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Fターム[2F129FF47]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 料金 (184)

Fターム[2F129FF47]に分類される特許

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【課題】道路カバーに偏りのないプローブ情報を配信すること。
【解決手段】移動体同士で共有することができるプローブ情報を管理する情報管理サーバ100は、格納部101と、抽出部102と、送信部103と、受信部104と、格納制御部105とを備える。格納部101は、プローブ情報を格納する。抽出部102は、格納部101に格納されたプローブ情報のうち、当該プローブ情報の少ない地域(少数地域)を抽出する。送信部103は、移動体に対して、抽出部102によって抽出された少数地域の情報を送信する。受信部104は、送信部103の送信を受けて、移動体から送信されたプローブ情報を受信する。格納制御部105は、受信部104が受信したプローブ情報を、抽出部102によって抽出された少数地域のプローブ情報として、格納部101に格納させる。 (もっと読む)


【課題】地図データに未登録の新設有料道路を走行時の誤案内を抑制する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】ETC車載機6から有料道路の入口ゲート通過が制御部16に通知された際に現在位置周辺にインターチェンジが存在しない場合(b1、c1)、もしくは、ETC車載機6から有料道路の出口ゲート通過が通知されることなく、現在位置が有料道路上の位置から有料道路外の位置に変化した場合(d1)、地図データに未登録の有料道路区間502に進入したものとして、自動再ルート設定処理を停止し、マップマッチングの対象とする道路を有料道路のみに限定する。そして、その後、ETC車載機6から有料道路の出口ゲート通過が通知されるか(c1、d1)、地図データに登録された有料道路上の現在位置が算出されると(b1)、マップマッチング対象道路の有料道路のみへの制限を解除し、自動再ルート設定処理を再開する。 (もっと読む)


【課題】外国人のユーザに対して、自動料金収受システムにおいて徴収される料金の多寡を実感としてつかむことができるようにするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ETC車載器が料金所において徴収料金の情報を取得したとき、徴収料金の情報50bが表示モニタ16に表示される。ナビゲーション装置に使用される言語は英語(USA)に設定されたので、徴収料金を表す通貨は、米国の通貨である「ドル」である。したがって、データ記憶装置に記憶された外国為替レートの情報に基づいて徴収料金「1160円」が「10ドル」に換算され、徴収料金として表示モニタ16に表示される。また、スピーカからもドルに換算された徴収料金の情報60bが英語の音声で出力される。 (もっと読む)


【課題】他のコンテンツ情報の再生が開始されるポイントまでに長文読み上げのコンテンツ情報の内容をユーザが把握できるように再生する。
【解決手段】車載器では、長文読み上げのコンテンツ情報の他に、当該コンテンツ情報より再生の優先度が高い蓄積型のコンテンツ情報がある場合、当該優先度が高いコンテンツ情報の音再生を開始するポイントに到達するまでに、前記長文読み上げのコンテンツ情報を全部再生できるかどうかを制御部が判断する(ステップS54)。全部を再生できないと判断した場合、制御部は再生部による長文読み上げのコンテンツ情報の音再生を調整する(ステップS55、S56)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、ETCに関する案内を行う。
【解決手段】追加ETC設置情報記憶部44は、ETC処理部13によってETC料金関連情報が処理された場合に、ETCの設置を表すETC設置情報を、現在位置を表す位置情報と対応させて記憶する。ETC接近判定部45は、追加ETC設置情報記憶部44に記憶された前記位置情報についても、現在位置に基づいて、前記位置情報に対応する有料道路を通ろうとすることを判定する。第2の案内部43は、このようなETCが設置された有料道路を通ろうとする場合についても、追加ETC設置情報記憶部44に記憶されたETC設置情報に基づいて、ETCに関する案内を行う。 (もっと読む)


【課題】表示画面から案内経路が外れるスクロール操作がなされた場合に、その旨の警告を報知し、なおそのスクロール操作が継続された場合に適切に対処する。
【解決手段】スクロール操作手段(スクロールキー281)により表示された地図画像をスクロールする地図スクロール機能を有する地図表示システム10において、表示手段27は、表示領域の周縁部に一定の幅の案内経路表示判定領域を持ち、地図表示システム10は、案内経路表示判定手段291と、スクロール制御手段29と、を備え、スクロール操作手段(スクロールキー281)により表示手段27に表示された地図画像がスクロールされると、案内経路表示判定手段291は、案内経路表示判定領域にのみ案内経路の画像が表示された場合、案内経路の画像が表示画面から外れるスクロール操作が行われたと判定し、スクロール制御手段29は、案内経路の画像が表示画面から外れる旨の警告を出力する。 (もっと読む)


【課題】 ETCの料金収受に伴って電子クーポンを取得するとともに、当該電子クーポンを利用できる店舗等の位置をカーナビゲーション装置の経路案内先としてユーザに選択させる。さらに、選択された店舗等の電子クーポンを携帯端末へ転送することで、当該施設や店舗への案内と電子クーポンの利用を可能にし、運転者や同乗者の利便性や満足度を向上させることができるETC電子クーポン取得利用システムを提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置13は、ETCの料金収受に伴って電子クーポンを取得し、当該電子クーポンを利用することができる施設や店舗の位置をカーナビゲーション装置13の経路案内先としてユーザに選択させる。そして、選択された施設や店舗の電子クーポンに関する情報を携帯電話14へ転送することで、当該施設や店舗への案内と電子クーポンの利用とを可能にする。 (もっと読む)


