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Fターム[2F129FF47]の内容

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Fターム[2F129FF47]に分類される特許

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【課題】
光VICS用投受光素子やDSRC用アンテナを含んだヘッドユニットと車載器本体を同軸ケーブルにて接続し、この同軸ケーブル上を伝送するDSRC送受信号に光VICS送受信号を重畳して伝送する場合、ヘッドユニット或いは車載器本体の基板内にて重畳された信号を分離する。
【解決手段】
光VICS用信号が通るラインはDSRC用信号が通るラインから分岐させて、この分岐点からDSRCの周波数における位相が90度となる電気長の位置まではその特性インピーダンスを均一とし、この分岐点からDSRCの周波数において位相が90度となる電気長の位置で容量接地する。基板のパターン上にDSRCの信号周波数帯の定在波を発生させて、光VICS回路ブロックへのライン分岐の影響を最小限に抑えることが出来る。 (もっと読む)


【課題】利用者の所持する端末装置に広告対象のPOIへの経路案内を提供し、端末装置が広告対象のPOIに到達したことを高い確率で判別し、広告主に対する課金を確定する。
【解決手段】経路案内実行手段が広告対象の施設への経路案内を開始したときに、該当する端末装置20のID、広告対象の施設ID、端末装置20の広告対象の施設への到着予想時刻を経路案内ログ記憶手段36に記憶すると共に、課金登録手段38は、広告対象の施設IDに対して広告料の課金情報を仮登録し、到着予想時刻までに端末装置20のIDにおいて新たな経路案内が発生した場合には課金情報の仮登録をキャンセルし、新たな経路案内が発生しなかった場合は課金情報仮登録を本登録して確定する。 (もっと読む)


【課題】サービスが有効活用されるための車載装置を提供する。
【解決手段】車載装置を構成する通信装置は、サービス提供場所で路側装置と通信を行うことによってサービスコードを受信し(S215)、車載装置を構成するナビゲーション装置は、サービスコードと共に位置特定情報を記憶部に記憶する(S230)。そして、後日、ナビゲーション装置は、記憶部に記憶されている情報に基づいてサービス提供場所に車両が接近したことを検知すると、当該場所において提供されているサービスの案内を行う。このため、ユーザはその案内に基づいて、サービスの利用有無を決定したり、案内経路周辺にあるサービス提供場所へ立ち寄ったりすることができる。 (もっと読む)


【課題】 精度の高い高度変化の情報を取得し、取得した高度変化の情報をもとに自車が走行している道路を特定し、自車位置を正確に表示する。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、大気圧センサを用いて気圧を検知し、大気圧センサからの出力電圧と所定の基準電圧とを比較することで、電圧の変化を検知する。電圧の変化を元に高度変化をもとに勾配を判定し、自車位置候補が存在する地点の地図データにある道路の勾配と比較し、合致する勾配を持つ自車位置候補の信頼度を修正する。 (もっと読む)


【課題】実道路状況に即した道路規制案内あるいは安全速度案内を可能とする機能を持つ車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路区間に対するマスタ道路規制データを、適用対象となる道路区間と対応付けて記憶するマスタ道路規制データテーブルと、マスタ道路規制データとは別に用意され、マスタ道路規制データに優先して一時的に適用されるべき一時道路規制データを、道路区間と対応付けて記憶する一時道路規制データテーブルとを備え、個々の道路区間について、道路規制データ有効判定参照情報に基づいて、マスタ道路規制データと一時道路規制データとのいずれを適用するかを決定し、決定された道路規制データを出力することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】駐車場の貸借を適切に実現して駐車場の有効利用を図るとともに、車両の運転者の利便にも資する駐車支援システムを提供する。
【解決手段】車両に搭載されるナビゲーション装置2からの駐車許可要請(S320)をサーバ3が受信すると、サーバ3は、駐車許可要請に合致する駐車場の情報を、貸与可能な駐車場の情報が駐車場の貸与者からの情報に基づき登録されたデータベースから検索して(S520)、ナビゲーション装置2に送信する(S530)。また、その後、その送信対象の駐車場のうち、運転者により選択された(S340)駐車場について、駐車を許可するか否かを確認し(S550〜S590)、許可する旨或いは許可しない旨の情報をナビゲーション装置2に送信する。さらに、ナビゲーション装置2は、駐車が許可された駐車場の情報を表示するとともに、その駐車場への経路案内を実行する(S360)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの要望に合わせてカスタマイズされた情報を中継装置において加工し、そのユーザの端末装置に提供する情報提供システムを実現する。
【解決手段】端末装置2と、中継装置3と、を備える情報提供システムであって、中継装置3は、固定的な基本情報I1と、ユーザ毎にカスタマイズ可能な付加情報I2と、を保持する情報保持手段4を有し、端末装置2は、情報付加指示CMを送信するする付加指示送信手段11を有し、中継装置3は、受信した情報付加指示CMに対応する付加情報I2を取得して基本情報I1に合体させる情報加工手段13を備えて、合体後の加工情報I3を端末装置2に送信する。 (もっと読む)


