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Fターム[2F129FF63]の内容

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Fターム[2F129FF63]に分類される特許

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【課題】検索を積極的に行わなくても、目的地に関連する地点名を知ることができる地図情報表示装置を提供する。
【解決手段】地図情報が記憶される地図情報記憶部11と、現在位置を取得する現在位置取得部12と、目的地を受け付ける目的地受付部13と、取得された現在位置である出発地から、受け付けられた目的地までのルートを、地図情報を用いて生成するルート生成部14と、地点名と、その地点名に対応する位置を示す地点名位置情報とを有する地点名対応情報が1以上記憶される地点名対応情報記憶部15と、その1以上の地点名対応情報を用いて、受け付けられた目的地に関連する地域に含まれる地点名位置情報に対応する地点名を取得する地点名取得部19と、地図情報、生成されたルート、取得された地点名を表示する表示部20とを備える。 (もっと読む)


【課題】経路案内情報や地図情報の取得処理の妨害や、通信量の増大を招くことなく、リアルタイムに変化する測位誤差パラメータを適用した経路案内を行うことができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、案内経路を探索して案内経路データを生成し、時間の経過により変化する環境情報に基づいて案内経路データの所定領域毎に現在位置情報の測位誤差範囲を示す測位誤差パラメータを設定し、測位誤差パラメータに従って、現在位置情報に基づく利用者の現在位置を中心とした測位誤差範囲内に、案内経路の少なくとも一部があるか否かを判定し、測位誤差範囲内に案内経路の少なくとも一部があると判定された場合、経路案内情報を出力部を介して出力して経路案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】場所指定に特定の施設に加え、施設の集合を設定し、屋外、建物、フロア、部屋などを単位とした地図や経路を適切に切り替えることができるようにする。
【解決手段】出発地と目的地に施設又は施設の集合を設定するための入力部120、経路案内画面を表示する出力部130、自身の位置を測定する測位部140、データを格納した外部記憶部160、記憶部に格納されたデータを検索するデータ検索部152、経路案内画面に地図を表示する地図表示部153、入力部から入力された出発地から目的地までの経路探索を行う経路探索部154、経路表示部155を有する。記憶部には、屋外空間の形状を示す屋外地図データ161、出発地や目的地に設定する施設を含む施設データ162、構造物の屋内空間を表現する構造物データ163、経路探索に必要なネットワークデータ164、構造物・施設対応データ165、及び構造物・ノード対応データ166を格納する。 (もっと読む)


【課題】案内経路上のレーンガイドが必要なガイドポイント等を判断し、案内経路データとともにレーンガイドが必要な地点のレーン情報を提供することで、該当地点に接近した際にレーンガイドを行うことができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、案内経路を探索し、案内経路上の交通情報を案内経路交通情報として抽出し、経路案内を実行し、現在位置から目的地までの経路である確認経路を探索し、確認経路上の交通情報を確認経路交通情報として抽出し、案内経路の一部と確認経路と一致するか否かを判定し、一致する場合確認経路上の案内経路交通情報と確認経路交通情報とが一致するか否か判定し、一致しない場合確認経路交通情報を反映した経路案内情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】遠隔モバイル位置識別デバイスから受信された位置データに基づいて所望の位置までの方向を生成するシステムを提供すること。
【解決手段】遠隔モバイル位置識別デバイスから受信された位置データに基づいて所望の位置までの方向を生成するシステムであって、アナログ信号をデータ構造に変換する受信器であって、データ構造は、所望の位置を表す遠隔位置データを含んでいる、受信器と、受信器と通信する車両内データベースであって、車両内データベースは、データ構造を保存する、車両内データベースと、車両プロセッサであって、車両プロセッサは、データ構造内に含まれる少なくとも2つの要素に基づいて、所望の位置までのルーティング方向を生成する、車両プロセッサと、を備えている、システム。 (もっと読む)


【課題】案内経路に従って目的地に移動する際、案内経路の近傍の目的地に関連した関連情報をユーザに供給することのできるナビゲーション装置及びナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】地図情報を記憶する地図記憶手段20と、目的地を設定する目的地設定手段24と、現在地を検出する現在地検出手段19と、前記地図情報及び前記目的地に基づき、出発地から前記目的地までの案内経路を探索する経路探索手段21と、前記現在地から前記案内経路に沿った所定距離前方の移動予定位置近傍にある前記目的地に関連した関連情報を取得する関連情報取得手段23と、取得した前記関連情報を前記案内経路とともに表示する表示手段25とを備える。 (もっと読む)


