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Fターム[2F129HH20]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | HDD (5,653)

Fターム[2F129HH20]に分類される特許

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【課題】外部情報を得ることができない状況であっても代替経路の提示または警告などを行うことができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車両に備えられた車両情報センサ1bから道路状況に関する信号を車両情報として取得する車両情報取得部17と、車両情報取得部で取得された車両情報に日時情報を付した道路情報を順次に蓄積する道路情報記憶部3bと、現在位置を検出する現在位置検出部11と、目的地を設定する目的地設定部12と、現在位置検出部で検出された現在位置から目的地設定部で設定された目的地までの経路を探索する経路探索部13と、経路探索部で探索された経路を形成する道路の状況を道路情報記憶部に蓄積されている道路情報に基づき算出する経路情報演算部19と、経路情報演算部で算出された道路の状況に応じて走行の注意を喚起する情報を出力する出力部20、21を備えている。 (もっと読む)


【課題】馴染みのない施設であってもその施設の名称及び種別を瞬時に判断可能とする機能を備えた「車載用ナビゲーション装置及びランドマーク表示方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、自車位置検出手段と、施設のデータを含む地図データが格納された記憶手段と、国内全域を所定の単位で分割し、分割された各地域に存在する施設の数を施設毎に算出し、各地域間の施設の数の割合が所定の値より小さい施設のランドマークを検出して特定ランドマークとして記憶手段に格納する制御手段と、を有する。制御手段は、自車両の現在位置周辺の地図を表示手段の表示画面に表示するとともに、自車両の現在位置周辺に存在する特定ランドマークを記憶手段から抽出し、特定ランドマークに対応する施設のブランドを示すアイコンとジャンルを示すアイコンとの交互表示をする。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置が起動した地点である起動地点と終了した地点である終了地点とが共通する場合であっても、車両の立寄り地点を判定することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ECU1は、アクセサリスイッチがオンとなったときに起動地点データおよびアクセサリスイッチがオフとなったときに終了地点データを走行データ記憶部11で記憶する。また、起動地点と終了地点との間における車両の走行ルートを走行データ記憶部11に記憶する。立寄位置推定部12では、走行データ記憶部11に記憶された走行ルートの往路および復路を特定し、これらの往路および復路によって車両の立寄り位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】地図データを局所的に更新可能な地図情報更新システムにおいて、適切な更新対象を選択可能とする。
【解決手段】ナビゲーション装置1の鮮度確認対象選定部102が、アプリケーション処理部110の地図データ利用を監視し、利用した地図データの局所更新単位を地図鮮度確認対象とする。地図鮮度問合せ部103は、テレマティクス処理部116が地図情報配信センタ2と通信接続したタイミングで地図鮮度確認対象の鮮度値の問合せをし、地図情報配信センタ2の地図鮮度算出部701が算出した鮮度値を受信し、地図鮮度データベース(DB)62に蓄積する。ユーザは地図鮮度情報提示部106の処理により地図鮮度情報を閲覧することで、地図データのどの局所更新単位を更新すべきか判断でき、更新対象を適切に選択可能となる。 (もっと読む)


【課題】操作性よく、ユーザの思い通りに方向を変えながら連続的に地図をスクロールさせることが可能な「地図スクロール制御装置およびこれを用いたナビゲーション装置、地図スクロール制御方法」を提供する。
【解決手段】操作子3の押下操作情報の入力に応じてスクロールを実行するスクロール実行部21と、スクロールの継続中に操作子3の回転操作情報を入力した場合、スクロールを継続したままの状態で、回転操作情報に応じた方向にスクロール方向を変化させるスクロール方向変更部22とを設け、傾倒操作の方向をスクロールすべき方向に応じて逐次変えなければならないジョイスティックを操作する場合とは異なり、押下操作の方向を変える必要をなくすことで、操作子3の回転操作だけでスクロールの方向を簡単に変えられるようにする。 (もっと読む)


【課題】通常の走行案内中に割り込み表示されるナビ付随情報と元の地図画像との間に生じるユーザの違和感や把握の難しさを軽減し、ナビ付随情報による走行案内をユーザに対してより分かりやすく提供することが可能な「ナビゲーション装置および割り込み情報表示方法」を提供する。
【解決手段】地図画像の表示中にナビ付随情報の割り込み表示要求が発生した場合、表示中の地図画像を付随情報表示用の縮尺に変更して表示させるとともに、縮尺を変更した地図画像の空間上にナビ付随情報を合成して表示させることにより、表示中の地図画像がナビ付随情報用の縮尺に変更された上で、その地図画像によって表される空間上に合成される形でナビ付随情報が直接描画されるようにして、地図画像とナビ付随情報との間で見た目にギャップが生じることを回避できるようにする。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作デバイスによる表示画面上の選択項目画像及び地図画像に対する操作を容易にするための技術を提供する。
【解決手段】地図表示画面において地図上アイコン表示領域と固定アイコン表示領域とを層別する。地図上アイコン表示領域には地図画像と共にスクロール移動する地図上アイコンが配置され、固定アイコン表示領域には画面上に固定表示される固定アイコンが配置される。このような地図表示画面において、各固定アイコンに対して引き込み反力の発生範囲を設定する。引き込み反力の発生範囲に操作ノブが位置するとき当該反力発生範囲の中心に向けた反力を操作ノブに加える。一方、地図上アイコンには引き込み反力を付与しない。地図上アイコン及び固定アイコンの両表示領域との境界上には、両領域を仕切る壁に相当する抵抗力を設定する。この抵抗力の発生範囲では境界を越えようとする移動操作に対向する抵抗力を操作ノブに加える。 (もっと読む)


