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【課題】運転手の特性を考慮に入れた到着予想時刻を算出する。
【解決手段】制御部10は、車両が過去に走行した道路に対応したリンクについて、リンク長を合計した特性リンク長と、実所要時間を合計した特性実時間を算出する。そして、算出した特性リンク長と特性実時間とを利用して、車両の運転手の特性に応じた特性速度を算出する。制御部10は、経路探索処理により探索された推奨経路に含まれるリンクについて、そのリンク長と特性速度とに基づいて、推奨経路の所要時間を算出する。これにより、車両の運転手の特性に応じた推奨経路の所要時間を算出でき、その結果運転手の特性に応じた到着予想時刻を算出することができる。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の現在のバッテリの残存電力量に応じた充電施設を選択するに際して、できる限り行楽施設で遊んでいる間に充電が完了するような電気自動車充電スタンドを選択できるようにした「電気自動車充電施設案内ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】利用者が入力した目的地と経由地に基づいてドライブプランを作成する時、
電気自動車の現在のバッテリの残存電力量で得られる走行可能範囲内で、経由地に併設した電気自動車充電スタンド(EVST)を検出する。走行可能範囲にEVST併設経由地が存在する時には、そこを充電予定地とする。存在しない時には、経由地から800m等の容易に歩いて行ける範囲にEVSTを検出する。存在した時にはそのEVSTを当該経由地に替えて新たな経由地に設定し、その経由地を含む誘導経路を提示する。存在しない時には誘導経路からできるだけ近いEVSTを少なくとも1つ検出する。 (もっと読む)


【課題】蓄電装置における現在の蓄電残量に基づいて操作者が望むように電動駆動車両を走行させることができるようにする。
【解決手段】蓄電装置と、発電装置と、駆動モータと、電動駆動車両を走行させるのに必要な消費エネルギーを算出する消費エネルギー算出処理手段と、前記蓄電装置に残存する残存エネルギーを算出する残存エネルギー算出処理手段と、前記消費エネルギー及び残存エネルギーに基づいて、操作者が望むように電動駆動車両を走行させることができるかどうかを判断する走行可否判断処理手段と、電動駆動車両の走行方法を案内する走行方法案内処理手段とを有する。消費エネルギー及び残存エネルギーに基づいて、電動駆動車両を走行させることができるかどうかが判断されるので、操作者が望むように電動駆動車両を走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載される電子機器と電源回路との間に誤って印加される高電圧から回路を保護する。
【解決手段】電源回路20は、シリーズレギュレータ22とマイコン21とを備える。シリーズレギュレータ22は、入力端子T1を介して入力された入力電力の電圧値を所定の出力電圧値に変換することにより電源を生成し、生成した電源を出力端子T2を介してGPSアンテナ24へ出力する。マイコン21は、AD3の端子電圧値Vを検出することにより、検出点P1における電圧値Voutを検出する。そして、検出した検出点P1における電圧値Voutに基づいて、シリーズレギュレータ22の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】面倒な操作を行うことなく、現在地から高速道路を降りるまでに存在する道路区間の渋滞状況の全容を把握することが可能な「ナビゲーション装置および行程ガイド表示制御方法」を提供する。
【解決手段】誘導経路に沿って高速道路を走行中のとき、渋滞情報に基づいて、高速道路上のインターチェンジ、ジャンクション、サービスエリアおよびパーキングエリアに対応する地点間の道路区間のうち、渋滞中の道路区間を渋滞道路区間として特定する。そして、特定した渋滞道路区間が全て含まれるように行程ガイド画像を生成して表示することにより、従来の行程ガイド画像において画面枠外に存在していた渋滞道路区間も一画面内に表示されるようにし、ユーザがスクロール操作等の面倒な操作を行わなくても、現在地から高速道路を降りるまでに存在する道路区間の渋滞状況の全容を把握することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】旅行区間におけるエネルギー消費量を正確に推定し、かつ、車両の走行可能な範囲を正確に推定すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、所定の誘導地点ごとに誘導方向を示した複数の誘導標識を、現在地点から近い順に手前側に配置した誘導画像を用いて、目的地までの経路を誘導する。このナビゲーション装置100は、設定部101と、抽出部102と、算出部103と、表示制御部104とを備える。設定部101は、現在地点からの第1の所定距離を予め設定する。抽出部102は、経路上の所定の誘導地点を抽出する。算出部103は、現在地点から、抽出部102によって抽出された所定の誘導地点までの距離を算出する。表示制御部104は、算出部103によって算出された所定の誘導地点までの距離が第1の所定距離以下になったときに、当該誘導地点における誘導標識の色を、それまでに表示されていた色と異ならせる。 (もっと読む)


