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Fターム[2F129FF59]の内容

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Fターム[2F129FF59]に分類される特許

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【課題】車車間通信を利用して、自車両の進行予定経路上を走行してきたであろう対向車両からその走行履歴を入手し、そのデータから進行方面の詳細な交通情報を類推することで、ドライバーに進行方向のより正確な交通情報を提供する。
【解決手段】種々の交通情報を案内するナビゲーション装置1である。このナビゲーション装置の制御手段6は、入力手段8から通信開始指示が入力されるか、若しくは自動で、通信手段5を制御して外部装置に対する通信開始信号A1を出力させることで、外部装置から走行履歴B2を収集し、収集した走行履歴が自車の進行予定経路に関するものである場合には、当該走行履歴から自車の進行予定経路における交通情報を類推し、交通情報出力手段7を制御して必要な交通情報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの経路を必要以上に迂回させることなしに、車両が雨に少しでも多く濡れることのない経路または強い日差しに少しでも多く照らされることのない経路を推奨経路として探索することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 目的地までの経路の案内を行うナビゲーション装置であって、気象情報を取得する気象情報取得手段12と、道路地図データに、高架の上下に並走設置された互いの道路に対する上下位置関係を識別可能な高架識別情報を含み、前記取得した気象情報と前記高架識別情報とに基づいて経路探索を行う推奨経路探索手段20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】望みの縮尺で望みの範囲の地図を迅速に表示させることができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】サムネイル表示ボタンが押された場合には、サムネイル地図表示手段52により、縮尺が互いに異なる複数の縮小表示地図を同時にディスプレイ10に表示する。さらに、それら複数の縮小表示地図を、地図スクロール手段60により同時にスクロール可能とする。そして、選択地図表示手段50は、通常サイズ表示ボタンが押された場合には、複数の縮小表示地図から地図選択手段56によって選択されている縮小表示地図を通常サイズ地図としてディスプレイ10に拡大表示する。このようにすることにより、地図の拡大・縮小とスクロールとを何度も繰り返すことなく、望みの縮尺で望みの範囲の地図を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 時間が経過しても飽きが来ないようにする。
【解決手段】 プログラム記憶部28に、目的地の場所、季節等の状況別に、内容が種々異なるユーザ性格判別用の質問と、エージェントの性格別の容姿・仕草を画像表示するためのアニメーション画像データを用意しておく。また、会話文のテキスト音声合成を行う音声合成部30に性格別のイントネーションデータベース群303を用意し、エージェントの社交性、協調性、活動性、情緒性等の性格を変更可能としておく。走行中でエージェントが空いた時間に、エージェント処理部27は目的地の場所、季節等の状況情報を入手し、表示装置1とスピーカ3を用いて画像と音声により現出させたエージェントにより状況に応じた違和感の無いユーザ性格判別用の質問をさせ、マイク入力されたユーザの回答結果からユーザの性格を判別し、ユーザの性格に合わせてエージェントの性格を可変させる。 (もっと読む)


【課題】車両等に搭載されたナビゲーションシステムが、狭域通信の基地局を利用して情報提供装置と接続することのできる技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムにおいて、推奨経路が、狭域通信の基地局により通信可能な領域である通信スポットを通過する場合、その通信スポットまで移動してから基地局を介して情報提供装置と接続し、推奨経路が通信スポットを通過しない場合、通信端末により公衆網を介して情報提供装置と接続する。 (もっと読む)


【課題】カレンダーにおいて選択された日付又は日時に対応する交通情報を表示するようにして、操作者が日付又は日時を選択するだけで、交通情報を容易に、かつ、正確に把握することができるようにする。
【解決手段】地図情報を格納する地図情報格納部と、所定の日付又は日時を入力する入力装置と、カレンダー及び地図を表示する表示装置と、前記カレンダーにおいて選択された日付又は日時に対応する交通情報を前記表示装置に表示させる表示制御装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】自車を探索経路に沿って確実に走行させることができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、案内点を設定する案内点設定処理手段と、案内点の手前に経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段と、経路案内地点に自車が到達すると、案内点について経路案内を行う案内処理手段と、経路案内地点において経路案内が行われた後、所定の反復判定条件が成立したかどうかを判断する第1の判定処理手段と、所定の反復判定条件が成立した後、所定の案内反復条件が成立したかどうかを判定する第2の判定処理手段と、所定の案内反復条件が成立すると、案内点についての経路案内を反復する案内反復処理手段とを有する。経路案内が反復されるので、運転者が経路案内の内容を忘れてしまうことがなくなる。 (もっと読む)


