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Fターム[2F129FF18]の内容

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Fターム[2F129FF18]に分類される特許

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【課題】ユーザの嗜好が影響し得る様々なルート要因のうち、ユーザにとって優先されるべきルート要因を高精度かつ自動的に特定することにより、ユーザの嗜好を反映させたルート探索を実行することが可能なルート探索装置を得る。
【解決手段】ルート探索装置は、目的地までの推奨ルートを探索する探索処理部30と、探索処理部30による探索においてルートを評価するための複数のパラメータを用いた演算を行うコスト演算処理部34と、車両の搭乗者の生体反応を検出する検出部28と、生体反応に関する情報に基づいて、搭乗者の運転特性を推定する推定処理部31と、コスト演算処理部34による演算における各パラメータの寄与度合いを、推定処理部31による推定の結果に基づいて調整するコスト修飾処理部33とを備える。 (もっと読む)


【課題】 使用者に情報を直感的に伝えることが容易なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 設定した目的地までの経路案内を表示手段に地図情報を表示することにより行うナビゲーション装置において、表示する画面100上に地図に重ね合わせて、地図上の地点に関連づけた情報をバルーン表示103〜106等によって表示する機能を備えており、このバルーン表示を探索した目的地までのルートを案内している場合と、それ以外の場合とで拡大/強調表示する内容を変更することで、使用者に有益な情報を優先して提供する。 (もっと読む)


【課題】 地域ごとに独自の運転ルールが定められている場合でも、運転者に対して適切に安全運転を促進することができる運転行動報知装置を提供する。
【解決手段】 安全運転励行ECU1におけるアナウンス変更部12は、運転行動判断部11から出力された運転診断結果と、地域別安全運転ルールDB管理サーバ21から送信される地域特定安全運転ルールとを比較して、運転者の地域別安全運転励行度合いを算出する。この地域別安全運転励行度合いが所定のしきい値P点以下の場合に、安全運転励行度合いが低いと判断して、地域特定安全運転ルール関連情報を報知する。また、地域別安全運転励行度合いが所定のしきい値P点を超える場合に、安全運転励行度合いが高いと判断して、地域特定安全運転ルール関連情報を報知しない。 (もっと読む)


【課題】一部の地域の地図データの更新をする場合であっても、名称が更新される施設については他の地域の施設にも反映する機能を備えた「車載用ナビゲーション装置及び地図データ更新方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、施設のデータを含む地図データが格納された記憶手段と、ユーザが指示する情報を入力する情報入力手段と、地図更新データを用いて情報入力手段を介して指定された所定地域の地図データを更新する制御手段とを有する。制御手段は、所定地域の地図データを更新するとともに、所定地域の範囲内に存在する施設の名称の変更を検出して旧施設名称と新施設名称とを関連付けた施設情報更新テーブルを作成し、所定地域の範囲外に存在する施設名称が変更された施設と同一の施設の名称を施設情報更新テーブルを参照して旧施設名称から新施設名称に変更する。 (もっと読む)


【課題】排出権の二重課金を防止し、ある経路を利用した場合に生じる温室効果ガスの排出量を高精度に算出することができる情報処理装置および経路処理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通機関を用いた出発地から目的地までの経路について、他のシステムでカーボンオフセット済みであるかを判定し、カーボンオフセット済みと判定された場合、カーボンオフセット済みの経路を除いた上で、経路を利用した場合に排出される排出量を当該経路ごとに算出し、排出量を償却するのに必要な排出権購入金額を計算し、経路と排出量と排出権購入金額とを含む経路探索結果を情報処理端末に送信して表示させ、経路探索結果の経路、および、利用者の現在位置を示す位置情報に基づいて、利用者に対し表示部を介してナビゲーションを行い、ナビゲーションを行う場合に、排出権購入金額を利用者に対し課金する。 (もっと読む)


【課題】注意して直進走行すべき地点を通過する際に推奨車線を明確に案内することができなかった。
【解決手段】地図情報を取得し、自車両の位置を示す自車両位置情報を取得し、前記地図情報および前記自車両位置情報に基づいて、通過前後の道路が平行であるとともに通過後の道路が通過前の道路の延長線上にないような走行注意地点に前記自車両が接近したことを検出し、前記自車両が前記走行注意地点に接近したときに、前記地図情報に基づいて前記自車両が走行している走行車線に対応する前記走行注意地点通過後の推奨車線に関する案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 ハイブリッド車や電気自動車等のように電力を回生可能な車両にとって燃費の良い経路を探索できる経路探索装置を提供する。
【解決手段】
本発明の経路探索装置1は、道路を複数のリンクにより示した地図データと、それぞれのリンクに対して付与された電力回生に関するコスト変数値を含む複数種類のコスト変数値を記憶した地図データ記憶部14と、現在位置を検出する現在位置検出部10と、目的地の入力を受け付ける目的地入力部12と、現在位置から目的地までの複数の候補経路を構成するリンクに付与されたコスト変数値を地図データ記憶部14から読み出し、読み出したコスト変数値に基づいてそれぞれの候補経路の経路コストを計算する経路コスト算出部16と、経路コスト算出部16における計算結果に基づき、候補経路の中で経路コストが最小となる経路を出力する経路出力部18とを備える。 (もっと読む)


