説明

Fターム[2F129FF43]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 交通情報 (4,403) | 渋滞 (1,865)

Fターム[2F129FF43]の下位に属するFターム

Fターム[2F129FF43]に分類される特許

41 - 60 / 1,679


【課題】感知エリア外に追突する可能性がある他の移動体(他の車両)が存在する可能性があるときに、当該追突する可能性がある他の移動体(他の車両)との事故を未然に防ぐ追突防止支援を行う移動体通信装置及び追突防止支援方法を提供すること。
【解決手段】移動体に備えられ、感知器が検出した感知エリアに存在する他の移動体の情報を含む情報を受信する通信部と、前記感知エリアに他の移動体が存在するときに、報知部を介して減速目標位置に到達するまでに前記移動体の移動速度を減速目標速度にするよう報知を行う制御部と、を備える移動体通信装置であって、前記制御部は前記感知エリアに存在する他の移動体の情報に基づいて、前記感知エリア外に追突する可能性がある他の移動体が存在するか否かを判断し、前記感知エリア外に追突する可能性がある他の移動体が存在すると判断したときは、前記減速目標位置及び/又は前記減速目標速度を変更することとする。 (もっと読む)


【課題】投稿文に関連付けられた位置情報に誤差が生じている場合であっても、投稿文の文章に沿ってその誤差を修正することを可能とした投稿文提供システム、投稿文提供装置、投稿文提供方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両5から投稿文の閲覧要求が有った場合に、閲覧要求の有った車両5から検索条件を取得し、コンピュータネットワーク上に投稿された投稿文から、取得した検索条件に該当する投稿文である該当投稿文を抽出し、該当投稿文の内容に基づいて、該当投稿文に関連付けられた投稿位置情報を補正し、補正された後の位置情報に基づいて抽出された該当投稿文を提供するように構成する。 (もっと読む)


【課題】変更先の車線の渋滞状況に応じて車線変更を行うように車両の運転操作の操作支援を行う走行制御装置を提供する。
【解決手段】最適経路を辿るためには、道路分岐点に通じるどの車線を走行すれば良いか判断する走行車線判別手段と、道路分岐点に通じる車線で発生している渋滞先頭位置を検出する渋滞領域検出手段とを備え、渋滞先頭位置が道路分岐点よりも手前にある場合には、渋滞先頭位置よりも先で道路分岐点に通じる車線を走行するように、車両の運転操作の操作支援を行う。 (もっと読む)


【課題】投稿文がユーザにとって必要な情報であるか否かを容易に判断させることを可能とした投稿文提供システム、投稿文提供装置、投稿文提供方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両5から投稿文の閲覧要求が有った場合に、閲覧要求の有った車両5から検索条件及び車両情報を取得し、コンピュータネットワーク上に投稿された投稿文から、取得した検索条件に該当する投稿文である該当投稿文を抽出し、該当投稿文の内容及び車両情報に基づいて、該当投稿文に対して該当投稿文に関連する位置情報を新たに付与し、付与された位置情報とともに該当投稿文を提供するように構成する。 (もっと読む)


【課題】配信情報を表示する際の利便性を高めた車載器を提供する。
【解決手段】路側無線装置を介して無線で送信され、情報グループを受信する通信部3b、受信した情報グループを複数記憶する記憶部1f、情報グループを表示する表示部1e、記憶されている複数の情報グループのうち表示部に表示させる情報グループの選択指示を受け付ける入力部1d、選択指示された情報グループのメッセージを生成し、表示部に表示させる制御部、を備える車載器。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通話システムを用いて通話を行う場合において、カーナビゲーション機能における経路案内と実際のハンドル操作とを間違え難いハンズフリー通話システムを提供する。
【解決手段】ハンズフリー通話システム1の音声出力選択手段18は、車両位置と次に曲がるべき交差点の位置との距離が、交差点での音声ガイドを開始する必要のある距離よりも短い場合に、曲がるべき方向側に設置されるスピーカ17a(17b)からハンズフリー通話における通話相手の音声を出力させる。 (もっと読む)


【課題】 施設を絞り込む際、利用者に提示される施設の属性情報が多くなることを抑制し、属性情報の選択操作に要する時間を短くする。
【解決手段】 ツリー構造をなすように階層化されたジャンル情報を、施設に対応させて記憶しておく。利用者から音声にてキーワードが入力されると(S100)、50音検索を行い(S110)、履歴記憶部に記憶された履歴情報に基づき、検索結果をソートする(S180,S190,S220)。ソートした施設と共にそれら施設の主ジャンルの一覧を表示する(S240)。このとき、施設の主ジャンルの数が予め定められる定数Nを上回っている場合(S230:NO)、階層処理を行い(S250)、異なる主ジャンルを有する複数の施設である対象施設について、当該対象施設の主ジャンルを同一とするように、上位階層のジャンル情報へ主ジャンルを変更する。 (もっと読む)


