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Fターム[2F129FF15]の内容

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Fターム[2F129FF15]に分類される特許

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【課題】地図と共にメッセージをも表示することができる地図情報表示装置等を含む情報通信システムを提供する。
【解決手段】メッセージ情報送信装置1は、メッセージと位置情報とを含むメッセージ情報を送信する。サーバ2は、そのメッセージ情報を受信して蓄積し、地図情報表示装置3に送信する。地図情報表示装置3は、サーバ2が送信したメッセージ情報を受信し、そのメッセージ情報に含まれるメッセージを、そのメッセージ情報に含まれる位置情報の示す地図上の位置に表示する。 (もっと読む)


【課題】即時性、確実性をもって緊急情報を通報することができる「緊急通報システムおよび緊急通報方法」を提供する。
【解決手段】緊急通報システム10は、移動体の緊急状態を検出する検出手段と、移動体に搭載されており、外部と通信を可能にする複数の通信端末30A〜30Nと、緊急連絡先を含む緊急情報を記憶する記憶手段と、緊急状態が検出されたとき、緊急連絡先に基づき複数の通信端末に同時に通信を開始させる制御手段とを有する。これにより、複数の携帯端末30A〜30Nは、移動体の位置情報を含む緊急情報を同時に送信する。 (もっと読む)


【課題】POI毎の表示優先順位を決め、当該表示優先順位に基づいてそれぞれのPOIを表示可能とする縮尺レベルを決定し、POI毎の表示制御を行うことで、視認性の高い地図情報を提供することができるナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、表示対象の地図データを抽出し、抽出された表示対象の地図データに基づく地図上のPOIのPOI情報を抽出し、抽出された地図データと、抽出されたPOI情報のうち、当該地図データの縮尺に基づく表示可否情報が表示可能であるPOI情報と、を少なくとも含む出力用情報を生成し、出力用情報を出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの日常圏を自動的に設定することができる日常圏設定装置を提供する。
【解決手段】日常圏設定システムは、携帯端末から送信される当該携帯端末の現在位置を測位した測位点と測位時刻とを対応付けて所定のデータベースに格納する格納手段と、前記測位点と前記測位時刻を前記測位点が属するメッシュ領域に対応付けた基礎データを生成する基礎データ生成手段と、前記基礎データに基づいて、各メッシュ領域における所定期間内の前記測位点の測位回数及び/又は前記携帯端末のユーザの滞在時間を算出し、当該各メッシュ領域と当該算出した測位回数及び/又は滞在時間とを対応付けたメッシュデータを生成するメッシュデータ生成手段と、前記メッシュデータに含まれる測位回数及び/又は滞在時間が所定の閾値以上であるメッシュ領域を、前記ユーザの日常圏として設定する日常圏設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】走行距離や走行時間、あるいは走りやすさなどの利便性を残しながら燃費向上にも寄与する。
【解決手段】サーバ3の制御部16は、各リンクにおける固有の燃料消費量を予測し、この予測した燃料消費量と車両固有の実用燃費とから当該リンク固有のエコ係数を算出し、前記各リンクの前記リンクコストを当該エコ係数で調整してエコ付きリンクコストを作成するから、各リンクのごとに当該リンクに応じた燃料消費量の重みづけをした固有のエコ付きリンクコストを得ることができ、そして、このエコ付きリンクコストと、ノードコストとを用いて目的地までの推奨する経路をダイクストラ法により計算する。これにより、燃料消費低減のみを考慮した経路とならず、燃料消費量を加味しない従来からの走行時間や走行距離について利便性を考慮しつつ燃料消費も低減できる。 (もっと読む)


