説明

Fターム[2F129HH11]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 出力・表示手段 (11,118)

Fターム[2F129HH11]の下位に属するFターム

ディスプレイ (11,085)

Fターム[2F129HH11]に分類される特許

1 - 20 / 33


本明細書で開示する例は、第1のマップ上で移動局の推定された位置に最も近い、指定量までの当該ポイントを識別することと、識別された当該ポイントのうちの第1の当該ポイントに関連付けられた第1のロケーションコンテキスト識別子によって識別される第2のマップを選択することと、第1のマップと第2のマップとを使用して移動局の推定された位置から目的ポイントへのルートを判断することとに関し得る。
(もっと読む)


【課題】運転中に視線の移動無しにナビゲーション情報を見ることができるようにする。
【解決手段】車外前方へプロジェクターaでナビゲーション情報dを提示することにより、より自然にナビゲーション情報dをうけとることができる。 (もっと読む)


【課題】一時的な道路の変更があった場合にも適切な道路データを作成、更新する。
【解決手段】走行中の道路71から逸れた場合に、道路に戻るまでの走行軌跡72を記憶すると共に、道路71から逸れて走行した原因が一時的な道路変更によるか否かを判断する。一時的な道路変更である場合には、走行軌跡72の開始点72aから終点72bまでの区間の道路データを削除するのではなく、該区間の道路データを旧道路として、当該区間の道路データに非表示フラグを付すことで、旧道路71’を表示対象外にする。また、走行軌跡から一時的な道路データを作成して代替道路72’として保存し、表示対象外とした道路区間71’の代わりに表示する。その後、車両が旧道路71を走行した場合には、表示対象外としていた旧道路71を表示対象に戻し、代わりに表示していた代替道路72’を直ちに削除する。 (もっと読む)


【課題】表示部が無くとも、指示方位に基づいて進路を直感的に理解でき、また携帯性にも優れる。
【解決手段】筐体の位置を示す位置情報を取得するGPS受信制御部45Aと、筐体の姿勢を示す姿勢情報を取得する親機6軸センサ51Bと、位置情報及び姿勢情報に基づいて決定された、現在位置における指示方位が、所定の進路に沿う方向であるか否かの進路判定結果を取得する対親機通信制御部41Aと、取得した前記進路判定結果を報知するバイブレータ8又はLED9を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの過去の行動に応じてこれからの訪問に適した場所に関する情報提供を行う。
【解決手段】今までの撮影場所と時間、現在地(操作中のキオスク端末2の場所)を地図データ上に示すとともに、この先現在地から所定の時間内でユーザの現在の移動手段によりユーザが立ち寄ることが可能な箇所をお勧めの未訪問スポットとして示す。例えば、現在地から徒歩10分で到着できる未訪問スポットA、20分で到着できる未訪問スポットB、35分で到着できる未訪問スポットC、45分で到着できる未訪問スポットDを示す。 (もっと読む)


【課題】車両が将来通過する地点において車両に加わる加速度を表示すると共に表示された加速度が車両に対しどのような影響を及ぼすのかを運転者に直感的に理解させる。
【解決手段】表示パターン生成部は、円弧形状の表示パターンPを生成する。そして表示パターン生成部は、円の真下向きを基準の向きとして横Gが加わる向きと大きさに応じて左右それぞれに0〜90°の範囲内で表示パターンPの傾きを変化させる。このような表示パターンPによれば、表示パターンPの傾きは振り子が遠心力で振れる動きを想起させる表示であるので、運転者は車両に加わる横Gを直感的に理解することができる。 (もっと読む)


【課題】表示画面を越えて表示画面に対する補足表示を行う技術において、従来よりも広い範囲で補足表示を行う。
【解決手段】レーザビームECUは、車両用ナビゲーション装置が誘導経路上の案内交差点の拡大図を、画像表示装置の表示画面40に表示させていることに基づいて、当該拡大図において誘導経路が曲折する方向を示す矢印画像41を、レーザ照射装置3に表示させる。そしてその表示位置は、表示画面40以外の部分となっている。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって経路の確認が容易である走行確認システム、走行装置および走行確認方法を提供することを目的とすること。
【解決手段】印刷媒体50上の位置を示す座標値に変換可能なパターンが印刷された印刷媒体50と、パターンを読み取り、読取データとして出力する読取部12が配置されると共に、印刷媒体上50を、指定された経路で移動する移動機器10と、移動機器10で読み取った読取データを位置情報に変換する変換テーブルと、移動機器10の走行経路を指示する指示データと位置情報に基づき、移動機器10の移動制御に使用する制御データを生成する制御部36と、を有する走行確認システム1としている。 (もっと読む)


