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Fターム[2F129FF18]の内容

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Fターム[2F129FF18]に分類される特許

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【課題】指定された目的地が盗難多発施設であるとき、目的地である施設と同種別であり且つ盗難多発施設ではない施設を検索したのち目的地から最も近い施設を代替施設として特定し、目的地である施設と代替施設との距離差に応じて種々の処理を行う。
【解決手段】指定された目的地が盗難多発施設であることを検出すると、施設データを参照して目的地と同種別の施設であり且つ盗難多発施設ではない施設を検索し、該検索した施設のうち目的地から最も近い施設を代替施設として特定し、該特定した代替施設と目的地との距離差が所定距離以上であれば、該目的地が盗難多発施設である警告を前記出力手段を介して出力し、距離差が所定距離以下であれば、特定した代替施設を新たな目的地として設定する。 (もっと読む)


【課題】従来、ウェブページなどの外部の情報を用いて、地図を自動更新したり、地図の更新を支援したりすることができなかった。
【解決手段】地図および当該地図上に出力されるオブジェクトに関する情報である1以上の地理オブジェクトを含む地図情報を格納し得る地図情報格納部と、外部装置に格納されていた1以上の情報である外部情報に含まれる地理オブジェクトの出現の状況を示す情報である出現状況情報を取得し、当該出現状況情報を用いて、前記地図上の地理オブジェクトの変更を判断する変更判断部と、前記変更判断部が変更すると判断した地理オブジェクトを変更し、前記地図および変更された地理オブジェクトを出力する地図情報出力部とを具備する地図情報処理装置により、地図の更新を支援できる。 (もっと読む)


【課題】自車両が施設に立ち寄ったか否かを正確に判定し、施設の立ち寄り情報を自動的に作成、記憶することで、ユーザーに煩雑な入力操作を省略する。
【解決手段】自車両が任意の施設に立ち寄ったことを判定する立ち寄り判定部25と、立ち寄り判定部25の判定結果に基づいて自車両が施設に立ち寄ったことを示す立ち寄り情報を作成する立ち寄り情報作成部26と、立ち寄り情報作成部26の作成した立ち寄り情報を記憶する立ち寄り情報記憶部32を備えている。 (もっと読む)


ナビゲーション装置は、利用者がいつまでに駐車している車両(500)に戻るかを示す利用者の戻り時刻を表す時間データを入力する入力装置(220、240)と、利用者の戻り時刻までの残り時間を監視し、残り時間に応じて警報信号を発出する様に構成されているプロセッサ(210)とを備えている。
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本発明は、貨物車両、バス及び連結した自動車+トレーラハウス等の通常の自動車より大型の車両に対するナビゲーション経路計画を支援するためのデジタル地図情報の収集及び/又は向上を可能にする技術を提供する。車両の特性のプロファイル及び走行する1つ以上の経路は、ナビゲーションデバイス(200)によりログ記録され、地図データ更新によりナビゲーションデバイスをサポートするサーバ(150)にフィードバックされる。サーバ又は別の処理センタにおいて、複数のナビゲーションデバイスからフィードバックされたデータは、それらの車両により使用された道路のパターンを統計的に観察し且つ車種によりそれらを分類するために解析される(400〜404)。
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【課題】所定の案内タイミングにおいて、同乗者の有無に応じて適切な音声案内を行うことが可能となるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、音声案内を行う案内タイミングになった場合には、当該案内タイミングに対応する「案内内容」をRAM42に記憶する。そして、CPU41は、助手席重量センサ61と後部座席重量センサ62からの検出信号に基づいて、同乗者の有無を判定する。その後、CPU41は、同乗者の有無に基づいて音声案内テーブル71から当該案内タイミングの「案内内容」に対応する音声案内情報を読み出して、この音声案内情報の音声案内をスピーカ16を介して行う。 (もっと読む)


