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Fターム[2F129HH03]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | リモコン (2,574)

Fターム[2F129HH03]に分類される特許

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【課題】地図の視認性を確保しつつ、実世界を忠実に反映した地図表示と文字内容の理解に適した地図表示との双方を両立させることができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】1つの言語の文字に併せて当該文字を複数の言語のうちの前記1つの言語以外の他の言語で表現した前記他の言語の文字を表示すべき前記1つの言語の文字の条件を設定する条件設定手段25を備え、地図表示手段19は、条件設定手段25によって設定された条件を満足する前記1つの言語の文字についてのみ、前記他の言語の文字を併せて表示すること。 (もっと読む)


【課題】車両を運転するドライバの危険な状態を適切に検知して警告を行うことにより,効果が高いドライバへの運転支援が可能となる技術を提供する。
【解決手段】運転支援装置10において,ハザードマップ記憶部14には,過去のドライバの車両運転時に収集された情報に基づいて生成された,ドライバの生体情報が平常な状態から変化する場所が記録されたハザードマップ140が記憶されている。危険状態判定部15は,位置取得部12が取得した車両の位置がハザードマップ140に記録された場所であるときに,生体情報取得部13が取得したドライバのリアルタイムの生体情報に所定の変化がなければ,ドライバの状態が危険な状態であると判定する。警告部16は,ドライバの状態が危険な状態であると判定された場合に,ドライバに対して注意喚起の警告を行う。 (もっと読む)


【課題】車両のおかれた状況に関わらず、最適なタイミングで情報をユーザに提供する車載用情報端末を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車両の運転者に報知すべき報知情報を取得する(ステップS10)と、その報知情報の緊急度の判断(ステップS20)と、運転者の運転負荷の判断(ステップS60)とをそれぞれ繰り返し行う。その結果、ステップS20で報知情報の緊急度が高いと判断するか、またはステップS60で運転者の運転負荷が低いと判断するまで、ステップS20〜S70の処理を繰り返し実行して報知タイミングを遅延させる。こうして報知情報の報知タイミングを決定し、決定された報知タイミングにしたがって報知情報を報知する(ステップS80)。 (もっと読む)


【課題】車両がブレーキング中であっても正しい勾配を推定できるようにする。
【解決手段】第一勾配推定部104は、車両情報取得部101から出力された車両情報に基づいて、自車両の走行地点の勾配を推定するための演算を行う。第二勾配推定部105は、高度情報取得部102からの高度情報や、走行地点情報取得部103からの走行地点情報、記憶部107に記憶されている過去の勾配履歴などに基づいて、自車両の走行地点の勾配を推定するための演算を行う。選択部106は、自車両のブレーキがオフである場合は第一勾配推定部104を選択し、ブレーキがオンである場合は第二勾配推定部105を選択するようにスイッチを切り替える。 (もっと読む)


【課題】盗難防止機能を有する車両用ナビゲーション装置のコスト増を抑制する。
【解決手段】プリセットメモリ114が初期化されたと判断され、かつ、車両のIGNスイッチ71がオフされる直前の自車位置P1と、その後IGNスイッチ71がアクセサリ位置とされた後に最初にGPSセンサ131で検出した自車位置P2との直線距離が5km以上であると判断されると、車両用ナビゲーション装置100が盗難されたものとみなして、盗難防止機能を起動するように構成した。これにより、バックアップ電源が遮断されたか否かを検出するための検出回路を設けなくてもよいので、コスト増を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】経路探索結果の受信に時間が掛かる場合であっても、速やかに経路誘導を開始することができるナビゲーション装置およびナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出装置108と、経路誘導を行う経路誘導部101aと、目的地を入力する入力装置106と、目的地の入力に応じて推奨経路を探索する経路探索部101bと、目的地の入力に応じて要求信号をサーバ装置300へ送信する要求送信部101eと、応答信号をサーバ装置300から受信する応答受信部101fと、現在地が応答信号中の推奨経路に含まれる否かを判定する経路判定部101cと、経路誘導に用いられる推奨経路を選択する経路選択部101dとを備え、経路誘導部101aは、推奨経路が探索されたか、あるいは経路選択部101dにより推奨経路が選択されたことに応じて、当該推奨経路に基づく経路誘導を開始するナビゲーション装置100。 (もっと読む)