【課題】エコ運転の実現状況を直感的、かつ、容易に認識させる。
【解決手段】車載機器1は、メインツリーシンボル71を表示可能な表示部16と、車両の運転に係る情報に基づいて、車両の運転におけるエコ運転の実現状況を検出し、検出したエコ運転の実現状況に応じて、表示部16に表示したメインツリーシンボル71の形状を変化させる表示制御部67と、を備える。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路に関連する道路について最新の地図データがナビゲーション装置において記憶されていなくても、最適な経路に従って車両を目的地まで誘導する。
【解決手段】出発地21において、道路25を含む従来経路を探索したナビゲーション装置は、ナビゲーションサーバに対して経路情報を送信する。ナビゲーションサーバは、道路26を含む最新経路を探索して、従来経路と最新経路とを比較し、最新経路に含まれるが従来経路には含まれない道路26を抽出して誘導対象道路とする。車両100が分岐地点23に近づくと、ナビゲーションサーバからナビゲーション装置に対して、分岐地点23について誘導情報を送信する。この誘導情報を受信したナビゲーション装置は、分岐地点23における車両100の進行方向を指示して車両100の誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】情報端末からナビゲーション装置を起動する。
【解決手段】有線又は無線で接続される情報端末を入力部として使用するナビゲーション装置であって、情報端末から起動信号を受信して起動する。
そして、情報端末からの要求信号を受信し、当該情報端末に目的地リストを送信し、目的地リストの送信に基づいて前記情報端末で選択された目的地を受信する。
そして、受信した目的地までの走行経路を探索し、探索した走行経路の案内データを情報端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】異常事態発生やその予測がなされた場合に、避難者を避難場所へ適切に誘導できる避難経路検索システムを提供すること。
【解決手段】住宅分譲地の住宅は、災害発生又はその予測があった場合の避難場所として小学校が指定されている。避難経路検索システムは、管理サーバ31と、各住宅に設置されたホームサーバ41とを備えている。管理サーバ31は、この住宅分譲地を含む地域が対象となった災害情報を情報提供機関Jより取得すると、当該地域の地図情報に基づいて、各住宅から小学校への避難ルートを検索する。ホームサーバ41は、その検索によって選定されたルート情報に基づいて、避難ルートを宅内モニタ42に表示させる。 (もっと読む)


【課題】従来の歩数計は、歩数や距離が累計では把握できるが、あらかじめ設定されたウォーキングルートにおいて、あと何歩、あと何Kmといった残数を表示するものはない。また、歩数計の連動サイトは、健康管理面の詳細な分析はできるが、歩数計にあらかじめ設定されたウォーキングルートに即する景勝等について、実際の動画・映像を表示し、かつその地域の特産品の販売につながるようなシステムは構築されていない。
【解決手段】ウォーキングルート、観光ルート等のルート情報を蓄積し、その距離に応じて名産、景勝等の地域情報を蓄積し、また歩幅も蓄積し、歩行に応じて歩数を計数し、前記歩幅との積により、距離を算出して前記ウォーキングルートや観光ルートとの照合により、前記地域情報を表示する疑似体験歩数計を開発して解決した。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的地の候補地までの所要時間を直感的に認識できる地図表示を行う。
【解決手段】本発明の地図表示装置では、出発地Oと目的地の候補地である地点A〜Fが選択されたら、出発地Oから目的地の候補地である地点A〜Fまでの移動に要する所要時間や、地点A〜Fのうちの二つの地点の間の移動に要する所要時間などを算出する。そして、出発地と地点A〜Fとの間の長さや、地点A〜Fのうちの二つの地点の間の長さなどが、それぞれの間の移動に要する所要時間に応じた長さになるように地点A〜Fの表示位置を決定し、その表示位置に基づいて線分LA〜LF、線分LAB、LBC、LCD、LDE、およびLEFのような線分を表示する。 (もっと読む)