【課題】衛星測位が不能となった場合に有益な経路案内を行う「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】衛星測位の不能状態が発生した時点の自車位置303である第0基準地点通過後の、推奨ルート301上の最初の右左折交差点である304が、第1番目の進路変更地点として算定され(a)、この第0基準地点と第1番目の進路変更地点とを含む範囲の地図を、推奨ルート301を表す推奨ルート図形312と共に表す案内地図320が、第1番目の進路変更地点の案内情報330と共に表示される。案内情報330には、第1番目の進路変更地点である交差点の交差点名称331や、当該交差点の目印や構造を表す案内画像332や、当該交差点の推奨ルート301に従った通過方向を表す図形333や、第0基準地点から第1番目の進路変更地点までの道程距離334や、当該道路区間の道の特徴の表示335を含める。 (もっと読む)


【課題】制限文字数内で同じになる文字列の選択を容易にする。
【解決手段】検索語入力画面の検索語入力欄81に文字を入力すると、これに対応するキーワードがキーワード欄86〜88に表示される。キーワード欄86〜88の最大表示文字数は5文字であり、例えば、「れいんぼーらんど」、「れいんぼーしー」、「れいんぼーすとあ」など、前方5文字が共通なものに関しては、「れいんぼー」とまとめて1つの欄に表示する。ユーザが1つにまとめた表示を選択した場合、ナビゲーション装置は、更に、「らんど」、「しー」、「すとあ」などと後続の文字列をキーワード欄86〜88に表示し、ユーザに選択してもらう。例えば、ユーザが「らんど」を選択した場合、先に選択した「れいんぼー」に続けて「れいんぼーらんど」などと、キーワードが構成される。 (もっと読む)


【課題】検索件数の概数を表示する。
【解決手段】ナビゲーション装置1では、属性タブ87によって「名称」、「住所」、「ジャンル」の何れかの属性を指定してキーワードを入力することができ、異なる属性間のキーワードに対しては論理積によって検索条件を設定し、同じ属性に属するキーワードに対しては、従属関係がある場合には論理積によって、無い場合には論理和によって検索条件を設定する。また、ナビゲーション装置1は、検索条件が論理積によって構成されている場合には、検索結果の最大数は、各キーワードに対する検索対象のうち最も少ないものの件数であるため、これを表示し、論理和によって構成される場合には、検索結果の最大数は、各キーワードに対する検索対象の件数の和であるため、これを表示する。 (もっと読む)


【課題】 地域や季節や時間帯にかかわらず、移動体から観察される実際の光景に対応した写実的な地図画像を容易に表示することができる視認性に優れた移動体ナビゲーション装置及び地図画像表示方法を得る。
【解決手段】 移動体ナビゲーション装置が、移動体の現在位置及び現在方位を検出する位置検出手段10と、記憶媒体または外部から地図情報を取得する地図情報取得手段20と、地図情報に基づき現在位置周辺または任意位置周辺の地図画像を表示する出力手段50と、現在位置における現在の年月日時刻を検出する時刻検出手段70と、現在位置及び現在の年月日時刻における天体の天空位置に対応する仰角または方位角を算出する天体位置算出手段80と、現在位置と現在方位と現在の年月日時刻と仰角または方位角とに基づき地図画像の表示形態を変更する表示形態変更手段90とを備え、表示形態変更手段90は地図画像の表示形態を段階的に変更するようにした。 (もっと読む)


【課題】ユーザから遠い側の表示を見やすくする。
【解決手段】図1(a)は、ディスプレイ42を中央から標準領域61と拡大領域62の2つに区分した場合を示している。ユーザ位置60は、ディスプレイ42に対して斜めの位置に存在し、標準領域61は、ユーザ位置60に近い側に形成され、拡大領域62はユーザから遠い側に形成されている。ナビゲーション装置は、ディスプレイ42に案内情報を表示する際に、標準領域61に表示するものに関しては標準の倍率で表示し、拡大領域62に表示するものに関しては拡大表示する。このように、ユーザ位置60から遠い側の表示が拡大されるため、ユーザにとって、ディスプレイ42の遠い側の案内情報が見やすくなる。 (もっと読む)