【課題】経路案内に従ってレーン間移動を確実に行うことができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内点を設定する案内点設定処理手段と、案内点に対する標準の経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段と、標準の経路案内地点に基づく最初の経路案内地点から案内点までの探索経路上でレーン間移動が禁止された車線変更禁止区間があるかどうかを判断する車線変更禁止区間判定処理手段と、車線変更禁止区間がある場合、標準の経路案内地点を補正して手前側に設定する経路案内地点補正処理手段とを有する。レーン間移動を行うために十分な距離を確保することができるので、経路案内に従ってレーン間移動を確実に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】推奨経路からの逸脱を抑制すること。
【解決手段】設定された推奨経路から逸脱したときに、リルート経路を再設定し、経路案内を行う経路案内装置は、推奨経路から逸脱したときの逸脱位置情報を記憶する逸脱位置記憶手段と、逸脱位置記憶手段により記憶された逸脱位置情報に基づいて、推奨経路から逸脱する頻度が高い高逸脱位置を検出する高逸脱位置検出手段と、高逸脱位置検出手段により検出された高逸脱位置に基づいて、経路案内を行う経路案内手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】最適なタイミングで案内点についての経路案内を開始することができるようにする。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出部と、現在地に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内点を設定する案内点設定処理手段と、探索経路に基づいて探索経路上の各道路における推奨レーンを算出する推奨レーン算出処理手段と、現在地から案内点までの間において推奨レーンが変化する推奨レーン変化点を検出する推奨レーン変化点検出処理手段と、推奨レーン変化点を基準にして、案内点についての経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段とを有する。現在地から推奨レーン変化点までに十分な距離を採ることができるので、推奨レーン変化点で変化後の推奨レーンに確実に車両を移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザがロータリを容易に走行できるようになる経路案内装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置を逐次検出し、案内経路上の自車位置前方にロータリが近づいてきたら、そのロータリの直径(50mなど)を、ロータリの入口および出口の方向を示したロータリ概略図24とともにディスプレイ10に表示する。また、音声でも、ロータリの直径およびロータリ入口に対する出口の方向を通知する。これにより、ユーザは、ロータリの大きさに合わせた運転操作を容易に行うことができるので、容易にロータリを走行できるようになり、また、容易にロータリの出口の位置を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの検索目標となる可能性が高い順に、検索された施設名称を表示することが可能な車両用施設検索装置を提供すること。
【解決手段】ECU8は、検索された施設情報の各々における優先度をそれぞれ算出し、算出された優先度が大きい順に、当該施設情報に含まれる施設名称をリストアップして、ディスプレイ3に表示する。入力された文字列によっては、ECU8は当該文字列を施設名称の一部として含む施設情報を多く検索してしまう場合がある(例えば、「とうきょう」と入力した場合、施設名称に東京ディズニーランドや東京タワー等、「とうきょう」を含む施設情報が多く検索される)。このような場合には、検索された施設情報の各々に含まれる施設名称を、算出した優先度合いが大きい順にリストアップして表示することで、ユーザーの検索目標となる可能性が高い順に、検索された施設名称を表示することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】地図画面表示領域を移動するに際して、継続的に操作を行うことなく、簡単な入力操作により所望の地図移動を確実に行うことができる地図移動装置とする。
【解決手段】利用者が地図画面表示領域に対して行った入力操作から、操作方向、操作位置、操作速度等を検出し、地図画面表示領域入力操作形状認識部7でその形状を認識する。入力操作形状同一ポリゴン図形識別部8では前記認識した入力形状と、地図表示データ20におけるポリゴンデータ21からマッチング手法を用いてほぼ同一形状のデータを抽出する。ほぼ同一形状のデータが存在するときにはそのポリゴンの種別を識別し、ポリゴン種別対応移動形態選択部15では、ポリゴン種別が線状である時には、地図の移動が端部に到達したときUターンして地図の移動を継続し、環状である時には循環して地図の移動を継続する。地図の移動中に案内情報を検出した場合、画面や音声で案内を実施する。 (もっと読む)


