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Fターム[2F129HH22]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | 半導体メモリ (4,017) | ICカード (2,144)

Fターム[2F129HH22]に分類される特許

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【課題】 トンネル内で道路の分岐がある場合であっても、現在位置を適切に求めること
【解決手段】 データベース19には、トンネル内の道路位置を特定する道路位置情報と、そのトンネル内の分岐点の位置に関する分岐点情報を記憶する。制御部18は、車両から取得する車速情報と経過時間から車両の走行距離を求め、求めた走行距離と道路位置情報に基づき車両の現在位置を求める現在位置算出機能、車両から取得するウインカーのON情報から車両の進路変更の方向を検出する進路変更検出機能、その進路変更検出機能が車両の進路変更の方向を検出し、現在位置算機能が求めた現在位置と分岐点情報で特定される位置が設定距離より近い場合に、その進路変更は分岐点での進路変更と判定する判定機能を備える。現在位置算出機能は、判定機能が分岐点での進路変更と判定した場合、車両がその分岐点で進路変更検出機能が検出した方向に走行するとして現在位置を求める。 (もっと読む)


【課題】車両が逆走する可能性が高い場合に、当該車両が逆走を開始する前に警告して安全な走行支援を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、退出不可能道路検出部41により、走行中の道路に退出不可能道路が接続しているか否かを検出し、接続方向検出部42により、退出不可能道路が走行中の道路に対して接続する方向を検出し、接続点特定部43により、退出不可能道路が走行中の道路に接続する接続点を特定し、挙動判定部44により、接続点の手前において車両が接続方向に曲がるための挙動を示したと判断された場合に、警告動作実行部46により、所定の警告動作を実行する。 (もっと読む)


【課題】渋滞回避経路を提示するか否かを選択し、適切な渋滞回避経路を提示する一方で、不適切な渋滞回避経路を提示しないようにする。
【解決手段】車両ナビゲーション装置2は、車両の現在位置から目的地までの経路を探索する。センター装置3は、車両が当該探索した経路にしたがって走行することで渋滞に遭遇すると判定すると、車両の現在位置から目的地までの渋滞回避経路を探索するが、その探索した渋滞回避経路を無条件に提示するのではなく、その探索した渋滞回避経路を提示するか否かを車両情報(車両重量や積載量等)やユーザ設定情報(カーブの運転を回避するか否かの条件)に基づいて判定し、渋滞回避経路を提示すると判定した場合に限って当該渋滞回避経路を提示する。 (もっと読む)


【課題】施設検索結果の施設アイコンを地図上に多数表示する際、アイコンが密集して互いに重なり合い見にくくなることを、指定位置からの距離関係を保ったまま重ならないように表示可能な「施設アイコン表示調整機能付ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】指定した地点の周辺施設検索を行い3個以上の施設アイコンを地図の施設位置に表示する時、重なっていることを検出した時には、アイコン中心点を結ぶ多角形を形成し、その中の重心等の任意の点をアイコン移動中心点に設定する。各アイコン中心点とアイコン移動中心点とを結ぶ線の方向を各アイコンの移動方向とし、各アイコン中心点とアイコン移動中心点間の距離に、同じ拡大係数を乗算した位置をアイコン移動位置とする。未だ重なっているときにはアイコンの重畳表示が解消するまで拡大係数を増加する。多角形内に自車位置があるときには、自車位置をアイコン移動中心点としても良い。 (もっと読む)


【課題】ドライバーが前もってその運転を最適化するように計画を立てることを可能にする道路交通情報装置を提供する。
【解決手段】本発明は、道路網内における道程の所要時間についてドライバーに情報を与えるために設計された片方向無線メッセージの携帯可能な受信器(10)を含む道路交通情報装置であって、この受信器にはエレクトロニクスの中央処理装置と、記憶装置と、キーボード(12)とそしてスクリーン(11)とが含まれている道路交通情報装置に関する。この受信器の記憶装置には、道路網の各区間ごとに、出発点と、到達点とそして道程の基本所要時間とが収められる。更に、中央処理装置は、受信された無線メッセージに応じて、区間の道程の基本所要時間を更新し、そして記憶された上記道程の基本所要時間に応じて、所望の出発点と到達点間の全道程の所要時間を計算しそして表示するようになっている。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、目的地を設定する際に、目的に合うか否かを示すことができるナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、目的の入力を受け付ける目的入力受付手段と、施設を指定する情報の入力を受け付ける施設指定受付手段と、前記施設指定受付手段により受け付けた施設が、前記目的入力受付手段により受け付けた目的に合うか否かを判定する判定手段と、前記判定手段により前記目的に合わないと判定された場合に、注意喚起の出力を行う注意喚起出力手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】変圧器から供給される電力を利用して電動車両の充電を行うにあたり、電動車両の充電を効率よく行えるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置209を備える電動車両(電気自動車2)、及びナビゲーション装置310を備え電動車両を充電するための充電器31を運搬する充電器車3と通信可能に接続されるサーバ装置10を備えた充電支援システム1において、サーバ装置10が、電動車両から送られてくる充電器車3の手配要求を受信し、受信した手配要求に応じて、地域に散在する変圧器4のうちから、電動車両を充電するための電力を供給する変圧器4を選択し、選択した変圧器4が存在する場所である充電ポイントに向かわせる充電器車3を選択し、充電ポイントに関する情報900を、手配要求を送信してきた電動車両、及び選択した充電器車3に送信するようにする。 (もっと読む)


