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Fターム[2F129FF57]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 自車位置 (1,756)

Fターム[2F129FF57]に分類される特許

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【課題】車両管理センタからの指示で車載装置に目標位置を設定した場合に、到着時刻などに関する情報がセンタ側で良好に確認できるようにする。
【解決手段】車両管理センタに設置された車両情報表示装置10と、車両情報表示装置で管理される車両に搭載された車載装置20とで構成されるシステムに適用される。車両情報表示装置10は、管理している車両に対して目標位置を指示する目標位置入力部14と、目標位置入力部で目標位置が入力されたとき、候補となる車両が搭載した車載装置に対して目標位置を指示するデータ処理部15とを備える。そして、車載装置20に目標位置が設定されることで、車載装置で算出された到着時刻情報を受信した場合に、受信した到着時刻情報を、車載装置20が搭載された車両に関する情報と共に表示部16に表示させる。 (もっと読む)


【課題】様々な場所でできるだけ正確な位置を測位できるようにする。
【解決手段】
航法衛星システムの複数の衛星から送信された衛星信号を受信して現在位置を示す位置情報を演算するものであって、高感度と低感度の衛星信号受信機能を有し、高感度の衛星信号受信機能を使って演算された高感度での位置情報と、低感度の衛星信号受信機能を使って演算された低感度での位置情報とを、選択的に又は並行的に出力する航法衛星センサと、航法衛星センサから前記高感度での位置情報と低感度での位置情報とを選択的に又は並行的に取得して、高感度での位置情報と低感度での位置情報のいずれか一方を、移動体の現在位置を示す現在位置情報として選択する測位制御装置と、を備える測位装置。 (もっと読む)


【課題】車両搭乗者が有する情報を効率よく収集できるナビゲーション装置の技術を提供する。
【解決手段】外部の装置から、日時と、所定の地理的範囲を特定する範囲情報と、情報収集希望者が所望する希望情報と、を含む収集希望情報を受信する収集希望情報受信手段と、前記収集希望情報に含まれる日時において、前記所定の地理的範囲内に、自機が存在したか否かを判定する判定手段と、前記判定手段により自機が前記所定の範囲内に存在したと判定された場合に、前記希望情報を出力する出力手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ドライバの意思を反映してPOI情報を提供することができる情報提供装置を提供することこと。
【解決手段】車両のドライバがタッチパネル41で指定した仮想視線方向をカーナビゲーション4で取得すると共に、車両の車両情報を車両情報取得部42によって取得する。取得したこれらの情報を車両からセンターに設けられた情報管理装置3へ送信する。これらの情報に基づいて、情報管理装置3内の検索範囲決定部8によって、車両に対して提供するPOI情報を検索する検索範囲を決定する。決定した検索範囲内で、車両に対して提供するPOI情報をPOI情報検索部9によって検索する。検索したPOI情報を車両に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対してより付加価値の高い態様でコンテンツを提供することの可能な技術を提供する。
【解決手段】ネットワークを介して情報提供装置からコンテンツが配信される情報処理装置であって、情報処理装置における現在の位置情報を所定のタイミングで取得する位置情報取得部と、取得した位置情報を情報処理装置の移動履歴情報として記憶する移動履歴記憶部と、を備える。少なくとも移動履歴記憶部に記憶されている移動履歴情報に応じて情報提供装置にコンテンツを配信させる配信頻度を制御する。 (もっと読む)


【課題】公共交通機関の経路探索を行うときの無駄なリソースの費消を回避する。
【解決手段】出発地、目的地を含む経路探索条件の入力を契機に、出発地を起点とする経路の運行コストが最も小さい次の駅の探索処理を連鎖的に繰り返すことにより、経路探索条件に従う最適経路候補を特定する経路探索ツール110を備えた経路探索サーバ10において、同名となる複数の駅について、その名称を各駅からの運行コストがゼロとなる仮想ランドマークとして設定して、仮想ランドマークDB122に、経路探索ツール110による検索可能に予め登録しておき、登録した仮想ランドマークを出発地又は目的地として経路探索ツール110に認識させる仮想ランドマーク登録ツール120を設け、同名となる複数の駅間の運行コストの比較を迅速に行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】撮像機能とナビゲーション機能との間で高度な連携を図ること。
【解決手段】画像情報取得部が、デジタルカメラから画像情報を取得し、表示制御部が、画像情報に含まれる位置情報に基づき、画像情報の撮像場所を指し示す指示画像を地図画像へ重畳して所定のディスプレイへ表示させ、経路設定部が、表示部へ表示された撮像画像に対する所定の操作がなされた場合に、かかる撮像画像に対応する画像情報に含まれる位置情報を目的地とした経路設定を行うように車載装置(ナビゲーション装置)を構成する。 (もっと読む)


