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Fターム[2F129FF47]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 料金 (184)

Fターム[2F129FF47]に分類される特許

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【課題】スマートICを経由して高速道路から一般道路に移行する場合、又はその逆の場合の双方において、より適切にマッチング処理を行って自車位置検出の精度を維持/向上させることが可能なマッチング装置を提供する。
【解決手段】車両の位置が道路外となったか否かを検出し、当該位置が道路外であると検出された場合にその位置をいずれかの道路上にマップマッチングさせると共に、当該マップマッチングに当たりその位置が道路外と検出される直前にマップマッチングされていた道路と同じ種類の道路に優先的にマップマッチングさせるナビゲーション装置Sにおいて、ETCシステムとの間で通信を行うETC通信部8と、自車位置が道路外であると検出されている間に当該通信が行われたか否かを判定すると共に、自車位置が道路外であると検出されている間に通信が行われたとき、上記優先的にマップマッチングさせる制御の実行を禁止する処理制御部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】蓄電装置からの電力によって車両駆動力を出力する電動機とを備えたハイブリッド車両において、排ガス出力車両を課金対象とするロードプライシングエリアの通過に備えた適切な車両準備を行なう。
【解決手段】ECUは、上記ロードプライシングエリアの通過が予測されると(S100のYES判定時)、蓄電装置の現在のSOCに基づいてEV走行に使用可能な蓄積エネルギ量を算出する(S120)とともに、EV走行によってロードプライシングエリアを通過するための必要エネルギ量を推定する(S130〜S150)。さらに、ECUは、必要エネルギに対する蓄積エネルギ量の不足分ΔWを算出し(S160)、ΔW>0のとき(S170のYES判定時)には、不足エネルギ量ΔWに対応してロードプライシングエリアの通過に備えた車両状況を準備するための車両制御を実行する(S180)。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対しコンテンツ情報の配信状況についての情報提供をする。
【解決手段】コンテンツ情報を配信するセンター装置と、車載器と、を含む配信システムにおいて、前記センター装置は、配信するコンテンツ情報の情報量を示す情報を前記車載器に送信し(ステップS11)、前記車載器は、前記センター装置からコンテンツ情報の受信を開始すると、当該コンテンツ情報について前記センター装置から受信した情報量を示す情報に基づいて、当該コンテンツ情報の配信状況を示す情報を作成し、表示する(ステップS12)。 (もっと読む)


【課題】タクシー車両の到着までの会社別の待ち時間をユーザに知らせる。
【解決手段】複数のタクシー車両の位置情報、空車/実車区分情報及び所属タクシー会社情報を含むタクシー車両情報を記憶したプローブDB21と、移動体通信装置5の現在位置情報を取得し、各タクシー車両の位置情報と移動体通信装置5の現在位置情報から移動体通信装置5と各タクシー車両との距離を算出し、この距離に基づいて一以上の空車タクシー車両を抽出するタクシー検索部13と、抽出された一以上の空車タクシー車両のそれぞれが移動体通信装置5の現在位置へ移動するのに要する所要時間を予測するルート検索エンジン15とを備える。タクシー検索部13は、各タクシー車両の所属タクシー会社情報に基づいて、抽出された一以上の空車タクシー車両が所属するタクシー会社別の所要時間に関する情報を移動体通信装置5に対して提供する。 (もっと読む)


