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【課題】ユーザが走行方向を迷うような分岐点における走行方向の選択に役立つような情報を、面倒な操作によらずに自動で報知する。
【解決手段】制御装置2は、自車両が所定の目的地Gに向っていると判断し、且つ、外部メモリ6に記憶されている履歴情報から、現在走行しているルートに、複数の走行方向を選択することが可能な分岐点であって自車両が実際に走行方向を変更して異なる複数のルートを走行した履歴がある特定分岐点Cが存在するかどうかを検出した場合に、自車両が特定分岐点Cに至る前に、当該特定分岐点Cで選択可能な各走行方向に関して、走行方向の選択の参考となる参考情報を表示装置7の画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 危険情報の視認性を改善する「走行履歴表示装置、走行履歴表示方法および走行履歴表示プログラム」を提供する。
【解決手段】 本発明に係る走行履歴表示装置は、危険事象を含む走行履歴データを保持する保持手段と、走行履歴データを含む履歴確認地図を表示する表示手段と、走行履歴データを取得したときの地図表示モードの地図方位を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された地図方位に基づき履歴確認地図の方位を設定する設定手段とを有する。例えば、地図表示モードがヘディングアップであれば、履歴確認地図の方位もヘディングアップに設定され、危険事象の視認性を改善する。 (もっと読む)


【課題】逆走する前に逆走のおそれがある旨を報知する。
【解決手段】制御部109は、GPS受信機101から取得した自装置の位置情報によって特定される位置に対応する道路種別及びリンク種別を地図DB108aから取得する。制御部109は、自装置の位置に対応する道路種別及びリンク種別が所定の組み合わせに変化した場合、自装置の位置情報を位置情報記憶部108bに記憶する。そして、制御部109は、位置情報記憶部108bに記憶された位置情報が示す位置から第1の距離以上離れた後、前記第1の距離より小さいか又は等しい第2の距離以内の範囲に移動した場合、表示部106、音声出力部107によって逆走のおそれがある旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】高速道路走行時において、スマートPAの周辺の施設を案内することができ、またスマートPA及びその周辺の施設の利用に際して的確な案内を行うことができる「スマートパーキングエリア案内機能付ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】高速道路走行時にインターチェンジ(IC)等の簡易表示を行っているとき、その表示範囲で予め設定しているスマートPAを利用可能なICを検出した際には、そのスマートPAの表示と共に、そのスマートPAの周辺の施設も検索して表示する。その表示を利用者が選択して指示したときには、指示したスマートPAに行って戻る誘導経路、または指示した周辺の施設に対してスマートPAを経由して行って戻る誘導経路を演算して表示し、案内を行う。一般道路走行時には、スマートPA及び目的施設を強調表示する。周辺に同様の施設が複数検索された時には、最適と推定される施設を強調表示する。 (もっと読む)


【課題】車を運転している時に近くに大規模災害が発生し、緊急避難を行う時に、車のキーを差したまま、またドアロックをせずに避難する際、その後救急隊員等がその車を他の場所に移動した時にその位置等の情報等をドライバーに知らせることができるようにした「緊急避難モード付ナビゲーションシステム」とする。
【解決手段】災害情報を受信して近くに大きな災害が発生したことを検出することにより自動的に、或いは手動によって緊急避難モードの作動を開始した後、キーを挿入したままドアロックせずにドライバーが避難すると、その後エンジンの始動を検出した時には、車両の現在位置、及び移動軌跡を予め登録した携帯電話に送信する。その際には、衝撃センサによる車両の損傷情報、燃料残量、更には車内撮影カメラを搭載している時にはその画像を送信しても良い。 (もっと読む)


【課題】車両ナビゲーション装置と携帯電話機との間でアプリケーションプログラムを同期させ、そのアプリケーションプログラムのサービスを受けれるようにする。
【解決手段】車両ナビゲーション装置2と携帯電話機3とが両者の間でBT通信回線を接続している状態で、車両ナビゲーション装置2及び携帯電話機3のうち何れかでアプリケーションプログラムが更新されると、車両ナビゲーション装置2のアプリケーションプログラムと携帯電話機3のアプリケーションプログラムとを同一とするように何れかのアプリケーションプログラムを更新する。 (もっと読む)