【課題】視認性および操作性を損なうことなく、移動履歴を容易に把握すること。
【解決手段】複数の地点情報を移動履歴情報Dとして生成する移動履歴情報生成部17、地点情報に所定の処理を施して行動エリア情報Eを生成する行動エリア情報生成部18、並びに、地点情報に基づく移動履歴情報Dと、行動エリア情報Eに基づく移動エリア領域との少なくとも一方を地図の画像情報Mと共に表示部11に表示させる表示制御部21を有する情報表示装置1とする。 (もっと読む)


【課題】 第三国を経由する経路をなるべく避けて誘導するナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、道路を構成するリンクのコストに基づいて、所定の出発地から指定された目的地へ到る経路を探索する経路探索手段と、前記経路探索手段により経路を探索する処理において、前記出発地が属する国または地域と、前記目的地が属する国または地域と、を除く他の国または地域である第三国へ進入するリンクのコストを、所定の基準に従い重み付けするコスト調整手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】必要に応じて通信回線を接続し無線通信を利用して広域通信を行う場合であっても、大容量の記憶装置を必要とすることなく、通信異常発生時の原因を解明するために役立つ情報を得る。
【解決手段】第1の通信機器と第2の通信機器との間で通信を行う際に、これらの少なくとも一方が複数の処理で構成される通信処理手順の1段階毎に少なくとも異常発生の有無に関する識別を行い、それぞれの識別結果を一時データとして一時記憶メモリに記録し(S12)、予め定めた手順が終了する毎に、該当する手順の実行に成功したか否かを識別し(S13)、該当する手順の実行に成功した場合は前記一時データを消去し(S14)、該当する手順の実行に失敗した場合は前記一時記憶メモリに記録されている一時データを所定の不揮発性メモリ上に書き込み通信異常ログとして保存する(S17)。 (もっと読む)


【課題】車両搭乗者が有する情報を効率よく収集できるナビゲーション装置の技術を提供する。
【解決手段】外部の装置から、日時と、所定の地理的範囲を特定する範囲情報と、情報収集希望者が所望する希望情報と、を含む収集希望情報を受信する収集希望情報受信手段と、前記収集希望情報に含まれる日時において、前記所定の地理的範囲内に、自機が存在したか否かを判定する判定手段と、前記判定手段により自機が前記所定の範囲内に存在したと判定された場合に、前記希望情報を出力する出力手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自車の状態に合った更新情報を優先的に受け取ることができる地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車状態検出手段によって検出された自車の状態に基づいて地図情報の所定更新情報を要求する更新要求情報を地図情報配信センタに要求する。また、地図情報配信センタは、受信した該更新要求情報に基づいて該更新要求情報に対応する所定更新情報を抽出して配信する。また、地図情報配信センタは、この抽出した該所定更新情報のデータ量が、ナビゲーション装置が受信して所定時間内に地図情報を更新できる更新情報の最大データ量を超える場合には、この所定更新情報を該最大データ量毎に分割して配信する。そして、ナビゲーション装置は、所定更新情報を受信する毎に、この受信した所定更新情報に基づいて地図情報を所定時間内に更新する。 (もっと読む)


【課題】位置推定方法、端末装置及びプログラムに関し、位置推定精度を低下させることなく端末装置の消費電力を低減することを目的とする。
【解決手段】端末装置の移動距離を算出し、移動方向の変化が検出されてから所定時間後に絶対位置を取得する処理を繰り返し、1回目の処理で取得した第1の絶対位置と2回目の処理で取得した第2の絶対位置を通る移動距離の長さを有する第1のリンクを算出し、第1及び第2の絶対位置と3回目の処理で取得した第3の絶対位置に最も近く第1の絶対位置を通らない移動距離の長さを有する第2のリンクを算出する。第1及び第2のリンクの第1の絶対位置に対する方位を示す角度の差が所定値以内であれば第2のリンクの角度を第1の絶対位置の直前のリンクと直後の第1のリンクとがなす角度とみなし、第1の絶対位置の直前のリンクと直後の第1のリンクを接続したリンク形状に基づいて端末装置の現在位置を推定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】車内の娯楽性を向上することができること。
【解決手段】車両に搭載される車載装置は、地域と関連付けられたアイコンを地域別アイコン情報として記憶し、また、目的地までの経路を車両が移動する過程における車両の位置情報や目的地の位置情報を取得し、地域別アイコン情報から取得した位置情報に基づいて地域別アイコンを決定し、決定された地域別アイコンを、経路に関する表示画面や目的地に関する表示画面に含めて表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】単発押し操作とスライダ操作とを、ユーザ操作に追従して応答性良く高精度に識別する。
【解決手段】静電タッチスイッチを格子状に隣接して配列し、いずれかの静電タッチスイッチをタッチした後にリリースする単発押し操作と複数の静電タッチスイッチに亘ってタッチ位置をスライド移動するスライダ操作とを識別する操作識別部を設ける。静電タッチスイッチのいずれかがオンの状態になった場合、オンになった静電タッチスイッチ、及びスライダ操作の方向に隣接する他の静電タッチスイッチの全てがオフの状態に遷移すると単押し操作と判定し、オンになった静電タッチスイッチ、並びにスライダ操作の方向に隣接する他の静電タッチスイッチのいずれか1つの両方がオンになった状態を経て、先にオンになった静電タッチスイッチがオフとなりスライダ操作の方向に隣接する他の静電タッチスイッチがオンのままの状態に遷移するとスライダ操作と判定する。 (もっと読む)