【課題】駐車位置周辺の車両盗難や車上あらし等の犯罪の発生に応じて、これらの犯行に対する検知性能を自動的に上げることが可能となる車両用セキュリティシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティ装置5のCPU81は、警戒状態にセットされた場合には、起動信号をナビゲーション装置3へ送信後、各センサ71〜75の感度レベルをレベル1に設定する。そして、CPU81は、ナビゲーション装置3から警戒用犯罪情報を受信した場合には、各センサ71〜75のうちの当該警戒用犯罪情報に対応するセンサをレベル2又はレベル3に設定して感度レベルを上げる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の利便性を損なうことなく、その消費電力を節減する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の表示装置51は、所電力効果の大きい電子ペーパによって構成される。制御ユニット10は、誘導経路生成処理部11の処理として、地図データ記憶部41を参照して、出発地から目的地までの誘導経路から右左折が必要な交差点を誘導個所として抽出する。また、電力制御誘導処理部12として、自車がある誘導個所を通過したとき、その誘導個所から次の誘導個所までの誘導経路の地図を表示装置51に表示するとともに、自車が次の誘導個所に到達するまでの所要時間を算出し、その所要時間から所定の時間を差し引いた時間、位置検出ユニット20への電力供給を遮断する。また、誘導個所案内処理部13の処理として、自車と誘導個所までの距離が所定の距離以下になったとき、その誘導箇所の交差点の拡大地図を表示する。 (もっと読む)


少なくとも1つの実施形態において、道路区分を移動した少なくとも1つの車両から取得された位置派生データから少なくとも部分的に導出された車両コストデータに少なくとも部分的に基づいて車両で複数の道路区分を移動するための複数の車両コスト値をアルゴリズム的に判定すること(S1)と、複数の道路区分の各々を車両コスト値のうちの少なくとも1つと関連付けること(S2)と、判定された車両コスト値をメモリに格納すること(S3)とを含む方法が開示される。少なくとも1つの実施形態において、第1の場所から第2の場所への移動経路を判定する方法が開示される。他の実施形態は、地図データベース、記憶媒体上の格納可能なもの、地図データベースを格納するメモリ(230)を含む装置、プロセッサ(210)及び出力装置(260)、並びにGPS受信機(250)、メモリ(230)及びプロセッサ(210)を含む車両で使用する装置を含む。
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【課題】地図情報に登録された既存道路の付近に新規道路が整備された場合に、新規道路が存在することを検出することができなかった。
【解決手段】地図情報と自車両の位置を示す情報とを取得し、前記地図情報と前記自車両の位置とに基づいて、前記自車両の位置を前記地図情報に登録された既存道路上の位置に適合させるマッチング処理を行い、前記マッチング処理によって前記適合がなされている間における前記自車両の車速を取得し、前記既存道路に対して対応づけられた基準車速を取得し、前記自車両の車速と前記基準車速との差分が所定の閾値以上であるときに、前記自車両の位置に対応した新規道路が存在すると判定する。 (もっと読む)


【課題】車両またはそのユーザにとって必要性が高い放送番組を効率よく受信することができるシステム等を提供する。
【解決手段】本発明の車両通信システム10によれば、放送番組表により複数の番組の放送時間帯に対応付けられている複数の属性のうち、車両1が属するまたは該当する一の属性に対応付けられている一の放送時間帯に合わせて指定時間帯が設定される。そして、この車両1のIGNスイッチ101がOFF状態にあっても指定時間帯において放送されている番組を受信するために車両通信システム10が作動されまたは作動状態が継続されうる。 (もっと読む)


【課題】鮮度の高いインフラ情報を取得できるように複数の車両を配置させることができる運転支援装置を提供することを課題とする。
【解決手段】路側の所定の位置に配設された装置から提供されるインフラ情報に基づいて運転支援を行う運転支援装置であって、車両に搭載されるインフラ情報取得装置の性能情報を受信する受信手段と、複数の車両についてのインフラ情報取得装置の性能情報を比較する性能比較手段と、性能比較手段での比較結果に基づいて複数の車両の配置を決定する配置決定手段とを備えることを特徴とし、複数の車両の中でインフラ情報取得装置の性能が高い車両を後方に配置すると好適である。 (もっと読む)


【課題】メモリを効率的に利用して旅行時間を送信するデータ通信装置を提供する。
【解決手段】車両に乗せて用いることが可能なデータ通信装置は、車両の現在位置の取得を周期的に行い、ノードの通過の有無を判定し、ノードの通過が無ければ現在位置の記憶を更新し、ノードの通過が有れば車両が最後に退出したリンクを前記車両が通過するのに要した時間とみなす旅行時間を計算し、旅行時間の計算の終了後に進入時刻およびリンクの記憶を更新し、計算された旅行時間および対応するリンクの識別データを予め定められた通信先へ送信する。 (もっと読む)