【課題】駐車場において複数の駐車区画が駐車可能である場合に、適切な駐車区画を対象として駐車支援を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置1の制御部10において、自車両が駐車場において駐車しようとしているか否かを判断し、駐車しようとしている場合は、各カメラ2に対して、各カメラ2の動作を制御するための制御信号を出力する。そして、各カメラ2から出力される画像信号を受信して自車両の周囲の撮影画像を取得し、これに基づいて、自車両の全周囲を俯瞰した様子を示すアラウンドビュー画像を合成する。アラウンドビュー画像においてユーザが入力装置17の操作によりいずれかの空き駐車区画を指定すると、その駐車区画を対象として自車両の駐車支援を行う。 (もっと読む)


【課題】ソーラーシステムを有効活用できるルートを探索可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地を入力してルート探索を可能としたナビゲーション装置1において、前記目的地までのルート設定が想定される地域の天候予測情報WDを取得し、前記天候予測情報WDに基づいて晴天率が高くなるエコロジールートを設定可能とした。 (もっと読む)


【課題】車載センサの信頼度を簡易な方法で推定する技術を提供する技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、車載センサの精度を推定するナビゲーション装置であって、特定の区間の距離が記録されている地図データを記憶している記憶手段と、車載センサを用いて、当該区間の距離を計測する計測手段と、地図データに記録されている距離と、計測手段で計測された距離と、のずれ量に基づいて、車載センサの精度を推定するセンサ精度推定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】経路探索要求がなされていない場合に、使用者が頻繁に向かう目的地への到着時刻が通常よりも遅延するおそれがある場合に、交通状況を考慮し、その目的地へ早く到着することが可能な経路を使用者に対して迅速に提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】イグニッションスイッチオンを契機として、走行日、日種、出発時刻、到着時刻、出発地、および到着地を含む走行履歴データに基づき、目的地およびその目的地までの経路を推定する。推定経路を移動した場合において、道路交通情報を考慮した算出に基づく推定目的地への予想到着時刻を算出する。その予想到着時刻が、渋滞区間の発生により、走行履歴データに基づいて特定される通常の到着時刻よりも大幅に遅延する場合、最速経路を探索し、推奨迂回経路として表示する。 (もっと読む)


【課題】即時性、確実性をもって緊急情報を通報することができる「緊急通報システムおよび緊急通報方法」を提供する。
【解決手段】緊急通報システム10は、移動体の緊急状態を検出する検出手段と、移動体に搭載されており、外部と通信を可能にする複数の通信端末30A〜30Nと、緊急連絡先を含む緊急情報を記憶する記憶手段と、緊急状態が検出されたとき、緊急連絡先に基づき複数の通信端末に同時に通信を開始させる制御手段とを有する。これにより、複数の携帯端末30A〜30Nは、移動体の位置情報を含む緊急情報を同時に送信する。 (もっと読む)


【課題】車両15の用途に合わせて最適な操作環境をユーザに提供することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、車両15の用途を示す用途情報に対応付けて、優先する検索方法に関する情報である優先検索情報を格納する検索情報格納部21と、装着された記録媒体14から用途情報を読み出し、読み出した用途情報に対応付けられている優先検索情報を検索情報格納部21から抽出する検索情報抽出部23と、抽出された優先検索情報に対応する検索方法を優先して表示装置201に表示させた後に、入力装置200を介したユーザの操作に基づいて目的地点となる施設名を検索する施設検索部25と、検索された施設を目的地点として、当該目的地点までの経路を探索する経路探索部26と、探索された経路に基づいて経路誘導を行う経路誘導部28とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報センターから推奨経路を取得して経路誘導を行うナビゲーション装置において、カーマーク等の不自然な表示を防止する技術を提供する。
【解決手段】経路探索機能を有する情報センターと通信可能なナビゲーション装置100であって、地図データを記憶している記憶手段と、推奨経路を情報センターから取得する取得手段と、推奨経路を地図画面上に表示して経路誘導を行う経路誘導手段と、を備え、経路誘導手段は、ナビゲーション装置100に予め格納している地図データに存在しない道路上を経路誘導する場合には、その地図データに存在する道路上を経路誘導する場合と比べて、異なる態様で誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】車両の走行軌跡を記録するナビゲーション装置において、データ量を削減しつつ、複雑な形状の交差点であっても車両の動きを正確に反映できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図データに依存しない自車両の絶対推定位置P1〜P26を所定時間ごとに検出する。このうち、自車両が道路上を直進しているときに検出された絶対推定位置P9〜P11、P15〜P17およびP24〜P26を除いて、検出された絶対推定位置の軌跡を記録しておく。さらに、自車両が停止している場合、自車両の走行地点の勾配が大きい場合、GPS信号の受信状態が変化した場合、自車両の周囲の明るさが変化した場合なども、それぞれ記録条件を満たすものとして絶対推定位置の軌跡を記録する。 (もっと読む)


