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Fターム[2F129FF59]の内容

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Fターム[2F129FF59]に分類される特許

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【課題】外部記憶装置に記憶された地図データの一部をメモリに記憶して、メモリに記憶された地図データに基づいて経路案内を行うカーナビゲーション装置において、メモリに記憶された地図データの不足による不都合に対処する。
【解決手段】 位置検出器により自車の現在位置を検出し(S100)、検出した現在位置からメモリに記憶された地図データの境界までの距離が所定距離rとなる方向の範囲を決定する(S160)。この範囲は、地図データが少ない範囲であるので、自車がその方向へ走行しているかどうかをさらに判断する(S170)。そして、その方向へ走行しているが、メモリの地図データを更新することができない場合には、自車位置が地図データからもうすぐ外れる可能性があることを知らせる警告を出力する(S190)。これにより、搭乗者は、迅速に、読み取り機に地図データが記憶されたディスクを装着し直す作業をすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 片側2車線以上の道路において、車両が右・左折するときに、表示装置に表示される3D表示の視点を運転者の視点に極力一致させる。
【解決手段】 本発明の地図表示装置は、表示装置に地図を3D表示することが可能なように構成されたものにおいて、片側2車線以上の道路を走行しているときに、車両の走行車線を特定すると共に、特定された車両の走行中の車線に基づいて3D表示の視点を変えるように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】 デジタル無線にて配車センターと各種情報を送受信することによって、情報の送受信の安定性を図りつつ製作コストを抑え、業務の効率化やサービスの向上を達成し得るタクシーの情報処理システムを提供する。
【解決手段】 配車センターSとの間でデジタル無線にて複数の付加的情報を含む各種情報を送受信する通信手段4と;複数のタリフ設定スイッチ21を含む入力手段2と、乗車料金を演算する料金演算手段31と、乗車料金やタリフなどの計量器としてのタクシーメータ固有のメータ関連情報を表示するメータ関連情報表示部10を有する表示手段1とを備えたタクシーメータであって、前記複数の付加的情報の中から、配車センターSに対して配信依頼する付加的情報を選択する情報選択手段33を設け、表示手段1に、配車センターSから配信された付加的情報を表示する付加的情報表示部13を設けたタクシーメータAとを備えた。 (もっと読む)


【課題】 気象予報情報を考慮した交通情報の予測をおこない、その予測した交通情報に基づき誘導経路を算出する。
【解決手段】 交通情報提供装置1は、交通情報センタ2から取得した現況の交通情報、気象情報センタ3から取得した気象予報情報および過去の交通統計情報を蓄積した交通情報DB14から得られる交通統計情報に基づき、車両位置および走行日時を起点として、指定されたエリアに含まれる各リンクへの予想到着時刻および気象情報を予測することによって、そのリンクの気象考慮交通予測情報を生成し、生成した気象考慮交通予測情報をカーナビ装置6に送信する。カーナビ装置6は、その気象考慮交通予測情報受信し、その受信した気象考慮交通予測情報に基づき誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 地図の使用に不慣れなユーザでも容易に地図の内容を把握できる道案内システムを提供する。
【解決手段】 2次元地図情報を記憶した基本地図データベース21に加え、昼間用の3次元地図情報を記憶した立体地図データベース22aと、夜間用の3次元地図情報を記憶した立体地図データベース22bを設ける。データベース21から抽出した2次元地図情報に目的地までの経路と特徴点のポイントを明示し、更に、各ポイント毎の立体的な地図情報を時間帯に対応した立体地図データベース22aまたは22bから求め、2次元地図情報に併せてユーザに提供することにより、各ポイント毎の3次元地図情報を詳細に調べて2次元地図上の経路を的確に把握できるようにする。また、必要に応じて情報をプリントアウトもしくはユーザ携帯通信端末5,6,7に転送して情報の可搬性を保証する。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーションシステム、車載テレビジョン受像機などの車載機器において、運転者の気が散って安全運転を妨げる危険性をなくす。
【解決手段】車が走行中か否かを判定し(ステップS2)、車が走行中でない場合は、停車中モードに切り替える(ステップS3)。リモコン16の発信方向が運転席方向か否かを判定し(ステップS5)、運転席方向以外の方向である場合は、同乗者モードに切り替える(ステップS6)。運転席方向である場合は、リモコンの発信位置が運転席か否かを判定する(ステップS9)。そして、リモコンの発信位置が運転席でない場合は、同乗者モードに切り替える(ステップS6)。リモコンの発信位置が運転席である場合は、運転者モードに切り替える(ステップS10)。これにより、走行中の同乗者による操作が一部制限され、運転者の気が散って安全運転を妨げる危険性がなくなる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに課される操作上の負担を軽減することができ、ひいては、簡便な操作によって所望のコンテンツのみを得ることができる利便性に優れた「コンテンツ提供装置」を提供すること。
【解決手段】 コンテンツを読み上げて音声出力することによって、ユーザにコンテンツを提供するコンテンツ提供装置1であって、前記コンテンツに予め指定されたキーワードが含まれている場合には、当該コンテンツの詳細内容を読み上げて音声出力すること。 (もっと読む)


