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Fターム[2F129HH20]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | HDD (5,653)

Fターム[2F129HH20]に分類される特許

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【課題】本体のディスプレイよりも増設モニタのディスプレイの画面サイズが小さくても増設モニタの画面に表示される文字列やアイコンの容易な識別を可能とする。
【解決手段】地図表示、アイコン表示、文字フォントサイズに関して、増設モニタの表示画面サイズに好適となるように変更処理を実行し(S513〜S515、S523〜S525、S533〜S535)、当該変更処理後の画像データを増設モニタへ転送する(S516)。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上における現在地と各案内地点との位置関係、及び各案内地点の状況を一目で確認できる利便性の高い地図表示方法を提供することである。
【解決手段】誘導案内時の地図表示方法において、現在地45を含む第1の地図40を表示し、第1の地図40に、各案内地点A〜Eをそれぞれ含む第1の地図40より小さな複数の枠42a〜42eを重畳し、それぞれの枠内に、各案内地点A〜Eをそれぞれ含む拡大した第2の地図43a〜43eを表示する。 (もっと読む)


【課題】表示部が無くとも、指示方位に基づいて進路を直感的に理解でき、また携帯性にも優れる。
【解決手段】筐体の位置を示す位置情報を取得するGPS受信制御部45Aと、筐体の姿勢を示す姿勢情報を取得する親機6軸センサ51Bと、位置情報及び姿勢情報に基づいて決定された、現在位置における指示方位が、所定の進路に沿う方向であるか否かの進路判定結果を取得する対親機通信制御部41Aと、取得した前記進路判定結果を報知するバイブレータ8又はLED9を備える。 (もっと読む)


【課題】ホットスポットにて無線接続を行う無線通信機能を有する電子機器において、ユーザによるアクセスポイントについての情報収集を必要とせずに、ホットスポット範囲を推定する。
【解決手段】無線通信機能を有する電子機器が移動する際、アクセスポイントからのビーコン受信の開始を検出すると(S401)、現在地Vを特定する(S402)。さらに移動し、そのビーコン受信が止むと(S410)、現在地Wを特定する(S411)。特定した位置VおよびWに基づいてホットスポット範囲を推定する(S412)。 (もっと読む)


【課題】目標物となる施設と推奨経路との位置関係について、ユーザの把握を容易にする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100の演算処理部1は、地図上に推奨経路を表示して経路誘導を行う経路誘導部105と、推奨経路の左右で異なる特徴を有する画像を、地図上に表示する左右区分け画像処理部106と、を備える。左右区分け画像処理部106が表示する画像は、例えば、推奨経路の左側における地図領域が第1の色である特徴を有し、推奨経路の右側における地図領域が第1の色とは異なる第2の色である特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】1つ前の画面に戻る操作をなくすとともに、表示部のサイズが小さくても視認及び操作に問題のないボタン表示方法を提供することである。
【解決手段】上階層のボタンを表示しているメニュー画面40で何れかのボタンが押下されると、押下されたボタンの1段下階層のボタンを表示する画面に遷移するボタン表示方法において、メニュー画面40に移動操作可能な枠51を重畳し、枠51内には、枠51内に位置するPOI設定ボタンの1段下階層の周辺検索ボタン52、Exitボタン53、目的地周辺ボタン54、POI設定ボタン55を操作可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】車両で移動中のユーザの行動目的を特定し、その行動目的を加味した情報提供を行う。
【解決手段】特定地点を通過した車両Aからセンタ側装置10aへ送信される走行情報に基づき、センタ側装置10aにおいて行動目的関連情報が生成され、行動目的データベース11に蓄積される。一方、車両Bは、特定地点を通過する度にセンタ側装置10aから当該地点に該当する行動目的関連情報を受信し、その通過した地点ごとの行動目的関連情報を順次蓄積していく。十分な量の行動目的関連情報が蓄積された時点で、この蓄積された行動目的関連情報を集計し、その統計的特徴を分析することで情報受信側車両に乗車しているユーザの行動目的を特定する。このようしてユーザの行動目的を特定し、その行動目的をユーザに提供すべき情報の検索に加味することで、ユーザのニーズに最適化された情報提供が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 地図データの不正な更新を防止する。
【解決手段】 入力部14で更新用地図データの正規ユーザ認証用の認証コードの作成・登録を指示すると、制御部15A はその時点でGPS 受信部11で検出された時刻データに対し所定の方式の暗号変換を行って得たデータを更新用地図データの正規ユーザの認証に用いる認証コードとして、ハードディスク装置10に記憶させ、また外部に後付で接続された認証装置6のレジスタ部60に書き込ませるとともに書き込み禁止モードに設定する。地図データの更新が指示されると、制御部15A は認証装置6に記憶された認証コードをハードディスク装置10に記憶された認証コードと比較し、一致したとき、地図更新用DVD-ROM3から更新用の地図データを読み出すとともに、ハードディスク装置10に書き込んで地図データを更新させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが利用したと推定される施設を自動で特定する車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置1によれば、駐車位置に基づいてユーザが行動可能な範囲を決定し(S115)、範囲内にある施設を検索する(S116)。検索された全ての施設について、施設の基準時間としての平均滞在時間を取得し、駐車位置と施設との距離に基づいて移動時間を取得し、駐車時間と移動時間とに基づいて滞在可能時間を取得する。そして、平均滞在時間と滞在可能時間とに基づいて優先度を決定し、決定された優先度に基づいて候補施設をリスト表示する。そして、リストから候補施設が選択された場合、当該施設を登録する。 (もっと読む)


