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Fターム[2F129HH22]の内容

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Fターム[2F129HH22]に分類される特許

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【課題】リスナーの状況、自車の状況及び自車の周辺状況を反映した楽曲を常時聴く。
【解決手段】予め設定した自車の状況、自車の周辺状況及びリスナーの状況を表すパラメタと、各パラメタに対応付けした複数の選択値とを取得する工程と、入力される各楽曲のデータを検索して前記選択値が特定できるものを曲属性値とし、特定できないものを全てとする曲属性値とし、楽曲ごとに楽曲データとして集合1乃至集合Nのいずれかの集合に格納する工程と、リスナー、自車及び自車の周辺状況の現在情報から前記選択値を選定してキーワードとする工程と、選定した集合の各楽曲データの各パラメタの曲属性値とキーワードとの一致度を判定して採点を行いパラメタ点数を求め、かつ全てのパラメタ点数の和を算出して各楽曲データのパラメタ総合点数を求める工程と、点数の高い楽曲データを上位からT個選択する工程と、上位の楽曲データから順次下位の楽曲データの音源データをオーディオ装置に送って楽曲を再生する再生工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、より簡易な方法で、より高い精度の消費エネルギーの推定を実現することにある。
【解決手段】
所定の区間におけるエネルギー消費量を推定するエネルギー消費量推定手段と、エネルギーを供給するエネルギー供給手段が所定の区間において実際に供給したエネルギー消費実績量を特定するエネルギー消費実績量特定手段と、エネルギー消費量推定手段が推定した所定の区間におけるエネルギー消費量と所定の区間におけるエネルギー消費実績量との差に応じて、エネルギー消費量推定手段が推定した所定の区間のエネルギー消費量を補正するエネルギー消費量補正手段と、エネルギー消費量補正手段により補正した所定の区間のエネルギー消費量を用いてエネルギー供給手段が供給可能なエネルギー量で移動可能な範囲を特定して表示する表示手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】位置情報や移動速度を取得できない状況であっても、的確に目的物の設置位置に関する情報の報知を行なう。
【解決手段】トンネルや高架下でレーダー探知機がGPS衛星からの電波を受信できなくなった場合には、三軸加速度センサの出力(検出値)を取得する(S31)。次いで、三軸加速度センサの出力(検出値)の振幅を一定時間平均化する(S32)。現在が停止状態(0km)で、S32で平均化した値が、0.017G以上であれば(S34:YES)、現在は移動状態であると判定する(S34)。また、現在が移動状態で、S32で平均化した値が、0.009G以下が3秒以上継続した場合は(S33:NO,S35:YES)、現在は停止状態であると判定する(S36)。 (もっと読む)


【課題】 警報対象の存在を報知した場合に、ユーザがそれを見落とすことなく知ることができるシステムを提供すること
【解決手段】 警報報知する手段として、表示部5に加えてカラーLED22を光源とする発光部を設ける。制御部18は、条件を満たした場合に、LEDを光源とする発光部の発光状態を制御して警報報知をする。このとき、発光状態の制御は、警報条件を満たした警報対象に対応した発光色で発光する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を有する情報端末を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100には追加アプリを実装することができる。追加アプリはポータルサイト500から購入する。ナビゲーション装置100は、追加アプリとナビゲーション用プログラムとを連携処理するAPIを備える。APIは、ナビゲーション機能に固有のサブルーチンを有し、追加アプリとナビゲーション用プログラムとの連携が円滑にできる。APIを公開することにより、ナビゲーション装置メーカ以外のソフトハウスが簡単に追加アプリを作成することができ、ナビゲーション装置に追加する機能を従来よりも大幅に増やすことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが撮影した画像と、画像を撮影する際にユーザが辿ったルートとを関連付けて表示可能にする。
【解決手段】画像表示装置は、撮像装置により生成された画像信号と撮像装置により画像信号が生成された地点を示す地点情報とが関連付けされた画像データと、撮像装置の移動軌跡を示す軌跡データとを入力する第1入力手段と、地図画像上に軌跡データに対応する移動軌跡を重畳して表示するモニタに表示する表示制御手段と、軌跡データに基づいて、表示された地図上の一点から他の点まで移動する指標を表示し、指標の位置が地点情報と一致するか否かを判定する判定手段と、を備え、表示制御手段は、判定手段によって、指標の位置が地点情報と一致すると判定された場合に、地点情報に関連付けされた画像信号の画像をモニタに表示する。 (もっと読む)


