説明

Fターム[2F129HH12]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 出力・表示手段 (11,118) | ディスプレイ (11,085)

Fターム[2F129HH12]の下位に属するFターム

2画面 (179)
HUD (363)
HMD (30)

Fターム[2F129HH12]に分類される特許

4,001 - 4,020 / 10,513


【課題】移動体7にカメラ4を搭載し、移動体7が曲がろうとする方向にカメラの撮像方向を向けて、曲がる方向の外景を撮像する。
【解決手段】移動体7が移動する方向を撮像するカメラ4と、カメラ4により撮像された実写像を表示する表示部6と、移動体7の移動方向の変化を検出して移動方向情報を生成する移動方向検出部2と、カメラ4の撮像方向を移動体7に対して変更するための撮像方向変更部3と、制御部5を備え、制御部5は、移動方向情報に基づいて撮像方向指示情報を生成し、撮像方向指示情報を撮像方向変更部3に与えてカメラ4の撮像方向を移動体7の移動方向が変化する方向に向ける。 (もっと読む)


【課題】従来、短時間で、精度高く、始点から目的地点までの最短経路を出力することができなかった。
【解決手段】地図情報に対応する領域を2以上の部分領域に分割した領域であるメッシュに関する情報であり、当該2以上の各メッシュを代表する1以上の地点に関する情報であるメッシュ情報を2以上格納し得るメッシュ情報格納部と、2以上のメッシュ情報を用いて、始点から目的地点までの最短経路を含む2以上のメッシュを選択するメッシュ選択部15と、選択された2以上の各メッシュに対して、メッシュ内の最短経路情報を取得する最短経路情報取得部と、最短経路情報取得部が取得した2以上のメッシュ内最短経路情報を出力する最短経路情報出力部を具備する地図情報処理装置により、短時間で、精度高く、始点から目的地点までの最短経路を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】出発地を変更するとき、出発地の再設定情報を入力するだけで、その出発地の再設定情報から時刻を考慮した当初の目的地までの経路に関する新たな経路案内情報を取得する。
【解決手段】携帯電話機12はボタン12aを操作して新たな出発地と出発時刻を管理サーバ26に送信される。管理サーバ26は、新たな出発地と出発時刻に基づいて新たな出発地から先に設定した目的地までの経路に関する新たな経路案内情報のページデータを作成し送信する。携帯電話機12の表示部12bには、受信したページデータに基づいて新規経路案内情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】位置算出の正確性とセンサー部の消費電力とのバランスを考慮した適切な位置算出を実現すること。
【解決手段】移動体に保持或いは搭載される携帯型電話機1において、ホストCPU40は、移動体の移動状態を検出するセンサー部90を所定の間欠動作周期で間欠的に動作させるが、この間欠動作周期をGPS衛星信号の受信状況に基づいて可変に制御する。そして、間欠動作周期で動作したセンサー部90の検出結果を用いて所定の慣性航法演算を行って慣性航法演算位置を算出し、GPS算出位置と慣性航法演算位置とを合成して出力位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路の非設定時に、ユーザが面倒な操作を行うことなく、出来るだけ短い距離で前方交差点の渋滞等を回避する迂回経路を提示することが可能な「ナビゲーション装置および迂回経路情報提示方法」を提供する。
【解決手段】誘導経路が設定されていない場合において、進行方向前方に存在する少なくとも2つ以上先の基準交差点から所定距離以内に自車位置が近づいたときに、基準交差点を通過した後の1つ目の交差点と2つ目の交差点との間に位置する地点を仮目的地として設定し、基準交差点を通らずに自車位置から仮目的地まで迂回する経路を探索して提示することにより、基準交差点から所定距離以内に自車位置が近づく度に迂回経路情報が自動的に提示されるとともに、当該基準交差点に近い交差点(基準交差点から1つ目の交差点または2つ目の交差点)に出る迂回経路が探索される可能性が高くなるようにする。 (もっと読む)


【課題】ドライバーに対し安全運転の妨げとならず且つ理解しやすい情報提供を行うための技術を提供する。
【解決手段】
本発明に係る情報提供装置は、車両に搭載され、ドライバーに情報を提供する情報提供装置であって、最終的に情報を提供すべき地点である最終提供地点を、情報の内容に応じて決定する最終提供地点決定手段と、前記最終提供地点と現時点での自車両の位置との間に、前記自車両の状態が、事前に定めた事前設定条件に適合することが予想される予想区間があるか否かを判断する区間状況判断手段と、前記予想区間があると判断された場合に、自車両の状態が事前設定条件に適合しているか否かを判断する自車両状態判断手段と、予想区間内で前記自車両の状態が事前設定条件に適合した際、または、予想区間後に情報を提供する情報提供手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】列車の利用客が乗車する際、利用客が最適と考える乗車位置まで円滑に案内するメッセージを携帯電話端末に表示させること。
【解決手段】携帯電話端末100に対して、利用客にとって最適な乗車位置を示す案内メッセージを列車乗車位置テーブル105に列車の車両情報、利用者の利用用途、乗車駅に対応付けて記憶させておき、自端末が自動改札機にかざされた際に、利用モードテーブル103に記憶されている利用区間と利用者の利用用途とが決定され、決定された利用用途と、利用者の利用区間とに基づいて、案内メッセージをユーザインターフェース101に表示する。 (もっと読む)


