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Fターム[2F129FF12]の内容

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Fターム[2F129FF12]に分類される特許

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【課題】車を運転している時に近くに大規模災害が発生し、緊急避難を行う時に、車のキーを差したまま、またドアロックをせずに避難する際、その後救急隊員等がその車を他の場所に移動した時にその位置等の情報等をドライバーに知らせることができるようにした「緊急避難モード付ナビゲーションシステム」とする。
【解決手段】災害情報を受信して近くに大きな災害が発生したことを検出することにより自動的に、或いは手動によって緊急避難モードの作動を開始した後、キーを挿入したままドアロックせずにドライバーが避難すると、その後エンジンの始動を検出した時には、車両の現在位置、及び移動軌跡を予め登録した携帯電話に送信する。その際には、衝撃センサによる車両の損傷情報、燃料残量、更には車内撮影カメラを搭載している時にはその画像を送信しても良い。 (もっと読む)


【課題】ユーザが通過する位置を確率分布で表すことで高精度の行動経路推定を可能にする。
【解決手段】地図情報を反映した二次元空間上において、補間対象となる区間の始点と終点を含む経路探索範囲Uを設定し、この経路探索範囲Uを矩形なす複数の小領域に分割する。そして、位置データ記憶部31に記憶された位置データ集合Zと、上記各小領域の位置を表す座標データとをもとに、上記分割された小領域ごとに確率密度分布をp(xd)を用いた式(1)によりスコアを計算する。次に、上記スコアが計算された各小領域をノードとしてこれらのノードをリンクで接続し、さらに上記各ノードにスコアを反映させた重み付きグラフを作成する。そして、この作成された重み付きグラフに対しダイクストラ法を適用し、始点から終点に至る経路のうちスコアが最小となる補間経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】装置の保持者が普段の生活で日常的に訪れる領域である生活圏を、自動的に判定することが可能な電子機器、情報判定サーバ、情報判定方法、プログラム及び情報判定システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る電子機器は、自装置の存在位置を検出する位置検出部と、前記存在位置に対応する時刻を検出する時刻検出部と、前記存在位置と前記時刻とを互いに関連づけて履歴情報として記録する記録制御部と、記録された前記履歴情報に基づいて、保持者が日常的に訪れる領域を表す生活圏を判定する判定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】端末装置に提供された経路情報に基づいて、交通量が多く渋滞が発生する可能性の高い道路や、交通量の殆ど無い道路を識別できるようにする。
【解決手段】プローブ情報収集サーバ2は、多数の携帯端末装置6で生成されたプローブ情報を収集し、各携帯端末装置6の装置IDに関連付けて、プローブ情報DB231に格納する。通行実績統計情報生成サーバ3は、プローブ情報収集サーバ2に保存されているプローブ情報を用いて、道路リンク毎の交通量を求め、通行実績統計情報DB31に格納する。経路案内サーバ4は携帯端末装置6からの要求に応じて、経路を探索する。携帯端末装置6に表示される経路に含まれる道路リンクの線の太さを、通行実績統計情報生成サーバ3に保存されている交通量に応じて変化させる。 (もっと読む)


【課題】車両ナビゲーション装置と携帯電話機との間でアプリケーションプログラムを同期させ、そのアプリケーションプログラムのサービスを受けれるようにする。
【解決手段】車両ナビゲーション装置2と携帯電話機3とが両者の間でBT通信回線を接続している状態で、車両ナビゲーション装置2及び携帯電話機3のうち何れかでアプリケーションプログラムが更新されると、車両ナビゲーション装置2のアプリケーションプログラムと携帯電話機3のアプリケーションプログラムとを同一とするように何れかのアプリケーションプログラムを更新する。 (もっと読む)


