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Fターム[2F129FF69]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 地点に関する情報 (2,900) | イベント・観光・広告情報 (499)

Fターム[2F129FF69]に分類される特許

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【課題】床設置型フラットパネルディスプレイ装置の周辺を往来する人間に対して必要な情報を的確に表示するための床設置型フラットパネルディスプレイ装置を提供すること。
【解決手段】床設置型フラットディスプレイ装置1の検出部が床設置型フラットディスプレイ装置1上の人間201の動きを検出した場合には、表示部131に表示させる情報を変更することができる。例えば、展示会会場の通路などに床設置型フラットパネルディスプレイ装置1を設置し、普段は表示部131に広告情報を表示させておき、人間201の動きを検出した場合には道案内情報を表示させる、などの制御が可能となる。 (もっと読む)


【課題】運転者に十分に安全運転に関して注意を喚起させることができる車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の所定の車両情報に基づいて、車両を運転する運転者に対して安全運転への注意を喚起させるための所定の注意喚起メッセージを出力する出力時点を決定する出力時点決定手段302と、出力時点決定手段302によって注意喚起メッセージの出力時点であると決定されたことに基づいて、経路案内音声とは異なる注意喚起音声で注意喚起メッセージを出力させる注意喚起メッセージ出力手段312とを備える。注意喚起メッセージを経路案内音声とは異なる注意喚起音声で出力させるので、異なる音声が出力されることで、運転者がその音声に注意し易くなる。従って、運転者に対して十分に安全運転への注意を喚起することができる。 (もっと読む)


【課題】平面的な地図からは探すことの難しい観光スポット等を見逃す不便さを解消するために、観光ガイド情報と位置、地図を統一的に処理し、現在地から次の目的地までの経路だけではガイドできない途中経路の道路の陰等にある店舗や観光スポット等の情報を表示して利用可能とし、また、近づいてはいけないスポットを特定し、ユーザがそこに近づくとアラートを表示することで、ユーザの危険地域への接近を未然に防止することを目的とする。
【解決手段】観光ガイド情報を提供する位置情報システム100において、位置情報端末200は、道路判断部220が道路情報を切り出し、端末進行方向判断部231が位置情報端末200の位置の履歴を元に位置情報端末200の進行方向を算出し、端末位置接近判断部240が位置情報端末200の現在位置と接近範囲とに基づいて特定した観光スポットの観光情報と地図情報とを表示部261が重畳表示する。 (もっと読む)


【課題】たとえば、走行中の車両と交通信号機との位置関係など、常に情報発信側と受信側の位置関係が変化するような環境であっても、良好な情報伝送を可能とする。
【解決手段】撮像機能付きの受信端末4は、撮像処理部5によって車両前方(進行方向)の画像を撮影し、その撮影画像に信号機の光源2から輝度変調されて送信される任意の情報を連続撮影すると、動きベクトルテーブル時系列バッファ7などで処理して情報出力し、その情報を応用処理部8(たとえば、カーナビゲーション部等)にて再生出力する。 (もっと読む)


【課題】案内経路に乗り換え場所が含まれる場合、乗り換え所要時間だけでなく、待ち時間を算出して案内するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】交通手段の時刻表運行データ302と、乗り換え場所における乗り換え所要時間を示す乗り換えデータ303と、乗り換え場所における乗り換え所要時間および待ち時間を算出する待ち時間算出手段315と、経路探索手段314と、表示手段216と、操作・入力手段217とを備え、経路探索手段314は、操作・入力手段217により設定された出発地と目的地の情報に従って、時刻表運行データ302、乗り換えデータ303に基づき、かつ乗換必要時間を満たすように案内経路を探索し、当該案内経路に乗り換え場所が含まれる場合、待ち時間算出手段315は、乗り換え場所における着時刻と発時刻の時間差から乗り換え所要時間を減算して待ち時間を算出し、表示手段216に案内経路と待ち時間とを表示する。 (もっと読む)


【課題】検出されている位置が誤っているかどうかを判断しやすくなるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ディスプレイ110に表示される現在位置周辺の三次元地図画像は、通常、車両の進行方向に基づいて定まる視野方向の画像であるが、切替ボタン125を押した場合には、回転盤122を回転させることによって視野方向を変更できるようにする。これにより、ユーザが、ディスプレイ110に表示されている三次元地図画像と実際の景色とを比較して現在位置が誤検出されていると感じた場合に三次元地図画像の視野方向を変更でき、視野方向を変更すると、視野方向変更前には表示されなかった建物が表示される。その建物が実際に見えている景色の中にある場合、その建物との間の実際の位置関係と、三次元地図画像上におけるその建物と現在位置との位置関係を比較することにより、検出されている現在位置が誤っているかどうかを判断することができる。 (もっと読む)


