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Fターム[2F129FF47]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 料金 (184)

Fターム[2F129FF47]に分類される特許

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【課題】エンジンが長時間停止したときでも、車載装置を通じて給油施設側の情報処理装置との間で、給油施設側から車両運転者に提供されるサービスに係わる情報の授受が行えるようにする。
【解決手段】情報配信サーバ5は、給油機3からのデータを受け、該データを路側機装置1を通じて通信領域200に向けて無線送信する。通信領域200内の車両300から無線送信され、路側機装置1により受信された各種データを読込み、給油機3や金融機関側サーバ7に出力する。金融機関側サーバ7は、情報通信サーバ5から伝送される給油料金の精算要求や、通信領域200内に存在する車両300の車載装置から送信される移動局識別IDを受信する。給油料金の精算要求に基づき、該金融機関に開設されている移動局識別IDに該当する口座から料金の徴収処理を行う。 (もっと読む)


【課題】記憶手段に登録されていない新規の地図データを容易に作成することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が高速道路の入口ETCゲートを通過すると、ETC車載器4は、入口ETCゲートに設置されている路上機から入口ゲート通過情報を受信してナビゲーション装置1に出力する。ナビゲーション装置1は、ETC車載器から入口ゲート通過情報を受信したときに(S1:YES)、地図データとして入口ゲート通過情報に対応した高速道路が存在しない場合は(S2:NO)、現在位置を位置情報として記憶し(S3)、ETC車載器4が出口ゲート通過情報を受信したときは(S4:YES)、位置情報の記憶を終了すると共に(S5)、地図データを更新してから(S6)、料金所及び料金情報を記憶する(S7)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望する条件に応じて、ETC割引サービスを利用する経路、又はETC割引サービスを利用しない経路を選択できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、出発地から目的地までの経路探索を行う制御回路2を備えている。この制御回路2は、出発地から目的地までの経路にETC割引サービスに該当する経路があるときには、当該ETC割引サービスを利用する割引利用経路パターンを割出し、当該割引利用経路パターンの情報を取得し、この情報に対するユーザの判断入力に基づいて当該割引経路パターンの使用又は不使用を決定する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までを交通機関を利用して定期的に往復する経路であって、往路に所望する条件と復路に所望する条件とを同時に満足する候補経路を探索することができるようにする。
【解決手段】経路探索システム10は、経路探索条件を設定するための操作・入力手段27と、交通機関を利用した経路を探索するための交通ネットワークデータ37を含む経路探索用ネットワークデータ35と、経路探索手段33と、案内経路抽出手段(例えば、経路比較手段38)と、を備え、操作・入力手段27により入力された出発地、目的地、往路および復路の時刻条件を経路探索条件とし、経路探索手段33は、経路探索条件に基づき、往路および復路またはその一方の候補経路を複数探索し、案内経路抽出手段は、往路に設定した時刻条件と復路に設定した時刻条件とを同時に満足する候補経路を抽出して案内経路とする。 (もっと読む)


【課題】経路検索結果についてリアルタイムの情報を短時間に複数提示すること。
【解決手段】経路探索システムサーバ50は、携帯端末10から遅延発生時刻、遅延発生原因、駅名、路線名、到着時刻/出発時刻および目的地の情報を受付け、データベース30に登録されている、過去の電車遅延の事例から予測した停車時間情報を用いて、予想停車時間経過後に遅延電車を利用した最短経路探索結果と、他の路線を使用した最短迂回経路の探索結果とを比較し、探索結果から最短経路候補を複数、携帯端末10に表示させる。 (もっと読む)


【課題】経路探索の負荷を軽減し効率的に出発地から目的地までの経路を探索することができ、また、最適経路を見落とす恐れなく、効率的に探索範囲を限定できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10はノードとリンクとリンクコストで表現される交通機関のネットワークを各リンクのリンクコストを平均リンクコストとした平均コストネットワークデータ303と、交通機関のネットワークを時刻表に基づいて表現した時刻表ネットワークデータ302とを備え、経路探索手段314は、操作・入力手段217により設定された出発地と目的地の情報に従って平均コストネットワークデータ303に基づいて、予め定めた所定数の候補経路を探索し、当該候補経路の各々について時刻表ネットワークデータ302に基づいて各候補経路における最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、真に価値の高い情報を簡易な手段で容易に入手する。
【解決手段】情報交換手段12は、データ交換により手に入れたサーバー4からのデータD6を、そのまま自分のナビゲーションシステムのデータベース5に追加し、このような追加後のデータベース5の全データについて、地点検索手段11により検索可能となる。一方、サーバー4は、保有していたデータベース6に、ユーザ1のナビゲーションシステム3から取得したデータD5を追加する。これらにより、ユーザとサーバーの間でデータの同期が取れ、さらに、データがサーバーから他車へも再配布されてゆく。 (もっと読む)