【課題】駐車場の空き状況の情報に従って駐車場を決めても、結局満車の駐車場に到着してしまう可能性を低減する。
【解決手段】センタ4が、各駐車場に到着する予定の車両毎に、その車両の当該駐車場への到着予想時刻の情報を含む駐車予定データを作成している。車両1に搭載された車両用ナビゲーション装置は、目的地として設定された当該駐車場への到着予想時刻を算出してセンタ4に送信する。それを受信したセンタ4は、駐車予定データにおける、車両1の当該駐車場への到着予想時刻よりも前の到着予想時刻を有する車両の数を、予想駐車台数とし、さらに、予想駐車台数および当該駐車場の現在の空き台数に基づいて、車両1の当該駐車場への到着予想時刻における、当該駐車場の空き台数の予測値を算出し、車両1の車両用ナビゲーション装置に送信する。それを受信した車両用ナビゲーション装置は、空き台数の予測値の通知を車両1のユーザに対して行う。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置に最適な経路を探索させる場合、車両側のナビゲーション装置は、走行中の自車位置情報を間欠的に通信にて送信するため、各車両におけるナビゲーション装置とサーバ装置との間における通信量は膨大になる。
【解決手段】サーバ装置10は、車両が実際に代表地点間を走行した際の走行時間情報を受信し、その走行時間情報に基づいて、代表地点間の詳細経路情報の送信を要求するかどうかを判定する。車両が実際に代表地点間を走行した際の走行時間が、走行情報データベース14に記憶される所要時間よりも短い場合においては詳細経路情報の送信を要求する信号を車両側のカーナビゲーション装置100に送信し、受信した詳細経路情報に基づいて走行情報データベース14を更新する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置を要することなく、後続車両運転者に対する経路案内を行うことが可能な情報提供システムを提供する。
【解決手段】本発明の情報提供システムは、位置データと、当該位置データと関連づけられた画像データとを含む案内ポイントデータを送信する送信手段と、前記送信手段から送信された案内ポイントデータを受信する第1受信手段と、前記第1受信手段によって受信された案内ポイントデータを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶される案内ポイントデータを再送信する再送信手段と、前記再送信手段から再送信された案内ポイントデータを受信する第2受信手段と、前第2記受信手段によって受信された案内ポイントデータを提示する提示手段と、からなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】上下線のホームが分離されていて、反対側のホームへの連絡通路がない駅を利用する際に、本来行くべきホームに通じる出入口を確実に案内できるようにする。
【解決手段】経路探索条件に従い、道路データと、交通機関の時刻表データを用いて出発地S近くの出発駅候補と目的地近くの目的駅候補を定めるとともに、徒歩と交通機関の組み合わせにより、指定探索条件に応じて出発地から目的地までの最適経路あるいは推奨経路を探索する。そのようなナビゲーションシステムにおいて、複数の出入口A1〜B2を有する各駅につき、出入口の位置情報及び出入口毎の交通機関の路線方向情報01、10を含めて記憶しておく。そして、出発駅候補又は目的駅候補が複数の出入口を有するときは、経路の路線方向が合致する出入口の内、出発地又は目的地との間を徒歩で一番早く到達できる1つの出入口を探索し、その位置を当該出発駅候補あるいは目的駅候補の駅位置とする。 (もっと読む)


【課題】他人の訪問位置を出力できる地図情報表示装置を含む情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理システム100は、2以上の地図情報表示装置1と、サーバ2とを備える。地図情報表示装置1は、訪問位置を取得してサーバ2に送信すると共に、サーバ2から送信された訪問位置を受信して出力する。サーバ2は、地図情報表示装置1から送信された訪問位置を受信し、その訪問位置の受信に応じて、受信された訪問位置を少なくとも有する訪問情報を更新する。また、サーバ2は、その訪問情報に含まれる訪問位置を取得して地図情報表示装置1に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに経路案内する際、駅等の施設内の移動手段の情報を併せて提供することで、車椅子やベビーカー等を利用するユーザや重い荷物を所持するユーザには、施設内のバリアフリー化された移動しやすい移動手段を把握させることで、ストレスの少ない移動を可能とさせ、また、ウォーキング等を嗜好する健康志向のユーザには、施設内の階段等の移動手段を把握させることができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たす出発地から目的地までの案内経路データを生成し、案内経路中に施設が含まれる場合、当該施設の移動手段データを抽出し、案内経路データと移動手段データとを少なくとも含む経路案内情報に基づく表示画面を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】高い精度で集客力のある集客地を分析することが可能な集客地分析装置及び集客地分析方法を提供する。
【解決手段】集客地分析装置600は、ナビゲーション設定情報を読み込むナビゲーション情報読込部601と、当該ナビゲーション設定情報のうち、ナビゲーションシステムがユーザを目的地まで誘導したときの設定情報であるナビゲーション情報を抽出する抽出部602と、当該ナビゲーション情報に含まれる目的地の位置情報に基づいて、ユーザの最終到着地のカーネル密度を算出する密度算出部603と、位置情報を含む集客地に関する集客地情報を設定する集客地情報設定部604と、当該集客地の中から、カーネル密度が所定閾値以上の領域に位置する集客地を抽出する集客地分析部605とを備えている。 (もっと読む)