【課題】複数の施設を検索する場合であっても、適切な組合せを決定すること。
【解決手段】入力部101は、検索対象となる複数の施設に関する検索対象情報の入力を受け付ける。抽出部102は、入力された検索対象情報に基づいて、地図上の任意の検索領域を示す地図情報の中から、複数の施設に関する地点情報を抽出する。算出部103は、抽出された地点情報を用いて、複数の施設のうち少なくとも2以上の施設からなる組合せにおける施設間距離を算出する。決定部104は、算出された施設間距離に基づいて、検索対象情報に応じた検索結果となる2以上の施設からなる組合せを決定する。そして、生成部105は、決定された組合せとなった2以上の施設に関する地点情報を用いて、検索結果情報を生成し、出力部106は、検索結果情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】センタとの間の通信処理、通信時間及び通信費用等を減少させることを可能とした経路探索装置、経路探索方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】VICSセンタ5から基本渋滞情報を取得し(S2)、取得した基本渋滞情報に基づいて目的地までの経路を探索する第1経路探索処理を行い(S3)、第1走行経路に含まれるリンクの内、特定リンク以外のリンクについては渋滞しているリンクと仮定するとともに、第1走行経路に含まれないリンクの内、特定リンク以外のリンクについては空いているリンクと仮定して出発地から目的地までの経路を探索する第2経路探索手段を行い(S4)、第1走行経路と第2走行経路とが一致しないと判定された場合に、プローブセンタ4からセンタ交通情報として追加渋滞情報を取得し(S6)、経路探索を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】取得した逆走車両情報に基づく適切な運転の支援を行うことが可能な運転支援装置、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】複数の取得元から逆走車両を特定する逆走車両情報を取得し(S1〜S4)、取得した逆走車両情報の取得元の種類を特定し(S6)、特定された取得元の種類に基づいて取得した逆走車両情報の信頼度を判定し(S7)、判定された信頼度に基いて、自車両に対する逆走車両を回避する為の運転の支援を行う(S8〜S10)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、経由地点や施設がプライベートな情報を含む場合であっても、プライベートな情報を保護しながら経路を公開することができる出力装置の技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係る経路出力装置は、少なくとも出発地と、到着地と、を含む複数の地点と、各地点を訪れる順序を特定する情報と、を有して構成されるコース情報を記憶する記憶手段と、前記コース情報に含まれる各地点のうち、プライベートな地点が非公開となる公開用コース情報を生成する公開コース生成手段と、ネットワークを介して要求を受け付けると、前記公開コース生成手段により生成した公開用コース情報を、要求元に送信する出力手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転特性を精度良く特定することを可能にする。
【解決手段】自車両が発進してから停止するまでの区間であるGO−STOP区間単位での自車両の速度や加減速度に関連する情報をもとに、ドライバの運転特性を特定することにより、一旦停止箇所や信号等の自車両の運行を規制する運行規制要因による停車時間における情報を排除した情報をもとに、ドライバの運転特性を精度良く特定する。 (もっと読む)


【課題】経路案内手段を備えるものにあって、自車両の交差点での右左折や分岐点での分岐を正確に判断し、適切なタイミングで必要な案内を行う。
【解決手段】制御装置3は、経路案内の実行時において、自車両が、右左折又は分岐が案内された交差点又は分岐点部分に進入した際に、カメラ11の撮影した路面の画像から、該交差点又は分岐点部分に付随して設けられた横断歩道の道路標示を検出すると共に、該横断歩道の画像の相対的移動に基づいて自車両が横断歩道を通過したことを判定する。制御装置3は、自車両の右左折や分岐が完了したと判断された後に、次に必要な音声案内を行う。 (もっと読む)


【課題】
走行状態、車両操作状態の検出が必要でなく、車両の重心情報、車両のトレッド幅、及び車両が走行する道路のカーブの曲率半径に基づいて、走行する前に横転限界速度を演算して、前記運転限界速度と前記カーブに関連づけて利用することができる車両横転限界速度演算装置を提供する。
【解決手段】
重心位置測定装置1は車両の車両幅方向重心位置、車両全長方向重心位置、車両のトレッド幅、車両が走行する道路のカーブの曲率半径に基づいて、車両が横転する速度の下限である横転限界速度を演算する。又、重心位置測定装置1は、算出した横転限界速度をカーブに関連付けて出力するプリンタ39、表示装置42、I/Oインターフェイス54を備える。 (もっと読む)