【課題】外部情報を得ることができない状況であっても代替経路の提示または警告などを行うことができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車両に備えられた車両情報センサ1bから道路状況に関する信号を車両情報として取得する車両情報取得部17と、車両情報取得部で取得された車両情報に日時情報を付した道路情報を順次に蓄積する道路情報記憶部3bと、現在位置を検出する現在位置検出部11と、目的地を設定する目的地設定部12と、現在位置検出部で検出された現在位置から目的地設定部で設定された目的地までの経路を探索する経路探索部13と、経路探索部で探索された経路を形成する道路の状況を道路情報記憶部に蓄積されている道路情報に基づき算出する経路情報演算部19と、経路情報演算部で算出された道路の状況に応じて走行の注意を喚起する情報を出力する出力部20、21を備えている。 (もっと読む)


【課題】危険な状況が発生したときの対象や状況を考慮して、事故予防効果の高い警報を出力することができるようにする。
【解決手段】自車位置取得部26によって、自車両の位置を取得する。危険地点判定部42によって、自車位置取得部26によって取得された自車両の位置に基づいて、危険地点情報が記録された危険地点データベース34から、自車両の進行方向に存在する位置であって、かつ、自車両の位置との距離が所定範囲内である位置を示す危険地点情報を検索する。警報制御部44によって、検索された危険地点情報が示す道路構造の種類及び前方物体の種類に応じた警報メッセージを出力するように警報装置20を制御する。 (もっと読む)


処理リソース(202)と出力デバイス(206)を備えるナビゲーションシステムであって、処理リソース(202)は、目的地を表す目的地データを受信し、目的地への予想移動時間を決定し、目的地への予想移動時間に依存して出発時刻を決定するように構成されており、出力デバイス(206)は、ユーザへと出発時刻を与える。
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【課題】公開エリア地図、並びに関連する特徴部、システム、及び方法を提供する。
【解決手段】公開エリア地図に関連付けられた座標を現実世界の座標に転換する段階を含む。公開エリア地図は、現実世界の座標の関数として地理的地図内に位置付けられる。地理的地図は、公開エリア地図の周りの現実世界のエリアを表す。公開エリア地図は、歩行者の歩行可能なエリアを表すレイアウトの画像を含み、公開エリア地図が、レイアウト内でポイントツーポイントルーティングを行うように構成される。 (もっと読む)


【課題】付加的な情報を簡単にナビゲーションシステム内に記憶させ、運転手および/または車両内の他の乗員の必要に応じて呼び出しかつナビゲーションシステムを介して出力することができるようにする。
【解決手段】ナビゲーションにとって重要な付加情報が複数のユーザプログラムの形式でナビゲーションシステムにロードされて記憶されている。ユーザプログラムの複数の機能のうち一部はユーザの要求に合わせて設けられ、他の一部は標準的に設けられている。ユーザプログラムにはテキスト通知機能が設けられており、与えられたテキストとその時点での目的地アドレス、中間目的地アドレスおよび現在地アドレスまたはルートリストへのエントリとが完全にまたは部分的に一致する場合に、ユーザプログラムのテキスト通知機能が呼び出される。 (もっと読む)


【課題】地名の変遷と地図データのバージョンの変遷との対応関係に関わらず、地名の音声認識を適切に行うことができる技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ユーザが入力した地名の音声データに対して、ナビ自身が保有する音声認識辞書によって該当の地名を認識できなかった場合、音声データとバージョン情報をサーバへ送信する(S105)。サーバ側では、バージョンの異なる音声認識辞書から該当の地名を認識する(S202)。そして、サーバによる認識結果を、要求元のナビゲーション装置に搭載されている地図データのバージョンに適合する認識結果に変換して(S206)、ナビゲーション装置へ返信する(S209)。ナビゲーション装置側では、その変換された認識結果を用いて、自身が保有する地図データから地名に関するデータを検索する(S106)。 (もっと読む)