【課題】供用又は供用の廃止が予定される道路の更新処理を効率良く短時間で行うことができる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】供用が開始又は廃止された道路を示す更新情報を情報提供装置8から取得する更新情報取得部7aと、道路が供用されているか否かを示す供用情報とメッシュ内に供用の開始又は廃止が予定されている道路を含むか否かを示す計画道路有無情報とを有し、メッシュごとに区画された地図を表す地図データ、及び、更新情報取得部7aに取得された更新情報を記憶する情報記憶部3と、情報記憶部3から地図データを取得する地図データ取得部9と、計画道路有無情報から、地図データ取得部9に取得された地図データが表す地図のメッシュ内に、供用の開始又は廃止が予定される道路が含まれる場合にのみ、情報記憶部3に記憶された更新情報に基づいて、当該地図データの供用情報を更新する更新部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して撮影アングルを伴った写真画像に関する情報を提供する。
【解決手段】本発明におけるサーバ装置1は、撮影場所などの地図上の地点の位置と、地点の風景を撮影した撮影画像または地点から撮影した風景の撮影画像と、各撮影画像を撮影した撮影アングルとを少なくとも含む地点情報を記憶する地点情報データベース11と、地点情報データベース11に記憶されている地点情報の中から、撮影画像に関する検索条件を満足するものを検索する地点情報検索処理132を実行する制御部13と、ユーザに撮影画像に関する情報を提供する情報端末に通信回線網5を介して撮影画像を撮影した撮影アングルを含む地点情報を送信する送受信部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】道路の供用の開始又は廃止が予定されている更新予定期日を保持し、この更新予定期日に応じて道路の供用が開始又は廃止されたことを示す更新情報を取得することで、更新情報取得の効率化を図ることができる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】現時点の日付と情報記憶部3に記憶された更新予定情報の期日とに基づいて、更新情報の取得が必要であるか否かを判定し、取得した更新情報に基づいて、地図データ取得部9に取得された地図データの供用情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】テレビ番組で紹介される名所、旧跡、観光スポット、レストラン、イベントスポットなどを、電子番組表を用いて簡便にナビゲーションするシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】移動体のナビゲーションに搭載された電子番組表(EPG)にはEPGサーバより番組ごとの詳細情報としてテレビ番組で紹介される名所、旧跡、観光スポット、レストラン、イベントスポットなどを電子番組表のデータとして配信される。EPGデータとして受信した番組の詳細情報、イベント記述子から上記名所、旧跡などの特定位置情報に関するキーワードを抽出し、移動体のナビゲーション(GPS)にある位置特定装置へ送り目的地として設定する。 (もっと読む)


【課題】センタとの間の通信処理、通信時間及び通信費用等を減少させることを可能とした経路探索装置、経路探索方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】VICSセンタ5から基本渋滞情報を取得し(S2)、取得した基本渋滞情報に基づいて目的地までの経路を探索する第1経路探索処理を行い(S3)、第1経路探索処理によって特定された第1走行経路に基づいてプローブセンタ4からセンタ交通情報を取得する必要がるか否かを判定し(S4〜S6)、必要が無いと判定された場合には第1走行経路を案内経路とし(S9)、一方、必要があると判定された場合にプローブセンタ4からセンタ交通情報として追加渋滞情報を取得し(S7)、取得した追加渋滞情報に基づいて再び経路を探索する第2経路探索処理を行い(S8)、第2経路探索処理によって特定された第2走行経路を案内経路とする(S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】供用の開始又は廃止が予定されている道路について供用の開始又は廃止を知らせる情報を、地図データの作成時期に依存せずに、共通に使用することができる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】メッシュごとに区画された地図を表す地図データにおける、供用の開始又は廃止が予定されている道路からなる更新道路群ごとに一定不変に付与された更新道路群識別子と、更新道路群識別子で特定される更新道路群の道路が供用開始又は供用廃止されたことを示す情報とを有する更新情報を利用して、更新道路群識別子と地図データが表す道路とを対応付ける対応情報に基づいて、地図データ取得部9に取得された地図データが表す道路から、更新道路群識別子に対応する更新道路群を特定し、この更新道路群の道路の供用情報を当該更新情報に基づいて更新する。 (もっと読む)


【課題】複数の施設を検索する場合であっても、適切な組合せを決定すること。
【解決手段】入力部101は、検索対象となる複数の施設に関する検索対象情報の入力を受け付ける。抽出部102は、入力された検索対象情報に基づいて、地図上の任意の検索領域を示す地図情報の中から、複数の施設に関する地点情報を抽出する。算出部103は、抽出された地点情報を用いて、複数の施設のうち少なくとも2以上の施設からなる組合せにおける施設間距離を算出する。決定部104は、算出された施設間距離に基づいて、検索対象情報に応じた検索結果となる2以上の施設からなる組合せを決定する。そして、生成部105は、決定された組合せとなった2以上の施設に関する地点情報を用いて、検索結果情報を生成し、出力部106は、検索結果情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの現在位置、出発地点及び到着地点の相対関係に基づいて、入力欄に入力される仮名漢字文字列を予測して挿入し、ユーザの文字入力のための操作回数をできる限り減少させることができる経路検索アプリケーションプログラム等を提供する。
【解決手段】経路検索アプリケーションプログラムは、地点名に対して、仮名漢字文字列及び読み仮名文字列と、位置情報とを対応付けて登録した地点名辞書手段と、ユーザ入力インタフェース手段と、現在位置を取得する位置取得手段と、現在位置に最も近い最近地点名を検索する最近地点名検索手段と、ユーザによって入力欄に仮名文字が入力される毎に、前方一致する複数の仮名漢字文字列を検索する候補地点名検索手段と、検索された複数の仮名漢字文字列の中に最近地点名が含まれる場合、その最近地点名を、入力欄における第1候補文字列として表示する候補地点名表示手段としてコンピュータを機能させる。 (もっと読む)