【課題】車両用ナビゲーション装置の盗難を防止できるシステムを提供する。
【解決手段】ETCカードが着脱自在に装着されるETC車載器と、車両用ナビゲーション装置とを備える。また、ETC車載器に前記ETCカードが装着されているか否かを判断する装着状態判断手段と、ETC車載器に前記ETCカードが装着されていないと判断された場合車両用ナビゲーション装置の機能を制限する機能制限手段とを備える。車両用ナビゲーション装置のみ盗難されても利用できなくなるため、盗難防止に役立つ。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとっての割引サービス利用の利益がより大きくなるよう、ユーザが有料道路を利用できるように支援する「車載システム」を提供する。
【解決手段】現在地点Xから、ユーザが設定した経由地Yを経由してユーザが設定した目的地Zに至る推奨ルート上にある、有料道路500の区間Aと区間Bの双方において、ETCシステムの利用者に対して提供される割引サービスの割引が排他的に利用可能な場合、より割引金額が大きくなる区間Bを割引利用区間とし、残る区間Aを割引非利用区間として設定する。そして、割引非利用区間の始点である入り口ゲートAに接近した時点で、ETC車載機11の機能を停止する。また、割引非利用区間の終点である出口ゲートBを通過したならば、ETC車載機11の機能を再稼働する。 (もっと読む)


【課題】ユーザのSS利用目的に応じたSS店舗情報を表示することのできる店舗情報提供システムを提供する。
【解決手段】店舗情報提供システムは、車載端末1およびセンタシステム3を有する。車載端末1では、ナビゲーション部12が、複数のサービスステーションのそれぞれで提供される複数のサービスに関するサービス項目情報を表示部17に表示し、その表示したサービス項目情報のうちから入力操作部13を通じて選択されたサービス項目情報と車両の現在位置情報とを含む検索情報をセンタシステム3へ供給する。センタシステム3では、センタサーバ30が、ナビゲーション部12から供給された検索情報に基づいて、各店舗情報データベースから該当する店舗情報を取得し、その取得した店舗情報を車載端末1に供給する。 (もっと読む)


【課題】複数席での操作入力が可能で、重要な情報で運転者による入力操作に基づく表示の変更を防止すること。
【解決手段】ナビゲーション機能を含む電子機器1と、表示画面20,30と、操作入力手段21,31とを備え、操作入力手段は運転者よる操作を優先させる運転者優先モード受付手段12を設け、運転者優先モードでは表示画面20,30に所定の重要情報が表示されている期間中は、運転者用操作入力手段21以外の表示切り換え操作を禁止すると共に、ナビゲーション機能を操作する入力操作があった場合、最先の入力操作の情報を所定期間だけ表示させ、所定期間中、他の操作入力手段21,31からの割り込み操作あるいは表示を禁止する。ナビゲーション機能以外の他の機能が操作された場合には、ナビゲーション機能と独立して、当該他の機能の操作に基づく情報を表示画面20,30に表示させる。 (もっと読む)


【課題】自動車利用の場合の乗車人数を考慮し、公共交通機関を利用の場合との料金比較可能な経路情報を提供する。
【解決手段】経路情報提供装置は車載用ナビゲーション装置に搭載したり家庭で使用されるPCや携帯電話などの情報機器に搭載することができる。ユーザは入力装置に対して、自動車の乗車人数及び目的地を入力する。また、経路情報提供装置は、内部の記憶媒体又は外部のデータベースなどから地図データ及び公共交通機関データを取得する。そして、演算手段は、地図データに基づいて、自動車を利用した場合の出発地から目的地までの自動車利用ルート及び利用料金を算出し、人数から自動車利用1人当たり料金を算出する。また、演算手段は、公共交通機関データに基づき出発地から目的地までの公共交通機関利用ルート及び利用料金を算出する。そして、表示手段は、少なくとも自動車利用1人当たり料金及び公共交通機関利用料金を表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、新たな施設の追加や施設の属性の変化を反映したサービスを迅速に受けることができ、利便性を向上させることができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】ナビDBを備えた車載用ナビゲーション装置1であって、自車が立ち寄った施設における自車が立ち寄った施設との狭域通信によって取得された施設の情報に基づいて、ナビDBを更新するデータベース更新手段14を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】ユーザからの指示に基づいて、推奨経路に新たな経由地を追加する場合に、適切な推奨経路を演算する。
【解決手段】既に演算されている推奨経路に対して、新たな経由地(以下、新規経由地)を追加する要求をユーザから受けると、既に演算されている推奨経路上の経由地、目的地、および、車両の現在地に基づいて、新規経由地を通る複数の推奨経路を演算し、演算した複数の推奨経路の中から、最適な推奨経路を選択する。 (もっと読む)