【課題】バッテリを長寿命化しながらハイブリッド車や電気自動車などのバッテリの充電地点を適切に案内できるようにした車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】例えばユーザのエコ意識が高い場合には、制御装置はバッテリの充電量が急速充電推奨残量となる充電量を残した状態で車両が到達可能なエリアを設定し(T2〜T3)、この設定されたエリア内でバッテリの充電地点を探索し(T6)、この探索されたバッテリの充電地点のリストを作成して案内する。 (もっと読む)


【課題】車両の現在位置に適した交通監視情報を運転者に提供することによって、運転者の運転を支援する運転支援システム等を提供する。
【解決手段】運転支援システムは、区画領域の位置を特定することが可能な第一DB、及び、各都道府県警察署から公表される、監視活動に関する情報を格納した第三DBを参照する。運転支援システムは、自車両が位置する区画領域を、自車両位置に基づいて第一DBを参照することによって特定する。運転支援システムは、自車両位置の近くで実施されている監視活動に関する情報を、第三DBを参照することによって特定する。自車両位置は、地図画像に重ねてメイン表示領域21に表示する。特定した区画領域は、第一サブ表示領域22に表示する。特定された監視活動に関する情報は、第二サブ表示領域23にスクロール表示する。 (もっと読む)


【課題】履歴として記憶された経路エレメントがユーザによく知られている経路エレメントであるか否かの判断の精度を向上させる。
【解決手段】ナビゲーション装置は、過去に通行した経路エレメントの履歴を記憶する通行履歴記憶部9aと、通行履歴記憶部9aに記憶された履歴に基づいて、通行履歴記憶部9aに記憶された経路エレメントについて、それをユーザが記憶している可能性の低さを示す記憶コストを決定する記憶コスト決定部84と、記憶コスト決定部84にて決定された記憶コストを含む経路全体の経路コストが最小になるように、経路エレメントを組み合わせることにより、目的地までの経路を探索する経路探索部85と、経路探索部85にて探索された経路に従って、経路案内をするナビゲーション部86とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 警報対象の存在を報知した場合に、ユーザがそれを見落とすことなく知ること
ができるシステムを提供すること
【解決手段】 警報報知する手段として、表示部5に加えてカラーLED22を光源とす
る発光部を設ける。制御部18は、条件を満たした場合に、LEDを光源とする発光部の
発光状態を制御して警報報知をする。このとき、発光状態の制御は、警報条件を満たした
警報対象に対応した発光色で発光する。 (もっと読む)


【課題】投稿された交通情報のうち、古い情報を速やかに消去できるナビゲーションシステム及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、地図上のスポットの交通情報に関して投稿された投稿交通情報を配信するサーバ10と、地図に現在位置を表示して経路を案内するナビゲーション装置20と、を備え、ナビゲーション装置20は、現在位置の周辺のスポットについて投稿されている投稿交通情報をサーバ10から取得し地図上に表示する投稿交通情報取得表示手段31,24と、現在位置の周辺について配信されている配信交通情報を受信する配信交通情報受信手段32と、投稿交通情報が投稿されているスポットでの交通状態を配信交通情報に基づいて判定し、当該判定の結果に応じて投稿交通情報を地図上から消去する表示消去手段33とを備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】交通情報に基づいて出発前に推奨情報を提供することで、目的地に予定どおり到着する時刻に出発することを可能とする。
【解決手段】ユーザの目的地及び出発地と当該出発地からの出発予定時刻又は目的地への到着予定時刻をユーザ情報として記憶するユーザ情報記憶部を参照し、前記出発地から目的地までの交通情報を参照して当該出発地から前記目的地への所要時間を算出し、当該所要時間と出発予定時刻又は到着予定時刻に基づいて出発推奨時刻を算出し、前記出発推奨時刻を含む推奨情報を前記ユーザの端末へ当該出発推奨時刻前に通知する。 (もっと読む)


【課題】面白味があり、ユーザの注意を得やすく、親しみやすくなるシステム。
【解決手段】 警報対象の位置情報を記憶するデータベースから取得した当該警報対象の位置情報で特定される位置と、取得した車両の現在位置とが所定の接近関係を有する場合に表示部5のメイン表示領域R1に所定の警報を表示する制御部を備えたシステムである。所定の警報は、警報対象と関係のないキャラクタ300をアニメーション表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】適切なダイジェスト再生を行うことができる。
【解決手段】走行時における各イベントを、イベントの優先度を示す優先情報と共に記憶するイベント記憶ステップと、映像データを取得する映像データ取得ステップと、映像データの中から、イベントに該当する特徴区間を特定する特徴区間特定ステップと、特徴区間に基づいて、映像データから再生区間を抽出する再生区間抽出ステップと、を備え、再生区間抽出ステップは、少なくとも一部が重なる2以上の特徴区間の和集合の区間である特定区間が映像データに存在する場合、当該特定区間内の特徴区間については、最も優先度の高いイベントに該当する特徴区間である代表特徴区間のみに基づいて再生区間を抽出する。 (もっと読む)