【課題】センタとの間の通信処理、通信時間及び通信費用等を減少させることを可能とした経路探索装置、経路探索方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】VICSセンタ5から基本渋滞情報を取得し(S2)、取得した基本渋滞情報に基づいて目的地までの経路を探索する第1経路探索処理を行い(S3)、第1走行経路に含まれるリンクの内、特定リンク以外のリンクについては渋滞しているリンクと仮定するとともに、第1走行経路に含まれないリンクの内、特定リンク以外のリンクについては空いているリンクと仮定して出発地から目的地までの経路を探索する第2経路探索手段を行い(S4)、第1走行経路と第2走行経路とが一致しないと判定された場合に、プローブセンタ4からセンタ交通情報として追加渋滞情報を取得し(S6)、経路探索を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】取得した逆走車両情報に基づく適切な運転の支援を行うことが可能な運転支援装置、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】複数の取得元から逆走車両を特定する逆走車両情報を取得し(S1〜S4)、取得した逆走車両情報の取得元の種類を特定し(S6)、特定された取得元の種類に基づいて取得した逆走車両情報の信頼度を判定し(S7)、判定された信頼度に基いて、自車両に対する逆走車両を回避する為の運転の支援を行う(S8〜S10)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】
既製の地図の辞書を不要とし、ユーザ自らが、GPSにより得られる位置情報に対応する場所情報を提供して地図情報の作成に参画する。
【解決手段】
携帯端末は、GPS受信手段により得られた緯度及び経度を含む位置情報と、携帯端末又はそれを使用するユーザに固有のユーザIDと、場所名称とを通信ネットワークを介して管理サーバへ送信し、
管理サーバは、携帯端末から送信され得られた位置情報と、場所名称を第1DBに記憶し、かつ携帯端末から取得され得られた位置情報を基に第1DBを検索して位置情報に対応する場所名称を得て、その位置情報に対応する場所名称を、通信ネットワークを介して携帯端末に送信し、携帯端末は受信した場所名称を表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】経路案内において、経路の近傍における同種の享受物を享受できる複数の地点の情報を入手する際のユーザの負荷を軽減する。
【解決手段】(a)経路の位置に関する第1種の情報と、共通の享受物を享受できる複数の地点を含む領域であって、経路の近傍の領域である近傍領域に関する第2種の情報と、を含む経路データを準備する。(b)経路データに基づいて、経路の案内を行う。その際、(b1)第1種の情報に基づいて、経路についての案内を行う。(b2)第2種の情報に基づいて、享受物に関する近傍領域の紹介を行って、享受物を享受できる地点に関する情報検索を促す(S1204,S1224)。(b3)情報検索を行う旨の指示を受け取った場合に、第2種の情報に基づいて、自動的に検索条件の少なくとも一部を決定する(S1230,S1232)。(b4)検索条件を使用して情報検索を行って(S1234)、検索結果を出力する工程1236)。 (もっと読む)


【課題】経路案内手段を備えるものにあって、自車両の交差点での右左折や分岐点での分岐を正確に判断し、適切なタイミングで必要な案内を行う。
【解決手段】制御装置3は、経路案内の実行時において、自車両が、右左折又は分岐が案内された交差点又は分岐点部分に進入した際に、カメラ11の撮影した路面の画像から、該交差点又は分岐点部分に付随して設けられた横断歩道の道路標示を検出すると共に、該横断歩道の画像の相対的移動に基づいて自車両が横断歩道を通過したことを判定する。制御装置3は、自車両の右左折や分岐が完了したと判断された後に、次に必要な音声案内を行う。 (もっと読む)


【課題】
ネットワークに対応したナビゲーション端末には、ネットワーク経由で付加情報付地点情報の受信機能がある。従来技術では、ユーザの嗜好やコミュニティからの評価のみで付加情報付地点情報の優先度を決めているため、縮尺を変化させるというユーザの意志を反映できず、縮尺が変化しても同じ付加情報付地点情報が出るという課題がある。
【解決手段】
ナビゲーション端末から縮尺情報をサーバへ送信し、サーバは、その縮尺において適切と考える配信カテゴリを計算し、優先表示する付加情報付地点情報を変える。これにより設定した縮尺に不適切な付加情報付地点情報の表示が抑制され、ユーザは設定した縮尺において有用な付加情報付地点情報を受け取ることができる。なお、計算に際しては縮尺だけでなくユーザの行動履歴を用いることで、より適切な付加情報付地点情報の選択を実現する。 (もっと読む)


【課題】経路の近傍で享受物を享受できる地点の情報を入手する際のユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】(a)経路に関する第1種の情報と、享受物を享受できる地点を含む経路近傍の近傍領域に関する第2種の情報と、を含む経路データを準備する。(b)経路データに基づき経路案内を行う。工程(b)は以下の工程を含む。(b1)第1種の情報に基づき経路の案内を行う。(b2)近傍領域の近傍に現在位置があるとき、第2種の情報に基づき近傍領域の紹介を行い、近傍領域と同じ享受物を享受できる他の領域に関する情報の要求をユーザに促す。(b3)情報の要求を受け取った場合に、近傍領域と同じ享受物を享受できる地点を含み、現在位置の近傍の第2の範囲と重複する代替領域を、提示する。(b4)近傍領域と代替領域から選択された領域の指定を受けて、選択された領域において享受物を享受できる地点の情報を提供する。 (もっと読む)


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