【課題】地図上に表示される注記表示に基づいて判定した地域の特性に応じた注記表示を行う。
【解決手段】レイヤごとに、複数のメッシュに区切られた地図画像データと、メッシュごとの注記表示データとを有する地図データを記憶する記憶部125と、表示部111に表示される表示地点を決定する表示地点決定部119と、複数のレイヤのうちの予め定められている一の基準レイヤにおいて、表示地点及びその周辺領域を含む一以上のメッシュを探索範囲として注記表示の個数を計数する都市タイプ判定部121と、表示部111に表示させる表示レイヤ及び表示地点を含む表示範囲が定まると、計数結果に応じて表示レイヤの表示範囲内の注記表示データから、表示範囲に含める注記表示データを選択し、注記表示を含む表示画像を合成して表示させる表示画像合成部123と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所定の情報をダウンロードする際に、ユーザの認証を厳重にすると共に、ユーザがダウンロードした所定の情報をユーザ所有の情報処理装置以外の情報処理装置で使用するのを抑制できる技術の提供を課題とする。
【解決手段】メール受信手段201と、ユーザ登録手段202と、地図情報等を記憶する記憶手段204と、バージョン番号、及びナビゲーション装置の識別情報を含む第2認証キーファイルを生成する第2認証キーファイル生成手段203と、受信した電子メールの差出人欄に含まれる電子メールアドレスと、登録されている電子メールアドレスとが一致するか否かを判定し、一致する場合にユーザであることを認証するユーザ認証手段205と、ユーザPC300が記憶手段204にアクセスし、地図情報等をダウンロードするのを許可するダウンロード許可手段206と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置のハード構成の共通化を実現し、かつ、利用者に応じてナビゲーション装置に格納されている可搬型記録媒体の出し入れを規制できる技術を提供する。
【解決手段】可搬型記録媒体から読み出される地図データを用いてナビゲーション画面を表示部に表示するナビゲーション装置において、可搬型記録媒体の出し入れを制限する手段を設け、更に、本来的に割り当てられている操作部に対して、特定の操作によって制限を解除できる機能を割り当てることとした。 (もっと読む)


【課題】自動車がどこに駐車されていても、ユーザーが自分の自動車の場所を探索することを可能にする。
【解決手段】車両(16)の位置を探し出す車両探索システム(10)は、携帯端末機器(14)と車両(16)に搭載された通信装置(12)を有している。携帯端末機器(14)はスクリーン(74)を備えており、地図情報を取り込んで携帯端末機器(14)の現在位置を地図(17)の上に表示する。車両(16)に搭載された通信装置(12)は、車両(16)の現在位置を、携帯端末機器(14)に送信する。携帯端末機器(14)は、車両(16)の位置と携帯端末機器(14)の位置を、地図(17)の上に同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって利用料金の負担が大きくなることがなく、かつ移動通信システム側から見ても、無線リソースを効率的に使用でき、さらにはカーナビゲーションサービスを利用中に圏外に出たためにサービスが中断してしまうことがないようにする。
【解決手段】地図管理サーバとカーナビゲーション装置の間を、第1の無線通信ネットワークおよび第1の無線通信ネットワークより大容量の通信が可能な第2の無線通信ネットワークを介して接続し、カーナビゲーション装置と、地図管理サーバとの間で通信を行なう際、制御情報の送受信は第1の無線通信ネットワークを介して行い、地図情報のダウンロードは第2のネットワークを介して行なう。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって意味のある場所を抽出して適切なコンテンツの提示等を実現できる情報提示システム、情報処理システム、プログラム及び情報記憶媒体の提供。
【解決手段】情報提示システムは、ユーザの状況を推定する状況推定部106と、ユーザへの提示候補となるコンテンツの中からユーザの滞在場所に対応するコンテンツを選択するコンテンツ選択部112と、選択されたコンテンツを、情報提示部142によりユーザに提示するための制御を行う提示制御部118を含む。状況推定部106は、ユーザがエリアに滞在しているのか、エリアよりも狭いスポットに滞在しているのかを判断する。コンテンツ選択部112は、ユーザがエリアに滞在していると判断された場合には、エリア用のコンテンツを選択し、ユーザがスポットに滞在していると判断された場合には、スポット用のコンテンツを選択する。 (もっと読む)


【課題】情報端末からナビゲーション装置を起動する。
【解決手段】有線又は無線で接続される情報端末を入力部として使用するナビゲーション装置であって、情報端末から起動信号を受信して起動する。そして、情報端末からの要求信号を受信し、当該情報端末に目的地リストを送信し、目的地リストの送信に基づいて前記情報端末で選択された目的地を受信し、受信した目的地までの走行経路を探索する。
一方、情報端末は、電話機能を備えると共に、ナビゲーション装置に起動信号を送信することでナビゲーション装置からメニュー画面、目的地リスト、又は案内データを受信して、表示する。そして、受信したメニュー画面、目的地リスト、又は案内データの表示中に、電話の着信が有った場合、通話中を含め前記表示中の表示を続ける。 (もっと読む)


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