【課題】 走行の快適性を向上することが可能なナビゲーション装置、システム及び方法を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、車両に搭載され、目的地までの経路を探索して車両乗員に提示するものであって、記憶部12と制御部13と表示部40と音声出力部50とを備えている。記憶部12は、予め決定された景観良好スポットを記憶するものであり、制御部13は、目的地までの経路上に記憶部12により記憶された景観良好スポットが存在するか否か、又は自車両の現在の進路上に景観良好スポットが存在するか否かを判断する。表示部40と音声出力部50とは、景観良好スポットが存在すると判断された場合、自車両が景観良好スポットに差し掛かるまえに、その旨を車両乗員に提示するものである。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、要求に応じて車両に交通ニュースを提供するための方法及び装置に関する。
【解決手段】 この発明では、送信者情報の入力は入力ユニット(21)を用いて行い、送信者の交通ニュ−スの受信は、受信ユニット(25)を用いて行い、その際送信者は、送信者情報により識別され、受信した交通ニュースの音声による再生は、再生ユニット(26)を用いて行い、その際入力ユニット(21)を用いて、少なくとも一つの場所データを含む保存地点情報を入力し、位置測定ユニット(23)を用いて、車両の位置を求め、制御ユニット(24)を用いて、場所データに対する相対的な車両の位置に応じて、交通情報の再生を制御するものである。 (もっと読む)


【課題】 環境変化に応じて目的地までの到着予定時刻を正確に算出することができる「ナビゲーション装置の到着予定時刻の算出方法」に関する。
【解決手段】 ナビゲーション装置における目的地までの到着予定時刻の算出方法は、目的地を設定するステップ(S101)と、設定された目的地までの経路を探索するステップ(S102)と、探索された経路上の路面情報を取得するステップ(S104)と、取得された路面情報に基づき目的地までの到着予定時刻を修正すべきか否かを判定するステップ(S105)と、判定結果に基づき目的地までの到着予定時刻の算出を行うステップ(S109)と、算出された到着予定時刻を提示するステップ(S110)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがPOIのカテゴリを検索、指定する煩雑な操作手順なしに、POIカテゴリへのアクセス統計に基づいて所定のアクセス頻度条件に合致するPOIカテゴリを端末装置に配信するように構成する。
【解決手段】 情報配信サーバ30は、POIの種類に応じて複数のPOIカテゴリ別に分類されたPOIに関する情報を蓄積したPOIデータベース40と、POIカテゴリ毎にPOIカテゴリに対する時間帯別の検索回数を記録するPOIカテゴリ統計記憶手段39と、POIを検索するPOI検索手段38とを備え、端末装置20のフリーPOIカテゴリ検索を行うための検索入力手段を介してPOI検索要求があった場合、その時間に基づいて、POI検索手段38は、POIカテゴリ統計記憶手段39に記録された各POIカテゴリの検索回数を参照し、所定のアクセス頻度条件に合致するPOIカテゴリを抽出して端末装置20に配信する。 (もっと読む)


【課題】車の運転者に事前に地震の到来を告知することにより運転者の安全の確保と交通事故を未然に防止する。
【解決手段】地震の発生時刻、発生位置情報を含む早期情報を受信する地震情報受信機10と、現在位置と現在時刻を受信するGPS受信機40とからの情報により、地震情報処理部20は地震の主要動(S波)の到来時刻を演算し、警報部30により、主として音声により運転者に告知する。 (もっと読む)


【目的】目的地への案内ルートに沿った隣の市や州などの選択された地域における関心のある地点(POI)などの情報を検出して提供する「ナビゲーション装置及びその情報検索方法」を提供することである。
【構成】目的地への案内ルートに沿った地域における情報を検索するナビゲーション装置において、目的地への案内ルート69に従って通過する一つ以上の地域City A〜City Eを地図データに基づいて取得し、使用者に所定の地域の選択を促すために該地域のリストを表示し、使用者に検索する情報の種類(POI情報、イベント情報、交通情報、天気予報など)の選択を促すために該情報の種類のリストを表示し、選択された地域の案内ルートから所定の検索範囲内71において、選択された情報を検索し、該検索により得られた地域内の情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 カード読取手段によって情報が読み取り可能となったことを検出した場合に、読み取り可能となったカードに関連する施設の情報を利用者に提供することにより、利用者の利便性を向上させた情報提供システム及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 カードスロット42又はETCカードスロット84に対して無線カード45、メモリーカード46、ETCカード47、HDDカード、クレジットカードのいずれかが挿入された場合(S1:YES)に、情報センタ2から挿入したカードに関連する交通情報及び施設情報をナビゲーション装置3が取得し(S3、S4)、通常の経路案内に加え、挿入したカードに関連する交通情報や施設情報の提供を行う(S6)ように構成する。
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【課題】過去にユーザが通ったことのある道路の周辺の施設の、その施設を一意に特定することのできない情報に基づいた目的地設定を、従来よりも簡便に行えるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、現在日時、現在位置、現在位置周辺の複数の施設のインデックス、現在位置および現在位置における付加情報(天候、渋滞度等)等から成るエントリを走行周辺施設データに繰り返し追記する。そして、日時、大まかな地域、天候、渋滞度、施設種別、部分名称等、施設を一意に特定することのできない絞り込み条件を受け付け(210)、走行周辺施設データおよび施設データに基づいて、その受け付けた絞り込み条件に適合する施設を検索し(220)、その適合する複数の施設を画像表示装置13に表示させ(230)、その表示を利用したユーザによる施設の選択を受け付け(240)、その受け付けた選択に係る施設を目的地として特定する(250)。 (もっと読む)