【課題】航法衛星から送信されてくる情報に基づいた補正情報を得る前に、車両の挙動の検出結果を用いて得られる当該車両の位置の誤差を低減させる。
【解決手段】ナビゲーション装置2の自立測位処理部212が、補正データを算出する前に、搭載車両の型式情報を含む補正データリクエストをホストサーバ1に送信し、ホストサーバ1の制御部11が、当該リクエストに含まれる型式情報に対応する補正データがデータベースに登録されている場合には、当該対応する補正データをリクエスト元のナビゲーション装置2に送信し、自立測位処理部212は、補正データを算出するまでは、受信した補正データを用いて走行距離を補正する。また、自立測位処理部212は、補正データを算出すると、当該補正データと搭載車両の型式情報とをホストサーバ1に送信し、制御部11は、受信した補正データと型式情報とを対応付けてデータベースに登録する。 (もっと読む)


【課題】方位を変化させる施設に関する情報などを用いずに、方位を正しく算出する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、ナビゲーション処理等を行うメインシステム100と、車両の方位を算出するためのデータを算出するジャイロセンサモジュール200と、車両の振動を検知するショックセンサモジュール300を有する。また、ナビゲーション装置1は、メインシステム100およびジャイロセンサモジュール200に電源を供給する主電源制御スイッチ(主SW)420と、ジャイロセンサモジュール200に電源を供給する副電源制御スイッチ(副SW)430とを有する。ショックセンサモジュール300は、主電源制御スイッチ420がOFFの間に、車両の衝撃を検知すると、副電源制御スイッチ430をONにする。 (もっと読む)


【課題】探索済みのルートに対して容易に経由地を設定できるようにする。
【解決手段】出発地から目的地までのルートを探索するルート探索手段(4a)と、探索されたルートを道路種別や主要施設により複数の検索指定区間に分割した工程表と、各検索指定区間内で経由地として設定される可能性のあるジャンルリストとを表示する表示手段(6)と、表示された工程表とジャンルリストの中からどの検索指定区間とジャンルとが指定されたかを認識する認識手段(4b)と、指定されたジャンルの施設を指定された検索指定区間内において周辺検索する周辺検索手段(4c)とを備えたナビゲーション装置において、前記ルート探索手段は、周辺検索により検索された施設のうちユーザの選択した施設、或いは一定の条件により優先される施設を経由地として再度ルート探索し直すものである。 (もっと読む)


地理的領域に関する情報を処理する方法及びシステムが開示される。方法は、地図データベースにより表される地理的領域からのプローブデータ及び地図データベースと地理的領域との間の少なくとも1つの差異に関連付けられる少なくとも1つの変更要求に基づいて少なくとも1つの差異が有効である確率を判定することと、確率及び少なくとも1つの差異をメモリに格納することとから成る。システムは、地図データベースにより表される地理的領域からのプローブデータ及び地図データベースと地理的領域との間の少なくとも1つの差異に関連付けられる少なくとも1つの変更要求に基づいて少なくとも1つの差異が有効である確率を判定するように構成されたプロセッサと、確率及び少なくとも1つの差異を格納するためにプロセッサに結合された動作可能なメモリとを含む。 (もっと読む)


【課題】各車両使用者の状況に応じて、事件多発エリアに関する警告を報知する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段12と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段15と、報知手段(例えば、音声報知手段17と、制御手段10と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段15には、各エリアの事件発生率が記憶され、制御手段10は、指定された目的地が位置するエリアの事件発生率が、予め設定された所定値以上である場合に、報知手段17に対して注意を促す警告を報知させる。 (もっと読む)


【課題】各車両使用者の状況に応じて、事件多発エリアに関する警告を報知する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段12と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段15と、報知手段(例えば、音声報知手段17と、制御手段10と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段15には、各エリア毎の事件種別と該種別の事件発生率、さらに前記事件種別に応じた警告文の情報が記憶され、制御手段10は、指定された目的地が位置するエリアの事件発生率が、予め設定された所定値以上である場合に、該当する前記事件種別に応じた警告文を選択し、前記報知手段に対して注意を促す警告を報知させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対し、所定の条件を満たす実在店舗の情報を各ユーザの行動範囲を加味して検索する仕組みを提供する。
【解決手段】ユーザが指定した実在店舗に密接に関係する位置を基点とする所定範囲内の実在店舗の情報を抽出する。〔1〕サーバ10は、端末20から検索ページの送信要求を受信すると、検索ページの送信要求とともに受信した条件IDに対応する条件情報を条件DB14より読み出し、検索ページを生成して端末20に送信する。〔2〕端末20は、サーバ10から受信した検索ページ内における特定のイベントを検出し、検出したイベントに対応する処理(検索要求)を実行する。〔3〕サーバ10は、端末20から受信した検索要求に対応する検索処理を実行し、検索結果を基に更新データを生成し、端末20に送信する。〔4〕端末20は、サーバ10から受信した更新データを基に検索ページを更新する。 (もっと読む)


