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Fターム[2F129FF04]の内容

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Fターム[2F129FF04]に分類される特許

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【課題】使用者が道路状況をよく知っている地域を走行する際に、不要な機能を制限すると共に使用者に有益な情報を積極的に提示することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地が設定されている場合に経路案内に付随した情報を出力する経路案内モードと、目的地が設定されていない場合に経路案内に付随しない情報を出力する経路非案内モードと、の出力モードを設定する設定手段と、出力モードが経路非案内モードである場合、経路案内モードにおいて出力されず、かつ経路案内に付随しない情報を出力する情報出力手段と、を備え、情報出力手段は、出発時刻、出発からの経過情報、天気、交通情報、イベントの少なくともいずれかを、出力モードが経路非案内モードである場合に出力し、経路案内モードである場合には出力しない。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望する地点情報を優先的に表示させることを可能とした地点検索装置、地点検索方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】液晶ディスプレイ15に表示された地点検索画面60において地点の検索を行う際に、現在までに文字表示部65に入力された文字列を含む地点情報である候補地点情報を、候補地点情報表示部67に対して優先度の高い順に所定数(例えば6個)表示する。また、最後に入力された文字入力キー61が所定時間(例えば2秒)以上継続して押下されたと判定された場合には、該優先度の判定基準を判定基準切替順序テーブル32に従って複数の基準の内で切り替えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】タクシーを利用する際の利用者の利便性の向上を図ること。
【解決手段】タクシー利用者(ユーザ)のカードにあらかじめ登録されている乗車地点から目的地点までの走行ルートに関する走行ルート情報と、当該カードのカード情報とを当該カードから読み取り、カードから読み取られた走行ルート情報を乗務員に報知し、報知された走行ルート情報に即して走行して目的地点に到着した際に、先に読み取られたカード情報を用いてタクシー運賃の決済をおこなうカード決済装置を構成した。 (もっと読む)


【課題】同一地点における地物画像データの内容変更を通知する地物画像データ変更通知装置を提供する。
【解決手段】地物画像データ変更通知装置は、地図情報保持手段が地図情報を保持し、地図情報に対応する地物画像データを保持し、地物画像データの撮影日情報と、地物画像データに対応する位置情報と、地物画像データ識別情報とを関連付けた地物画像データ関連情報を保持する。地物画像データ検索手段は、ルート検索手段が検索したルート周辺に対応する地物画像データを検索する。そして、地物画像データ内容変更判定手段は、地物画像データ検索手段が検索した地物画像データのうち、同一地点の地物画像データについて画像解析処理等を行い、地物画像データの内容が異なるか否かを判定する。そして、判定結果通知手段は、地物画像データ内容変更判定手段が判定した結果を通知する。 (もっと読む)


【課題】運転時の安全性を確保しつつ、運転の補助情報を表示可能な表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、光源ユニットと、投影部と、表示生成手段と、表示切替手段と、を備える。光源ユニットは、車両に設置され、表示像を構成する光を出射する。投影部は、表示像が投影され、当該表示像を虚像として表示させる。表示生成手段は、表示像を運転の補助情報に基づき生成する。表示切替手段は、虚像の表示位置を、車両のフロントウィンドウの上部と重なる位置又はフロントウィンドウの下部と重なる位置に切り替える。表示生成手段は、フロントウィンドウ上部と重なる位置に表示される虚像が示す補助情報による案内方法と、フロントウィンドウ下部と重なる位置に表示される虚像が示す補助情報による案内方法と、を異ならせる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって有益な案内情報を状況に応じて提供する。
【解決手段】自車両のおかれた状況が所定の複数の提案発生条件のうちいずれかを満たすか否かを判定し(ステップS30)、いずれかを満たすと判定されたときに、当該提案発生条件に応じた提案を行う(ステップS80)。この提案に基づいて自車両の目的地または経由地を設定し、当該目的地または経由地に応じた経路を探索する(ステップS110)。そして、探索された経路に従って、その目的地または経由地までの案内情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡略操作にて走行する道路上の各地点の所要時間を渋滞状況に応じた帯状道路表示に付帯させた時間付加道路地図情報を画面表示でき、道路走行の便宜に供することができる携帯電話を利用する道路情報配信表示システムを実現し提供するものである。
【解決手段】本発明は、携帯電話操作者側の操作キー3、表示画面4を含む携帯電話2と、携帯電話通信網31と、携帯電話通信コンピュータ装置41と、携帯電話用表示プログラムを備える道路地図情報配信コンピュータ装置61と、携帯電話通信コンピュータ装置41と、道路地図情報配信コンピュータ装置61との間の交信を行う通信網51とを有し、携帯電話用表示プログラムに基づき、携帯電話操作者の操作キー3の操作に応じて道路地図基本情報、時間付加道路地図情報を選択的に携帯電話2の表示画面4に表示させ、表示画面4に表示される時間付加道路地図情報により道路上の各地点間の所要時間を携帯電話操作者の視認に供するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、操作者の操作を惑わせることを低減することができるナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係る車載装置は、操作ボタンごとに設けられ、外部から発光の制御が可能な発光手段と、機能ごとに、対応する発光制御情報を記憶する発光制御情報記憶手段と、複数の機能を実行する機能実行手段と、前記機能実行手段により実行されている機能を特定する実行機能特定手段と、前記実行機能特定手段により特定した機能に基づいて、前記発光制御情報記憶手段から対応する前記発光制御情報を取得する発光制御情報取得手段と、前記発効制御情報取得手段により取得した前記発光制御情報に基づいて前記発光手段を制御する発光制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】高速道路走行時において、スマートPAの周辺の施設を案内することができ、またスマートPA及びその周辺の施設の利用に際して的確な案内を行うことができる「スマートパーキングエリア案内機能付ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】高速道路走行時にインターチェンジ(IC)等の簡易表示を行っているとき、その表示範囲で予め設定しているスマートPAを利用可能なICを検出した際には、そのスマートPAの表示と共に、そのスマートPAの周辺の施設も検索して表示する。その表示を利用者が選択して指示したときには、指示したスマートPAに行って戻る誘導経路、または指示した周辺の施設に対してスマートPAを経由して行って戻る誘導経路を演算して表示し、案内を行う。一般道路走行時には、スマートPA及び目的施設を強調表示する。周辺に同様の施設が複数検索された時には、最適と推定される施設を強調表示する。 (もっと読む)


