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Fターム[2F129FF03]の内容

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Fターム[2F129FF03]に分類される特許

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【課題】ナビ装置により使用されるマップ情報の更新の必要性に鑑みて、当該ナビ装置およびナビサーバのそれぞれにより使用されるマップ情報のより適度な整合を図りうるナビシステム等を提供する。
【解決手段】ナビマップ情報およびサーバマップ情報の「差分情報」がある場合、当該差分情報の「指標情報」がナビサーバ100からナビ装置200に送信され、当該指標情報に基づく「予告情報」がナビ装置200から出力される。そして、ナビ装置200において差分情報のユーザによる要求操作があったことを要件として当該差分情報がナビサーバ100からナビ装置200に送信され、当該差分情報に基づいてナビマップ情報が更新されうる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、道路上の滑りなどによる危険区間に対する安全運行速度を提供するための方法及び装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る一つの方法は、受信される交通情報信号で、道路の任意区間に対して車両の速度を制限させるための安全速度とその任意区間に対する位置情報をデコーディングして、継続的に獲得される現在位置情報が前記任意区間に属するようになれば、前記車両の走行速度を前記受信された安全速度以下で強制調整する。
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【課題】自動車等の移動装置の資源経済を図りつつ、当該移動装置に搭載されている情報処理機器が効率よくデータを受信しうるように当該情報処理機器の動作を制御するシステム等を提供する。
【解決手段】本発明の機器制御システム10によれば、自動車1がON状態からOFF状態に切り替えられた場合でも、第1情報処理機器11が高速放送用チャンネルを通じた受信設定であることを要件として第1情報処理機器11等が例外的にON状態に維持される。このため、自動車1をOFF状態としながらも第1情報処理機器をON状態に維持して、第1情報処理機器11に高速放送用チャンネルを通じて指定データを受信させることができる。また、情報センター20により指定データが高速で放送されているので、第1情報処理機器11による当該指定データの受信完了までに要する時間が短縮される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の表示装置に、目的地周辺の有効範囲に気象情報を表示させ、目的地の気象を事前に確認することができるようにする。また、目的地の天候が希望にそぐわない場合には、代替となる目的地の候補を提示する
【解決手段】任意の時刻の気象情報を外部のサーバや他の車両から取得して、表示装置に表示される地図に、有効範囲を示し、その気象情報を重畳して表示する。また、ユーザは地図上またはジャンル別目的地データから目的地と、ユーザの所望する気象条件を指定する。指定された目的地が到着予想時刻において、ユーザの所望しない気象条件であった場合、目的地ジャンル、車両の位置が近いという条件等に基づいて代替目的地の候補を抽出して提示する。 (もっと読む)


【課題】移動装置に搭載されている情報処理機器の情報処理資源を有効利用する観点から当該情報処理機器の動作を適当に制御しうるシステム等を提供する。
【解決手段】本発明の機器制御システム20によれば、第1情報処理機器11が高速放送用チャンネルを通じた受信設定であるとき、第1情報処理機器11による情報処理が制限される。これにより、第1情報処理機器11の情報処理資源が主として高速放送用チャンネルを通じた指定データの受信に割り当てられる。また、当該情報処理資源が第2情報処理機器12から要求された情報処理等、指定データの受信とは別の情報処理に割り当てられることが制限される。このため、指定データの受信とは別の情報処理の実行により情報処理資源の不足をきたしてしまい、指定データの受信、さらには当該別の情報処理の実行に支障をきたす事態が確実に回避されうる。 (もっと読む)