【課題】経路計画装置は、自動車がエネルギー源供給施設にたどり着くことができないリスクを緩和する経路をユーザーに提供する。
【解決手段】経路計画装置は、ユーザーの設定した安全係数(安心の度合い)に応じて、目的地までの最小コストの経路(省電力ルート)を算出し(S002)、その最小コストの経路とエネルギー源供給施設(充電スタンド)との間に、仮想経由地点を決定して(S004)、安心な経路(安心ルート)を提供する(S005,S006)。 (もっと読む)


【課題】現時刻以降の将来の経路および経過時間を、より正確に予測することができるようにする。
【解決手段】マルチストリーム入力行動学習部113は、位置の時系列データと、時刻の時系列データとに基づいて、ユーザの活動状態を確率的状態遷移モデルにより学習する。確率的状態遷移モデルとしては、例えば、マルチストリームHMMが採用される。行動認識部14は、学習により得られたユーザ活動モデルを用いて、ユーザの現在地に対応する、ユーザの現在の活動状態を認識する。本発明は、例えば、確率的状態遷移モデルを用いた学習装置および予測装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】案内経路を再探索した際、利用者が移動すべき方向を容易に認識することができるナビゲーションシステム、経路探索サーバ、端末装置およびナビゲーション方法ならびにナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路探索サーバは、端末装置で設定した経路探索条件に従い、出発地から目的地までの案内経路を探索し、端末装置に送信して表示させる。利用者が案内経路から外れて移動し、案内経路の再探索を要求したとき、再探索した案内経路とともに、再探索前の出発地と再探索した案内経路の出発地とを同時に表示させることにより、正しい移動方向を把握し、案内経路に従って移動することができる。 (もっと読む)


【課題】記憶領域の容量等の理由によりマップマッチング用のネットワークデータを保持していない場合においても、探索された経路上の分岐部分のリンクデータを経路データと一緒に受信することで、マップマッチングをしなくてもオフルート判定を素早く行うことができるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、ネットワークデータダウンロード方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、ナビゲーションサーバにて、案内経路を探索し、記憶部から案内経路上の分岐点にて当該案内経路と分岐する道路区間であるリンクのリンクデータを抽出し、案内経路データおよび当該リンクデータをナビゲーション装置へ送信し、ナビゲーション装置にて、当該リンク上に現在位置が存在すると判定した場合、オフルートであると判定する。 (もっと読む)


【課題】行き先までの距離、経路、移動手段に応じて、適切な時間で使用者に経路案内を通知するとともに、当初通知した案内経路では移動していないと判断すると、予定時刻までに到着可能な経路が存在している限り、現在地からより高速な移動手段、移動経路での経路案内を通知するスケジュール管理装置を提供する。
【解決手段】経路検索手段が、複数の移動手段、移動経路に対応して複数の移動経費または/および所要時間を算出した場合、アラーム手段は、最も安価な経路案内情報を含むアラームを発出し、その後、所定時間が経過し、自動的に取得した現在位置と現在時刻、運行状況に基づいた移動ではもはや予定時刻に間に合わないと判断した場合、再度経路検索を行ない、予定時刻に間に合う経路案内情報がある限り、アラームを発出する。 (もっと読む)


【課題】 世の中で話題となっているスポットを目的地に容易に設定することができる「車載用電子装置および目的地の設定方法」を提供する。
【解決手段】 本発明の車載用電子装置は、地上波ディジタルテレビ放送で提供される電子番組情報を蓄積する蓄積手段と、蓄積された電子番組情報から出現頻度の高いキーワード情報を抽出する抽出手段と、抽出された出現頻度の高いキーワード情報を並べたリストを含むメニュー画面200を作成する作成手段と、作成されたメニュー画面200を表示する表示手段と、メニュー画面のリスト内のいずれかのキーワード情報がユーザーによって選択されたとき、当該選択されたキーワード情報に基づき目的地を設定する目的地設定手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】カーナビの目的地や表示中の場所に関する情報についてインターネットで検索する場合、緯度経度のデータを持たない地点情報を検索する際の操作性の向上を図る。
【解決手段】検索対象となる場所に関してインターネット上の一般のサイトを検索するため、検索対象とする検索領域を設定し、指定した検索領域に含まれる地点の地名文字列を抽出する。そして抽出した地名文字列を検索サイトの検索キーワードとしてブラウザに設定し、一般のサイトで検索を行う。検索領域の指定は、自宅から遠ければ検索領域を広げるため県名レベル、自宅から近ければ、検索領域を狭くするため市レベルとするように地名の階層を変更する。 (もっと読む)


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