【課題】同一の道路上に存在するHOVレーンと通常レーンとが1本のリンクで表されていても走行しているレーンを正確に判定できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出部32と、HOVレーンと通常レーンとが1本のリンクで表された道路データを含む地図データを取得する地図データ取得部31と、現在位置検出部32で検出された現在位置を表す現在位置情報と、地図データ取得部31で取得された地図データに含まれる道路データとに基づき、走行しているリンクを特定し、走行リンクとして出力する走行リンク判定部38と、走行リンク判定部38で特定された走行リンクに基づき、走行しているレーンがHOVレーンであるか通常レーンであるかを判定する走行レーン判定部39とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車、公共交通機関等の移動手段を組み合わせ、また時々刻々変化する運行状態(道路の渋滞、公共交通機関の遅れなど)を考慮した最適ルートの探索において、センターへの問い合わせを必要最低限にすることで、効率的なマルチモーダルルート探索のセンター運用を可能とする。
【解決手段】移動端末に、あらかじめ公共交通機関の定常運行状態の運行スケジュールを記録しておき、移動端末側で公共交通機関以外(例えば、徒歩、車両)を使ったルートと公共交通機関を使ったルートを最適なルート中の区間の候補とするルート探索を行う(ステップ120)。そして、そのルート探索において、公共交通機関を使ったほうが良いという結果になった場合(ステップ130)に、センターに現在の運行状況を踏まえたマルチモーダル探索の依頼をかけ(ステップ140)、センターから受信したセンタールートを案内用のルートとして記録する(ステップ160)。 (もっと読む)


【課題】運転者ごとに固有の給電ポイントを考慮して経路案内を行うことが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】電気を動力源とする移動体の前記動力源を充電する充電施設に関連する情報を表示する表示装置であって、充電施設に関連する情報である充電施設情報の登録を受け付ける充電施設登録手段と、充電施設情報を地図データとして記憶する記憶手段と、地図データに基づき決定されたルートの周辺に存在する充電施設を検索する充電施設検索手段と、充電施設検索手段により検索された充電施設の充電施設情報を表示する充電施設情報表示手段と、を備え、充電施設情報表示手段に表示される充電施設情報には、移動体の充電に要する料金及び当該料金の割引情報が含まれる。 (もっと読む)


【課題】狭路や狭い屈曲路を走行中に最も接触の危険性が高い車体部分を含んだ範囲の映像に自動的に切り替えて表示する車両用表示装置を提供する。
【解決手段】表示コントローラ11は、ナビゲーション装置13により取得した車両の現在位置周辺の道路地図情報、車両周囲センサ14により測定された車両周辺の障害物までの距離を用いて、狭路または屈曲路へ接近または進入したことを判別し、さらに、車両情報収集手段12により収集された車両情報を用いて、判別された狭路またはクランクにおける走行状況を識別し、車載カメラ15で撮影した車両周辺の映像の表示内容を指示する表示制御指令を出力することにより、カメラ映像切替装置16は、該表示制御指令の表示内容が指示する通り、仮想カメラの視点位置と視点方向と表示範囲とを変更した映像に切り替えて表示装置17へ表示する。 (もっと読む)


【課題】離脱領域を確実に判定してマップマッチング動作による不具合を防止する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビは、マップマッチング動作により道路を走行している場合に使用者が方向指示器を操作して分岐したときは(S1:YES)、その分岐点の情報を一時的に記憶し(S2)、その後に路側近接通信機から取得した道路情報が新規道路であることを示していた場合は(S10:YES)、マップマッチング動作を停止してGPSによるフリー軌跡モードに移行し(S11)、解除条件が成立した場合は(S13:YES)、マップマッチング動作に復帰し(S14)、分岐点から解除点までを解除領域として地図データとして登録し(S16)、次の走行時に離脱領域を走行する場合は、マップマッチング動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】適切な方法によるスクロール速度の改善を導くことを可能とした表示処理装置、表示処理方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】液晶ディスプレイ15に対して車両周辺の地図画像61を表示する(S2)とともに、地図画像61をスクロール表示させる操作を受け付けた場合には、地図画像61をスクロール表示する(S4)一方、スクロール速度の理論値と実測値をそれぞれ取得し(S5、S6)、スクロール速度の理論値に対する実測値の割合を算出し(S7)、算出された割合が第2割合未満である場合に、ナビゲーション装置1で実施されている機能の内、スクロール速度が理論値に対して低下する原因となっている機能の機能名を案内する(S14)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって有用なエリアの地図データを優先的に案内することを可能とした地図画像表示装置、地図画像の表示方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】第1表示形態に基づく走行案内画面60を液晶ディスプレイ15に表示した状態で交差点拡大図67を消去する操作を受け付けた場合には、第1対象エリア71に隣接する隣接エリア72の地図データに基づいて表示対象とする地図データのエリアである第2対象エリアを設定し、交差点拡大図67の消去に応じて、地図画像の液晶ディスプレイ15に対する表示態様を、第1表示態様から特定エリア66を含む地図表示エリア65に対して、地図情報DB31より第2対象エリアの地図データを読み出して地図画像を表示する第2表示態様へと変更するように構成する。 (もっと読む)