【課題】電子マネーの利用施設の位置を地図上で表示可能な車両用ナビゲーション装置を提供することで、より多くのユーザが、電子マネーの利用施設の位置を容易に確認できるようにすること。
【解決手段】ICカードや携帯電話などの電子マネー支払機器12から電子マネーの利用履歴情報を取得する。この利用履歴情報には、電子マネーを利用した施設の位置を特定する手がかりとなる情報(施設名称や端末IDなど)が含まれている。このため、この利用履歴情報に基づいて利用施設の位置を特定することができ、車両用ナビゲーション装置20の表示地図上において、特定された位置に電子マネーの利用施設を示すマークを表示することが可能となり、電子マネーの利用施設の位置を分かりやすく表示することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】経路探索を行わなかった区間に関して、さらに最適な経路がある場合はその旨を提示できるようにして、最適な別経路の存在を報知できるようにする。
【解決手段】経路探索をすることなく交通機関を利用した任意の出発点から到着点までの経路の出発点と到着点およびその間の移動経路を経路ごとに記憶する経路履歴記憶手段58と、前記経路履歴記憶手段58に記憶された移動経路から出発点と到着点を抽出する地点抽出手段59と、を備え、比較経路探索指示手段62から比較経路探索指示があった場合、地点抽出手段59は、経路履歴記憶手段58に記憶された経路履歴から出発点と到着点を抽出し、経路探索手段52は地図データを参照して抽出された出発点と到着点との間の最適経路を案内経路として探索し、経路比較手段60は該当する経路履歴と前記案内経路とを比較し、案内経路が経路履歴より有利な経路である場合、当該案内経路の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーのスケジュール情報、現在位置に対応してサービスの予約提案、予約設定、予約変更を行うパーソナルナビゲーションサービスシステムを提供する。
【解決手段】ユーザーが自らのスケジュール情報を入力するスケジュール情報入力部と、ユーザーの現在地を測位しこれをユーザー位置情報として発信する位置情報発信部と、提案の要否を設定するパーソナルナビゲーションサービスシステム設定部と、を具備するユーザー情報処理端末と、公開されたユーザーのスケジュール情報を取得するユーザースケジュール情報取得部と、公開されたユーザーのユーザー位置情報を取得するユーザー位置情報取得部と、ユーザースケジュール情報取得部に基づいてユーザーに対するサービスの提案を作成するユーザー提案作成部、ユーザー予約受付部、ユーザー利用可能性判定部と、を具備するパーソナルナビゲーションサービスサブシステムと、からなる。 (もっと読む)


【課題】新規道路の既存の地図情報への追加登録の可否を適切に判定した後に登録を行うことにより既存の機能に与える悪影響を排除できる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】メッシュ状に区切られた領域単位で地図情報を記憶する地図情報記憶手段16と、自己の現在位置を測定する測位手段15と、測位手段で測定された現在位置が地図情報記憶手段に記憶されている地図情報に含まれない道路上である場合に新規道路である旨を検出する新規道路検出手段19と、新規道路検出手段で検出された新規道路が含まれる領域の道路密度が所定値以下の場合に、該新規道路を地図情報記憶手段に記憶されている地図情報に追加登録可である旨を判定する新規道路登録判定手段20と、新規道路登録判定手段によって追加登録可であることが判定された新規道路を地図情報記憶手段に記憶されている地図情報に追加して登録する新規道路登録手段21とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は経路情報提供方法及び装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る経路情報提供方法及び装置は交通情報と費用情報を含む放送信号を受信する段階と受信した放送信号から交通情報と費用情報を抽出して貯蔵する段階と、第1位置と第2位置を入力受けて、走行経路に対する情報提供が要請される段階、及び第1位置から第2位置まで到達可能な経路を探索して、探索された経路別で交通情報と費用情報に基ついて第1位置から第2位置まで到逹するのに所要される費用を算出して出力する段階を含む。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る候補経路を探索する際に、交通機関の乗り継ぎ場所における乗り換え時間として許容する乗り換え許容時間を指定して経路探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、交通機関の乗り継ぎ場所における乗り換え時間として許容する乗り換え許容時間を含む経路探索条件を入力する操作入力手段26と、前記経路探索用ネットワークデータに含まれる交通機関のネットワークデータのうち操作入力手段26により入力された乗り換え許容時間内に乗り換え可能な交通機関を対象としたネットワークデータを抽出するネットワークデータ編集手段36と、を備え、経路探索手段33は、前記経路探索条件に前記乗り換え許容時間が含まれる場合、ネットワークデータ編集手段36により抽出されたネットワークデータに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置に接続した携帯電話の機能を有効に利用できる「携帯電話機能利用ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】接続した携帯電話の機能のうち、例えば「財布機能付携帯」の機能のように、少なくとも施設利用についての特定の機能を備えるか否かを検出し、その特定機能を備えるときにはその特定機能を利用可能な施設を取り込み、その施設を地図画面上に表示出力する。その際特定機能を利用可能な施設を地図上において、他の検索機能により検出した施設より明瞭に優先的表示を行う。また、ユーザーが選択した施設に走行する誘導経路を演算して走行案内を行うことができるようにする。更に、選択した施設に関する情報をナビゲーション装置のデータを用い、或いは携帯電話のiモード機能等を利用して取り込み、表示可能とする。 (もっと読む)