【課題】 歩行者がタクシーで移動する場合に、目的地への有利な経路を選択できるよう、その乗車位置を案内できるようにした乗車位置経路探索システムを提供する。
【解決手段】 経路探索サーバ30は、道路ネットワークデータと歩行者ネットワークデータを含む探索用ネットワークデータ35と、経路探索手段33と、リンク抽出手段39と、乗車位置情報作成手段40を備え、リンク抽出手段39は、乗車位置案内端末20から受信した出発地に基づいて、当該出発地の位置からの距離が所定の範囲内の道路ネットワークデータ上の道路を特定して当該道路のリンクを抽出し、経路探索手段33は、リンク抽出手段39が抽出したリンクをそれぞれ出発リンクとして目的地までの経路を探索して複数の前記出発リンクごとの推奨経路を決定し、乗車位置情報作成手段40は、推奨経路の情報と出発地と出発リンクの位置を乗車案内位置として含む乗車位置案内情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが利用できる情報処理装置が携帯端末の物理的に近くにある場合、外部の通信機器から受信した情報を適切な機器により出力する。
【解決手段】ユーザにより携帯される携帯端末と、携帯端末と近距離無線通信を行う情報処理装置とを備える通信システムであって、携帯端末または少なくとも1つの情報処理装置に設けられ、検出部が検出したそれぞれの情報処理装置の使用状況に基づいて、携帯端末または検出部が検出した情報処理装置が外部の通信機器から受信した情報をユーザに対して出力する出力端末を、携帯端末および検出部が検出した情報処理装置の中から選択する選択部と、携帯端末および情報処理装置にそれぞれ設けられ、当該携帯端末または当該情報処理装置が出力端末として選択されたことに応じて、外部の通信機器から受信した情報をユーザに対して出力する出力部とを備える通信システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】現サーバとの通信による通信量を低減し、通信料金の負担を軽減すること。
【解決手段】徒歩経路を含む目的地までの経路から選択された経路に基づいて経路案内を行うナビゲーション装置であって、ネットワーク200に接続され、経路に関する情報を保存するナビゲーションサーバ300から選択された経路に関する情報を受信する案内音声制御部140と、現在位置情報とナビゲーション情報取得部160によって取得された情報とに基づいて経路案内を行う案内制御部120と、時間を計測する時間計測部180と、時間計測部180によって所定の経過時間を経過した場合に、ナビゲーションサーバ300との通信を切断するサーバ通信制御部170とを備えた。 (もっと読む)


【課題】事前の設定や外部のデータベースを必要とせずに、ユーザの利用度の高い店舗などの目的地設定を大幅に容易化することができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】購入した物品あるいは役務に付随し、その物品あるいは役務の購入先をその所在地とともに特定する購入先情報を記憶したICタグから購入先情報を無線取得する無線情報取得手段と、取得された購入先情報に基づき、購入先についての利用統計情報を作成する利用統計情報作成手段と、作成された利用統計情報に基づいて、その購入先の所在地を目的地候補として登録する目的地候補登録手段と、を備えることを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】受信したVICSビーコンによる交通情報によって、ユーザに違和感や混乱を与えない車載用表示装置を提供する。
【解決手段】道路上に設置された道路情報発信源から、当該道路に関するポップアップ表示用情報を取得した際に、検出された車両の現在位置に基づいて、車両の地図表示画面上における現在位置を、道路地図上にて該車両が走行中と推定される道路に一致するように補正するマップマッチングの精度が悪化するに応じて、道路地図データが表示される地図表示画面に割り込み表示されるポップアップ用情報の表示を制限することを特徴とする車載用表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