【課題】車が振動した場合でも、表示部の手書き入力エリアから手書き文字がはみ出さないように手書き入力エリアに文字を書き込むことができる「車載用ナビゲーション装置及び車載用ナビゲーション装置の手書き入力方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、車の振動量及び振動方向を計測する振動計測手段4と、道路地図の表示エリア、手書き入力エリア、及び、手書き入力エリアから入力された手書き文字に基づき抽出された1つ以上の候補文字を表示する候補文字表示エリアを表示画面に表示する表示部7と、振動量及び振動方向に応じて手書き入力エリアを拡大し、或いは手書き入力エリアの位置を移動させる信号を生成する手書き入力エリア拡大・移動信号生成部24とを有する。 (もっと読む)


【課題】同一地点における地物画像データの内容変更を通知する地物画像データ変更通知装置を提供する。
【解決手段】地物画像データ変更通知装置は、地図情報保持手段が地図情報を保持し、地図情報に対応する地物画像データを保持し、地物画像データの撮影日情報と、地物画像データに対応する位置情報と、地物画像データ識別情報とを関連付けた地物画像データ関連情報を保持する。地物画像データ検索手段は、ルート検索手段が検索したルート周辺に対応する地物画像データを検索する。そして、地物画像データ内容変更判定手段は、地物画像データ検索手段が検索した地物画像データのうち、同一地点の地物画像データについて画像解析処理等を行い、地物画像データの内容が異なるか否かを判定する。そして、判定結果通知手段は、地物画像データ内容変更判定手段が判定した結果を通知する。 (もっと読む)


【課題】旅行区間におけるエネルギー消費量を正確に推定し、かつ、車両の走行可能な範囲を正確に推定すること。
【解決手段】走行距離推定装置100は、移動体の走行する所定の区間(以下、「旅行区間」という)における移動体の走行距離を推定する。現在位置取得部101は、移動体の現在位置を取得する。変数取得部102は、旅行区間における移動体の速度に関する情報を取得する。推定部103は、消費エネルギー推定式に基づいて、旅行区間を走行する際のエネルギー消費量や走行可能距離を推定する。補正部104は、消費エネルギー推定式の変数として用いる移動体に関する情報を補正する。記憶部105は、移動体の走行履歴にかかる道路に関する情報を記憶する。表示部110は、推定部103によって算出された走行可能距離に関する情報を含む地図データを表示する。 (もっと読む)


【課題】運転時の安全性を確保しつつ、運転の補助情報を表示可能な表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、光源ユニットと、投影部と、表示生成手段と、表示切替手段と、を備える。光源ユニットは、車両に設置され、表示像を構成する光を出射する。投影部は、表示像が投影され、当該表示像を虚像として表示させる。表示生成手段は、表示像を運転の補助情報に基づき生成する。表示切替手段は、虚像の表示位置を、車両のフロントウィンドウの上部と重なる位置又はフロントウィンドウの下部と重なる位置に切り替える。表示生成手段は、フロントウィンドウ上部と重なる位置に表示される虚像が示す補助情報による案内方法と、フロントウィンドウ下部と重なる位置に表示される虚像が示す補助情報による案内方法と、を異ならせる。 (もっと読む)


【課題】タクシーを利用する際の利用者の利便性の向上を図ること。
【解決手段】タクシー利用者(ユーザ)のカードにあらかじめ登録されている乗車地点から目的地点までの走行ルートに関する走行ルート情報と、当該カードのカード情報とを当該カードから読み取り、カードから読み取られた走行ルート情報を乗務員に報知し、報知された走行ルート情報に即して走行して目的地点に到着した際に、先に読み取られたカード情報を用いてタクシー運賃の決済をおこなうカード決済装置を構成した。 (もっと読む)


【課題】旅行区間におけるエネルギー消費量を正確に推定し、かつ、車両の走行可能な範囲を正確に推定すること。
【解決手段】走行距離推定装置100は、移動体の走行する所定の区間(以下、「旅行区間」という)における移動体の走行距離を推定する。現在位置取得部101は、移動体の現在位置を取得する。変数取得部102は、旅行区間における移動体の速度に関する情報を取得する。推定部103は、消費エネルギー推定式に基づいて、旅行区間を走行する際のエネルギー消費量や走行可能距離を推定する。補正部104は、消費エネルギー推定式の変数として用いる移動体に関する情報を補正する。記憶部105は、移動体の走行履歴にかかる道路に関する情報を記憶する。表示部110は、推定部103によって算出された走行可能距離に関する情報を含む地図データを表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望する地点情報を優先的に表示させることを可能とした地点検索装置、地点検索方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】液晶ディスプレイ15に表示された地点検索画面60において地点の検索を行う際に、現在までに文字表示部65に入力された文字列を含む地点情報である候補地点情報を、候補地点情報表示部67に対して優先度の高い順に所定数(例えば6個)表示する。また、最後に入力された文字入力キー61が所定時間(例えば2秒)以上継続して押下されたと判定された場合には、該優先度の判定基準を判定基準切替順序テーブル32に従って複数の基準の内で切り替えるように構成する。 (もっと読む)


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