説明

Fターム[2F129FF63]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 地点に関する情報 (2,900) | 目的地周辺の情報 (800)

Fターム[2F129FF63]に分類される特許

241 - 260 / 800


【課題】 交通機関を利用する経路案内の場合に乗降駅を含めた案内情報を提供する。
【解決手段】 公共交通機関データ及び駅構内に関する情報を含む経路の案内データを記憶する記憶手段4と、記憶手段4に記憶された案内データに基づき目的地までの間の経路を算出する経路算出手段14、15とを備え、駅構内に関する情報に基づいて、利用する交通機関の乗降駅の出入口を案内する経路を算出し、現在地又は出発地から目的地までの交通機関の利用を含む経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】ダウンロードしてキャッシュしておいた地図データについて、ファイルサイズが一定量に達し、削除する必要が生じた際に、地図データの変更度合いやナビゲーション時のリルート発生状況等に基づき予め付与しておいた地図データごとの重要度に応じ、重要度の低い地図データから削除することができるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、保存データ削除方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、地図データの重要度を設定し、設定された重要度に基づいて、地図データを記憶部から削除する。 (もっと読む)


【課題】利用者にとっての興味対象である、よく利用する場所として登録された施設や過去に検索した施設の情報に、施設の閉店や移動や業態変更等により何らかの変更が生じた場合、変更内容を利用者に通知するナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、状態変更通知方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、施設IDに基づいて、記憶部に記憶された施設IDに対応する施設情報の更新日時を予め定めた周期で参照し、施設情報が更新されているか否か判定し、更新されていると判定された場合、施設情報が更新された旨を通知する選択施設更新通知に基づいて、選択施設の施設情報が更新された旨を出力させる。 (もっと読む)


【課題】所定の停止条件によってアプリケーションプログラムを終了し、経路探索サーバから再開通知を受信することによってアプリケーションプログラムを再開する。
【解決手段】停止判定手段27が案内経路の情報に基づいて停止条件が成立したと判定した場合、通知要求手段24は経路探索サーバ30経路案内再開情報を含む再開通知要求を送信し、通知基準算出手段37は経路案内を再開させるための通知基準を算出し、経路探索サーバは、携帯端末装置から再開通知要求を受信すると、通知判定手段34が通知基準に基づいて経路案内の再開条件が成立したと判定すると、再開通知手段38は、携帯端末装置20にネットワークを介して経路案内再開情報を含む案内再開通知を送信する。携帯端末装置20はそれによってアプリケーションを再起動し、経路案内を再開する。 (もっと読む)


【課題】 車線変更の負担を軽減した推奨経路を探索することができる経路探索装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、出発地点から目的地点までの推奨経路をリンクコストに基づいて探索する経路探索装置2に関する。この経路探索装置2は、複数車線の区間に含まれるリンクL1,L2に対して、その複数車線の区間において車線変更を行うのに必要な車線変更用コストを設定し、設定された車線変更用コストをリンクコストに含めて推奨経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】経路探索において、時間を含む全コストを金額換算して最適な経路を探索するとともに、金額換算時の時間単価を割引率と休憩許容時間に基づいて変動させることにより、ユーザや状況に最も適合した経路を提供すること。
【解決手段】目的地等の探索条件を受け付ける条件受付手段20と、休憩許容時間の設定を受け付ける許容値設定手段40と、出発地と目的地の直線距離を計算する直線距離計算手段30と、前記直線距離、前記休憩許容時間及び割引データから、休憩許容時間を所要時間に含んで割引がある場合と、休憩なし割引なしの場合の各トータルコストが略均衡する時間単価を計算する単価計算手段50と、前記休憩許容時間までの休憩を組み込むことで割引の適用を受ける経路を含む各経路についてそのコストを前記時間単価を用いて金額に換算して比較することにより最適経路を探索計算する経路計算手段60と、を有する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行案内を行う際に、表示画面に表示される案内地点を取捨選択でき、ユーザの必要とする案内地点だけ含む表示画面を表示することができる経路表示システム、端末装置、ナビゲーションサーバ、経路表示装置、および、経路表示方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、利用者の進行経路を、地図データを用いて特定し、案内地点の地点表示情報から、当該特定された当該進行経路上に存在する案内地点の地点表示情報を抽出し、当該抽出された案内地点の地点表示情報のリストである表示案内データを生成し、表示案内データに含まれる一部または全部の案内地点の地点表示情報を表示した表示画面を表示させ、表示された表示画面の表示案内データ中の任意の案内地点が選択された場合、当該選択された案内地点の地点表示情報の表示が隠れるように変更して表示した表示画面を表示させる。 (もっと読む)


