時間TAestとの差分時間ΔTAの残分推定所要時間TRestに対する割合である判定用割合Rtが判定用閾値Rref以上のときには(S240)、残分推定所要時間TRestと現在時刻とに基づいて到着予測時刻ETAの表示を更新し(S260)、判定用割合Rtが判定用閾値Rref未満のときには、到着予測時刻ETAの表示は更新しない。これにより、到着予測時刻ETAを予測してもその予測の精度が低いときに到着予測時刻の表示が更新されるのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】より多くの地点についての支援情報を配信できるようにする。
【解決手段】例えば、プローブカーV2の実地検分によって、危険が生じた危険顕在地点とその危険発生形態とが収集され、収集データが危険顕在地点・発生形態データベース7に記憶される。上記危険顕在地点の道路環境の特徴と同様の特徴を有する危険潜在地点がその危険発生形態と共に推定されて、危険可能性地点・発生形態データベース6に記憶される。データベース7に記憶されている危険顕在地点と危険発生形態、およびデータベース6に記憶されている危険潜在地点と危険発生形態とが、支援対象となる車両Vに配信される。 (もっと読む)


【課題】携帯機器で車両用装置による経路案内のための目的地又は経由地の設定を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】車載装置2は、車両1の周辺の第1地図を表示するとともに、第1地図の表示中に第2地図を携帯機器3に送信し、第2地図を表示する携帯機器3により送信された経路案内のための指示信号により、目的地又は経由地を設定する。これにより、携帯機器3で車載装置2による経路案内のための目的地又は経由地を設定するので、ユーザは目的地又は経由地の設定を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】車速センサが出力する車速パルスから車速や走行距離を計算する際に用いる係数を、車両上における電波の受信状態が悪い状況であっても直ちに決定可能にする。
【解決手段】車速パルス信号に基づき車速又は走行距離を算出する情報処理部110と、パルス信号の特性を表す速度パルス係数の情報を保持する不揮発性記憶部120と、車両に搭載されるオドメータが表示しているオドメータ数値の入力を受け付けるオドメータ数値入力部113と、互いに異なる2つの地点のそれぞれにおいて入力された2つのオドメータ数値の差分を表す第1の走行距離を算出し、前記2つの地点間の移動に関し入力された前記車速パルス信号と前記速度パルス係数とに基づいて第2の走行距離を算出し、前記第1の走行距離と第2の走行距離とに基づいて前記速度パルス係数を修正する速度パルス係数修正部110とを備える。 (もっと読む)


【課題】経路探索の際に、地吹雪の発生が予測される区間を回避して経路を探索することが可能となる経路探索装置、経路探索方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】区画されて、リンク毎に探索コストが対応付けられたリンク情報を含む地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、出発地から目的地までの経路探索の対象となる領域内の区画を前記地図情報に基づいて抽出する区画抽出手段と、前記区画抽出手段を介して抽出された各区画について、地吹雪の発生が予測される地吹雪区画か否かを判定する区画判定手段と、前記区画判定手段を介して地吹雪の発生が予測される地吹雪区画であると判定された各地吹雪区画内のリンクの探索コストを前記リンク情報の探索コストよりも高く設定して、前記出発地から前記目的地までの経路を探索する探索手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作で目的地の設定とルート案内の開始が可能な、簡単な構成のナビゲーション処理装置を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション処理装置は、現在位置の測位結果を登録する第1モード、又は、第1モードで登録された位置へのルート案内を行う第2モードを選択する選択部と、第1モードにおける動作又は第2モードにおける動作を開始するよう指示する動作開始指示部と、選択部において第1モード又は第2モードが選択された状態で、動作開始指示部から動作の開始が指示されると、現在位置を測位する測位部と、選択部において第1モードが選択された状態で測位部によって測位された位置の情報を記憶する記憶部と、選択部において第2モードが選択された状態で、動作開始指示部から動作の開始が指示されると、測位部によって測位された現在位置から記憶部が記憶する位置情報が示す位置までのルートを検索し、ルート案内を行うよう処理するルート案内処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】配信情報の種類に関わらず、ユーザにとって適切な出力形式で配信情報を出力する。
【解決手段】本発明の情報配信システム1は、配信サーバ10と端末装置30とがネットワーク70を介して接続された情報配信システム1である。配信サーバ10は、端末装置30に配信すべき配信情報を取得する配信情報取得部120と、配信情報の出力形式の選択に用いられる複数の出力パラメータを設定する出力パラメータ設定部122と、複数の出力パラメータを配信情報に付与し、複数の出力パラメータが付与された配信情報を端末装置30に送信するサーバ送信部124と、を備える。端末装置30は、複数の出力パラメータが付与された配信情報を受信する端末受信部320と、走行環境を検出する走行環境検出部40と、配信情報に付与された複数の出力パラメータと、走行環境と、に基づいて、配信情報の出力形式を選択する出力形式選択部322と、出力形式選択部322が選択した出力形式に基づいて、配信情報を出力する出力制御部324と、を備える。 (もっと読む)