【課題】エコ運転の実現状況を直感的、かつ、容易に認識させる。
【解決手段】車載機器1は、メインツリーシンボル71を表示可能な表示部16と、車両の運転に係る情報に基づいて、車両の運転におけるエコ運転の実現状況を検出し、検出したエコ運転の実現状況に応じて、表示部16に表示したメインツリーシンボル71の形状を変化させる表示制御部67と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作を必要とすることなく撮影した画像が記憶され、かつ機密情報の保護が図られるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】制限有無判断部62は、位置検出部21で検出した車両の位置から、車両がカメラ61での撮影が制限される制限領域にあるか判断する。上限加速度変更部63は、車両が制限領域にあると判断されたとき、一時記憶部52から保存データ記憶部53に画像データを記憶する閾値を上限加速度から制限時上限加速度へ変更する。そのため、車両が制限領域にある場合、一時記憶部52の画像データは、通常よりも大きな加速度が車両に加わったときに保存データ記憶部53に記憶される。また、暗号化部64は、保存データとして記憶される画像データに暗号化処理を施す。そのため、制限領域において記憶された保存データは、任意に再生することができない。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路に関連する道路について最新の地図データがナビゲーション装置において記憶されていなくても、最適な経路に従って車両を目的地まで誘導する。
【解決手段】出発地21において、道路25を含む従来経路を探索したナビゲーション装置は、ナビゲーションサーバに対して経路情報を送信する。ナビゲーションサーバは、道路26を含む最新経路を探索して、従来経路と最新経路とを比較し、最新経路に含まれるが従来経路には含まれない道路26を抽出して誘導対象道路とする。車両100が分岐地点23に近づくと、ナビゲーションサーバからナビゲーション装置に対して、分岐地点23について誘導情報を送信する。この誘導情報を受信したナビゲーション装置は、分岐地点23における車両100の進行方向を指示して車両100の誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】移動先地点が表示部の画面の枠外に存在している場合に、移動元地点と移動先地点との位置関係を把握できる態様で地図を表示する。
【解決手段】地図表示装置10は、地図データに基づいて表示部16の画面に表示された地図において、移動元領域抽出部20により、移動元地点を含む領域を移動元領域として抽出し、移動先領域抽出部21により、移動先地点を含む領域を移動先領域として抽出し、移動先領域位置変更部22により、移動元領域を表示部16の画面に表示した状態を維持しつつ表示部16の画面上における移動先領域の位置を変更し、縮尺変更部23により、移動元領域と移動先領域との間における地図の縮尺を変更して表示部16の画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】情報端末からナビゲーション装置を起動する。
【解決手段】有線又は無線で接続される情報端末を入力部として使用するナビゲーション装置であって、情報端末から起動信号を受信して起動する。
そして、情報端末からの要求信号を受信し、当該情報端末に目的地リストを送信し、目的地リストの送信に基づいて前記情報端末で選択された目的地を受信する。
そして、受信した目的地までの走行経路を探索し、探索した走行経路の案内データを情報端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】分岐点拡大図上に表示されるべき誘導経路の一部が画面からはみ出て表示されなくなるような場合でも、ユーザが、案内分岐点の通過前後を通して、自車両が進むべき経路を確実に把握することが可能な「ナビゲーション装置および分岐点拡大図表示方法」を提供する。
【解決手段】誘導経路の進行方向を矢印で表した分岐点拡大図250の表示枠と誘導経路とが交わる地点の中で、分岐点拡大図250に表示されていない誘導経路280で接続される地点B、Cを誘導経路の進行順に沿った向きでつなぐ第2の矢印275を分岐点拡大図250上に描画することにより、第2の矢印275の両端近傍に位置する誘導経路が分岐点拡大図250の外にある誘導経路280で繋がっていること、誘導経路280の進行方向を把握でき、第2の矢印275の両端近傍に位置しない地点Aが案内分岐点255に対する最初の進入路であることを直感的に把握できるようにする。 (もっと読む)


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