【課題】類似走行度の高い他の車両を選定し、該他の車両を識別する目印を表示することによって、経路を音声案内したりディスプレイに表示したりすることなく、目的地までの経路に沿って運転者を誘導することができるようにする。
【解決手段】車両が目的地まで走行する経路を探索する経路探索処理部と、当該車両との類似走行度の高い他の車両を選定して経路案内車両として設定する経路案内車両設定部と、前記経路案内車両を識別する目印を表示する表示部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ITS車載器が駐車場データベースのデータ形式のデータを処理するアプリケーションを装備していなくても、駐車場データベースの駐車場情報をITS車載器のユーザーに支障なく提示できるようにする。
【解決手段】ITS車載器22が、路側機12とのDSRC用に装備し、路側機12からDSRCで配信されてくるコンテンツを再生するコンテンツ再生用アプリケーションに着目する。コンテンツ配信サーバー13は、駐車場データベース14の駐車場情報を、該コンテンツ再生用アプリケーションが再生可能としているデータ形式のコンテンツのデータへ変換し、該データを路側機12からDSRCでITS車載器22へ送信する。 (もっと読む)


【課題】車載器を搭載した車両が高速道路を走行中である場合には、当該高速道路に付帯した駐車場のみの動的情報の提供を可能とすること。
【解決手段】表示部1eと、センター装置とデータを送受信するDSRC部3又はIP通信部5と、現在の位置情報を取得する現在地検出部1bと、道路情報と施設の情報を含む地図DBを記憶する地図記憶部1cと、現在の位置情報と地図DBとに基づいて高速道路を走行中であると判別した場合、センター装置により複数の駐車場の混雑状況を示す動的情報が含まれた駐車場動的情報を受信すると、当該駐車場動的情報から進行方向前方に存在する高速道路に付帯する施設の駐車場の動的情報を抽出し、当該抽出した動的情報を表示部1eに表示させる制御部4と、を備える車載器。 (もっと読む)


【課題】停車中である車両の進行する方向に符合する赤信号待ち時間を提供し、自然な空転停止制御がなされるようにした空転停止用交通信号情報処理装置および方法を提供する。
【解決手段】現示の方向情報と赤信号待ち時間を共に提供し、待機中である車両が自身の車両に該当する現示情報であるかを方向情報で区分して認識が可能であり、エンジンの空転停止のための赤信号待ち時間を共に受けるため、エンジンの空転停止制御が極めて容易になる。運転が未熟な運転初心者またはせっかちな運転手であっても、信号待ちする時間を知らせる赤信号待ち時間によってより自然な出発が可能となり、既存に比べて排出ガスを低減させることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】
車両の走行中に有している運動エネルギーを最大限に活用することによって車両走行に必要なエネルギーおよび排出ガス量を削減する。
【解決手段】
走行経路中の停止点S0、S1、・・・Sn、Sn+1、・・・及びその停止順序をあらかじめ設定し、設定された停止点Sn およびSn+1 間の車両走行距離距離Dn+1 および前記停止点Sn からの走行距離ΔD から、現時点から次に停止すべき地点Sn+1 までの残距離Dr =(Dn+1−ΔD)を算出し、前記残距離Dr が現時点での走行速度vで惰性走行に移行した場合、次に停止すべき地点Sn+1 に惰性走行で到達可能な距離か否かを判定し、到達不可と判定した場合は現時点まで行ってきた加速走行あるいは定速走行を継続し、その後一定時間あるいは一定走行距離走行後改めて前記惰性走行可否の判定を行う。到達可能と判定した場合は惰性走行に移行して次に停止すべき地点Sn+1まで走行する。 (もっと読む)


ナビゲーション装置(200)において移動経路を決定する方法が開示される。方法は、ポータブルナビゲーション装置(200)のプロセッサ(210)を使用して、第1の場所から第2の場所までの移動経路に沿う少なくとも1つの道路の種類に対する平均速度データに少なくとも部分的に基づいて移動経路に対する地図情報を決定することを含む。方法は、ナビゲーション装置(200)の表示装置(240)上に決定された地図情報を表示することを更に含む。ナビゲーション装置(200)が更に開示される。ナビゲーション装置(200)は、複数の道路の種類に対する平均速度データ及び複数の道路に対する平均速度データを格納するメモリリソース(230)と、第1の場所から第2の場所までの移動経路に沿う複数の道路の種類の少なくとも1つに対する平均速度データに少なくとも部分的に基づいて移動経路に対する地図情報を決定するプロセッサ(210)とを含む。ナビゲーション装置は、決定された地図情報を表示する表示装置(240)を更に含む。 (もっと読む)


4,001 - 4,020 / 10,513