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Fターム[2F129FF59]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | ニュース・気象情報 (746)

Fターム[2F129FF59]に分類される特許

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【課題】空車タクシーにいち早く乗車できる可能性が高い場所又は道路を提示するシステムを提供する。
【解決手段】タクシー端末装置40と、情報収集・配信サーバ30と、ユーザ端末装置20と、を備えた情報収集・配信システム10であって、タクシー端末装置40は空車判別手段44によって自車の空車状態を検出した場合に現在位置検出手段43が検出した走行位置を含むタクシー情報を情報収集・配信サーバ50に送信し、情報収集・配信サーバ50は、空車タクシー情報データベース60と空車タクシー情報抽出手段54とを備え、ユーザ端末装置20の空車タクシー情報要求手段24が所定エリアの空車タクシーの情報に関する問合せを情報収集・配信サーバに50行うと、情報収集・配信サーバ50の空車タクシー情報抽出手段54は、空車タクシー情報データベース60を参照して所定エリアのタクシー走行頻度を抽出して配信しユーザ端末装置20に案内する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路上の気象情報の検出をより正確かつ実態に即した気象情報の検出とする技術を提供すること。
【解決手段】設定対象とした走行路から所定範囲内の領域を検出領域として規定する。外部通信機が取得した気象情報を参照して、検出領域内に気象警報が存在するか否かを判断する。肯定判断である場合には、気象現象による影響があるとみなし、その旨をユーザに通知する。具体的には、走行路、検出領域および気象警報の影響領域を表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】 地域や季節や時間帯にかかわらず、移動体から観察される実際の光景に対応した写実的な地図画像を容易に表示することができる視認性に優れた移動体ナビゲーション装置及び地図画像表示方法を得る。
【解決手段】 移動体ナビゲーション装置が、移動体の現在位置及び現在方位を検出する位置検出手段10と、記憶媒体または外部から地図情報を取得する地図情報取得手段20と、地図情報に基づき現在位置周辺または任意位置周辺の地図画像を表示する出力手段50と、現在位置における現在の年月日時刻を検出する時刻検出手段70と、現在位置及び現在の年月日時刻における天体の天空位置に対応する仰角または方位角を算出する天体位置算出手段80と、現在位置と現在方位と現在の年月日時刻と仰角または方位角とに基づき地図画像の表示形態を変更する表示形態変更手段90とを備え、表示形態変更手段90は地図画像の表示形態を段階的に変更するようにした。 (もっと読む)


【課題】地図データに料金所のレーン情報が含まれていなくても、車両を走行すべきレーンに誘導する。
【解決手段】ナビゲーション処理部100は、料金所から所定距離の地点から、ETC受領信号受信部114がETC受領信号を受信するまでの間、車両軌跡算出部112に車両の走行軌跡を算出させる。そして、走行軌跡からETCレーンの概略位置を算出して記憶装置に蓄積する。また、ナビゲーション処理部100は、車両が料金所から所定距離内に接近すると、その料金所のETCレーンの概略位置を記憶装置から取得し、表示処理部106を介して表示させ、ユーザをETCレーンへ誘導する。 (もっと読む)


【課題】車両外部の環境により決定されるパラメータを用いて、検索された対象の表示順位を調節する。
【解決手段】同類の地点情報がキーワードによってグループされている。各グループには、「対応季節」、「対応天気」、「対応時間」なる3つの項目に関して、パラメータ条件が設定されている。ナビゲーション装置1は、検索結果を所定のアルゴリズムに従って表示順序を設定して一覧表示するが、その際に、時計によって現在時刻と現在の月を取得し、サーバから現在の天気を取得する。そして、ナビゲーション装置1は、これらの値をパラメータとして、当該パラメータが各キーワードのパラメータ条件を満たすか否かを判断する。パラメータ条件を満たさないキーワードがあった場合、ナビゲーション装置1は、当該キーワードに属する地点情報の表示順位が下位となるように調節し、調節後の順位にて検索結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】移動体と車両がより早く出会うように的確に経路誘導を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、外部の携帯端末2の位置情報を受信する通信処理部110と、前記受信した位置情報を目的地として設定する目的地設定部104と、自車両の位置情報を算出する自車両位置算出部102と、前記自車両位置から前記目的地までの経路情報を算出する経路算出部106と、前記目的地と前記自車両の位置情報と前記経路情報と地図情報とを用いて、経路誘導を行うナビゲーション処理部100と、前記ナビゲーション処理の結果を表示装置に出力する表示処理部114と、を有し、前記通信処理部110は、前記自車両の位置情報と前記経路情報とを前記携帯端末2に送信する。 (もっと読む)