【課題】 危険情報の視認性を改善する「走行履歴表示装置、走行履歴表示方法および走行履歴表示プログラム」を提供する。
【解決手段】 本発明に係る走行履歴表示装置は、危険事象を含む走行履歴データを保持する保持手段と、走行履歴データを含む履歴確認地図を表示する表示手段と、走行履歴データを取得したときの地図表示モードの地図方位を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された地図方位に基づき履歴確認地図の方位を設定する設定手段とを有する。例えば、地図表示モードがヘディングアップであれば、履歴確認地図の方位もヘディングアップに設定され、危険事象の視認性を改善する。 (もっと読む)


【課題】逆走する前に逆走のおそれがある旨を報知する。
【解決手段】制御部109は、GPS受信機101から取得した自装置の位置情報によって特定される位置に対応する道路種別及びリンク種別を地図DB108aから取得する。制御部109は、自装置の位置に対応する道路種別及びリンク種別が所定の組み合わせに変化した場合、自装置の位置情報を位置情報記憶部108bに記憶する。そして、制御部109は、位置情報記憶部108bに記憶された位置情報が示す位置から第1の距離以上離れた後、前記第1の距離より小さいか又は等しい第2の距離以内の範囲に移動した場合、表示部106、音声出力部107によって逆走のおそれがある旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】様々な情報を画面表示してユーザに提供する車載情報端末において、ユーザの確認時間を考慮してその表示時間を変化させることができるものを提供する。
【解決手段】受信したVICS(登録商標)情報に基づいて割り込み画像を表示し(ステップS50)、所定の表示時間の経過後に(ステップS60)、その割り込み画像を消去する(ステップS70)。このとき、割り込み画像の文字数や渋滞情報の有無に応じて(ステップS30、S31)、長い表示時間と短い表示時間のいずれかを設定する(ステップS40、S41)。 (もっと読む)


【課題】車両ナビゲーション装置と携帯電話機との間でアプリケーションプログラムを同期させ、そのアプリケーションプログラムのサービスを受けれるようにする。
【解決手段】車両ナビゲーション装置2と携帯電話機3とが両者の間でBT通信回線を接続している状態で、車両ナビゲーション装置2及び携帯電話機3のうち何れかでアプリケーションプログラムが更新されると、車両ナビゲーション装置2のアプリケーションプログラムと携帯電話機3のアプリケーションプログラムとを同一とするように何れかのアプリケーションプログラムを更新する。 (もっと読む)