【課題】自車が走行を開始する道路の交通の流れに応じた案内情報を出力することが可能となる、案内制御装置、案内制御方法、及び案内制御プログラムを提供すること。
【解決手段】案内制御装置10は、自車が道路に対して走行を開始する初期走行位置から所定距離内に位置する、道路が接続する信号交差点の有無を判定する判定部11bと、初期走行位置から所定距離内に位置する信号交差点が有るものと判定部11bが判定した場合、信号交差点の信号機の点灯状態を特定する点灯状態特定部11cと、点灯状態特定部11cが特定した点灯状態に応じて道路の走行を開始する際の案内情報の出力制御を行う案内制御部11dとを備える。 (もっと読む)


【課題】使用者に不快感を与えることなく画面表示の切り替えを制御可能な、表示制御システム、表示制御方法、及び表示制御プログラムを提供すること。
【解決手段】車両に設置されたモニタ70の出力の切替を所定タイミングで行う表示制御装置10であって、モニタ70への使用者の視線を検知する視線検知部20と、視線検知部20によって使用者の視線が検知されていることを条件として、切替を行うタイミングを所定タイミングよりも遅延させる表示切替部11aを備える。 (もっと読む)


【課題】交通機関を利用する個人レベルでカーボンオフセットを希望する利用者が煩雑な処理を行うことなくカーボンオフセットに参加できる情報処理装置および経路処理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路を利用した場合に排出される排出量を当該経路ごとに算出し、算出された排出量を償却するのに必要な排出権購入金額を計算し、計算された排出権購入金額を利用者に対し課金し、プリペイド方式の場合、残高表示を交通機関ごとの利用可能距離で表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】例えば燃料消費量の抑制や所要時間の短縮等の推奨経路を提示した目的の達成度を向上させるために、推奨経路を走行することに対する運転者の意識向上を図ることが可能な走行経路評価システムを提供する。
【解決手段】車両の走行環境に関する情報である走行環境情報及び地図データ23に基づいて、出発地から目的地までの推奨経路を設定する経路設定手段16と、車両が走行した経路中に占める推奨経路上を走行した割合である推奨経路走行割合を算出する割合算出手段25と、推奨経路走行割合に基づいて評価情報を取得する評価情報取得手段26と、を備える。 (もっと読む)