【課題】地震が発生した後に、迅速な避難行動を行えるようにする。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、P波の観測地への到達を検出した直後に、地震センター13から取得した地震情報に基づいて自車両が現在位置で災害を被る可能性が有るか否かを判定し、自車両が現在位置で災害を被る可能性が有る旨を判定すると、地震センター13から取得した現在位置周辺の防災地図情報に基づいて地震発生に伴う災害を回避し得る安全区域を特定し、現在位置から当該特定した安全区域までの経路を探索して経路案内を行う。地震波(P波及びS波)が震源で発生してからP波が観測地に到達するまでの時間とS波が観測地に到達するまでの時間との時間差(初期微動継続時間)の中で避難行動を開始できる。 (もっと読む)


【課題】 3次元表示可能な電子地図データにおいて、リアリティを損ねることなく、視覚的に情報提供を行う。
【解決手段】 電子地図データ供給装置は、ナビゲーション装置に、建物や道路などの固定物を3次元的に表示するための固定物データと、車両や立て看板などの可動物を3次元的に表示するための可動物データと、電子地図データの閲覧者に可動物の少なくとも一部と一体化された状態で視覚的に提供されるべき付加情報を記憶した付加情報データとを備えるデータ構造を有する3次元表示可能な電子地図データを配信する。 (もっと読む)


【課題】所定のサービスを受けて、所望の時刻までに目的地に到達可能なサービス提供施設を推奨する。
【解決手段】リクエスト処理部15は、現在位置、目的地、及び前記目的地への到着時刻を含むリクエストをユーザ端末装置5から取得する。ナビゲーション処理部16は、レストランの位置情報を記憶するレストランDB25と、ユーザ端末装置5から取得したリクエストとに基づいて、立ち寄って食事ができる候補レストランを抽出する。条件マッチング部17及びナビゲーション処理部16は、待ち時間予測DB23を参照して、候補レストランから推奨レストランを抽出する。推奨レストランの情報がユーザ端末装置5に提供される。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載されたナビゲーション装置において、最新の気象情報を必要な地域について効率よく取得できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、配信サーバから配信される気象情報を取得し(ステップS130)、目的地までの推奨経路を設定する(ステップS150)。その後、現在地における現在の天候を検出し(ステップS160)、検出された現在の天候が取得された気象情報と合致するか否かを判定する(ステップS170)。その結果、現在の天候が取得された気象情報と合致しないと判定された場合、更新対象地域を設定する(ステップS180)ことにより、推奨経路が通過する地域のそれぞれを更新対象地域または非更新対象地域のいずれかに分類する。そして、ステップS130を再び実行することにより、ステップS180において分類された更新対象地域についての気象情報を再取得する。 (もっと読む)


【課題】 従来の車載用ナビゲーション装置には、目的地として設定しなくても幹線道路までのルートを表示する機能を備えたものがある。当該車載用ナビゲーション装置は、周辺に幹線道路が複数存在する場合には、最寄りの幹線道路を対象として経路誘導を行う。そのため、使用者の状況に応じて、使用者の望む対象へ誘導できるとはいえず、使用者に適する経路を誘導できない場合がある。
本発明の目的は、使用者の状況に適する目的地の候補を複数表示させ、使用者が選択した目的地へ誘導できるナビゲーション装置を提供することにある。
【解決手段】 本発明の車載用ナビゲーション装置は、使用者の現在位置と走行状況に応じて周辺の施設を抽出して、目的地の候補としてアイコンにより案内情報を画面上に複数表示させ、使用者の選択を受け付ける手段を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが地図と名称の位置関係を容易に把握することができるようにする。
【解決手段】コントローラ8が各名称の認知度に基づいて地図画面上に名称を重畳表示する。このような表示処理によれば、行政区画の階層に基づいて決定した名称ではなく、ユーザが認知している確率が高い名称が地図画面上に重畳表示される。従って、行政区画の階層に基づいて決定した名称が表示される場合と比較して、地図と名称の位置関係がユーザが認知しているものと一致する可能性が高くなり、ユーザは地図と名称の位置関係を容易に把握することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって必要な情報を取得できるナビゲーションシステムを提供すること

