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Fターム[2F129HH20]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | HDD (5,653)

Fターム[2F129HH20]に分類される特許

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【課題】ユーザのニーズを満たす情報をより効率的に表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図情報を記憶する記憶部108と、UIMに記憶されたユーザIDを取得するID取得部203と、ユーザIDを含むユーザの認証要求をSNSサーバに送信し認証結果を受信する送受信部205と、ナビゲーション装置の現在位置を取得する位置取得部201と、現在位置に対応する地図情報を記憶部108から取得する地図取得部204とを備え、送受信部205は、認証されたユーザが興味を示す対象情報であって、現在位置から所定範囲内に存在する対象情報の取得要求をSNSサーバに送信し、取得要求に応じてSNSサーバが取得した対象情報を受信し、受信した対象情報を、取得した地図情報上に表示する表示制御部を備えた。 (もっと読む)


【課題】使用者に不快感を与えることなく画面表示の切り替えを制御可能な、表示制御システム、表示制御方法、及び表示制御プログラムを提供すること。
【解決手段】車両に設置されたモニタ70の出力の切替を所定タイミングで行う表示制御装置10であって、モニタ70への使用者の視線を検知する視線検知部20と、視線検知部20によって使用者の視線が検知されていることを条件として、切替を行うタイミングを所定タイミングよりも遅延させる表示切替部11aを備える。 (もっと読む)


【課題】交通機関を利用する個人レベルでカーボンオフセットを希望する利用者が煩雑な処理を行うことなくカーボンオフセットに参加できる情報処理装置および経路処理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路を利用した場合に排出される排出量を当該経路ごとに算出し、算出された排出量を償却するのに必要な排出権購入金額を計算し、計算された排出権購入金額を利用者に対し課金し、プリペイド方式の場合、残高表示を交通機関ごとの利用可能距離で表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】例えば燃料消費量の抑制や所要時間の短縮等の推奨経路を提示した目的の達成度を向上させるために、推奨経路を走行することに対する運転者の意識向上を図ることが可能な走行経路評価システムを提供する。
【解決手段】車両の走行環境に関する情報である走行環境情報及び地図データ23に基づいて、出発地から目的地までの推奨経路を設定する経路設定手段16と、車両が走行した経路中に占める推奨経路上を走行した割合である推奨経路走行割合を算出する割合算出手段25と、推奨経路走行割合に基づいて評価情報を取得する評価情報取得手段26と、を備える。 (もっと読む)


【課題】情報センタとの通信不能地点であっても、情報端末を利用して例えば、到着位置や到着したことの特定データを情報センタにより確実に通知する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の演算処理部101は、携帯情報端末200が車内から車外に移動するところか否かを判断する(ステップ202)。携帯情報端末200の車内から車外への移動が検出されると(ステップ202;Y)、演算処理部101は、位置計測部104から現在位置を取得し(ステップ203)、携帯情報端末200に特定データを送信して(ステップ204)、制御プログラム154によるメインルーチンにリターンする。、ユーザの選択操作又は予め設定されたオプション設定に応じて、携帯情報端末200を通じて情報センタ200にも車両現在位置を送信するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】装置に対する接触入力操作により生じるセンサの誤差を補正する測位装置を提供することにある。
【解決手段】測位装置では、センサ情報取得手段がセンサ情報を定期的に取得する。接触操作検出手段は、上記測位装置に対する接触操作を検出する。センサ情報補正手段は、上記接触操作検出手段が接触操作を検出すると、当該接触操作時におけるセンサ情報について補正処理を行う。測位手段は、上記センサ情報補正手段で補正したセンサ情報を用いた測位処理を行う。このように、測位装置は、接触操作検出時のセンサ情報について、補正処理を施し、当該補正内容に基づいた測位処理を行っているので、接触操作による誤差を有するセンサ情報を用いて、精度の低い測位を行ってしまうことを回避することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、上り車線と下り車線とに分けて規定されたリンクを適切に取り扱うことが可能な技術を提供する。
【解決手段】地図上に道路を表現するための地図データ80のデータ構造は、道路上の基準点を示す複数のノードを規定したノードデータ810と、ノードデータ810に規定された複数のノード間を接続する複数のリンクを規定したリンクデータ820と、リンクデータ820に規定された複数のリンクのうち、同一の道路に含まれる上り車線と下り車線とをそれぞれ表現するリンク同士を関連付けた上下線ペアデータ830とを備える。 (もっと読む)