【課題】車両のユーザーに対して適切な休憩案内を行うことが可能な車両用案内装置を提供すること。
【解決手段】ECU9は、車両の運転が開始された直後に、第1設定時間経過後の当該車両の走行経路上または移動経路上における走行地点を予測する。予測した走行地点から所定範囲内に休憩エリアが設けられていない場合には、車両が走行を開始してから第1設定時間が経過するまでの間に立ち寄れる各休憩エリアに接近するたびに、休憩を行うよう案内する。これにより、ユーザーがトイレに行くことも考慮した上で、車両のユーザーに対して適切な休憩案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は道路上の交通情報(例えば、疎通情報、道路障害情報など)を車線別で提供する。
【解決手段】本発明に係る交通情報をエンコーディングする方法は、任意道路区間に属する車線に対する個別的な疎通情報を含む状態情報を生成して、前記任意道路区間に対する位置情報を生成した後前記状態情報と位置情報を含む交通情報メッセージを生成する。このメッセージはサーバーから無線で端末機に伝送される。本発明の別の方法は、受信される信号から交通情報メッセージを抽出する段階と、前記抽出される交通情報メッセージで、任意道路区間に属する車線に対する個別的な疎通情報を含む状態情報及び前記任意道路区間に対する位置情報を抽出する段階を含む。
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【課題】走行経路上の登降坂の情報を用いて、蓄電手段を効率的に利用すること。
【解決手段】図2(b)に示すように、下り区間の回生で蓄電できる蓄電量Hが、バッテリ23の通常管理幅の中央値SOCm付近から回生を開始すると上限値SOCuを越えてしまうが、通常管理幅2h0の範囲内に納まる下り区間の場合(h0<H≦2h0の場合)、当該下り区間に到達する前にバッテリ23を放電して、中央値SOCmからα(=(1/2)H)だけ低下させ、下り区間では回生により蓄電する。これにより、通常管理幅2h0の中央値SOCmからのズレ幅を最小限αに抑えることができ、蓄電手段のダメージを抑えつつ下り区間を走行する際の回生エネルギをより多く蓄電することができる。 (もっと読む)


【課題】有料道路において通行料金割引の適用を受けられるように運転者に適切な情報提供を行なう車両用情報提供装置を提供すること。
【解決手段】自車両が通過する予定の有料道路の料金所を通過予定料金所として特定する通過予定料金所特定手段と、通過予定料金所特定手段により特定された通過予定料金所について、割引が適用される通過条件を決定する通過条件決定手段と、通過予定料金所特定手段により特定された通過予定料金所を通過する際に通過条件取得手段により取得された通過条件を満たすための目標車速を算出する目標車速算出手段と、を備え、目標車速算出手段により設定された目標車速に関する情報提供を行なうことを特徴とする、車両用情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】注意地点における安全確認等の手順を運転者に案内することができる車両用運転補助装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明による車両用運転補助装置100は、車両走行時における注意地点を検出する注意地点検出部114と、車両における運転者により目視可能な位置に配置され、車両の外部環境を映し出す複数のミラー190,192と、注意地点検出部114により注意地点が検出された場合に、該注意地点において目視すべきミラー190,192の順序を、運転者に対して案内する目視案内処理部113とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】更新に用いた差分更新情報をその後も記憶しておき、地図情報の全更新を行う際に全更新情報より新しいバージョンの差分更新情報に基づいて再度更新を行うことにより、更新時間の短縮と処理負担の軽減を可能とした地図更新システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置5が地図配信センタ2から配信された差分更新データ17に基づいてナビ地図データ39の差分更新を行う際に、差分更新に用いた差分更新データ17をナビHDD32に記憶し、その後にナビ地図データ39の全更新を行う際にナビHDD32に記憶した差分更新データの内、全更新データよりバージョンの新しい差分更新データを用いて再度の差分更新を行う(S17)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】更新に用いた差分更新情報をその後も記憶しておき、地図情報の全更新を行う際に記憶しておいた差分更新情報に基づいて再度更新を行うことにより、更新時間の短縮と処理負担の軽減を可能とした地図更新システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置5が地図配信センタ2から配信された差分更新データ17に基づいてナビ地図データ39の差分更新を行う際に、差分更新に用いた差分更新データ17をナビHDD32に記憶し、その後にナビ地図データ39の全更新を行う際にナビHDD32に記憶した差分更新データの内、全更新データよりバージョンの新しい差分更新データを用いて再度の差分更新を行う(S17)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】これから車両が走行しようとする経路上の交通ニュースをユーザに適切に提供する。
【解決手段】車載ナビゲーションシステム1は、経路を計算すると、その計算した経路上の地名(例えば市町村名など)や交通設備名称(例えばインターチェンジ名など)を記憶し、ラジオ放送局から送信されてラジオチューナー12により受信されたラジオ放送の音声を音声認識し、予め記憶されている交通情報に関係する語彙(例えば「混雑」や「通行止め」など)と先に記憶した地名や交通設備名称とを含むラジオ放送の音声を交通ニュースとして抽出し、その抽出した交通ニュースを再生してスピーカ14から出力させたり経路を再計算したりする。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって、災害時に優先的に向かうべき施設がどこにあるか分かり、災害に対して適切に対処することができるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】災害情報を受信する前は、(a)の地図画面により、表示設定されたランドマークであるファミリーレストランを表す施設アイコン32や駐車場を表す施設アイコン33が地図上に表示される。災害発生時に災害情報センターから送信される災害情報を受信すると、(b)の地図画面により、災害関連施設である病院を表す施設アイコン34、コンビニエンスストアを表す施設アイコン35、および避難場所を表す施設アイコン36が地図上に表示される。 (もっと読む)


