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Fターム[2F129FF69]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 地点に関する情報 (2,900) | イベント・観光・広告情報 (499)

Fターム[2F129FF69]に分類される特許

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【課題】通信情報量を削減して通信コストの低減化を図ることが可能となると共に、予測交通情報を正確に配信することが可能となる交通情報配信装置を提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、ナビゲーション装置2から送信された予測交通情報を要求する要求コマンドと共に、ナビ識別ID、自車位置の座標データ、目的地の座標データ等の各車両情報を受信した場合には、更新用地図情報14Aに基づいて、基本ルートを探索し、また、各交通情報16A、16B、16Cの送信対象となる配信範囲を設定する(S111〜S112)。そして、CPU11は、この配信範囲内に対応する渋滞予測情報等の予測交通情報16Cを作成し、この作成した予測交通情報16Cと現況交通情報16Aとが異なる各リンクの予測交通情報16Cを抽出して、対応する各リンクのリンクIDと共にナビゲーション装置2へ配信する(S113〜S115)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが利用できる情報処理装置が携帯端末の物理的に近くにある場合、外部の通信機器から受信した情報を適切な機器により出力する。
【解決手段】ユーザにより携帯される携帯端末と、携帯端末と近距離無線通信を行う情報処理装置とを備える通信システムであって、携帯端末または少なくとも1つの情報処理装置に設けられ、検出部が検出したそれぞれの情報処理装置の使用状況に基づいて、携帯端末または検出部が検出した情報処理装置が外部の通信機器から受信した情報をユーザに対して出力する出力端末を、携帯端末および検出部が検出した情報処理装置の中から選択する選択部と、携帯端末および情報処理装置にそれぞれ設けられ、当該携帯端末または当該情報処理装置が出力端末として選択されたことに応じて、外部の通信機器から受信した情報をユーザに対して出力する出力部とを備える通信システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】利用者が注目する所望の経路を登録経路として記憶しておき、登録経路の周辺で開催されるイベントを抽出し、該イベントの参加者の移動による混雑に遭遇するかを報知できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、イベント情報を蓄積したイベントデータベース36と、所望の案内経路データを登録経路として記憶する登録経路記憶手段24と、経路比較手段23と、を備え、経路探索手段33は、登録経路記憶手段24に記憶された登録経路に基づいてイベントデータベース36を参照して該登録経路の周辺で開催されるイベントを抽出し、該イベントの終了時刻を出発時刻としてイベント参加者が交通機関を利用して移動し得る比較経路を探索し、経路比較手段23は、登録経路と比較経路を比較して両経路の一致度を判別し、一致度が所定の範囲内である場合、登録経路が混雑する旨を予め設定された報知先に報知する。 (もっと読む)


【課題】通信コストの低減化を図ることが可能となると共に、十分な交通情報を配信することが可能となる交通情報配信装置を提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、ナビゲーション装置2から、現況交通情報16A等の交通情報を要求する要求コマンドと共に車両情報を受信した場合には、交通情報の配信対象となる道路区分を、自車位置から目的地までの距離又は所要時間に基づいて設定する(S213〜S219)。また、CPU11は、高速道路上又は有料道路上に位置していると判定した場合には、この高速道路又は有料道路と、この高速道路又は有料道路の出口周辺における細街路以上の全ての道路とを、交通情報の配信対象となる道路区分として設定すると共に、この高速道路上又は有料道路上と、この高速道路又は有料道路の出口周辺とを、変更配信範囲として設定する(S211:YES〜S212)。 (もっと読む)


【課題】 ガソリンスタンドのようなユーザの移動経路上に存在する店舗についても、ユーザによる商品や特典の情報等の店舗情報の取得を容易にし、一方でそのような店舗において効果的に集客を行う。
【解決手段】 情報提供システム10は、ユーザIDと出発地及び目的地を示す情報との入力を受け付ける入力受付部105と、出発地及び目的地を示す情報から地図情報データベース101を参照して経路を算出する経路算出部106と、経路の近傍に位置する給油所を給油所位置データベース102に基づいて選択する給油所選択部107と、ユーザデータベース103からユーザに関する情報を取得するユーザ情報取得部108と、ユーザに関する情報に応じて、選択された給油所の特典情報を給油所特典データベース104から取得する特典情報取得部109と、特典情報を出力する出力部111とを備える。 (もっと読む)