【課題】車両走行中の安全性を確保しつつ、使い勝手を確保する上で有利な車載用電子機器を提供する。
【解決手段】瞳孔検出手段42は、運転者Dの瞳孔の向きと大きさを検出し、瞳孔の向きを示す瞳孔向きデータと瞳孔の大きさを示す瞳孔サイズデータとを生成するものである。視線判定手段38は、画像処理手段48から供給される瞳孔向きデータと瞳孔サイズデータとに基づいて運転者Dの視線が車両の正面を向いているか否かを判定するものである。操作入力制御手段40は、視線判定手段48によって運転者Dの視線が車両の正面を向いていると判定された場合に操作入力部23に対する操作を許容し、視線判定手段48によって運転者Dの視線が車両の正面を向いていないと判定された場合に操作入力部23に対する操作を禁止するものである。 (もっと読む)


【課題】地名の変遷と地図データのバージョンの変遷との対応関係に関わらず、地名の音声認識を適切に行うことができる技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ユーザが入力した地名の音声データに対して、ナビ自身が保有する音声認識辞書によって該当の地名を認識できなかった場合、音声データとバージョン情報をサーバへ送信する(S105)。サーバ側では、バージョンの異なる音声認識辞書から該当の地名を認識する(S202)。そして、サーバによる認識結果を、要求元のナビゲーション装置に搭載されている地図データのバージョンに適合する認識結果に変換して(S206)、ナビゲーション装置へ返信する(S209)。ナビゲーション装置側では、その変換された認識結果を用いて、自身が保有する地図データから地名に関するデータを検索する(S106)。 (もっと読む)


【課題】音声案内またはリルートが繰り返される場合に走行条件の変更を容易に行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】設定された走行条件に従って計算された目的地までの走行経路を記憶する走行経路記憶部11と、現在位置を検出する現在位置検出部4と、走行経路記憶部に記憶されている走行経路と、現在位置検出部で検出された現在位置とを照合して走行経路を外れたかどうかを検出する走行経路外れ検出部12と、走行経路を外れたことが検出された場合に、設定されている走行条件に従って走行経路を再計算して新たな走行経路を再設定する走行経路再設定部14と、走行経路が設定された回数を計数する再設定回数計数部15と、計数された回数が所定値以上になった場合に走行条件を設定するための条件設定画面を生成する条件設定画面生成部16と、この生成された条件設定画面を表示する表示装置8を備えている。 (もっと読む)


【課題】案内ルートから外れている場合に音声案内を中断するボタンを、常時表示することなく適切な状況でのみ提供するナビゲーション装置及びルート案内方法を提供することができる。
【解決手段】位置検出手段により得られた推定位置を、所定の条件を満たす、地図データベース14内の最適道路上に修正するマップマッチング手段27と、タッチパネルを備えた表示手段16と、音声を出力するスピーカ17と、を有し、所定地まで案内する案内ルートと最適道路上の現在地に基づき進行方向を音声案内するナビゲーション装置100において、最適道路に並走する並走道路を検出する並走道路検出手段21と、並走道路が検出された場合、音声案内を中断する案内中断ボタンを表示装置16に表示するボタン表示手段25と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】誘導経路や地図情報の視認性を確保した上でテレビ番組の受信可能地点を地図情報上で確認することができ、さらには面倒な設定作業を省いて番組情報を容易に獲得可能であって、これによりテレビ機能を利用しやすくする。
【解決手段】到着予想時刻算出部21は、経路探索部19にて計算された経路上の滞在地点に到着する到着予想時刻を算出する。また、番組情報選択部23は、番組情報取得部22にて取得した番組情報に基づいて、前記滞在地点で到着予想時刻以降に受信可能なテレビ番組に関する番組情報を選択する。そして、表示制御部24が、番組情報選択部23の選択した番組情報を滞在地点に対応付けて地図情報上に表示する。 (もっと読む)