【課題】施設検索において、個々のユーザにとっての経済性判断に役立つような情報を提供し、それに応じて適切な目的地を判断することが可能な施設検索装置、施設検索方法、及び施設検索プログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが指定情報を入力すると、施設検索装置は指定情報に対応する指定店舗情報を検索し、サーバ装置から指定店舗情報取得する。指定店舗情報に基づいて、当該店舗を利用した場合の出費削減効果を示す出費削減効果情報を作成し、作成した出費削減効果情報を、各指定店舗情報と対応付けて一覧表示した検索結果画面を作成する。そして、検索結果画面を画面表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】タクシーの利用客が、タクシーが適正な道路を走行しない場合に対処することができるようにする。
【解決手段】電子決済機能を有する携帯電話機は、ユーザが乗客としてタクシーに乗車した後に、その乗車位置から目的地までの適切な標準ルートについての予想利用料金の情報を取得し、また、タクシーがユーザの乗車位置から目的地まで実際に辿った実ルートの利用料金の情報を取得し(ステップ315)、標準ルートの予想利用料金に対して当該実ルート利用料金が基準額以上高い場合に(ステップ340)、電子決済機能によるタクシーの利用料金の支払いを禁止する(ステップ360)と共に、ユーザに警告を行う(ステップ370)。 (もっと読む)


【課題】DSRCにおいて7つの周波数が割り当てられているチャネルを簡易な方法で選択する技術を提供する。
【解決手段】受信部40でDSRCの7つの周波数の電波を受信し、制御部90で7つの周波数を2つの群に分割する。分割した群内に周波数が複数ある場合には、スイッチ70を切り替え、周波数変換装置50で中間周波数に変換した高周波を第1フィルタ60に入力し、電界強度検出部80で検出した第1フィルタの出力の電界強度が所定の値以上となった場合、分割した群内の残りの周波数を更に2つの群に分割して処理を繰り返す。分割した群内にチャネルが1つしかない場合には、スイッチ70を切り替え、高周波を第2フィルタ62に入力し、電界強度検出部80で検出した高周波の電界強度が所定の値以上となった場合に、その周波数を求める周波数として選択する。この処理を繰り返すことにより、7つのチャネルの周波数をすべて選択する。 (もっと読む)


【課題】常に最新の地図情報を用いたナビゲーションサービスを実現でき、ナビゲーション装置の記憶媒体の容量を大幅に縮小できる移動体ナビゲーションシステム、ナビゲーション装置およびサーバ装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、移動体に備えられ、位置検出部と、記憶媒体と、を有し、前記位置検出部が検出した移動体位置を含む地図情報要求を無線通信を用いてサーバ装置に送信し、前記移動体位置に基づく地図情報を前記サーバ装置から無線通信を用いて受信し、受信した地図情報を前記記憶媒体に記憶させ、記憶された地図情報および前記位置検出部により検出された移動体位置に基づき地図表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 配信装置からの商品情報を受信装置に表示するにあたり、ユーザの店舗選択を支援する。
【解決手段】 現在位置情報を取得し、商品の検索情報と共に配信装置に送信し、配信装置から商品情報と優先順位を受信し、優先順位に従って商品情報を表示する受信装置と、商品の名称、価格情報、店舗位置情報、及び距離に応じた特典情報を含む商品情報を格納する記憶手段を備え、検索情報にもとづき記憶手段を検索して対応する商品情報を抽出する手段と、現在位置から各商品情報の店舗位置へ移動するのに必要な距離を算出する手段と、各商品情報の距離に応じた特典情報を用い、算出された距離に対応する特典情報を取得する手段と、各商品情報の価格情報と、対応する特典情報にもとづき商品の比較基準情報を算出し、これに従い商品の優先順位を決定する手段と、各商品の優先順位と商品情報を受信装置に送信する手段を備えた配信装置と有する情報出力システム。 (もっと読む)