【課題】地図表示中の誤操作により地図表示の利便性が低下することを防止することが可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図表示装置は、地図データを取得する取得手段と、ユーザによる操作入力を受け付ける受付手段と、前記地図データに基づく地図を、複数の表示態様の中から前記受け付けた操作入力に対応する表示態様で表示させる表示制御手段と、前記受け付けた操作入力が誤操作か否かを、当該操作入力の入力時間及び/又は当該操作入力の入力回数と、前記操作入力の受付時から経過した無操作時間と、に基づいて判定する判定手段と、前記受け付けた操作入力が誤操作であると判定された場合に、当該誤操作に基づく表示態様を前記複数の表示態様中の他の表示態様へ復帰させる復帰手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】補助バッテリの電力が低下した場合に、走行中の他車両と補助バッテリを交換することが可能な電気自動車の制御装置を提供する。
【解決手段】モータに電力を供給するメインバッテリと、着脱自在の補助バッテリと、駆動系回路から供給される電力を降圧して補助バッテリに供給すると共に、補助バッテリから供給される電力を昇圧して駆動系回路に供給する昇降圧器と、メインバッテリ及び補助バッテリの残容量を監視すると共にそれぞれの充放電を制御するバッテリ制御部と、統括センターとの通信が可能な通信装置と、を備える。バッテリ制御部は、ユーザの指令に基き、補助バッテリの残容量の目標値を第1の値と、第1の値よりも大きい第2の値との間で切替える。補助バッテリの状態を記憶するバッテリ記憶部を備える。通信装置は、バッテリ記憶部に記憶された補助バッテリの残容量が第2の値以上である場合に、補助バッテリの情報を統括センターへ送信する。 (もっと読む)


【課題】消防車両の過去の走行ルートを時系列で視認しやすく表示する。
【解決手段】本発明は、特定の場所に向かい走行する車両に関連付けて車両の位置を時系列で記憶した車両位置情報と、車両が走行し得る道路に関連付けて道路の位置を記憶した道路位置情報と、に対しアクセス可能な車両走行ルート表示装置であって、車両の位置に基づいて、道路位置情報から車両が走行する道路を抽出し、抽出した道路を表示し、表示した道路に沿って、車両を示す図形を時系列で移動させて表示する制御部を有すること、を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】バージョン比較に加えて地図情報のデータ比較も行うことで、地図情報の無駄な更新を軽減することができるナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、端末装置の記憶部に記憶されたバージョン情報と、ナビゲーションサーバの記憶部に記憶された最新のバージョンの地図情報のバージョン情報と、に差異がある場合、ナビゲーションサーバにて端末装置の記憶部に記憶されたバージョン情報に対応するナビゲーションサーバの記憶部に記憶された地図情報と、当該最新のバージョンの地図情報と、に差異があるか否か判定し、当該判定に基づく比較結果を端末装置に送信し、端末装置にてナビゲーションサーバから送信される比較結果を受信し、受信された比較結果を記憶部に格納する。 (もっと読む)


【課題】事故の危険があることをドライバに意識させることができる技術を提供する。
【解決手段】情報報知システム100においては、サーバ装置1が、事故パターンの事故の発生時の状況を示す複数の要素データを記憶している。そして、車両8の情報表示装置3が、車両8の現時点の状況を示す複数の要素データをサーバ装置1に送信する。これに応答して、サーバ装置1が、車両8の現時点の状況と事故パターンの事故の発生時の状況との近似の程度を示す合致度を導出し、その合致度に基づく情報を情報表示装置3に送信する。そして、情報表示装置3は、この合致度に基づく情報を車両8のドライバに報知する。したがって、車両8の現時点の状況に応じて異なる情報をドライバに報知できるため、事故の危険があることをドライバに意識させることができる。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末においてアプリケーションに位置情報を効率的に受け渡す。
【解決手段】 携帯電話100には、位置情報を利用する種々のアプリケーションがインストールされている。携帯電話100は、位置情報取得部を複数備えており、これらの位置情報取得部131を用いて位置情報を取得するとともに、アプリケーションに位置情報を受け渡すための位置情報管理部120を備えている。位置情報管理部120は、取得した位置情報を複数の形式で位置ログ121に蓄えている。アプリケーションから位置情報の要求が来ると、位置情報管理部は、位置ログ121に蓄えられた情報を受け渡す方法、新たに位置情報取得部のいずれかを利用して位置情報を取得する方法を比較し、要求された精度に適合した位置情報を最小の消費電力で取得可能な方法を選択して、位置情報の取得および受け渡しを行う。 (もっと読む)