【課題】運転者に対して表示する画面の構成を最適化し、運転者による操作入力を迅速かつ簡単に行わせる車両用表示システムを提供すること。
【解決手段】画面を遷移させるための操作入力を検出して該操作入力に対応する応答画面を表示させる車両用表示システム100は、操作入力が運転者によるものであるか否かを判定する操作者判定手段10と、操作者判定手段10による判定結果に基づいて応答画面の画面構成を変更する画面構成変更手段11とを備える。画面構成変更手段11は、操作者判定手段10により運転者による操作入力であると判定された場合に、表示させるメニュー項目の内容を変更したり、数を減らしたり、操作入力できないメニュー項目をトーンダウンさせたり、或いは、入力方式を50音入力方式からリスト入力方式に変更したりする。 (もっと読む)


【課題】 大容量の情報から所望の情報を容易に検索できるインターフェースを有する画面表示装置を提供する。
【解決手段】
画面表示装置は、ジョイスティックの傾いた方向およびその傾き角度を示す操作情報をジョイスティックから受信する操作情報受信部と、操作情報受信部にて受信した操作情報に基づいて画面表示のスクロールおよびズームを制御する画面制御部とを備えている。画面制御部は、ジョイスティックの傾いた方向およびその傾き角度に応じて画面をスクロールする処理を行うと共に、ジョイスティックが所定時間連続して同じ方向に所定の閾値D1より大きく傾けられたことを検知したときに(S28)、ジョイスティックの傾き角度が所定の閾値D1以下であることを検知するか(S24)、あるいはあらかじめ定められた最小のズーム率となるまで(S30でYES)、画面表示をズームアウトする処理を行う(S32)。 (もっと読む)


【課題】不正確な交通情報が配信された場合でも、適切に交通情報を管理する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、配信される第1の交通情報を受信する交通情報受信手段と、車両の実際の走行状況から第2の交通情報を求める交通情報算出手段と、第1の交通情報と前記第2の交通情報とを比較することにより、第1の交通情報の信頼度を求める信頼度算出手段と、信頼度が所定以下である第1の交通情報を排除してナビゲーション処理を行うナビゲーション手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の少なくとも一つの駆動機構のリソース状態に依存して好適なルートを決定する可能性を提供する。
【解決手段】本発明は、ハイブリッド車両のためのルートを決定する方法に関し、該ハイブリッド車両は該車両を駆動するための少なくとも2つの異なる機構を有し、該方法は、該少なくとも2つの異なる駆動機構のうちの少なくとも一つのリソース状態を決定するステップ(22)と、該車両のための目的地の位置を決定するステップ(23)と、該所定の目的地の位置へのルート、および該決定されたリソース状態にしたがって、該ルートに対して、該異なる駆動機構の使用を決定するステップ(24)とを包含する。 (もっと読む)


【課題】他の処理の状況を考慮してデータの書込をおこなうこと。
【解決手段】記録制御装置100は、書込部101、検知部102、制御部103によって構成される。書込部101は、第1の記録部111に記録されているデータを第2の記録部112に書き込む。検知部102は、第1の記録部111または第2の記録部112に記録されている地図データを用いた処理をおこなう処理部121による処理の状況を検知する。制御部103は、検知部102によって検知された処理部121による処理の状況に基づいて、書込部101を制御する。制御部103は、たとえば、処理部121によって所定の処理がおこなわれている間は、書込を実行しないように書込部101を制御する。 (もっと読む)


【課題】表示モニタを大きくせずに表示モニタの表示画面を大きくすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】運転者に対する表示画像と、助手席の乗員に対する表示画像とが異なるように表示することができる表示モニタ16をナビゲーション装置1に設定する。この表示モニタ16の左端に、反射鏡21を設ける。反射鏡21は、表示モニタ16の左端21aを支点として開閉することができる。助手席の乗員に表示画像22が反射鏡21に表示されるように反射鏡21の開閉角度を調節する。表示モニタ16に表示された表示画像と、反射鏡21に写し出される表示画像22とを組合せることによって、運転者に対する表示画面を大きくすることができる。 (もっと読む)


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