本発明は、ナビゲーションシステムに関する。ナビゲーションシステムは、目的地までのルートを計画するナビゲーション装置と、電子文書を提供するウェブサーバと、ウェブサーバから電子文書を受信し且つ電子文書を表示画面に表示するインターネットブラウザアプリケーションを含む演算装置と、を具備する。電子文書は少なくとも1つの目的地を含み、ナビゲーションシステムは、目的地をナビゲーション装置に追加するように構成されている。
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【課題】通行料金の割引サービスがある有料道路を、通行料金割引時間帯に走行できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション制御部1は、目的地までの推奨経路を探索し、探索した推奨経路上に、通行料金の割引サービスの適用がある有料道路が含まれているか否かを判定する。推奨経路上に通行料金の割引サービスの適用がある有料道路が含まれていると判定すると、割引サービスの適用時間帯に車両が走行できる推奨速度を求め、求めた推奨速度をスピーカ5による音声出力、または、表示装置6への表示によって、ユーザに報知する。 (もっと読む)


【課題】ETC車載器と接続されていなくてもETC車載器が有する各種処理機能を擬似的に実現するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ETC仮想連携機能部5は、位置検出部7から入力した車両の現在位置と外部記憶媒体13から入力したETCゲートの設置位置データとに基づいて、車両が停止することなくETCゲート(料金所)の設置位置を通過したことを検出すると、車両がETCゲートを通過したと判定し通行料金を計算して報知する。利用履歴データをデータ記憶部10に記憶し、出力要求に応じて利用履歴データを報知部4に表示する。有料道路を通行する可能性があると判断すると、ETCカード未挿入警告表示/音声案内を行う。ETC車載器11にETCカード12が挿入されている可能性があると判断すると、ETCカード抜き忘れ警告表示/音声案内を行う。 (もっと読む)


【課題】走行経路上に存在する障害物を特定した際に、ユーザに最善な回避策を指示することが可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】走行経路上に存在する障害物を回避するための走行誘導案として、現在設定中の走行経路を変更せず、走行レーンは変更することにより障害物を回避するレーン変更型誘導案と、現在設定中の走行経路から障害物を迂回可能な代替走行経路へ変更することにより障害物を回避する経路変更型誘導案と、現在設定中の走行経路上にて障害物を回避せずレーンキープして走行継続する非回避型走行誘導案とを含む複数の走行誘導案を、電子道路地図の情報に基づいて作成し、各走行誘導案についての車両のユーザの運転負担度を反映した運転負担度情報を作成し、その内容比較に基づいて、これら走行誘導案の中から推奨走行誘導案を決定してユーザに報知する報知手段と、を備えることを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】聴覚障害を持つユーザのハンディキャップを少しでも解消してより大きな快適・利便性をもたらすことができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】音声案内に対応した視覚案内情報を、手話あるいは口話の画像もしくはアニメーションとして記憶しておき、音声案内が行われるタイミングで対応する視覚案内情報を運転席以外の乗員が視認可能な表示器に表示する車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】有料道路において通行料金割引の適用を受けられるように運転者に適切な情報提供を行なう車両用情報提供装置を提供すること。
【解決手段】自車両が通過する予定の有料道路の料金所を通過予定料金所として特定する通過予定料金所特定手段と、通過予定料金所特定手段により特定された通過予定料金所について、割引が適用される通過条件を決定する通過条件決定手段と、通過予定料金所特定手段により特定された通過予定料金所を通過する際に通過条件取得手段により取得された通過条件を満たすための目標車速を算出する目標車速算出手段と、を備え、目標車速算出手段により設定された目標車速に関する情報提供を行なうことを特徴とする、車両用情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】 無線によりインターネットに接続し、装置のコストを低減可能で、広告情報の利用頻度を向上させる情報配信システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションサーバ6の管理テーブルに、地点の検索条件についての履歴を示す検索履歴情報をユーザIDに関連つけて付加する。この検索履歴情報を活用して、例えば、遊園地等の特定の場所に対する検索頻度が多いユーザのナビゲーション端末に、その地点に関連する広告情報を送信する。ユーザが必要とされる広告情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】交通機関を予定どおりに利用しているかを所定の連絡先に対して通知できるようにする。
【解決手段】交通機関を利用する「予定駅」とその駅を利用する「予定タイム」とが通報条件格納部13Eに記憶管理されている状態において、中央制御部11は、改札ゲート装置8の通過時に非接触通信部20を介して交通機関の利用状況を取得し、この利用状況に基づいて「予定駅」をその「予定タイム」に利用したか否かを判別すると共に、この判別結果を予め設定されている連絡先に対してメール通報する。
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