【課題】車両外部の環境により決定されるパラメータを用いて、検索された対象の表示順位を調節する。
【解決手段】同類の地点情報がキーワードによってグループされている。各グループには、「対応季節」、「対応天気」、「対応時間」なる3つの項目に関して、パラメータ条件が設定されている。ナビゲーション装置1は、検索結果を所定のアルゴリズムに従って表示順序を設定して一覧表示するが、その際に、時計によって現在時刻と現在の月を取得し、サーバから現在の天気を取得する。そして、ナビゲーション装置1は、これらの値をパラメータとして、当該パラメータが各キーワードのパラメータ条件を満たすか否かを判断する。パラメータ条件を満たさないキーワードがあった場合、ナビゲーション装置1は、当該キーワードに属する地点情報の表示順位が下位となるように調節し、調節後の順位にて検索結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】走行経路を適切に設定する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地の入力を受け付けると、ノードデータを用いて走行経路を探索し、当該走行経路を案内する。ナビゲーション装置は、走行経路を案内している過程で、車両が経路の分岐点で案内した走行経路に進行しようとして中止したことを検出する。このように、一端進行しようとして中止したということは、当該走行経路が進入禁止であったためと考えられるため、ナビゲーション装置は、当該走行経路に対応するリンクに進入禁止の属性を付与してノードデータを更新する。このようなノードデータの更新内容は、次回からの走行経路の探索に反映され、ナビゲーション装置は、より適切な走行経路を案内することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】施設検索の際の操作頻度を低減させ、より利便性を向上させる。
【解決手段】目的地点を設定する場合、候補施設を名称検索により絞り込み、候補施設が十分に絞り込めない場合、施設の属性に基づく絞り込みを行う。属性による絞り込みを行う場合、候補施設が存在する属性を表示し、利用者に表示された属性項目から希望する属性の選択を促す。候補施設が存在する属性が多く存在する場合、属性項目を表示する際に全ての属性項目をディスプレイの一画面内に表示することができない。そこで、複数の属性を統合することによって表示する属性項目数を減らす処理を行う。そして、表示する属性項目数が、一画面にリスト表示可能な件数となるまで属性の統合処理を繰り返すことにより、全ての属性項目をディスプレイの一画面内に表示する。これにより、対象属性を見つける際の利用者のスクロール操作が不要となる。 (もっと読む)


【課題】従来の2.5GHz帯のVICS及び5.8GHz帯のDSRCによる同様の情報提供システムに対応した車載機器において、両システムにより情報提供を受けるタイミングや情報内容の重複により生じるおそれがある問題を極力解決する。
【解決手段】車載用情報提示装置において、第1の路側機から第1の周波数により配信される第1の情報を受信する第1の受信手段13と、第2の路側機から第2の周波数により配信される第2の情報を受信する第2の受信手段12と、受信される第1情報又は第2情報に基づき、情報内容の提示を行う提示手段16と、併設地点に設置された第1の路側機及び第2の路側機から第1情報及び第2情報を受信したことを検出する検出手段11と、検出手段による検出が行われた場合、受信した第1情報又は第2情報の提示に関し所定の制限を付与すべく、提示手段を制御する制御手段11とを設ける。 (もっと読む)


【課題】特定の港へ定期的に入港する船舶のための操船に際し、上記船舶の過去における入港時の操船記録を含む航海記録データベースから、現在の気象海象状態での入港用操船の類似記録を検索し、その類似記録を利用して、上記港の桟橋までの予定航路を演算しモニターに示すことにより、上記特定の港における着桟までの操船を能率よく安全に行えるようにした入港用操船支援システムを提供する。
【解決手段】特定の港への船舶の入港時に種々の風向,風力および波高に対応して行われた過去の入港用操船の記録を含む航海記録データベース3と気象海象予報受信手段4とを用いて類似記録検索手段5により現在の状況に類似した操船記録を求め、第1設定手段6により入港のための直近の通過点などが設定されるとともに、第2設定手段7で減速の度合が設定され、ついで予定航路演算手段8で求められた着桟のための予定航路がモニターMに表示される。 (もっと読む)


【目的】道案内表示方法ないし顧客誘導システム等の案内誘導システムに用いられ、客等の被案内者を所望箇所や任意箇所に円滑且つ確実に案内又は誘導できる道案内表示装置を提供する。
【構成】予め登録される情報に基づき所望箇所又は任意箇所に被案内者を案内又は誘導する案内誘導システムに用いられる道案内表示装置であって、
該道案内表示装置が、被案内者が進むべき方向を示す符号、記号、文字ないし図形及びこれらの組合せからなる方向表示を表示可能な表示体を有することを特徴とする道案内表示装置である。 (もっと読む)


【課題】直感的にわかりやすい簡便な道案内システムを提供する。
【解決手段】利用者が本道案内システムに近づくと、制御装置は撮像機2の画像から利用者を認識し、制御装置の指示により、記憶装置に記憶されている地図情報Mが画像投影装置1によって利用者近傍の床面に投影される。利用者が地図情報Mに表示される目的地を指示すると、撮像機2が撮像した利用者の動きに基づいて制御装置が目的地を判断して目的地の方向を決定し、制御装置の指示により、記憶装置に記憶されている目的地の方向を示す方向指示マークDが画像投影装置1によって利用者近傍の床面に投影される。 (もっと読む)


1 - 20 / 33