【課題】目的地までにかかる有料道路の料金算出に加えて、燃料費を算出し、目的地までにかかる予想費用を算出することができるカーナビゲーションシステムによる車両情報提供システムを提供する。
【解決手段】車両情報を格納する車両データベース109を具備する車両データサーバ108と、ガソリンスタンドに設置されたPOSシステム112とに夫々通信自在に接続されたカーナビゲーションユニット100による車両情報提供システムであって、カーナビゲーションユニット100は、経路探索手段によって取得された有料道路料金、予想走行距離、予め算出された平均燃料費、及び、車両データサーバ108に検索要求して取得した燃料消費率を基に、探索経路にかかる予想費用を算出する手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】経路案内において、経路の近傍における同種の享受物を享受できる複数の地点の情報を入手する際のユーザの負荷を軽減する。
【解決手段】(a)経路の位置に関する第1種の情報と、共通の享受物を享受できる複数の地点を含む領域であって、経路の近傍の領域である近傍領域に関する第2種の情報と、を含む経路データを準備する。(b)経路データに基づいて、経路の案内を行う。その際、(b1)第1種の情報に基づいて、経路についての案内を行う。(b2)第2種の情報に基づいて、享受物に関する近傍領域の紹介を行って、享受物を享受できる地点に関する情報検索を促す(S1204,S1224)。(b3)情報検索を行う旨の指示を受け取った場合に、第2種の情報に基づいて、自動的に検索条件の少なくとも一部を決定する(S1230,S1232)。(b4)検索条件を使用して情報検索を行って(S1234)、検索結果を出力する工程1236)。 (もっと読む)


【課題】位置に応じた適切な表示態様(範囲)において、地図情報を携帯端末に簡便に提供することのできる地図情報提供方法ないしシステムを提供する。
【解決手段】地図情報提供システムが実行する地図情報提供方法では、予め各所に設置された、各携帯端末6にURLデータ38を付与可能な複数のリーダライタ4から、携帯端末6が当該URLデータ38を取得する識別情報取得ステップ(ステップ109)と、当該携帯端末6が、これと通信可能に接続され、基礎地図データ18の格納された記憶手段12を有する地図情報サーバ2に対し、URLデータ38を送信する識別情報送信ステップ(ステップ110)と、当該地図情報サーバ2が、URLデータ38を受信すると、当該URLデータ38に応じた範囲で基礎地図データ18を参照して地図画像70を作成し、当該携帯端末6に送信する地図画像送信ステップ(ステップ112〜118)とを有する。 (もっと読む)


【課題】センター装置から路側無線装置を介して提供されたコンテンツ情報が自車の走行車線用のコンテンツ情報か否かを、車載器側で判断して再生する路車間通信システムを提供する。
【解決手段】路車間通信システムにおいて、複数の路側無線装置に、それぞれを識別するための識別情報を付与する。センター装置は、路側無線装置を介して、当該路側無線装置の識別情報を第1識別情報として送信するとともに、当該路側無線装置が設置されている車線を走行していれば到達するまでに経由していると推測される路側無線装置の識別情報を第2識別情報として送信する。車載器は、センター装置から送信された前記第1識別情報を記憶し、次回、センター装置から送信された第2識別情報に、記憶した第1識別情報が含まれる場合に、当該第2識別情報とともに送信されたコンテンツ情報を再生する。 (もっと読む)


【課題】相乗り希望者集団から相乗り可能対象者を選択する精度を向上して合理的な運賃を提示することで、相乗り希望者の機会向上と信頼ある安価な運賃を可能にする相乗り登録契約システムを提供する。
【解決手段】
相乗り経路が発生する可能性のあるエリアを、相乗り希望者によって指定された出発点及び到着点を楕円の焦点とする楕円エリアとする。そして、当該楕円を囲む地図座標上の最小の矩形エリアである楕円最小包含矩形を求める。相乗り経路作成部19は、楕円最小包含矩形について重複するものがあるかを判定して、重複する最適な相乗り希望者を絞り込み、選択された相乗り希望者の経路からルート探査により実経路を求め評価することで最適な相乗り希望者間のルート設定を実行する。 (もっと読む)