【課題】移動手段が徒歩或いは自転車である経路案内要求を受けたときに、移動手段及び天候に応じた経路案内を行う。
【解決手段】経路案内サーバ4は、徒歩或いは自転車用の経路案内要求を携帯端末装置7から受けたとき、プローブ情報収集サーバ2及び気象情報提供サーバ5にアクセスして、携帯端末装置7のユーザが、過去、自宅近くで雨の日に自転車を利用したか否かを調べる。そして、経路案内希望日時(現時点又は将来)の気象情報を気象情報提供サーバ5から取得し、その気象情報と、ユーザの過去の自転車利用状況とに応じて、徒歩或いは自転車用の経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが目的地に進む際にどのように進めばよいか容易に把握させる。
【解決手段】 ナビゲーションサーバ10は、ユーザの現在位置を示す現在位置情報を取得する現在位置情報取得部11と、ユーザの目的地を示す目的地情報を取得する目的地情報取得部12と、現在位置情報によって示されるユーザの現在位置、及び目的地情報によって示されるユーザの目的地に基づいて、当該現在位置から当該目的地に向かう経路を示した当該ユーザの視線での画像、並びに当該ユーザの視線の位置及び方向を示す視線情報を取得するナビゲーション情報取得部13と、取得された視線情報及び画像を出力する出力部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】乗換地点において徒歩移動で交通機関の乗換えをする場合、屋外の移動となる場合には出口間の徒歩ルートを地図上に表示し、屋内の移動となる場合には地図上に当該徒歩ルートを非表示とする表示切替制御を行うことができるナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たす案内経路を探索し、案内経路に交通機関の乗換地点が含まれている場合、当該乗換地点における移動を屋内移動とするか否か決定し、案内経路データを少なくとも含む経路案内情報を出力部を介して出力させることにより経路案内を実行し、乗換地点における移動を屋内移動とすると決定された場合、当該乗換地点における移動が屋内移動である旨の情報を含む経路案内情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】誘導地点の形状にあったタイミングで変更経路の案内を行うことが可能となる情報配信センタ、ナビゲーションシステム、情報配信方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】プローブカーから該プローブカーの走行情報を収集する走行情報収集手段と、前記走行情報に基づいて、前記プローブカーが、交通情報に基づいて案内経路の代替経路である変更経路を設定した後、当該変更経路に沿って走行しなかったときの前記変更経路をドライバへ案内した地点を検出する地点検出手段と、前記地点検出手段によって検出された地点を集計して変更経路の案内をしないエリアを表す禁止エリア情報を作成するエリア情報作成手段と、前記禁止エリア情報を前記プローブカーへ配信する配信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】視覚的にわかりやすく候補列車を表示してユーザの利便性を向上させることができる経路表示装置を提供する。
【解決手段】 入力部2において入力された経路探索条件に基づいて列車情報DB4を検索し、乗車の候補となる候補列車を抽出する候補列車抽出部6と、候補列車抽出部6において抽出された候補列車を並列して一覧表示する画面を作成する一覧画面作成部7と、一覧画面作成部7において作成された一覧表示画面を表示する表示部5とを備え、一覧画面作成部7は、出発駅から乗換駅までの列車およびその時刻情報と、乗換駅から到着駅までの列車およびその時刻情報とを、乗換駅を基準に複数表示する画面を作成する。 (もっと読む)


【課題】さまざまな環境下において、移動体のユーザの間で気象状況の変化の周知方を図ることができる気象情報処理機器を提供する。
【解決手段】 気象情報処理機器は、車両Qに搭載されるものであって、第1演算処理要素110と第2演算処理要素120とを備える。第1演算処理要素110は、車両Q1が接している気象状況を表わす気象状況変数dを断続的に測定する。そして、当該気象状況変数の今回測定値dが基準値に対して所定値ε以上の乖離度を生じた場合、当該乖離度を表わす気象変化検知情報を生成する。第2演算処理要素120は、他の車両Q2に搭載されている他の気象情報処理機器に対して、当該気象変化検知情報を送信し、当該気象変化検知情報に応じた第1気象情報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】停止時間に合わせて適切な長さのコンテンツを表示できるようにする。
【解決手段】車両Vが、信号機の表示にしたがって停車されるときの停止時間が予測される。選択されたコンテンツが、予測された停止時間の長さと対応するように再構成される。再構成されたコンテンツが、表示画面1に表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが経由地点を指定した意図が反映され、よりユーザが意図する最適経路を探索することが可能な経路探索装置、経路探索方法、及び経路探索処理プログラム等を提供する。
【解決手段】本発明は、目的地点及び経由地点を設定する設定手段と、出発地点から、路上の前記経由地点又は路上にない前記経由地点の近傍に存在する路上地点を通って、前記目的地点までの経路を探索する経路探索手段と、を備え、前記経路探索手段は、前記路上にない経由地点と前記路上地点との距離が所定距離以上の場合に、当該路上地点で折り返すことを許容しつつ前記目的地点までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】利用者が自宅でインターネットを用いて検索した検索キーワードや検索履歴に関連する施設情報を利用した経路案内することナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 テレビで視聴した番組の履歴を自動的に保存し、施設情報検索部131は、番組内紹介施設情報データベース24を用いて視聴した番組内で紹介された店舗や観光地などを検索し、検索結果である位置情報を、表示部9に表示することができ現在位置判断部104は、検索結果である位置情報が現在位置付近に存在すると判断した場合は、表示部9、音声出力制御部10を使用して利用者にその存在を報知する。 (もっと読む)


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