【課題】基地局のエリアやユーザの操作のタイミングに基づかずに測位による消費電力を削減することができる位置測定装置を提供する。
【解決手段】位置測定装置が、予め定められた通常測位周期毎に現在位置を測定する測位部と、目的地と目的地到着予定時刻と現在位置とに基づいてルート検索を行い、1個以上の移動により目的地に到着する移動経路を決定し、移動経路の情報を生成するルート検索部と、最新の現在位置と移動経路の情報に含まれる移動開始位置との距離と移動開始位置に対応し移動経路の情報に含まれる移動開始時刻とに基づいて待ち時間ありと判断してから、移動開始位置に対応する移動開始時刻までの間、少なくとも最新の現在位置と移動開始位置との距離に基づいて移動中と判断するまでは、測定部が現在位置を測定する頻度を減らすよう制御する測位制御部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】経路探索の信頼性を高めて適切な推奨経路を得る。
【解決手段】地点に対するリンクを選択するに当たって、所定の広がりを有する全体領域に含まれる複数のリンクとノードとからなるネットワークデータを取得する(16A)他、当該全体領域内でリンクへのアクセスを妨げる障害領域を成す障害データを取得し(16B)、当該全体領域内から任意の地点(例えば出発地点や目的地点)を取得する(11A)。そして、障害領域と交差せずに当該地点からアクセスするのに適したリンクを選択する(11B)。 (もっと読む)


【課題】自車両の走行区間における燃費を他車両と仮想的に競い合うことによって、利用者のエコドライブへの意欲を掻き立て、省エネルギーを推進するナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、燃費比較方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、道路区間における車両の燃費を算出し、道路区間、車両データ、および、当該道路区間における燃費を記憶部に格納し、道路区間について、記憶部に記憶された車両データと、当該道路区間における燃費と、に基づいて燃費関連データを生成し、燃費関連データと、燃費と、を比較し、当該比較に基づく比較結果を生成し、比較結果を出力させる。 (もっと読む)


【課題】カーファインダシステムにおいて、より精度が高く確実に自車両の駐車位置への案内を行うことにある。
【解決手段】電子キー制御部11は自車両位置情報を含む要求信号により自車両位置40を判断し、方位センサ16及び加速度センサ18の検出結果に基づき電子キー10を携帯するユーザの現在位置41を判断できる。従って、現在位置41から自車両位置40への方向をユーザに教示するカーファインダ機能を実行できる。また、ユーザの自車両2からの移動距離が増えるにつれ、算出される現在位置41と実際の現在位置との間の位置のずれは大きくなる。そこで、ユーザの移動中において、電子キー制御部11は他車両45から送信される補正位置情報を含む要求信号を受けて、補正位置情報に基づき現在位置41を補正する。これにより、現在位置41は正確な位置に修正されるため、電子キー10はより高精度での自車両駐車位置への案内を行える。 (もっと読む)


【課題】優先的に運転診断すべき、ユーザからの診断結果の要求の発生を推定する。
【解決手段】本発明の車両情報処理システムは、車両から車両情報を受信し、車両の運転診断の診断結果を送信するデータ送受信部、データ送受信部により、診断結果を車両へ送信した提供履歴を格納する提供履歴管理部、提供履歴管理部に格納される診断結果の提供履歴から利用傾向を求める利用傾向判定部、受信した車両情報から車両の走行状態を求める走行状態判定部、求めた利用傾向と走行状態とに応じた優先度に基づいて、車両情報を用いて車両を運転診断する運転診断部、及び、運転診断部による運転診断の診断結果を、データ送受信部を用いて送信する診断結果提供部を有する。 (もっと読む)


【課題】目的施設を利用する際に特典を受けることができる特典施設を提示する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、例えば、映画館、ホテルなど、ユーザが目的とする目的施設を利用するに際して、例えば、目的施設と提携しているため割引料金で利用できる駐車場や、目的施設の周辺に存在し、ユーザが所定の通信会社の携帯電話を所持するなど、所定の割引条件を満たすことにより割引料金で利用できる駐車場を記憶している。そして、ナビゲーション装置は、ユーザが検索語を入力すると目的施設を検索して提示し、ユーザが目的施設を選択すると、更に、当該目的地周辺で割引利用できる駐車場を検索してリスト表示する。ユーザが駐車場を選択すると、ナビゲーション装置は、当該駐車場を案内目的地に設定し、経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】データ提供装置から地図画像などのナビゲーションに関するデータの提供を受けてナビゲーション機能を車載機において実現するナビゲーションシステムであって、車両がナビルートから外れてデータ提供装置にてリルート処理をしている間に、車載機の表示画面によりユーザーがいずれの方角へ向かえば当初のルートへ復帰できるかを予測しやすい技術を提供する。
【解決手段】車載機では、現在位置がナビルートから逸脱したことを検知されない場合は一つの地図画像を用いた案内画面を表示手段に表示させ、現在位置がルートから逸脱したことを検知される場合は記憶手段に記憶された複数の地図画像を用いた案内画面を表示手段に表示させる。このため、車載機に記憶されている複数の画像により、ユーザーが広範な地図を確認することができ、いずれの方角へ向かえば当初のルートへ復帰できるかを予測しやすくすることができる。 (もっと読む)