【課題】自車位置の算出精度を向上できるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置は、自車両の位置(自車位置)を検出する自車位置検出手段と、自車両と対象物との距離を外部から受信する距離情報受信手段と、道路地図データに基づいて対象物の位置を推定する対象物位置推定手段と、距離情報受信手段で受信した距離と、対象物位置推定手段で推定した対象物の位置とに基づいて、自車位置検出手段で検出した自車位置を補正する自車位置補正手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数台の車両でグループ走行し、共通の目的地に向かう際、各車両の位置関係を容易に把握することのできる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、自車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、前記自車両の前記現在位置を、前記現在位置に対応する前記地図情報とともに表示する表示手段とを備える車両用ナビゲーション装置において、前記自車両と共通の目的地まで移動する他車両の現在位置を含む他車両情報を取得する他車両情報取得手段と、前記自車両と前記他車両とが合流する合流地点を算出する合流地点算出手段と、前記合流地点に到達後の前記他車両の前記現在位置を、前記自車両の前記現在位置とともに前記表示手段に表示させる制御を行う表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 最新の地図データを保有していなくともユーザにとって煩雑とならないルート案内をすることができる「情報配信システム、配信サーバ、配信方法」を提供する。
【解決手段】 本発明の道路情報配信システムは、ナビゲーション装置20と、データ通信手段40を介して接続されるサーバ30とを有する。ナビゲーション装置20は、自身が保有する地図データのバージョン、現在地および目的地に関する情報をサーバ30へ送信する。サーバ30は、自身が保有する最新の地図データのバージョンとナビゲーション装置20のバージョンとが一致しない場合には、最新の地図データを用いたサーバルートSRとナビゲーション装置20のバージョンに対応する地図データを用いたナビルートNRを探索する。サーバルートSRとナビルートNRが一致しない場合には、不一致区間を検出し、不一致区間の重複するルートを再探索し、これにより得られた回避ルートをナビゲーション装置20へ配信する。 (もっと読む)


【課題】カメラでの画像撮影の必要がなく、ユーザの位置および向きに基づいて、ユーザが必要とする適切な情報を提供することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、現在位置情報を取得し、現在位置情報に対応する停留場所情報を特定し、当該停留場所情報に対応する案内対象の路線の路線情報を取得し、取得された路線情報を含む路線案内情報を出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】操作者を適確に指定された目的地まで導くことである。
【解決手段】被写体を撮影する撮影部32と、前記撮影部からの撮影信号に基づいてスルー画を表示する表示部26と、自己位置を測定する測定部10と、目的地の位置情報を入力する入力部28と、前記自己位置を起点とし前記目的地を終点とする経路に関する情報をサーバに対して送信する送信部48と、前記経路において現在の位置を確認するための補助情報を前記サーバから受信する受信部48と、前記スルー画上に前記補助情報に基づく画像を重ねて表示させる表示制御部27とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの感情状態を正確に相手へ伝達する技術を提供する。
【解決手段】車両に備えられた複数の種類のセンサにより検出されたユーザの生体情報の検出結果が所定の条件を満足した時点における車両の地点の位置情報と、当該地点で検出された生体情報とを車両のナビゲーション装置からセンターへ送信する。センターに送信された位置情報及び生体情報に基づいて、ユーザの感情状態を導出する。そして、導出された感情状態を生体情報が検出された地点と対応付け、当該地点に対応付けられた感情状態のうちで最も多い感情状態を代表状態として車両に送信する。これにより、地点ごとのユーザの感情状態の情報を車両に提供できる。 (もっと読む)


【課題】航続可能距離が伸びた場合にその伸びた航続可能距離を有効に活用することのできる経路案内システム、この経路案内システムを構成する車両管理センター、及びこの経路案内システムを構成する車載機を提供する。
【解決手段】車両管理センター20は、電車に併設された駅が有するEV駐車場のうち、現在地から航続可能距離内に位置するEV駐車場であり、且つ、目的地の最寄駅までの電車代が最も安価となるEV駐車場までの経路を含むマルチモーダル経路を探索するとともに、マルチモーダル経路を探索してから一定時間が経過したことに基づいて、マルチモーダル経路を再探索する。 (もっと読む)


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