【課題】車を運転している時に近くに大規模災害が発生し、緊急避難を行う時に、車のキーを差したまま、またドアロックをせずに避難する際、その後救急隊員等がその車を他の場所に移動した時にその位置等の情報等をドライバーに知らせることができるようにした「緊急避難モード付ナビゲーションシステム」とする。
【解決手段】災害情報を受信して近くに大きな災害が発生したことを検出することにより自動的に、或いは手動によって緊急避難モードの作動を開始した後、キーを挿入したままドアロックせずにドライバーが避難すると、その後エンジンの始動を検出した時には、車両の現在位置、及び移動軌跡を予め登録した携帯電話に送信する。その際には、衝撃センサによる車両の損傷情報、燃料残量、更には車内撮影カメラを搭載している時にはその画像を送信しても良い。 (もっと読む)


【課題】複数の施設を検索する場合であっても、適切な組合せを決定すること。
【解決手段】入力部101は、検索対象となる複数の施設に関する検索対象情報の入力を受け付ける。抽出部102は、入力された検索対象情報に基づいて、地図上の任意の検索領域を示す地図情報の中から、複数の施設に関する地点情報を抽出する。算出部103は、抽出された地点情報を用いて、複数の施設のうち少なくとも2以上の施設からなる組合せにおける施設間距離を算出する。決定部104は、算出された施設間距離に基づいて、検索対象情報に応じた検索結果となる2以上の施設からなる組合せを決定する。そして、生成部105は、決定された組合せとなった2以上の施設に関する地点情報を用いて、検索結果情報を生成し、出力部106は、検索結果情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、経由地点や施設がプライベートな情報を含む場合であっても、プライベートな情報を保護しながら経路を公開することができる出力装置の技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係る経路出力装置は、少なくとも出発地と、到着地と、を含む複数の地点と、各地点を訪れる順序を特定する情報と、を有して構成されるコース情報を記憶する記憶手段と、前記コース情報に含まれる各地点のうち、プライベートな地点が非公開となる公開用コース情報を生成する公開コース生成手段と、ネットワークを介して要求を受け付けると、前記公開コース生成手段により生成した公開用コース情報を、要求元に送信する出力手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】センタとの間の通信処理、通信時間及び通信費用等を減少させることを可能とした経路探索装置、経路探索方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】VICSセンタ5から基本渋滞情報を取得し(S2)、取得した基本渋滞情報に基づいて目的地までの経路を探索する第1経路探索処理を行い(S3)、第1経路探索処理によって特定された第1走行経路に基づいてプローブセンタ4からセンタ交通情報を取得する必要がるか否かを判定し(S4〜S6)、必要が無いと判定された場合には第1走行経路を案内経路とし(S9)、一方、必要があると判定された場合にプローブセンタ4からセンタ交通情報として追加渋滞情報を取得し(S7)、取得した追加渋滞情報に基づいて再び経路を探索する第2経路探索処理を行い(S8)、第2経路探索処理によって特定された第2走行経路を案内経路とする(S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】取得した逆走車両情報に基づく適切な運転の支援を行うことが可能な運転支援装置、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】複数の取得元から逆走車両を特定する逆走車両情報を取得し(S1〜S4)、取得した逆走車両情報の取得元の種類を特定し(S6)、特定された取得元の種類に基づいて取得した逆走車両情報の信頼度を判定し(S7)、判定された信頼度に基いて、自車両に対する逆走車両を回避する為の運転の支援を行う(S8〜S10)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、進行状況に応じて経由したい地点や施設を変更する必要がある場合に、誘導する経路を容易に組み替えることができることにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、現在地を特定する現在地特定手段と、少なくとも出発地と、到着地と、を含む複数の地点と、各地点を訪れる順序を特定する情報と、を有して構成されるコース情報を記憶する記憶手段と、前記コース情報に含まれる各地点を前記順序に基づいて選択可能に表示する地点表示手段と、前記地点表示手段により表示された地点のいずれか一つを、目的地として受け付ける目的地入力受付手段と、前記現在地特定手段により特定した現在地から、前記目的地入力受付手段により受け付けた目的地までの経路を探索する経路探索手段と、前記経路探索手段により探索された経路を誘導する経路誘導手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】センタとの間の通信処理、通信時間及び通信費用等を減少させることを可能とした経路探索装置、経路探索方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】VICSセンタ5から基本渋滞情報を取得し(S2)、取得した基本渋滞情報に基づいて目的地までの経路を探索する第1経路探索処理を行い(S3)、第1走行経路に含まれるリンクの内、特定リンク以外のリンクについては渋滞しているリンクと仮定するとともに、第1走行経路に含まれないリンクの内、特定リンク以外のリンクについては空いているリンクと仮定して出発地から目的地までの経路を探索する第2経路探索手段を行い(S4)、第1走行経路と第2走行経路とが一致しないと判定された場合に、プローブセンタ4からセンタ交通情報として追加渋滞情報を取得し(S6)、経路探索を行うように構成する。 (もっと読む)


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