【課題】構成が簡易であり、比較的簡易な操作でアクセスでき、実空間と案内情報との関係を把握しやすい案内サービスを提供する。
【解決手段】IDを構成する各文字を環状に配置した環状IDマーク1を、案内情報を提供すべき空間に設ける。端末装置2の利用者が前記環状IDマーク上の文字を所定の順序で端末装置2に入力し、該端末装置2は、その入力された文字列をIDと見做し、サーバ装置3に送信する。サーバ装置3は、環状IDマーク1で表現されるID,環状IDマーク1の位置情報,視線方向を示すベクトル情報を含む位置方向ID管理データを使って、前記IDに対応する端末装置2の位置と端末装置2の利用者の視線方向取得し検出する。サーバ装置3は、その検出された前記端末装置2の位置と端末装置2の利用者の視線方向を含む案内情報を前記端末装置2に送信し、該端末装置2は、案内情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの情報選別の負担を低減することのできる情報提示システムを提供する。
【解決手段】路上施設にその施設の情報(位置情報、種別情報、特別な情報、営業時間情報など)を周囲に発信する発信機を取り付け、それを車両側の受信装置にて取得する。そして、取得した情報とユーザの事前操作に基づいて、ユーザの必要としている施設情報で、かつ、ユーザにとって最も有用な施設情報(たとえば立ち寄りやすく、実際に営業している施設)を優先して検索し、提示する。 (もっと読む)


【課題】情報配信センタとの携帯電話等を介した通信時間の短縮化を図って通信料金の大幅な節約が可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、イグニションスイッチがONの場合には(S11:YES)、自車位置が含まれるメッシュのメッシュID61Aと、現時点の月61B、曜日61C、時間帯の各要因を特定し(S12〜S13)、要求頻度データ61から要求頻度61Dを読み出す。そして、CPU41は、情報配信センタ3に対して渋滞情報を含む現況交通情報16Aの配信を要求した前回の時点から、この要求頻度61Dに対応する時間が経過している場合には、通信タイミングであると判定して、情報配信センタ3に対して渋滞情報を含む現況交通情報16Aの配信を要求し、受信した該現況交通情報16Aに基づいてナビ側交通情報DB36の現況交通情報36Aを更新する(S14〜S15)。 (もっと読む)


【課題】経路探索の目的地設定を容易に行うことができ、しかも、その目的地設定の確実性と正確性が高いナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】このナビゲーションシステム2は、情報送信装置4とナビゲーション装置6の間で通信を行うシステムである。情報送信装置4は、ナビゲーション装置6による経路探索の目的地設定に用いる目的地位置情報を外部に送信する送信手段12を備えている。ナビゲーション装置6は、情報送信装置4が送信する目的地位置情報を受信する受信手段32と、受信手段32で受信される目的地位置情報に対応する目的地を経路探索の目的地として設定する目的地設定手段38と、目的地設定手段38で設定された目的地と自己の現在地の間を結ぶ経路の探索を行う経路探索手段44を備えている。 (もっと読む)


【課題】効率的にデータの送信をおこなうこと。
【解決手段】取得部101は、所定の情報を取得する。判断部102は、取得部101によって今回取得された所定の情報(以下、「今回取得情報」という)が取得された取得時刻が、送信部103によって所定の送信先に送信された時刻(以下、「送信時刻」という)のうち、現在時刻に最も近い過去の送信時刻以降であるかを判断する。送信部103は、判断部102によって取得時刻が送信時刻以降であると判断された場合、今回取得情報を所定の送信先に送信する。 (もっと読む)


【課題】運転者毎に異なる走行速度を考慮して、推奨経路を的確に探索することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、目的地が設定されると、自車位置が含まれるメッシュ等を特定し、メッシュ毎に記憶される最小スライス幅と最大スライス幅とを決定後、車両の現在位置から15分毎に到達する最小到達範囲と最大到達範囲を設定し、RAM42に記憶する(S11〜S16)。そして、CPU41は、各最小到達範囲と各最大到達範囲とを重ね合わせて合成し、自車位置からの距離毎の到達時刻範囲を設定後、自車位置から各リンクに到達する到達時刻範囲を設定する。その後、CPU41は、各リンクに到達する到達時刻範囲に該当する該各リンクの時間帯380Bの各リンクコスト390Cの平均値を予測リンクコストとして設定し、目的地までの推奨経路を探索する(S17〜S20)。 (もっと読む)


本発明は、ナビゲーションシステムに関する。ナビゲーションシステムは、目的地までのルートを計画するナビゲーション装置と、電子文書を提供するウェブサーバと、ウェブサーバから電子文書を受信し且つ電子文書を表示画面に表示するインターネットブラウザアプリケーションを含む演算装置と、を具備する。電子文書は少なくとも1つの目的地を含み、ナビゲーションシステムは、目的地をナビゲーション装置に追加するように構成されている。
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【課題】道路地図データをより有用な内容に逐次更新することができる道路地図更新システム用の車両側装置を提供する。
【解決手段】新規道路判定手段112により、走行中の道路が新規道路であるか否かを判定して、新規道路である場合の走行軌跡と、新規道路を走行中に車載カメラ14によって撮像した車両周囲の画像とを地図管理装置へ送信する。地図管理装置は、走行軌跡から新規道路の形状を決定することができる。また、画像を解析することにより、新規道路のより詳細な情報および新規道路の周辺にどのような施設が存在するかも決定することができる。これら画像解析から得られる情報も含めてセンタ側道路地図データを更新しているので、センタ側道路地図データがより有用なものとなる。また、画像データを送信するのは、その画像データが天候情報に基づいて地図更新に使用可能と判定できた場合に限られるので、データを送信する回数が減少する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの行動を適切に把握することが可能な車両用スケジュール管理装置を提供すること。
【解決手段】ユーザーによる情報入力が可能な情報入力手段と、自車両の現在位置を取得する現在位置取得手段と、施設の位置を含む地図情報が記憶された地図情報記憶手段と、所定条件を満たす場合に、情報入力手段を用いて施設の利用目的を入力するようにユーザーに要求する入力要求手段と、入力要求手段による入力要求の結果としてユーザーにより前記情報入力手段を用いて入力された施設の利用目的を施設と対応付けて記憶する施設情報記憶手段と、を備える車両用スケジュール管理装置であって、所定条件は、現在位置取得手段により取得された自車両の現在位置が、地図情報に含まれる施設の位置から所定距離以内となることであることを特徴とする車両用スケジュール管理装置。 (もっと読む)