【課題】目的地のジャンル等に対応して適切な経路を探索することが可能となる経路探索装置及び経路探索方法を提供する。
【解決手段】CPU41は、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索エリアを設定し、当該経路探索エリア内の各リンクに対して目的地のジャンルに対応する金額を設定する。その後、CPU41は、出発地から目的地に至る経路の各リンクに設定された金額の合計額が最小になるように周知のダイクストラ法等により経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作によって地図情報を指定する場合に、操作に対する反応速度の低下を軽減する。
【解決手段】サーバ装置1は指定された地図情報の次に指定される可能性が高い地図情報の条件である先読み地図条件と、指定された地図情報の次に指定される可能性が高い順番を示す優先順位とに基づいて地図情報を送信する。また、端末2は、サーバ装置1から地図情報を受信し、ユーザの操作により指定された地図情報が受信した地図情報の中に含まれる場合、当該地図情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 複数の表示画面を表示させた場合でも、ユーザが所望する地図情報を見易い態様で表示する。
【解決手段】 携帯端末装置20は、表示制御手段201は、位置取得手段203が取得した現在位置または操作入力手段205から受け付けた地点情報を表示開始地点として、表示手段204の第1の表示領域に当該表示開始地点を中心に地図を表示させ、スクロール動作が検出されると、表示制御手段210は、指示カーソルの指定する地点を中心とする地図を前記第1の表示領域に表示させると共に、座標卯算出手段208によって算出された表示開始地点と指定カーソルの指定する地点の座標を第2の表示領域に表示させ、変換比率算出手段209によって算出された変換比率に基づいて前記第1の表示領域に対応する領域情報を算出して前記第2の表示領域に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 放送信号に含まれる音声情報に基づいて言語を特定するようにした放送受信装置を提供する。
【解決手段】 放送受信装置は、放送されている放送信号を受信する放送受信手段と、放送受信手段により受信された放送信号に含まれる音声情報の音声認識処理を行って言語を特定する言語特定手段と、言語特定手段により特定された言語に対応した情報出力処理を行う情報出力手段と、を備える。これにより、ユーザによる言語選択の操作が不要となり、ユーザにとっての利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】可視光通信式ナビゲーションシステムにおいて、利用者が目的地までのルートに沿った移動をする前であっても、受信端末が利用者に対して正確なルート案内を行う。
【解決手段】可視光通信式ナビゲーションシステム1は、自器具の位置情報を含むデータを照明光に重畳させて送信する複数の照明器具2と、受信端末3とを備える。受信端末3は、受信端末3の位置及び方向を判定する判定部6と、照明器具2の照明光を受光する受光範囲が互いに異なる第1及び第2の受光手段41、42とを備える。判定部6は、前記第1の受光手段41が受光した照明光に重畳された位置情報から受信端末3の位置を判定すると共に、第1の受光手段41が受光した照明光に重畳された位置情報を始点とし、第2の受光手段42が受光した照明光に重畳された位置情報を終点とした方向を受信端末3の方向と判定する。これにより、位置情報の履歴が無くても、方向を判定できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好が影響し得る様々なルート要因のうち、ユーザが優先するルート要因を正確に特定することにより、ユーザの嗜好を反映させたルート探索を実行することが可能なルート探索装置を得る。
【解決手段】ルート探索装置は、目的地までの推奨ルートを探索する探索処理部30と、探索処理部30による探索においてルートを評価するための複数のパラメータを用いた演算を行うコスト演算処理部35と、コスト演算処理部35による演算における各パラメータの寄与度合いをユーザが調整可能な調整処理部41とを備える。 (もっと読む)


【課題】音声による経路案内を良好に行うことができるナビゲーションシステム、端末装置、経路探索サーバ、経路探索装置、および、経路探索方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たすよう探索された案内経路と当該案内経路に対応する案内地点および音声データとを含む経路案内データ、ならびに、当該端末装置の現在位置に基づいて、案内経路と現在位置表示記号とを含む地図表示画面上に、案内地点のうち現在位置から近い少なくとも2つの案内地点への進行方向を示す進行方向表示矢印記号、ならびに、進行方向表示矢印記号上の現在位置から直近の案内地点を特定する音声案内箇所表示記号を、重畳させて表示部に表示し、音声案内箇所表示記号に対応する音声データを音声出力部を介して出力することにより音声案内を実行する。 (もっと読む)


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