【課題】自車位置より前方に走行上の制約がある場合に、操作者に走行制約情報を通知し、車両を目的地まで円滑に走行させることができるようにする。
【解決手段】自車位置を検出する現在地検出部と、地図データを取得する基本情報取得処理手段と、地図データを参照し、自車位置より前方に、所定の方向に向けた走行が制約される走行制約区間があるかどうかを判断する走行制約区間判定処理手段と、走行制約区間がある場合に、走行制約区間の走行制約情報を操作者に通知する通知処理手段とを有する。自車位置より前方に走行制約区間がある場合に、走行制約区間の走行制約情報が操作者に通知されるので、目的地に到達するのに非常に遠回りをしなければならなかったり、運転者がストレスを感じたりしてしまうことがなく、車両を目的地まで円滑に走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】ルート走行中、ルートに含まれる橋周辺で渋滞が発生した際、装置を搭載した車両が、上記橋付近に到達している場合に、ルートの再探索を行い、当該橋に対応する川に沿った道路を含む経路を提示するルート探索装置を提供することにある。
【解決手段】ルート探索装置では、ルート上の橋周辺で渋滞が発生している状況下で、走行箇所が当該橋付近である場合に、当該橋に接続する川沿いの道路を含むルートを再探索する。これにより、ルート探索装置は、渋滞を回避することができる適切なルートを提示することができる。 (もっと読む)


【課題】地図データを更新する際のタイムラグに起因する誤評価を抑制することができる運転評価システムを提供する。
【解決手段】地図データ34に含まれる道路特性に応じた車両の運転状況を評価し、当該評価に基づく評価結果を含む評価情報35を取得する評価情報取得手段14と、評価情報35を記憶する評価情報記憶手段32と、道路特性の変更を地図データ34に反映させるための更新データを取得して、地図データ34の更新を行う更新処理手段17と、地図データ34が更新された際に、現実の道路特性の変更時から当該道路特性の変更を反映する地図データ34の更新時までの間に取得された評価情報35が有する評価結果を、更新後の地図データ34に含まれる道路特性に基づいて再検討する再検討手段18と、を備えた運転評価システム。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって分かりやすい対応付けを行った接続先情報を表示する。
【解決手段】現在の緯度および経度の情報を含む位置情報を取得する緯度経度判断部22と、前記位置情報に対応する地図画像を表示する地図表示判断部24とを備え、線路および駅の位置を緯度および経度で示す線路情報を記憶する線路DB44および駅名DB56と、複数の前記位置情報と、前記線路情報の線路の位置を示す情報とが一致した場合、自装置が列車と共に移動していると判断する乗車判断部12と、前記線路情報に基づいて、当該線路の接続先を示す接続先情報を取得する行先判断部20と、自装置が列車と共に移動していると乗車判断部12が判断した場合、行先判断部20が取得した情報のうち、地図表示判断部24が表示した地図画像内に表示されていない前記接続先情報を、当該地図画像内の線路の終端に対応させて表示する表示地名判断部28を備えている。 (もっと読む)


【課題】
移動体とともに移動する通信装置における通信データの受信レートの確保に寄与することができる移動ルートを探索する。
【解決手段】
支援サーバ720Aでは、複数の移動体MVk(k=0,…)のいずれかからの実測情報を受けるたびに、生成手段723が、当該実測情報に基づいて、複数の領域のそれぞれについての日時情報に関連付けられた通信状態情報を含む通信環境情報を更新して、記憶手段721に記憶させる。そして、移動端末装置710Aにおいてルート探索指令が行われると、探索手段711が、通信環境情報の取得要求を、支援サーバ720Aへ送る。この取得要求に応答して、支援サーバ720Aの報告手段724が、取得要求に対応する通信環境情報を探索手段711へ返送する。通信環境情報の返送を受けた探索手段711は、移動ルートにおける通信環境情報を考慮して、最適な移動ルートを探索する。 (もっと読む)