利用者の現在位置を特定する現在位置特定部(101)と、現在位置特定部(101)で特定された現在位置を含む所定の範囲内にある施設を、訪問場所の候補として特定する施設候補検索部(103A)と、利用者の支払い金額を検出する電子マネー部(108)及び金額特定部(104)と、施設候補検索部(103A)により複数の施設が特定されたときには、その複数の施設の中から、電子マネー部(108)及び金額特定部(104)により検出された支払い金額に対応する施設を選択し、選択した施設を最尤の訪問場所として特定する最尤施設決定部(105A)とを備える。
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【課題】 位置不定である不特定のユーザに対して、各ユーザに即した落雷の危険性情報を提供する。
【解決手段】 落雷位置標定システムから落雷位置情報を受信し、ブラウザ機能を有する携帯情報端末(携帯電話)から無線送信されるユーザの現在位置情報に基づいて当該ユーザの現在位置を認識し、認識したユーザの現在位置から受信した落雷位置情報により特定される落雷位置までの距離を表す落雷近さ情報を携帯情報端末(携帯電話)に閲覧可能に提供するようにした。 (もっと読む)


地理的領域において、陸上輸送を管理するためのシステム、方法および装置が開示される。この発明に従ったシステムは、地理的領域を表わす図形情報システム(GIS)データベースを含み、GISデータベースは、地理的領域内の少なくとも1つの地理位置を表わす少なくとも1つのノードと、地理的領域内の少なくとも1つの街路を表わす少なくとも1つの弧とを含み、システムはさらに、GISデータベースに結合されて外部からのデータをGISデータベースが受入れ可能であるフォーマットに変換するデータ融合コンバータと、GISデータベースに結合される動的ルーティングツールとを含み、動的ルーティングツールはGISデータベースからのデータを受取り、GISデータベースからのデータを用いて地理的領域内の少なくとも1つの車両についての輸送ルートを決定する。 (もっと読む)


【課題】 夜間走行時に利用者の運転の負担を軽減し、夜間走行時の安全性を高めることができる誘導経路を提示する夜間走行支援ナビゲーション装置を得る。
【解決手段】 DMSP等による夜間衛星写真を利用して、道路リンク毎の明るさデータを作成し地図記録媒体に記録しておく。ナビゲーション装置は周辺の明るさを検出し、周囲が暗いときには道路の明るさデータを用いて、明るい道路を優先的に選択する夜間対応誘導経路を演算し、その誘導経路に沿って案内を行う。目的地迄の間に周囲が明るくなると予測されると、予測した地点から目的地迄通常の誘導経路を演算する。走行時の最初に周囲が明るく通常の誘導経路が演算されても、目的地迄の間に周囲が暗くなることが予測されると、予測した地点から目的地迄夜間対応誘導経路を演算する。走行中に道路の明るさが変化することを道路明るさデータから予測し、変化することを予め通知する。 (もっと読む)


【課題】 カメラ撮影による実写画像を用いてデモ走行表示を行うナビゲーション装置において、車両走行時の天候と実画像が大きく相違することによる違和感を無くし、また実写画像を天候に対応して処理することによるコストアップをなくす。
【解決手段】 背面ディスプレイ35と前面ディスプレイ36を備えた二重ディスプレイ34に対し、誘導経路記憶部5に記憶された誘導経路に沿ってデモ走行表示を行うとき、デモ走行案内地点に対応した実写画像を走行実写画像記録部6から取り込んで、これを背面ディスプレイ35に表示する。また案内地点の天候を予測して、その天候に対応した天候イメージを天候イメージデータ記録部26から選択して、前面ディスプレイ36に表示する。案内地点の天候は、走行開始時刻から経路上の各地点の到達時刻を予測し、各地点の到達時刻における天気予報を取り込んで利用する。 (もっと読む)


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