【課題】撮影画像に案内用画像を合成した案内画面の視認性を向上させる。
【解決手段】まず、車両が案内ポイントに差し掛かった時点での外部状況を判定する(S101,S102,S104)。続いて、判定した外部状況に基づき、可視光カメラ及び赤外線カメラから車両の進行方向前方の撮影に最も適したカメラを選択する(S103,S105,S106)。そして、選択したカメラによる撮影画像に案内用画像を合成する(S107〜S111)。つまり、可視光カメラ及び赤外線カメラから外部状況に応じたカメラを選択し、その撮影画像に案内用画像を合成して表示させるようにしている。このため、明るさに応じた好適な撮影画像が得られることとなり、外部状況の影響による撮影画像の劣化を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】労力を掛けずに旅行に有用な情報を得ることが可能な情報提供システムを提供する。
【解決手段】情報提供システム2は、ランドマーク、およびその周辺における滞在予定時間を指定する指定情報を入力するための操作入力部16を有するパーソナルコンピュータ10aと、ランドマーク周辺の観光スポットに関するスポット情報を記憶するデータストレージ13と、指定情報およびスポット情報に基づいて、ランドマーク周辺のお勧めの観光コースを示すコース情報を作成するコース情報作成部35を有するサーバ12とから構成される。パーソナルコンピュータ10aおよびサーバ12は、通信I/F22、32を介して、インターネット11経由で指定情報およびコース情報の遣り取りを行う。コース情報作成部35は、観光スポットの良し悪しを表す評価値の高い観光スポットから順に、お勧めの観光コースに選定する。 (もっと読む)


【課題】給油タンク内の燃料残量を検出しなくても、適切な給油タイミングを報知することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、ナビゲーション装置1が設置されている車両の現在位置Pの位置座標の変化に基づいて、直近の給油からの当該車両の走行距離を算出する算出プログラム17b4を実行したCPU11と、設定プログラム17b3を実行したCPU11により設定された当該車両の燃費と、当該算出された当該車両の走行距離と、に基づいて、当該車両の燃料残量を推定する推定プログラム17b5を実行したCPU11と、当該推定された当該車両の燃料残量が、所定の閾値を下回った場合に、所定の給油情報を表示部14に表示させて、給油タイミングを運転手等(ユーザ)に報知する報知プログラム17b6を実行したCPU11と、を備えるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩わしさを感じさせない観点から適当な形態で情報を出力しうる情報システム等を提供することを解決課題とする。
【解決手段】本発明の情報システムによれば、第1記憶部211に格納されている情報のうち未抽出の情報と、第2記憶部212に格納されている情報のうち未出力かつ重要度が基準値以上の情報とについてのみ、ユーザによる出力指示の有無が確認される。これにより、配信情報サーバ100から配信または放送され、既に出力された情報および未出力であっても重要度が基準値未満の情報について出力指示または非出力指示がユーザに強要される事態が回避される。 (もっと読む)


【課題】地下街のように現在地の認識が困難な場所においても、歩行者としての操作者が適切に現在地を認識することができ、また、目的地までの経路を容易に把握することができるようにする。
【解決手段】地図データに基づいて地下経路を探索する経路探索部17と、前記地図データと案内看板データとに基づいて、探索された地下経路を案内する案内データを作成する案内データ作成部15と、作成された案内データに基づいて、実際の案内看板が取り付けられた位置、実際の案内看板の文字列、及び、案内方向を表示画面に表示させる送信データを作成する送信データ作成部12とを有する。 (もっと読む)


【課題】 無線によりインターネットに接続し、装置のコストを低減可能で、広告情報の利用頻度を向上させる情報配信システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションサーバ6の管理テーブルに、地点の検索条件についての履歴を示す検索履歴情報をユーザIDに関連つけて付加する。この検索履歴情報を活用して、例えば、遊園地等の特定の場所に対する検索頻度が多いユーザのナビゲーション端末に、その地点に関連する広告情報を送信する。ユーザが必要とされる広告情報を提供することができる。 (もっと読む)


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