【課題】処理時間を抑制しながら適切な誘導経路を探索することができるナビゲーションシステムおよび端末装置を提案する。
【解決手段】地図データに通過頻度が高い地点についての情報を登録しておき、その地点の中から経由地を選択する。そして、選択された経由地を経由する出発地から目的地までの誘導経路を探索する。地点の通過頻度は、予め経路探索することによって得られた経路に含まれる回数および/または車両の走行履歴に基づいて設定する。 (もっと読む)


【課題】利用者に対する情報提供技術において、利用者の利便性を向上する。
【解決手段】表示部に情報を表示する情報表示システムは、地表上の複数の所定領域を特定する領域特定情報を記憶する領域特定情報記憶手段と、領域特定情報により特定される各所定領域の特徴を表す領域特徴情報を各所定領域にそれぞれ関連付けて記憶する領域特徴情報記憶手段と、地表上の特定位置を表す特定位置情報を取得する特定位置取得手段と、領域特徴情報が記述された所定の図形である特徴情報図形を表示部に表示する特徴情報図形表示手段と、を備え、特徴情報図形表示手段は、各特徴情報図形に記述された領域特徴情報が関連付けられた所定領域と特定位置との位置関係が認識可能な態様で、複数の特徴情報図形を表示する。 (もっと読む)


【課題】車両が過去に走行した移動経路を精度良く算出することができる移動経路特定装置を提供する。
【解決手段】過去の移動経路と推定した各道路の道路IDを保持する推定移動経路情報を複数生成し、移動経路の候補の可能性の低い推定移動経路情報を移動経路外の推定移動経路情報と判定する。そして、移動経路外の推定移動経路情報と判定された推定移動経路情報以外のいずれかの推定移動経路情報に含まれる道路IDを、確定した過去の移動経路を示す道路IDとして出力する。 (もっと読む)


【課題】衛星写真や航空写真から得られる地勢情報を有効に活用する。
【解決手段】ルート探索装置は、利用者の嗜好に関する情報を取得する。また、現在位置から所定範囲内の空中写真を解析してその地域の地勢の情報を抽出する。地勢の情報とは、例えば、山岳部、海沿い、住宅地などの地勢上の特徴をいう。そして、抽出された地勢の情報から、利用者の嗜好に沿った地勢を有する地域を見つけ、その地域を含む案内ルートを設定する。これにより、利用者の嗜好に合った地域を走行する案内ルートを利用者に提供することができる。 (もっと読む)


【課題】積載中である車両が指定の走行ルートから外れたルートを走行していることを外部の機器で把握することができる車載器を提供する。
【解決手段】大型車両65が、事務所から位置コンテンションである交差点A、B、Cを順に経由して目的地まで走行する指定ルートが車載器10に設定されている。例えば、交差点Aから、交差点Bを経由することなく、交差点Cに到達した場合、指定外ルートを走行したとして、車載器10から事務所側のPC50に指定外ルートのデータがネットワーク45経由で送信される。 (もっと読む)


【課題】経路探索の際に、出入口や駐車場等に関する従目的施設までの設定がユーザにとって必要ない場合には、従目的施設の設定を必要としないで経路探索が開始される、ユーザにとってより一層使い勝手のよいナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】従目的施設があることを案内した上で目的地までの経路探索をおこなう詳細設定モードと、主目的施設が設定されると、従目的施設があるかないかに関わらず経路探索をおこなう簡易設定モードによる経路探索を行うことができ、簡易設定モードの場合、ユーザに従目的施設があることを認識させるため、従目的施設に関しても案内を行うので、経路探索の際、従目的施設までの設定を後回しにして出発したい場合には、従目的施設の設定を必要とすることなく経路探索を行うことが可能になる。 (もっと読む)


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