【課題】適切な経由地を効率よく探索することができる、経路探索装置、経路探索システム、サーバ装置、端末装置、経路探索方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通網を規定するネットワークデータを記憶し、ネットワークデータに基づいて、出発地および目的地を少なくとも含む経路探索条件の出発地から複数の経由地候補までの探索経路、および、当該経路探索条件の目的地から当該複数の経由地候補までの探索経路を、それぞれ1回ずつ拡散させて経路を探索し、探索した、出発地から経由地候補を介した目的地までの経路を含む探索結果情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】進行方位を精度良く算出できるようにする。
【解決手段】本開示の進行方位算出装置は、使用者の歩行に伴い発生する加速度のうち、鉛直方向の加速度を表す鉛直加速度と、水平面内における加速度の方位及び大きさを表す水平加速度とを検出する検出部と、鉛直加速度のゼロクロス点を基に、使用者の2歩に相当する期間を歩行周期として設定する歩行周期設定部と、歩行周期内において、水平加速度の大きさが極小となる位相を基に、使用者の進行方向への加速と減速とが切り替わる加減速切替位相を設定する加減速切替位相設定部と、加減速切替位相毎に区切られた各区間を交互に加速区間又は減速区間として推定する加減速区間推定部と、減速区間では水平加速度が表す方位に基づき、加速区間では水平加速度が表す方位と反対の方位に基づき、使用者の進行方位を決定する進行方位決定部とを設けるようにした。 (もっと読む)


【課題】移動経路において通信状況が良好な区間を予測する際に出発地点及び到着地点の指定を不要とする。
【解決手段】位置取得部11は、自装置の現在位置を取得する。読み出し部15は、位置取得部11が取得した位置を含む経路に関連付けられた位置及び通信状況を、経路毎に当該経路上の複数の位置及び当該位置における通信状況を関連付けて記憶する記憶部12から読み出す。予測部16は、前記読み出し部15が読み出した位置及び通信状況に基づいて、通信状況が所定の閾値以上となる区間を予測する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが不注意な状態になっていることを気付かせることが可能な情報処理装置、携帯端末、注意喚起システム、注意喚起方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置は、携帯端末から、携帯端末の位置を表す位置情報と、携帯端末の加速度を表す加速度情報と、を受信する受信手段と、位置情報と加速度情報とに基づいて携帯端末のユーザが注意を必要とする所定状況にあるかを判別し、ユーザが所定状況にある場合に、携帯端末にユーザの注意を喚起する旨の通知情報を送信する制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】運行中の工事用車両のそれぞれにおいて、走行ルート中の要注意地点で注意を運転者に喚起できるような仕組みの提供。
【解決手段】走行ルートを選定し、該選定した走行ルートにある要注意地点を抽出するルート選定過程(S1〜S4)と、データ処理手段を操作して、走行ルートの要注意地点の情報を地図データに関連付けて記憶した地点情報データベースを作成する地点登録過程(S5〜S7)と、地点情報データベースから要注意地点の情報を読み出し、走行ルートを含んだ地図データに要注意地点の情報を組み合わせて表示するナビゲーション装置を、工事用車両に配備するナビ配備過程(S8)と、ナビゲーション装置が工事用車両の現在位置を測位し、要注意地点にさしかかるときに注意を喚起する注意喚起過程(S9)と、を含む工事用車両の運行管理方法を提案する。 (もっと読む)


【課題】道路情報外においてもマップマッチングの手法を適用して、誤差分布の拡大を抑制した移動体位置の存在確率分布を推定する。
【解決手段】推測航法移動量分布算出部20で、ヨーレイトθobs、車速Vobs、各センサの推定計測誤差σθ及びσに基づいて、自車両の移動量分布を算出し、推測航法軌跡算出部22で、θobs及びVobsの時系列データに基づいて、自車両の走行軌跡の形状を算出し、MM尤度分布算出部24で、地図情報の全グリッドについて、道路リンク上のMM尤度、またはそれより低い道路リンク外のMM尤度を算出したMM尤度分布を得て、第1分布算出部26で、前タイムステップの第2存在確率分布と移動量分布とを掛け合わせて、第1存在確率分布を算出し、第2分布算出部28で、第1存在確率分布とMM尤度分布とを掛け合わせて算出される第2存在確率分布を、現在の自車位置の存在確率分布として推定する。 (もっと読む)


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