【課題】オペレータが検索した情報がユーザの希望に沿った情報であるか否かの確認が行われないまま、検索情報が情報端末に送信される。
【解決手段】車載機1から情報センター20に呼を発して情報の提供を要求し、要求された情報を情報センター20から車載機1に送信するシステムにおいて、車載機1から情報センター20への情報提供要求が伝わると、情報センター20と車載機1との間の通信を一旦切断し、情報センター20における情報検索処理が終了すると、情報検索結果をユーザに確認するために、情報センター20と車載機1との間の通信を再開する。
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【課題】運転者の危険箇所を認知する負担を軽減した運転支援装置を提供する。
【解決手段】走行時に走行情報(走行速度、加減速度合い、トラクション情報、操舵角情報、車道における走行位置、ハンドル操作、アクセル操作、ブレーキ操作、シフト操作、ウィンカー操作等)を記憶しておき、走行後、走行情報に基づいて運転評価を行う(S220)。そして、危険運転状態が発生した箇所の情報を記憶する(S230)。以降、この記憶しておいた情報を用いて、次に当該箇所を通行する際に運転者へ警告する。このようになっていれば、運転者の危険箇所を認知する負担を軽減できる。 (もっと読む)


【課題】走行に警戒を要する地域について、地域や季節、災害等に応じた適切な表示を車載ナビゲーション装置、車両に表示し、配信するデータ量を抑えつつ、より安全な走行を促すことのできるサーバ及び車載ナビゲーション装置、車両、及び特定情報配信システムを提供する。
【解決手段】サーバ1は、予め地域別特定情報を作成し、車載ナビゲーション装置2a、車両2bから位置情報及び経路情報を取得したサーバ1は、その位置情報及び/又は経路情報で示される位置を含む地域区分毎に、車載ナビゲーション装置2a、2bに送信する特定情報や警告の必要性を判断する。そして、必要な特定情報や地域別閾値データを配信する。サーバ1から情報を受信した車載ナビゲーション装置2a、2bは、地域別閾値データを使用して自車位置の地域区分における警告の有無を判断し、特定情報や警告を表示する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、車両のタイヤにチェーンが装着されたことを自動的に車外へと通知することが可能なチェーン情報通知装置を提供すること。
【解決手段】ECU9は、算出したタイヤの直径が前回メモリ15に記憶した直径データの示す値よりも所定値以上増加しており、GPS信号に含まれる年月日が冬季期間中であって、かつ、車両がチェーン脱着場所または当該場所に接続している道路を走行中の場合、タイヤにチェーンが装着されたと判断し、チェーン装着情報を通信機7から情報センター8へと送信させる。本チェーン情報通知装置は、車両のタイヤにチェーンが装着されたか否かを、当該タイヤの直径が所定値以上増加したか否かによって判別するため、簡易な構成で、車両のタイヤにチェーンが装着されたことを車外の情報センター8へ自動的に通知することができる。 (もっと読む)


【課題】移動中の車両の現在位置に適切に連動したタイミング位置で質の高い地域情報を表示する。
【解決手段】GPS受信機1および位置・時間情報判定部2で車両の現在位置を検出し、この検出した現在位置が予め設定した地域情報表示タイミング位置であるときには、DVD映像発生部12等に予め記憶させてある情報または通信部10等を介し外部より取得した情報を基に地域情報画面生成部4で生成した地域情報を現在の表示映像に代え、またはこの表示映像とともに表示するように表示制御部18が複数のモニタ15等のそれぞれに対し表示制御する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行シーンが予め用意された走行シーンと合致しない場合、ユーザが容易に好みの走行シーンを選択できるようにする。
【解決手段】予め用意された複数の走行シーンに車両の走行シーンと合致するものがないと判定された場合(S204でNOと判定)、ユーザに好みの走行シーンの選択を促すシーン選択画面を表示画面に表示させ(S208)、シーン選択画面の表示に従って、ユーザが選択した走行シーンに適した情報を含む番組表情報を生成し、生成した番組表情報に従って情報提供を行う。 (もっと読む)


【課題】地域や季節、災害等に応じた適切な情報を車載ナビゲーション装置や車両に送信し、データ量を削減することが可能なサーバ、車載ナビゲーション装置、車両及び気象情報提供システムを提供する。
【解決手段】サーバ1は、受信した気象情報について、気象情報の種類毎に送信範囲を定める。さらに、配信する地域気象データの構成や量を地域区分毎に定める。これにより、必要な気象情報をより効率的に提供することが可能となる。また、車載ナビゲーション装置2a、車両2bにおいて、現在位置と経路から、該当する地域区分により異なる気象情報を選択し指定する。さらに、サーバ1に配信要求する地域気象データの構成や量を指定する。これにより、気象情報のデータ量を低減し、不要な情報が配信されることを防ぎ、受信する際の通信時間や通信料金を節約することが期待できる。 (もっと読む)


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