【課題】経路探索システムにおいて、経路探索サーバ(サーバ装置)から得た誘導経路を逸脱した場合に、サーバ装置から新たな誘導経路の提供を受けることなく、最新の地図データが反映された新たな誘導経路を生成する。
【解決手段】経路探索システム7のサーバ装置1は、出発地から目的地までの誘導経路を探索する誘導経路探索部130と、予め経路逸脱を想定した予備経路を探索する予備経路探索部140とを備え、誘導経路および予備経路に関する情報をナビゲーション装置2に送信する。ナビゲーション装置2は、経路逸脱を検出すると、予備経路の中から現在位置に最も近いノードで構成される予備経路を選択する。そして、ナビゲーション装置2は、現在位置から当該ノードをつなぐ補足経路を探索し、予備経路と補足経路とを合成した経路を新たな誘導経路として経路案内を継続する。 (もっと読む)


【課題】画像、および当該画像に関連する地図の視認性を向上させることが可能な技術を提供する。
【解決手段】携帯電話機1Aは、第1表示部15を有する第1筐体と、第2表示部16を有する第2筐体と、画像データと当該画像データに関連付けられた位置情報とを取得する取得手段と、現在位置に関する現在位置情報を取得する位置情報取得部115と、画像データに関連付けられた位置情報と現在位置情報とに基づいて、現在位置から画像データに関連付けられた位置情報によって示される地点までの経路を表した案内地図を生成する案内情報取得部116と、第1表示部15および第2表示部16における表示内容を制御する表示制御部113とを備え、表示制御部113は、案内地図を第1表示部に表示させ、画像データに基づく画像を第2表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】
店舗情報を交通機関に関する情報などと連携してユーザに提供する情報提供システムを提供すること。
【解決手段】
店舗において待ち人数、空き席数を検知するカメラと、該カメラからの情報を時刻情報と合わせて定期的にネットワークを通じてセンタに送信する送信処理手段と、前記情報を元に平均滞在時間を自動計算し、時刻情報、待ち人数、空席数、平均滞在時間を店舗情報データベースに記録する手段を備えた情報提供システム。 (もっと読む)


【課題】有料道路の利用により一般道路走行に対して発生する料金と短縮できる時間による費用対効果の上でお得感の高い経路を提供する経路探索方法、及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】有料道路の期待平均速度と一般道路の期待平均速度から有料道路の時間に対する料金単価を算出する有料道路対時間単価算出手段と、料金算出ルールまたは有料道路料金テーブルの少なくとも一方に基づき有料道路のリンク費用コストを算出し、リンク旅行時間からリンク時給換算コストと、燃料費を算出し、リンク費用コストとリンク時給換算コストとリンク燃料費を合成してリンク料金コストを算出する複数料金コスト加算手段とを備えて、料金コストを考慮した経路探索手段を構成する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地に至る経路を誘導する経路誘導情報とともに、経路を含む地図上の所定領域内において享受可能な対象物に関する案内情報を得る際のユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】携帯電話機の現在地PPから目的地GPに至る経路RTに対応する経路ネットワークデータと、経路RTを含む地図上の所定領域に含まれる複数のメッシュ内において享受可能な対象物の件数と、を用いて、表示画面SCRに表示される地図画像上に、経路ネットワークデータに基づいて、経路RTの少なくとも一部を表示するとともに、上記複数のメッシュのそれぞれについて、上記対象物の件数に基づいて、それぞれのメッシュを3次元的に表示し、かつ、上記対象物の件数が多いほど、メッシュの少なくとも一部の体積を大きく表示する。 (もっと読む)


【課題】屋内外の両方で現在位置情報を取得し、現在位置が屋内または屋外であるかについて適切に判断し、状況に応じた適切な音声案内や表示案内等の経路案内処理を行える経路案内処理装置、経路案内処理システム、端末装置、ナビゲーションサーバ、および、経路案内処理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、信号取得部にて受信した位置情報信号に基づき、経路案内処理装置が施設の内側、もしくは、外側にあるかを判別し、判別結果に基づき、経路案内を行う。 (もっと読む)


241 - 260 / 800