【課題】テレマティックスサーバーと連結された無線インターネット共有器を利用し、車両で利用される車両情報をアップデートする車両情報アップデートシステム及び方法を提供する。
【解決手段】 本発明は、テレマティックスサーバーと連結された無線インターネット共有器を利用する車両情報アップデートシステム及びその方法であって、テレマティックスサーバーに車両情報に対するアップデートファイルが存在する場合、Wi−Fi方式で無線インターネット共有器に接続して前記アップデートファイルの自動送信を受ける無線通信部、無線通信部を介して送信されるアップデートファイルを保存し、車両情報及び車両情報に対応する機器を管理する制御部、及びアップデートファイルを利用して車両情報をアップデートするアップデート部を含む。本発明によれば、別途の装置の必要なく速やかな速度で必要な車両情報をアップデートすることができる。 (もっと読む)


【課題】撮像機能とナビゲーション機能との間で高度な連携を図ること。
【解決手段】画像情報取得部が、デジタルカメラから画像情報を取得し、表示制御部が、画像情報に含まれる位置情報に基づき、画像情報の撮像場所を指し示す指示画像を地図画像へ重畳して所定のディスプレイへ表示させ、経路設定部が、表示部へ表示された撮像画像に対する所定の操作がなされた場合に、かかる撮像画像に対応する画像情報に含まれる位置情報を目的地とした経路設定を行うように車載装置(ナビゲーション装置)を構成する。 (もっと読む)


【課題】操作ボタンの配置数を少なくしてもシンプルな操作で機能選択ができる操作方法及びシンプルな操作で音源選択ができる音響装置を提供することを目的とする。
【解決手段】第1メニューにおけるメニュー項目を選択操作し、さらに確定操作することにより、選択されたメニュー項目に対応する動作が行なわれる操作方法であって、前記メニュー項目(203)の選択操作により、当該メニュー項目の上位階層に該当する上位メニュー項目(201)を表示し、前記上位メニュー項目を選択操作し、さらに確定操作することによって、当該上位メニュー項目の下位階層に含まれる下位メニュー項目の第2メニューを表示して、下位メニュー項目の選択操作を可能とすることを特徴とする操作方法及び音響装置(10)。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、不正な充電の履歴を収集することができる車載装置の技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係る車載装置は、搭載された車両が存在する位置である自車位置を取得する自車位置取得手段と、記憶手段と、車両の動力源への充電開始を検知する充電開始検知手段と、充電の開始を検知した時刻を充電開始時刻として特定する充電開始時刻特定手段と、車両の動力源への充電の終了を検知する充電終了検知手段と、充電の終了を検知した時刻を充電終了時刻として特定する充電終了時刻特定手段と、充電開始時刻から充電終了時刻までの間に動力源へ充電した充電量を特定する充電量特定手段と、充電開始時刻と、充電終了時刻と、充電開始時刻における自車位置と、充電量と、を含む充電情報を記憶手段に格納する充電情報記録手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載したバッテリの電力で走行する電気自動車において、目的地を設定する際には、目的地に到着してから充電スタンドに走行できるか否かを判別し、走行できないときには目的地が適切ではないことを警告する「電気自動車用目的地設定支援機能付ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】現在地から目的地に至る誘導経路を演算し、途中の充電スタンドで充電しながら目的地に至る経路が演算できたとき、目的地に最も近接する充電スタンドを検出し、現在地または目的地に至るために最後に充電を行う最終電気自動車充電スタンドから目的地迄の距離L2と、目的地から目的地最近接充電スタンド迄の距離L3との合計距離を算出する。その合計距離がこの電気自動車の満充電時の走行可能距離L1より大きい(L1<L2+L3)とき、目的地が適切ではないことを警告出力する。 (もっと読む)


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