【課題】案内分岐点を他の分岐点と誤認させ易い状況においても案内分岐点を誤認させることのない移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】案内分岐点や手前分岐点の位置及び形状を取得し、取得した各分岐点の位置及び形状に基づいて、案内分岐点から第1距離以内にある手前分岐点であって、案内分岐点と同方向に道路が接続された手前分岐点である隣接手前分岐点があるか否か判定し、隣接手前分岐点があると判定された場合に、隣接手前分岐点から所定の第2距離手前の地点に案内終了地点を設定し、設定された案内終了地点に車両が位置するタイミングで案内の発話を終了するように案内分岐点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池を搭載した電動車両における、バッテリに対する外部電源からの充電量を必要最小限に抑えることができ、充電コスト及び充電時間の節約を図る。
【解決手段】ユーザが遠隔操作デバイス26を操作して翌日の走行予定データを入力すると、制御装置2は、走行経路を算出し、必要と予測されるバッテリ3の必要電力量を計算する。制御装置2は、外部ネットワーク20からその走行時間帯における走行経路付近の天候情報及び信頼度を取得し、太陽電池5の発電電力量を予測する。制御装置2は、バッテリ3の残存電力量及び太陽電池5の発電電力量から、バッテリ3の必要電力量を得るために要する充電電力量を求め、例えば夜間電力を用いてバッテリ3に対する充電を実行させる。制御装置2は、実際の電動車両の走行時において、必要電力量及び発電電力量に関して変動がないかどうかを常に監視する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが判断することなく高精度の交通情報を表示させる。
【解決手段】第1送信元が送信した第1交通情報と、前記第1送信元と異なる第2送信元が送信した前記第1交通情報よりも高精度の第2交通情報と、を受信する交通情報受信手段と、前記第1交通情報が示すイベントの数である第1イベント数と、前記第2交通情報が示すイベントの数である第2イベント数とを取得するイベント数取得手段と、前記第1交通情報と前記第2交通情報とのいずれかを表示情報として選択するとともに、前記第2交通情報が表示部に表示されている状態において前記第2イベント数が前記第1イベント数よりも少なくなった場合でも、前記第2イベント数が所定の下限数以上である場合には、前記第2交通情報を継続して前記表示情報として選択する表示情報選択手段と、前記表示情報を地図上に重畳させて前記表示部に表示させる表示制御手段と、を備える交通情報表示システム。 (もっと読む)


【課題】移動体に搭載した状態と移動体に搭載していない状態の両方で適切な経路案内が可能なナビゲーション装置及び経路案内方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、車両などの移動体に対して着脱可能に構成される。車両に搭載された状態で経路案内などが可能であるとともに、車両から取り外した状態でも、ユーザが歩行中に携帯し、ナビゲーション装置として使用することができる。移動体に取り付けられた搭載状態であるか、取り外された非搭載状態であるかは使用状態検出手段により検出される。そして、搭載状態と非搭載状態とでは、異なる態様で経路案内が実行される。よって、車両の走行中であるか歩行中であるか、などの状況の相違に応じて、適切な経路案内が可能となる。 (もっと読む)


【課題】新設されたスマートICを活用して目的地までの所要時間を短縮できる走行を、簡便、効率的かつ経済的に実現することができる「ナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】最新SIC所定情報をサーバ4に要求すべき最適経路/目的地に関する所定のトリガの発生を検出するトリガ発生検出手段28と、前記トリガの発生の検出後、サーバ4に、最新SIC所定情報の要求を行う最新SIC所定情報要求手段29と、前記要求に応答して、最新SIC所定情報を生成する最新SIC所定情報生成手段35と、生成された最新SIC所定情報を車載機2に提供する最新SIC所定情報提供手段36と、提供された最新SIC所定情報を経路誘導に利用する最新SIC所定情報利用手段26,27とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の走行に伴う電力消費量を高精度で予測することができる電力消費量予測装置を提供する。
【解決手段】電気自動車1の走行用のモータ46にて消費される電力のみでなく、電気自動車1に搭載されたその他の電気機器(ヘッドランプ41〜オーディオ装置45等)にて消費される電力を考慮して、現地点から目的地点までの電気自動車1の予想電力消費量を算出する。外部のサーバ装置9との間で無線通信を行って、例えば天気、温度及び降水量等の環境情報を取得し、環境情報に対して予想される各電気機器の使用状況に基づき記憶部22に電力消費量情報25とした予め記憶した各種のテーブルを用い、取得した環境情報に基づいてテーブルを参照して各電気機器の予想電力消費量を算出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的地を通り過ぎてしまった場合、その目的地と現在位置との位置関係をユーザに視覚的に把握させることを可能にする。
【解決手段】例えば、ナビゲーション装置を搭載した車両が目的地を通過した場合、ナビゲーション装置は、経路および地図に重畳させて鳥瞰図をディスプレイに表示する。このような鳥瞰図の重畳表示により、ナビゲーション装置では、車両の現在位置と目的地との位置関係をユーザに視覚的に把握させることを可能とする。 (もっと読む)