【課題】自車位置が交通規制情報を有する区域内にある場合でも自動的に最寄の交通規制回避区域を通知し、案内可能な交通規制回避区域提供装置、その制御方法及び制御プラグラムを提供する。
【解決手段】自車位置検出部31は、自車の現在位置情報を測位部14や車両情報取得部12の車速センサ12aから逐次計算し検出する。駐停車禁止区域判定部32は、自車位置検出部31により検出した自車位置が駐停車禁止区域内にあるか否かを判定する。駐車場検索部33は、駐停車禁止区域判定部32により自車位置が駐停車禁止区域内にあると判断された場合に、当該自車位置近傍の駐車場を自動検索する。駐車判定部34は、車両が駐車しているか、又は駐車する意思があるかを判定する。経路計算部35は、駐車判定部34により車両の駐車、あるいは駐車の意思が判定された場合に、自車位置から検索された駐車場までの経路候補を算出する。 (もっと読む)


【課題】車両が交通規制情報を有する区域内にあると判定された場合に、この交通規制情報を有する区域全体を地図上において識別性の高い態様で表示させることで当該区域内への駐停車を抑止可能な地図表示装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】駐停車禁止区域判定部32は、現在位置検出部31により検出した現在位置が、駐停車禁止区域内にあるか否かを判定する。駐車判定部33は、車両が実際に駐車しているか、あるいは駐車する意思があるかを判定する。表示制御部34は、駐停車禁止区域判定部32により現在位置が駐停車禁止区域内にあると判定された場合に、当該現在位置が存在する駐停車禁止区域を他の区域と識別可能な表示態様で表示案内部7に出力し、表示させる。 (もっと読む)


【課題】車両が走行していった経路を、正確に判定する。
【解決手段】位置推定部115は、GPS受信器111,加速度センサ112,速度センサ113,ジャイロ114の情報を基に、車両が走行している位置を推定する推定位置(X,Y)を出力する。マップマッチング部116は、記憶部117に記憶している道路情報を参照してマップマッチング処理をして、マップマッチング位置(mX,mY)を出力する。バッファリング修正部200は、道路情報の経路(R)と節点(J)を基に、マップマッチング位置(mX,mY)が位置する経路が正しいものか否かを判定し、経路を誤判断した場合には、誤判断した経路上に位置するマップマッチング位置(mX,mY)の位置データを、最新の経路の入口に位置する節点(J)の位置情報に置き換える修正をする。これにより、走行経路を正確に検出することができる。 (もっと読む)


【課題】複数枚のETCカードを使用することによる通行料金に関する利点を考慮した走行を安全に行うことができ、あわせて利便性を向上させることができる「ETC車載システム」を提供すること。
【解決手段】複数個のカード挿入口32,33を通して複数枚のETCカードが挿入された状態における複数カード使用経路に沿った誘導中に、自車両がETCカードの変更を行うべき地点に到達したことを自車位置検出手段22の検出結果に基づいて検知した上で、自動支払いのためのETC処理が行われるETCカードをETC処理制御手段41によって自動的に変更すること。 (もっと読む)


【課題】車両が走行していった経路を、正確に判定する。
【解決手段】位置推定部115は、GPS受信器111,加速度センサ112,速度センサ113,ジャイロ114の情報を基に、車両が走行している位置を推定する推定位置(X,Y)を出力する。補正部200は、最新の推定位置(X,Y)に対して、前回の推定位置と前回のマップマッチング位置を用いて誤差を減少するように位置補正し、位置補正した補正位置(cX,cY)を出力する。マップマッチング部116は、記憶部117に記憶している道路情報を参照してマップマッチング処理をして、マップマッチング位置(mX,mY)を出力する。このように位置誤差を減少させた補正位置(cX,cY)を演算するようにしているため、走行経路を正確に検出することができる。 (もっと読む)


【課題】重複して同一内容の発話を行うことを防止し得る車載器及び発話優先方法を提供する。
【解決手段】センター装置30と無線通信し、センター装置30からコンテンツ情報を受信して音声出力するDSRC部3及び車両の走行に関する案内情報を音声出力するカーナビ部1を有する車載器10において、コンテンツ情報及び案内情報に基づいて、両者が略同一の内容か否かを判断し、略同一であると判断した場合には
DSRC部3又はカーナビ部1の何れか一方により音声出力を行わせる制御部4を備える車載器10とする。 (もっと読む)


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