【課題】目的地までの途中経路をユーザが任意に変更して、ユーザが目的地に到着するまでの間に自由散策ができるようにするために、最終目的地までの途中経路をユーザが自由に選択・変更できるようにし、コースに沿ったガイド情報を端末に表示することで、ユーザが目的地に到着するまでの間に自由散策をできるようにする経路情報システム100を提供することを目的とする。
【解決手段】観光ガイド情報を提供する経路情報システム100において、経路情報サーバ300は、経路情報表示端末200の位置の変化を元に、次の目的地までの途中にある観光スポットやその次の目的地までの途中にある観光スポット等を示す観光スポットの経路情報を生成する。経路情報表示端末200は経路情報を地図情報に重畳させて表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】 観光経路を提供する経路情報システム100において、目的地までの道順等、限定された経路情報を基に現在位置を確認しながら観光スポットを探索する不便さを解消するために、経路情報と位置、地図を統一的に処理し、限定された経路・目印・目的地だけではガイドできない、目的に応じて自由に設定された目的別コースを提供することを目的とする。
【解決手段】 観光ガイド情報を提供する経路情報システム100において、経路情報表示端末200から登録した経路情報と経路情報表示端末200の位置の履歴とを基に、経路情報サーバ300は観光ガイドの経路情報を特定し、経路情報表示端末200に特定した経路情報を送信する。経路情報表示端末200は観光スポットの種別毎の記号を地図情報に重畳させて表示する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、通信を使って外部情報を収集し、情報を選別してユーザに配信する情報配信装置において、個々のユーザに合わせたルールによって、ユーザの好みやその時の状況を考慮して、ユーザの嗜好をより反映させる情報を配信することを可能とし、ユーザが十分に満足できる情報の提供を可能とすることを目的とする。
【解決手段】この発明は、情報を表示する情報表示装置と、情報提供装置と通信する通信手段と、この通信手段を介して前記情報提供装置から情報を受信し前記情報表示装置に表示する制御手段とを備えた情報配信装置において、前記情報提供装置は、ユーザの過去の情報閲覧状況に合わせて、情報を配信するルールを自動的に作成するルール作成手段と、作成されたルール毎に、信頼度を算出する信頼度算出手段と、算出された信頼度に基づいて情報を選別する選別手段とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】この発明は、情報配信装置において、ユーザが走行した履歴を元に目的地を推定する際の推定精度を向上し、目的地周辺や走行ルート沿いの適切な情報を配信することを可能とし、ユーザが十分に満足できる情報の提供を可能とすることを目的とする。
【解決手段】この発明は、通信手段を介して情報提供装置から情報を受信し情報表示装置に表示する制御手段とを備えた情報配信装置において、過去の走行ルート履歴と過去の走行パターン履歴とを記憶する記憶装置を備え、過去の走行ルート履歴から目的地を推定する第一推定手段と、過去の走行パターン履歴から走行パターンの共起関係を利用して目的地を推定する第二推定手段とを用いて、目的地を推定する目的地推定手段を備え、制御手段は、目的地推定手段により推定された目的地近辺と、目的地までの走行ルート沿いとの情報を情報表示装置に表示させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】予め記憶又は設定した観光スポットまでの道順や目印等に限定されずに、観光ガイドに沿ってユーザが過去に移動した軌跡や移動の途中で得た情報を記録して表示し、ユーザの移動の履歴や記録を確認できるシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】観光ガイド情報を提供する履歴情報システムにおいて、履歴情報表示端末200が観光記録情報を選択入力して履歴情報サーバ300がこれを登録する。履歴情報サーバ300は履歴情報表示端末200の位置と観光記録情報とを元に選択した観光記録情報と観光記録情報の識別子及び順序とを観光履歴情報として履歴情報表示端末200に送信する。そして、履歴情報表示端末200は履歴情報を地図情報に重畳させて表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの位置の履歴に基づき次の行動を予測して、予測する行先を含む地図の表示を行ない、行先を予測した観光ガイドを行うことを目的とする。
【解決手段】観光ガイド情報を提供する行先予測情報システム100において、行先予測情報端末200は、行先予測情報端末200の位置に基づいて地図情報から道路情報を切り出し、切り出した道路情報に基づいて道路沿いで且つ行先予測情報端末200の進行方向にある観光スポットの情報を地図情報に重畳させて表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】多数の楽曲等から気軽に且つ簡単な操作で視聴することができるとともに、所望の楽曲等を確実に選択し、入手可能な店舗までの案内を受けることが可能なナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置Nが、試聴用データの試聴要求の送信、視聴用データの受信、店舗情報の要求と位置情報の送信、店舗情報の受信を行う通信装置9、試聴用データを再生する再生部48、ナビゲーションデータ、現在位置及び店舗情報を記憶する外部記憶装置5、店舗情報に対応する店舗を、目的地として経路設定する経路設定部42を有する。配信サーバ100は、ナビゲーション装置Nからの要求に応じて試聴用データ、店舗情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】 予め登録されたスケジュールを実行する際に有用な情報を効率的にユーザに提供する。
【解決手段】 情報提供サーバ200は予め登録されたスケジュールに関連した情報を、スケジュール上の時間的制約も考慮して、事前にWebサーバ400等から収集し蓄積しておく。スケジュール実行時には、目的地までの移動経路を提供するとともに、事前に収集したガイド情報をユーザに提供する。この際、ユーザの現在位置、次の予定までの余裕時間等を考慮して、情報提供を行うか否かを制御する。また、情報提供後は、ユーザが提供された情報に従った行動を採っているか否かを見て、提供した情報をユーザが欲しているか否かを判断し、情報不要と判断される場合には、他の情報を提供する。これらの判断処理を施すことにより、有用性の高い情報をユーザに効率的に提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、真に価値の高い情報を簡易な手段で容易に入手する。
【解決手段】情報交換手段12は、データ交換により手に入れたサーバー4からのデータD6を、そのまま自分のナビゲーションシステムのデータベース5に追加し、このような追加後のデータベース5の全データについて、地点検索手段11により検索可能となる。一方、サーバー4は、保有していたデータベース6に、ユーザ1のナビゲーションシステム3から取得したデータD5を追加する。これらにより、ユーザとサーバーの間でデータの同期が取れ、さらに、データがサーバーから他車へも再配布されてゆく。 (もっと読む)