【課題】POIの検索に関し、CPUの処理負担の軽減並びに必要なメモリ容量の削減を行うことが可能なナビゲーション装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】3D表示により自車位置周辺の地図画像を液晶ディスプレイ17に表示する際に、自車位置の近傍のエリアについては全種別の地点を検索対象として自車の現在位置から第1検索距離以内の第1検索範囲にあるPOIを検索し、自車位置から遠方のエリアについては特定種別の地点のみ検索対象として第2検索地点から第2検索距離以内の第2検索範囲にあるPOIを検索し、検索されたPOIに基づいて地点の種別と位置を示すアイコン図形を地図画像上に重畳して表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】経路から外れた際に再探索経路をすばやく提示することにより、高い安全性と安心感を発揮するナビゲーション装置、方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】再探索情報検出部27がユーザーの自宅から半径Nmの範囲内に存在する過去の再探索開始地点を検出したとき、これら開始地点にて経路外れが起きたと想定し、経路外れ検出部24による経路外れの検出に先行して、当該開始地点から前記目的地までの経路を事前に探索する。また、事前探索経路記憶部23では、経路探索部22にて事前探索された経路を記憶する。 (もっと読む)


【課題】使用できる色数に制限がある経路案内装置において、画像が適切に表示されるようにすること。
【解決手段】データ編集装置500は、任意画像の画像データを受け付けると、その画像データファイルが、色数が256色以下であるインデックスカラー方式の画像データファイルであるか否かを確認し、任意画像の画像データファイルに含まれるカラーパレットにおいて定義されている色のうちの一つの選択を受け付け、背景画像の色を、選択された色に変更して、任意画像の周囲に背景画像が合成された合成画像を出力する。 (もっと読む)


ナビゲーション装置(200)は、デジタル地図データを含むデータストア(214)に動作可能に結合される処理リソース(202)を備える。場所判定ユニット(288)が更に提供され、場所を判定できる。ナビゲーション装置は、少なくとも車両、車両ステアリング制御の角度位置を感知するステアリングセンサから情報を受信する。感知したパラメータに関する情報は、走行中にナビゲーション装置によりログ記録される。次にサーバ(150)に情報をアップロードすると、情報は、統計的に解析され、他のナビゲーション装置から取得された同様の情報と組み合わされる。統計的解析により、道路車線幅等の補足道路情報を導出できる。そのような補足道路情報はデジタル地図に追加され、更なる安全性の認識及び経路計画を容易にする。
(もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能による経路案内における音声案内を聞き漏らすことなく、また、オーディオ機能で再生中の音楽も自然な状態で聴くことができるようにする。
【解決手段】オーディオ再生手段による楽曲再生の区切りを検出する楽曲区切り検出手段と、音声案内出力ポイント判別手段と、楽曲再生開始制御手段と、を備え、楽曲区切り検出手段がオーディオ再生手段で再生される楽曲の区切りを検出した際に、音声案内出力ポイント判別手段は、検出された楽曲の区切りに応じた車両の位置と案内経路データとに基づいて、楽曲の区切りに応じた車両の位置から所定の距離または時間の範囲内に音声案内を出力すべき案内ポイントがあるか否かを判別し、案内ポイントがあると判別された場合、楽曲再生開始制御手段は、該案内ポイントにおける音声案内の出力が終了を検出した後に、オーディオ再生手段で再生される次の楽曲の再生を開始させる。 (もっと読む)


【課題】利用者が店舗における混雑度に係る情報も含め取得することが可能な店舗情報提供システムを提供する。
【解決手段】本発明の店舗情報提供システムは、移動体端末装置から、店舗検索条件と、前記移動体端末装置の位置情報及び移動速度情報を受信する手段と、前記移動体端末装置から受信した前記店舗検索条件に基づいて候補店舗を抽出する手段と、前記移動体端末装置から受信した位置情報及び移動速度情報に基づいて前記移動体端末装置利用者の状態情報を判定する手段と、前記候補店舗と前記状態情報とに基づいて前記移動体端末装置利用者が前記候補店舗に到着する到着時刻を予測する手段と、前記到着時刻における混雑度を前記候補店舗に設置される店舗端末装置に問い合わせる手段と、前記店舗端末装置から前記到着時刻における混雑度を受信する手段と、前記候補店舗と前記到着時刻と前記混雑度を前記移動体端末装置に送信する手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】走行中でも条件によって車載情報機器の操作入力を可能とする場合、操作しているのが運転者なのか、運転者以外の乗員であるかを高い信頼性で検知できていなかった。
【解決手段】車両が走行中であることが検知されている場合、人体通信受信部と人体通信送信部との間での人体通信結果に応じて、タッチパネルの表示を切り替え、操作入力の可否を少なくとも部分的に切り替えるようにする。 (もっと読む)


【課題】通過したくない回避領域を簡単な操作で設定することが可能となるナビゲーション装置、ナビゲーション装置の回避領域設定方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】制御部14は、入力部12からの地図のスクロール操作がされた場合には、地図上の任意の地点で回避したいエリアを設定することができる回避領域設定スイッチ23を表示部13の表示画面に表示する。そして、回避領域設定スイッチ23が操作された場合には、地図上の基準となる座標に相当する位置を囲むように矩形領域24を表示すると共に、この矩形領域24の範囲を変更可能な各範囲変更スイッチ26A、26Bと、決定スイッチ25を表示する。そして、決定スイッチ25が操作された場合には、制御部14は、矩形領域24により囲まれる範囲を回避領域として回避領域記憶部16に記憶する。 (もっと読む)


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