【課題】情報センタとの通信不能地点であっても、情報端末を利用して例えば、到着位置や到着したことの特定データを情報センタにより確実に通知する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の演算処理部101は、携帯情報端末200が車内から車外に移動するところか否かを判断する(ステップ202)。携帯情報端末200の車内から車外への移動が検出されると(ステップ202;Y)、演算処理部101は、位置計測部104から現在位置を取得し(ステップ203)、携帯情報端末200に特定データを送信して(ステップ204)、制御プログラム154によるメインルーチンにリターンする。、ユーザの選択操作又は予め設定されたオプション設定に応じて、携帯情報端末200を通じて情報センタ200にも車両現在位置を送信するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】装置に対する接触入力操作により生じるセンサの誤差を補正する測位装置を提供することにある。
【解決手段】測位装置では、センサ情報取得手段がセンサ情報を定期的に取得する。接触操作検出手段は、上記測位装置に対する接触操作を検出する。センサ情報補正手段は、上記接触操作検出手段が接触操作を検出すると、当該接触操作時におけるセンサ情報について補正処理を行う。測位手段は、上記センサ情報補正手段で補正したセンサ情報を用いた測位処理を行う。このように、測位装置は、接触操作検出時のセンサ情報について、補正処理を施し、当該補正内容に基づいた測位処理を行っているので、接触操作による誤差を有するセンサ情報を用いて、精度の低い測位を行ってしまうことを回避することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、上り車線と下り車線とに分けて規定されたリンクを適切に取り扱うことが可能な技術を提供する。
【解決手段】地図上に道路を表現するための地図データ80のデータ構造は、道路上の基準点を示す複数のノードを規定したノードデータ810と、ノードデータ810に規定された複数のノード間を接続する複数のリンクを規定したリンクデータ820と、リンクデータ820に規定された複数のリンクのうち、同一の道路に含まれる上り車線と下り車線とをそれぞれ表現するリンク同士を関連付けた上下線ペアデータ830とを備える。 (もっと読む)


【課題】地図画像の表示領域が切り替わる場合に、利用者が地図画像に対応する実空間を適切に把握可能とした「地図表示装置」を提供する。
【解決手段】
ディスプレイ70は、地図画像の表示領域が可変である。制御部102は、ディスプレイ70における地図画像の表示領域が切り替わる際に、その表示領域の切り替えの前の地図画像に対応する実空間が切り替えの後の地図画像に対応する実空間に含まれるように、表示領域の切り替えの後の地図画像の縮尺を設定する。地図描画部106は、バッファメモリ104に記憶された地図データに基づいて、設定された縮尺の地図画像を描画する。画像合成部118は、描画された地図画像を、ディスプレイ70における地図画像の表示領域に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 情報が無味乾燥なものになることがなく、利用者に常に豊かな情報を提供することができるナビゲーション装置を得る。
【解決手段】 情報を取得する情報取得手段11と、取得した情報を表示情報に変換する情報変換手段13と、表示領域内の複数の矩形領域の表示情報の内容を判断する矩形領域判断手段17と、判断された矩形領域に適した追加情報を追加する情報追加手段18と、追加情報を含む情報を出力する出力手段19を備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】地図の一部に拡大地図を重畳表示している場合に、拡大地図の表示態様により方向も知らせることができる利便性の高い地図表示方法を提供することである。
【解決手段】表示装置に地図を表示する地図表示方法において、前記表示装置に第1の地図50を表示し、第1の地図50に、現在地53を含む第1の地図50より小さな枠51を重畳し、枠51内に、現在地53を含む拡大した第2の地図52を表示し、目的地が枠51外にある場合、枠51を目的地の方向を指す第1の矢印形状とする。 (もっと読む)


【課題】 従来のナビゲーション装置において、渋滞度が同じ連続するリンクを一つの区間としてまとめる技術がある。しかし、このような技術では、渋滞度に応じてリンクをまとめて一つの区間とする処理の方法が一定であり、変更できない。つまり、利用する機能とは無関係に所定の条件に従ってリンクを一つの区間としてまとめてしまう。
本発明の目的は、交通情報を状況に応じて構成する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、実行させる機能に応じて、対応付けられたリンクのまとめ方を特定し、特定したまとめ方に従って一または複数のリンクを含む区間にまとめ、まとめた区間に対して渋滞情報を付与する手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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