【解決手段】ナビゲーション装置101は、画像を取得するカメラ201と、画像を表示
する表示部202と、各種情報を入力する入力部203と、ユーザの現存位置の情報を取
得する位置認識部205と、カメラ201が向いている方向を検出する方位検出部206
と、カメラ201が取得した画像、入力部203から入力された取得画像の被写体名、位
置認識部205により認識されたユーザの現存位置情報、および方位検出部206が検出
した取得画像の方位情報など関連付けてサンプル画像データを生成する画像データ生成部
207と、ユーザが所望する情報(たとえば、ユーザが選択した目的地点の情報)をネッ
トワークを介して取得し、取得した画像を表示部202に表示させるデータ処理部208
と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る候補経路を探索する際に、交通機関の乗り継ぎ場所における乗り換えを回避するための乗換回避コストとして許容する乗換回避許容コストを指定して経路探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、交通機関の乗り継ぎ場所における乗り換えを回避するための乗換回避コストとして許容する乗換回避許容コストを含む経路探索条件を入力する操作入力手段26と、前記経路探索用ネットワークデータに含まれる乗り継ぎを含む経路コストに対して操作入力手段26により入力された乗換回避許容コストを加算するネットワークデータ編集手段36と、を備え、経路探索手段33は、前記経路探索条件に前記乗換回避許容コストが含まれる場合、乗り継ぎを含む経路コストに対してネットワークデータ編集手段36により前記乗換回避許容コストを加算した経路コストに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】現在地から案内地点までの距離を容易に認識することができるようにする。
【解決手段】情報取得処理手段と、表示部35に地図を表示する表示処理手段と、案内地点について拡大図を表示する拡大図表示処理手段とを有する。拡大図表示処理手段は、案内地点が連続交差点であるかどうかを判断し、案内地点が連続交差点である場合に、自車位置表示マークを拡大図上に表示し、現在地から第1の案内交差点までの残距離を表示するための第1の残距離表示エリアを自車位置表示マークに追随させて表示し、現在地から第2の案内交差点までの残距離を表示するための第2の残距離表示エリアを拡大図上の所定の位置に表示する。案内地点が連続交差点である場合に、第1の残距離表示エリアが自車位置表示マークに追随させて表示され、第2の残距離表示エリアが拡大図上に表示されるので、運転者は、道路の形状を認識しながら残距離を容易に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】災害対策本部や避難誘導員等の関係者間で情報を共有することにより、被災者に対して的確に避難誘導を行なうための非常時情報通信システム、非常時情報通信方法及び非常時情報通信プログラムを提供する。
【解決手段】非常時情報通信サーバ20の制御部21の情報取得手段211は、災害対策本部端末11、モバイル端末12、モニタリングポスト15等から各種情報を取得し、データ記憶部22に記録する。アクション支援手段212は、取得した情報に基づいて、避難路の特定や誘導員の配置を決定するための支援処理を実行する。画像編集処理手段213は、取得した情報や決定されたアクションに基づいて、地図画像上に各種情報を重畳する編集処理を実行する。情報配信手段214は、災害対策本部端末11やモバイル端末12に対して各種指示や編集された画像を配信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの通信状態に応じて、最適な通信メディアを選択することを可能とする無線通信装置及び無線通信方法を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の通信メディアを介して無線通信を行うための送受信部(13、14、15)と、送受信部を用いて複数の通信メディアにおけるそれぞれのネットワーク状態を検出し、検出結果に基づいて複数の通信メディアの内の1つを選択する制御部(11)を有することを特徴とする無線通信端末(10)。 (もっと読む)


【課題】無線通信装置に電力を供給する二次電池の充電量を適切に制御することが可能な車両用充電量制御装置を提供すること。
【解決手段】無線通信装置に電力を供給する二次電池を充電する充電手段(30、32)と、自車両の進行先における電波状態を取得する電波状態取得手段(42B、46)と、電波状態取得手段により取得された電波状態が悪くなるのに応じて、二次電池の充電を促進するように充電手段を制御する制御手段(50)と、を備える車両用充電量制御装置(1)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの今後の複数の休日状況に応じた、適切な目的地をわかり易く提示できる「推奨目的地提示装置」とする。
【解決手段】複数の旅行予定日、必要に応じて目的地のジャンルや地域を含む推奨目的地演算の条件を入力し、携帯電話により外部の情報センターから目的地選定に関連する情報を取り込み、また付設のデータ記録媒体から施設関連情報、必要に応じてユーザ固有データを取り込み、それらの目的地選択に関連する情報を用い、前記検索条件に基づき、旅行予定日毎に、各目的地毎の季節、天候、交通状況、コストの条件について適宜重み付けを行い、ユーザの入力条件も加味し、推奨目的地を演算する。その演算結果に基づき、各旅行予定日毎に推奨目的地に優先順位、及び各目的地の推奨理由も付与してモニタに案内出力を行う。 (もっと読む)


対話型情報システムは、乗客に情報を提供するために航空機用に示される。そして、それは、機上のデータ記憶デバイスおよび機外のデータ記憶デバイスの双方にアクセスする。コンピュータは、有益なデータを計算するために機上のおよび機外のデータを使用する。そして、有益なデータは、それから乗客に対して視覚化される。乗客は、いつでも、データの生成および準備についての形態およびタイプを対話的に決めることができる。 (もっと読む)


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