【課題】道路を示すリンクデータが更新された後に、交差点に固有の画像データまたは交差点の名称を用いた音声案内データを含む誘導データであって、更新されたリンクデータに整合していない誘導データを用いた経路誘導を防止することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、誘導データを用いて経路誘導すべき交差点である誘導交差点の中で、更新されたリンクの少なくとも一部が誘導交差点から所定距離以内に含まれる誘導交差点を抽出し、抽出した誘導交差点に対応する誘導データの使用を禁止する。 (もっと読む)


【課題】複数のバス会社が運行する地域において、GPS機能内蔵したバス利用者の端末に、最寄りのバス停留所及びバス到着時間などの情報を送信する。
【解決手段】通信網に接続された情報センターが複数のバス会社から提供されるバス停留所所在地情報と随時提供される運行中のバスの現在位置情報を受信し管理する。GPS機能内蔵利用者携帯端末は複数のGPS衛星から得た端末位置情報と利用者の目的地を情報センターに送信する。情報センターは端末からの情報に基づきバス停留所所在地情報を検索し最寄りの乗車地点のバス停留所を特定し、運行中バスの現在位置情報を検索し乗車地点のバス停留所に向かっている利用可能バスを特定し、該利用可能バスが乗車地点のバス停留所に到着する推定時刻または到着するまでの推定所要時間を算出し、乗車地点バス停留所の地図上の位置情報と算出された推定時間情報を利用者端末に返信する。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る最適経路または候補経路を探索する際に、目的地への到着時刻の範囲を指定して経路探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、目的地への到着時刻の範囲を含む経路探索条件を入力する操作入力手段26と、到着時刻の範囲を判別する時刻範囲判別手段36と、時刻条件をシフトする時刻条件シフト手段37と、案内経路ソート手段33と、を備え、時刻条件シフト手段37は、予め定められた条件に従って前記到着時刻範囲内において、前記時刻条件を順次異なる時刻条件に変更し、経路探索手段39は時刻条件シフト手段37が変更した時刻条件に基づいて最適経路を探索して候補経路として案内経路ソート手段33に記憶し、該案内経路ソート手段33は、前記候補経路を経路探索条件により指定された順にソートして出力する。 (もっと読む)


【課題】駅改札の通過時間又は自動車道路の料金ゲート通過時間を記録し、平均の通過時間を算出して、平均通過時間よりも所定時間前に電車遅延情報又は道路混雑情報を利用者の携帯通信端末装置に通知する事前情報提供システムを提供すること。
【解決手段】事前情報提供システム100では、ゲート装置20を通過する車輌30のゲート通過時刻情報を一定期間(例えば、一週間)蓄積し、そのゲート通過時刻の平均通過時刻を算出し、その平均通過時刻の所定時間(例えば、30分)前に道路混雑情報を交通量監視装置60から取得して、車輌30の利用者が携帯する携帯通信端末装置50のアドレス情報に通知するようにした。 (もっと読む)


【課題】目的地までの走行計画を容易に立てることが可能となる走行計画支援装置を提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、案内登録DB18に格納されている各案内登録情報に付された受信日時情報を順次読み出し、受信日時から所定タイミング毎に(例えば、12時間毎、24時間毎等である。)、最新バージョンの更新用地図情報14A、現況交通情報16A、統計交通情報16B及び予測交通情報16Cに基づいて、指定された日時情報に対応する出発地から目的地までの経路の所要時間を算出する。そして、この算出した所要時間が許容所要時間を充足した場合には、CPU11は、この経路に関する経路情報を電子メールでナビ識別IDに対応する携帯電話6等に送信すると共に、この通知情報をナビゲーション装置2へ送信する(S111〜S118)。 (もっと読む)


【課題】早朝や深夜においても、どの路線のどの区間が現在運行されているのかが一目で分かるようにし、経路探索に利用可能な出発駅や目的駅を選択し易くする。
【解決手段】端末装置10から路線情報配信サーバ20に路線図配信要求を送信し、路線情報配信サーバ20から配信される路線図を端末装置10で表示する。そのような路線図表示システムにおいて、路線情報配信サーバ20は、路線描画手段25により、探索用ネットワークデータベース26、及び、時刻表データベース27のデータに基づいて、現在運行中の路線部分をアニメーション式にリアルタイムで示す路面図データを生成する。そして、通信手段22により、その路面図データを端末装置10に配信して表示する。 (もっと読む)


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