【課題】ユーザのニーズに基づき、きめ細かいSA,PA,IC情報を提供する車載用ナビゲーション装置,ナビゲーションシステム,およびセンタを提供する。
【解決手段】地図データを記憶する地図データ記憶手段と、車両の現在位置を検出する位置検出手段と、前記現在位置に基づいて前記車両の進行方向を検出する進行方向検出手段と、前記進行方向の前方に存在するサービスエリア,パーキングエリア,あるいはインターチェンジの少なくとも一つを前記地図データから抽出する抽出手段と、前記抽出されたサービスエリア,パーキングエリア,あるいはインターチェンジについての地域情報を検索する情報検索手段と、を備えることを特徴とする車載用ナビゲーション装置、あるいはその車載用ナビゲーション装置およびセンタを含むナビゲーションシステムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】電子マネー機能と経路誘導機能を備えた携帯端末おいて、経路誘導を行いながら、電子マネーの残金管理を行うことができる携帯端末を提供する。
【解決手段】目的地まで移動する経路を探索する目的地探索手段と、電子マネーを使用可能とする電子マネー処理手段とを備える携帯端末であって、目的地探索手段により探索した目的地において所定の目的を達成するために必要な必要費用を算出する費用算出手段と、電子マネーの残金を管理する残金管理手段と、必要費用と電子マネーの残金との比較結果を報知する報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子識別機能を備えた駐車場予約システムの提供。
【解決手段】本発明は一種の電子識別機能を備えた駐車場予約システムに関するものであり、そのうち、車両がGPRSモジュールを通じて駐車スペース予約要求をリモートサーバへ無線で送信し、駐車スペース予約要求は、車両に対応する識別コード、特定条件、及び車両のその時点での位置を含む。リモートサーバが駐車スペース予約要求に含まれる車両のその時点での位置に基づき駐車場のデータベースを検索し、特定条件に適合した駐車場情報を選出する。その後インターネットを通じて予約オーダーを駐車場情報に対応した駐車場の駐車場コンピューター端末へ伝送し、予約作業を完了する。予約が終了した後、駐車場コンピューター端末はインターネットを通じてリモートサーバに予約完了データとして返答し、リモートサーバはこの予約完了データを車両へ無線で伝達する。 (もっと読む)


【課題】簡易な通信構成でリアルタイムに渋滞情報を表示可能な渋滞情報表示装置を提供する。
【解決手段】自車両の状態を検出する車両状態検出手段と、他車両からの渋滞情報を受信する渋滞情報受信手段と、取得された渋滞情報に含まれる渋滞位置が自車両の前方であるかを判定する渋滞位置判定手段と、渋滞位置が自車両の前方であると判定された場合に、検出された自車両の状態を含む自車情報と、取得された渋滞情報に含まれる前方車両情報と、を含む新たな渋滞情報を作成する渋滞情報作成手段と、作成された新たな渋滞情報を発信する渋滞情報発信手段と、作成された新たな渋滞情報を表示する渋滞情報表示手段と、を備えることを特徴とする渋滞情報表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】それぞれが異なる地域について作成され、互いに異なる形式で作成されている地図を用いて目的地までの経路を示す経路情報を生成することが可能な経路提供方法および経路提供サーバを提供する。
【解決手段】経路提供サーバ5は、通信ネットワーク6を介して地図サーバ4から異なる地域について作成された地図を受け取り、受け取った地図を地図に示された基準点に基づいてつなぎ合わせる。経路提供サーバ5は、地図サーバ4から送信された携帯端末8の現在地および携帯端末8に入力された検索情報に応じた目的地を受け付け、受け付けた現在地および目的地と、つなぎ合わせた地図とを用いて、現在地から目的地までの経路を示す経路情報(具体的には、経路順に基準点を並べた経路情報)を生成する。経路提供サーバ5は、生成した経路情報を通信ネットワーク6および無線基地局7を介して携帯端末8に提供する。 (もっと読む)


【課題】通行料金の割引の適用を受けることができるように設定された有料道路の出入口につき、この出入口を介して適切に有料道路に出入りできるように通行案内を行うこと。
【解決手段】算出された有料優先経路に通行料金の割引が適用される有料道路の出入口が含まれている場合、この出入口の区間を、一般道路を経由するように補正することができる(s310〜s410)。これにより、ユーザが有料優先経路を案内経路として指定した場合に、上記出入口の区間につき、一般道路を経由するように通行案内することができる。つまり、通行料金の割引の適用を受けることができるように設定された有料道路の出入口について、この出入口を介して適切に有料道路に出入りできるような通行案内を実現することができる。 (もっと読む)


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