【課題】 使用者に対して、より多くの施設の情報を効率よく知らせることが可能な施設表示装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、手動検索処理及び自動検索処理にて、施設の検索を行う度に、その検索した施設の種別に対応する検索回数をカウントする。そして、自動検索処理の実行時には、その検索回数が最も少ない方から2つの種別の施設を施設データの中から検索して、その検索した施設を表示部16に表示する。よって、ナビゲーション装置1によれば、自動検索処理の実行時には、検索回数が最も少ない方から2つの種別の施設を表示部16に表示していくので、使用者に対して、より多くの施設の情報を効率よく知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】イベント終了後に予想される会場周辺の渋滞状況を考慮した適切な駐車場を案内する。
【解決手段】イベント会場として設定した第1の目的地の周辺に存在する駐車場を検索し(S102)、第1の目的地の周辺で予想される渋滞から抜け出すのに要する所要時間を、各地で予定されているイベントのイベント終了後に該イベント会場周辺で予想される渋滞から抜け出すのに要する所要時間を示す情報を記憶する外部メモリ19から検索し(S104)、検索された所要時間を用いて、第1の目的地から駐車場を経由して第2の目的地に至る経路の所要時間を算出し(S200)、駐車場毎に表示手段に表示させる(S108)。 (もっと読む)


【課題】店舗における物品の価格の変動に応じて、ユーザにとって利益の高い経路を提供すること。
【解決手段】経路探索装置100は、変動情報取得部101、判断部102、探索部103、位置取得部104によって構成される。変動情報取得部101は、物品を販売する店舗における物品の価格の変動情報を取得する。判断部102は、変動情報取得部101によって取得された変動情報に基づいて、物品を店舗で購入するか否かを判断する。探索部103は、判断部102によって物品を購入すると判断された場合、店舗までの経路を探索する。位置取得部104は、自装置の現在位置を取得する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイや音声ガイドによる視覚・聴覚情報に加えて、触覚感覚・力覚感覚を利用して利用者に進行すべき方向を直感的に理解しやすい形で提示する。
【解決手段】誘導用の地図を見ないでも人を目的地に誘導するための装置として、目的地入力装置102、位置・方位測定装置103、地図地理情報記憶装置105、ルート検索装置106、視覚情報入出力装置110、聴覚情報入出力装置111、触覚情報入出力装置112、力覚情報入出力装置113、外部記憶装置109、通信装置107を備える。方向感覚提示用デバイスとして、赤外線通信等を介してワイヤレスに制御される掌サイズの力覚情報提示デバイスを実現し、このデバイスを利用して利用者に目的地への方向を直感的に提示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが見知らぬ土地を訪問した場合においても、施設と地域との関連性から見た特徴を含む施設情報をユーザに提供できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、施設に所定時間以上駐車したと判定した場合には、この施設を出るときに施設識別データとユーザ識別データとを含む固有情報を情報配信センタ3に送信する(S11〜S15)。そして、情報配信センタ3のCPU11は、この受信した固有情報に基づいて、地元車両であるか否かを判定する。そして、CPU11は、施設に駐車した地元車両と一般車両との総駐車台数に対する地元車両の駐車台数の割合である地元おすすめ率を算出する(S111〜S115)。また、CPU11は、地元車両の駐車台数に対する地元こだわり車両の駐車台数の割合である地元こだわり指数を算出する(S116)。 (もっと読む)


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