【課題】利用者の車両に対する占有時間を必要最小限に抑えること。
【解決手段】情報制御装置100は、車両の貸し出しをおこなう貸車システムに用いられる。情報制御装置100は、たとえば、ナビゲーション装置や管理サーバなどにより実現することができる。情報制御装置100は、利用者からの入力に基づいて施設などの目的地に関する情報を設定する。情報制御装置100は、設定した目的地に関する情報により示される目的地の近傍に位置する車両の貸し出しまたは返却をおこなう車両基地への経路を探索する。これにより、利用者に対して、目的地近傍の車両基地を提示することができ、車両の返却を促すことができる。 (もっと読む)


【課題】車載ナビゲーション装置から出力された地図画像を表示装置に表示させる際に、自車両の位置が含まれる適切な地図画像上の領域を決定することが可能な車載情報装置等を提供する。
【解決手段】本発明に係る車載情報装置100は、地図画像を表す画像情報を車載ナビゲーション装置200から取得し、画像情報に対応する画像を表示装置300に表示させる車載情報装置であって、画像情報と、自車両の現在位置を示す現在位置情報と、車載ナビゲーション装置によって決定された、地図画像上の領域である表示可能エリアを示す表示可能エリア情報とを車載ナビゲーション装置から取得する取得部102と、現在位置情報に基づいて、地図画像のうち表示可能エリアの一部に対応する表示エリアを決定する表示エリア決定部104と、表示エリアを表示装置に表示させる表示画面描画部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】種別の異なる道路の渋滞状況を直感的に把握することが可能であり、車両運転中の安全性を向上できる車載用表示装置を提供する。
【解決手段】表示部と、地図表示において、異なる種別の道路の各々について点滅間隔を異ならせた渋滞状況を示す画像の点滅表示を交互に繰り返し前記表示部に表示させるよう制御する制御部と、を備えた車載用表示装置とした。 (もっと読む)


【課題】優先度の高い割り込み情報については適時の出力タイミングを逸しないようにしつつ、割り込み情報の出力が中断される状況を少なくしてユーザに与えるストレスを小さくできる「割り込み制御装置および割り込み制御方法」を提供する。
【解決手段】割り込み音声が出力されている期間中に割り込み音声の優先度の値を上げていく優先度設定部11と、2つ以上の割り込み音声の割り込みが重複して発生したときに、当該2つ以上の割り込み音声に対して設定された優先度に従って、より優先度の値が大きい割り込み音声を優先して出力するように制御する音声出力制御部13とを設け、割り込み音声の出力中に他の割り込み音声の割り込みが発生した場合に、出力中の割り込み音声の元々の優先度が他の割り込み音声の優先度より低くても、出力中の割り込み音声の方が優先度が高くなる状態を作り出すことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】運転中における残量不足による帰還の警告をやめるとともに、また確実な燃料補充の機会を与えることが可能な車載用ナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
目的地設定手段と、車両を走行させるための燃料の残量を検出する残量検出手段と、充電可能な出発地と目的地との間の往復走行が燃料の残量により可能か否かを判定する判定手段と、を備えることで、車両の運転を行う前に往復走行が可能な否かわかるので、不可能であれば出発地で確実に燃料補充を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】地図上へ経路を表示する経路表示処理の速度を向上させる。
【解決手段】地図データは、地図表示用データであるパーセルデータと、経路探索用データであるリージョンデータとによって構成される。リージョンデータは、リージョンデータ収容単位で、経路探索用のリージョンリンクIDを、同じレベル(縮尺率)の地図表示用のパーセルリンクIDに変換するための変換テーブルを含む。ナビゲーション装置は、経路探索結果を経路探索用のリージョンリンクIDで保持しているが、この変換テーブルを使用することで、経路の探索により求められた個々のリージョンリンクIDを、経路表示に必要な形状点(ノード)を持つパーセルリンクIDに一括して変換することができる。 (もっと読む)


41 - 60 / 1,679