【課題】情報端末に対して、目的地までの移動経路を提示すると共に、提示した移動経路において手配可能な交通手段を手配する。
【解決手段】経路案内サービスセンタ10は、出発地と目的地を情報端末50から受信し、目的地までの移動経路を、タクシーを含む手配可能な交通手段を含めて経路探索し、探索した経路案内データを情報端末に送信する。経路案内データにタクシーによる移動経路が含まれる場合には、タクシーの手配を行うか否かを問い合わせる情報も含める。経路案内サービスセンタ10は、情報端末からタクシー予約リクエストを受信すると、タクシーの乗車場所と乗り換え予定時刻を抽出し、その場所と予定時刻と予約者氏名をタクシー予約センタ30に送信して予約手配し、予約完了の報告を受信すると、その予約完了の報告を予約をリクエストした情報端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ユーザにとって直感的に理解しやすい操作で、
施設を検索することができるようにする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100は、リモートコントローラ51からの入力を受け付けるナビゲーション装置100であって、施設の位置情報を記憶している記憶手段と、リモートコントローラ51が向けられている絶対方位θaを算出する絶対方位算出手段と、現在位置を算出する現在位置算出手段と、現在位置からみて、絶対方位θaが示す方向の所定の検索領域に位置する施設を、記憶手段から検索する施設検索手段と、検索した施設を表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの行動範囲を精度よく特定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ECU1は、走行データ加工処理部11において、車両の到着地点を検出し、到着地点データとして行動範囲学習部12に出力する。行動範囲学習部12では、行動範囲学習処理13において、走行データ加工処理部11から出力された到着地点データが示す到着地点および行動範囲記憶部14に記憶された代表地点に基づいて、新規代表地点を算出する。 (もっと読む)


【課題】再生中のコンテンツの画面から遷移元となりうるコンテンツの画面への遷移を可能とする車載器を提供する。
【解決手段】車載器の制御部は、遷移元及び遷移先を有する第1コンテンツの再生画面において、当該第1コンテンツの遷移先となる第2コンテンツに遷移するための遷移先ボタンを表示させるとともに、当該第1コンテンツの遷移元となる第3コンテンツが前記第2コンテンツと異なる場合に当該第3コンテンツに遷移するための遷移元ボタンを表示させる。そして、前記遷移先ボタンまたは前記遷移元ボタンに対応する操作信号が入力されたときに、操作されたボタンに対応する前記第2コンテンツまたは前記第3コンテンツの再生画面に遷移させる。 (もっと読む)


【課題】探索した複数の迂回ルートから1つの迂回ルートを選択するユーザの判断を容易にする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100は、地図上に推奨ルートを表示してルート誘導を行うルート誘導部105と、推奨ルートの一部区間を迂回する複数の迂回ルートを探索する迂回ルート探索部107と、推奨ルートに関する詳細情報と、探索した前記複数の迂回ルートに関する詳細情報を、それぞれ生成して表示する迂回ルート情報処理部108と、推奨ルートおよび複数の迂回ルートのうち、1つのルートを選択する指示を受け付ける入力受付部102と、選択を受け付けた1つのルートを、新たな推奨ルートに変更するルート誘導部105と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両において合成音声により自然な音声を出力する。
【解決手段】音声出力システムは、音声出力機能を有する車載装置50と、合成音声を表す音声データを提供するサーバ10とを備え、車載装置50は、特定の文言の合成音声を表す音声データをサーバ10に要求する。一方、サーバ10は、特定の文言の合成音声を表す音声データを要求された場合に、そのデータを要求元に提供する。そして、車載装置50は、サーバ10から提供されるデータを取得して利用可能とする。このような音声出力システムによれば、車載装置50に比べ格段に大容量の素片・音片データを管理可能な車両外部のサーバ10を利用することで、リソースの少ない車載装置50であっても合成音声により自然な音声を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】 サービスエリア30の利用のために、高速道路本線31から入り口道路32を経て駐車場33へ向かおうとする自動車10のドライバーに対し、路車間の狭域無線通信を利用して、有益な情報を配信する。
【解決手段】 基地局23は、例えば本線側地点40、入り口道路地点41及び駐車場地点42に設置される。入り口道路地点41の基地局23は、高速道路本線31から入り口道路32へ進入してきた自動車10のDSRC付きカーナビゲーション装置15と交信し、該自動車10の車種情報を受信し、車種に対応する駐車場33の駐車区画へ導く情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】ICカードの装着状態や有料道路およびインターチェンジにおけるゲートがETCに対応しているかに応じて好適なタイミングで適切な案内メッセージを出力する。
【解決手段】地図情報および道路情報を取得する地図情報取得部13と、現在位置を検出する位置検出部12と、自動料金収受用の情報を記憶したICカード23の装着の有無を検出するカード装着状態検出部25と、検出された現在位置から所定範囲の地図情報および道路情報に基づき車両が入ロゲートまたは料金ゲートから所定距離手前に接近したことを判断した場合に、地図情報または道路情報に含まれるレーン情報によって定義されている入口ゲートまたは料金ゲートのETC対応の有無とICカードの装着の有無との4種類の組み合わせに基づいて案内メッセージを生成する制御部10と、この生成された案内メッセージを音声または表示によって出力する出力部14とを備えている。 (もっと読む)


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