【課題】スマートPAサービスの利用時に発生する特定の手続を分かりやすく案内することが可能な「車載用ナビゲーション装置及び駐車場利用案内方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、情報出力手段と、自車両の現在位置を検出する自車位置検出手段と、高速道路上にパーキングエリアが設置されていない区間においてパーキングエリアとして使用される特定施設を利用する際の利用手続が保存された記憶手段と、自車両が特定施設に進入したことを検出し特定施設をパーキングエリアとして利用する際に特定の手続が必要であると判定したとき、情報出力手段を介して特定施設の利用手続に応じた利用案内を出力する制御手段とを有する。制御手段は、特定施設をパーキングエリアとして利用する場合に特定の手続が必要である旨を出力するとともに、パーキングエリアとしての利用を可能にする証明書を交付する場所を案内するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】施設情報表示装置において、ユーザの負担を低減しつつ地図情報を更新する
【解決手段】施設情報表示装置は、施設での商品の購入記録を取得し、当該購入記録に基づいて施設情報を生成し、地図情報を更新する。また、更新した地図情報に基づいて施設情報をディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】電力供給をノーマリーオフして電力消費を低減し、かつ起動した際にナビゲーション処理結果を迅速に提供できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビSoC2及び出力部6への電力供給をノーマリーオフするとともに、起動条件が示す起動タイミングでカーナビSoC2に電力供給してカーナビSoC2を起動する起動条件管理部5とを備え、カーナビSoC2が、電力供給されて起動すると、比較データが示す電力遮断前の地図情報の所定範囲に、カーナビSoC2が起動した時点の自車位置が含まれるか否かに応じて描画用データの使用可否を判定し、使用可と判定すると、当該描画用データを出力部6に表示し、使用不可と判定すると、地図情報取得部9から読み出したカーナビSoC2が起動した時点の自車位置を含む地図情報の描画用データを出力部6に表示する。 (もっと読む)


【課題】無駄な加速/減速を抑えて、燃費が高く環境に良い走行を実現することができるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地の入力により誘導経路の探索を行うカーナビゲーション装置において、誘導経路を走行中に、一つ目の信号機までの距離L1および該信号機の切替り時間に基づいて、加速または減速のいずれかを実行することで、一つ目の信号機を通過できると判定したとき、二つ目の信号機を、加速または減速した後の一定速度で通過できるか否かを判定する判定部を備え、通過できると判定したときに、前記一定速度での走行を指示する構成を備えた。 (もっと読む)


【課題】アイコンの表示数を変更して視認性を残しつつ利便性の良好な地図表示装置を得る。
【解決手段】自車の現在位置を求める自車位置特定手段2と、地図情報を記録した地図DB7と、地図データフィルタリング手段5と、地図表示手段4とを備える。地図データフィルタリング手段5は、現在位置と地図情報とを基に、走行中又は走行予定となる特定の道路と施設との距離を計算し、計算の結果が所定値以下となる施設を選択するフィルタリングモードを有する。地図表示手段4は、地図データフィルタリング手段5で選択された施設のアイコンを地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】走行している道路の種別および走行経路の周囲の状況に適合した速度による運転を運転手に促すことができる車載用楽曲再生装置および車載用楽曲再生装置における楽曲再生方法を提供する。
【解決手段】車載用楽曲再生装置は、まず目的地までの誘導経路を探索する。そして、誘導経路周辺に存在する車両の走行速度を調整すべき地帯(例えば学校、病院、渋滞地帯など)を検出する。次に、走行速度調整地帯を車両が通過する推定通過時刻を算出する。その推定通過時刻に走行速度調整地帯に合った楽曲が再生されるように再生開始時刻を決定することにより楽曲のプレイリストを作成する。走行速度調整地帯に合った楽曲とは走行速度を下げるべき地帯に対してはテンポが遅い楽曲などである。そして、交通状況などにより推定通過時刻に変化が生じた場合は、変化後の推定通過時刻に合わせてプレイリストを更新する。 (もっと読む)


【課題】車両が目的地に設定された施設から所定距離以内に位置する状態で適切な時間が経過したタイミングで目的地の設定を解除することを可能とした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが入力した検索条件に基づいて施設の検索を行い、検索された施設の周辺地図を液晶ディスプレイに表示し、表示された周辺地図上で選択された地点又は施設を目的地に設定する。そして、車両が目的地から所定距離以内で停車した場合において、目的地の施設以外の検索施設を介して目的地が設定された場合には、車両が目的地の所定距離以内で停車してから該検索施設の予定滞在時間以上経過したか否か判定し(S28)、予定滞在時間以上経過したと判定された場合に目的地の設定を解除する(S29)ように構成する。 (もっと読む)


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