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【課題】電子部品実装装置の能力や生産ロスの分析にあたり、信頼性の高い指標を求めることができる電子部品実装システムを提供する。
【解決手段】各電子部品実装装置において、プリント基板が搬入されてから搬出されるまでの時間であるサイクルタイムを取得するサイクルタイム取得手段と、サイクルタイム取得手段が取得した各電子部品実装装置のサイクルタイムを、各電子部品実装装置ごとに順次記憶するサイクルタイム記憶手段と、サイクルタイム記憶手段に記憶された各電子部品実装装置のサイクルタイムのうち、各電子部品実装装置の最も短いサイクルタイムを、各電子部品実装装置の最速サイクルタイムとしてそれぞれ選択する最速サイクルタイム選択手段が、生産管理装置に設けられている。 (もっと読む)


【課題】複数のチャートデータから抽出された特徴量である独立成分の中から、操業品質トラブルの予兆に有効な独立成分を選定し、選定された独立成分の関連性から操業品質トラブルを予測・検出することが可能な操業品質予測装置を提供する。
【解決手段】本発明の操業品質予測装置は、製造プロセスから抽出された操業データを時系列に並べた複数のチャートデータから当該チャートデータの形状特徴量を抽出する形状特徴量抽出部と、形状特徴量を時系列に並べた形状特徴量のチャートデータから時系列特徴量を抽出する時系列特徴量抽出部と、時系列特徴量に基づいて、製造プロセスにおける操業トラブルおよび/または品質トラブルである操業品質トラブルと関連性の高い有効特徴量を特定する有効特徴量特定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】集中して配置されている各デバイスの状態を、表示画面を部分拡大することなく個別に目視確認できるフィールド無線監視表示装置を実現すること。
【解決手段】プラントエリアにおける無線通信機能を有するフィールド機器の設置場所に、少なくとも各フィールド機器を表す所定のアイコンと各フィールド機器の信号送信経路を所定の線分で表示するように構成されたフィールド無線監視表示装置において、
集中配置されている前記フィールド機器をグループ化し所定のアイコンで表示するとともに、グループの内容は選択的にフィールド機器のリスト、プラントの配線図、フィールド機器の配置画像、フィールド機器のアイコンのいずれかの所定の形式で表示することを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、産業機器制御システムにおいて、システム構築時の立ち上げ及び試運転又は異常診断時に、タブレット型端末即ちWindows(登録商標)タブレットPC等の携帯無線端末などから産業機器の運転指令を発し、また運転情報を入手する手段を備えた産業機器制御システムを提供する。
【解決手段】
本発明は、複数のプログラマブルコントローラで受発信される制御信号及びデータを収集し蓄積するサーバと、プログラマブルコントローラとサーバとを通信可能に構築される通信ネットワークと、該通信ネットワークに接続される無線通信信号発信器と、該無線通信信号発信器により通信ネットワークと無線通信するタブレット型端末とを備え、タブレット型端末は、無線通信信号発信器を介してサーバに蓄積されたデータをアクセスでき、複数のプログラマブルコントローラ各々に運転指令を送信することができるようにした。 (もっと読む)


【課題】作業現場への導入が容易で、かつ、新たな作業の発生等による作業者への負担が少ない作業支援技術の提供。
【解決手段】作業手順書から、作業者が実施する作業の順番に作業画像を含む作業画像列を生成する画像列生成部と、作業画像列から抽出された作業画像を、出力装置に表示する出力部と、取得された作業者が見る方向の画像を含む複数の視野画像から、作業者が注視している特定の対象物の画像を含む注視画像を抽出する注視画像抽出部と、抽出された注視画像と、抽出された注視画像が視野画像として取得された際に出力部によって表示された作業画像と、の類似度を算出する類似度算出部と、作業者が適切に作業を実施しているか否かを、作業画像が表示された時刻からの経過時間、抽出された注視画像、または、算出された類似度を用いて判定する作業状況判定部と、を備え、出力部は判定結果に従って、作業に関する情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】既存の生産装置に改造や変更を加えず、生産装置の管理を行うことができるようにする。
【解決手段】半導体生産装置1に対して、データ管理装置本体部20と、分岐部21とを設ける。分岐部21は、ケーブル16中に挿設され、CPUボード13のシリアルインターフェース14からの送信データTDのポートからのデータを2分岐し、一方は表示端末12のシリアルインターフェース15の受信データRDのポートに出力し、他方はデータ管理装置本体部20のシリアルインターフェース22の受信データRDのポートに出力する。表示端末12は受信した表示情報に基づいて情報の表示を行う。データ管理装置本体部20は、受信した表示情報を用いて生産装置本体部11を管理するための管理データベース30を構築する。 (もっと読む)


【課題】生産効率を高めることができる、検査装置、処理装置、情報処理装置、対象物製造装置及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】検査装置は、検出部と、送信部と、受信部とを具備する。前記検出部は、処理装置により処理された対象物に不具合があるか否かを検出する。前記送信部は、前記検出部により検出された不具合情報を前記処理装置に送信する。前記受信部は、前記不具合情報に対応した改善策情報に基づいて前記処理装置により改善処理が行われ、前記改善処理の内容情報が前記処理装置から送信された場合、前記送信された内容情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】反射防止フィルム製造工程の各層を形成する工程で、前工程の欠陥情報を利用して最新工程により検出した欠陥を選別し、最新工程における発生欠陥の監視精度の向上を行い、品質異常の検知速度を向上させ、早期に不良の発生を知ることが可能な品質監視システムを提供する。
【解決手段】製造工程内の各工程に備えられた検査機と、検査機から得られた検査情報を格納し管理する検査情報管理データベースと、製品ロールの各工程における品質情報や実績情報を管理する生産情報管理データベースと、検査情報管理データベースと生産情報管理データベースに基づいて、最新工程と前工程での欠陥検出位置の座標を補正することによって最新工程で発生した欠陥を選別する欠陥選別手段と、欠陥選別手段によって選別された欠陥を異常判定条件に基づいて異常と判断し、異常を通知する欠陥監視手段と、を備えたことを特徴とする品質監視システム。 (もっと読む)


【課題】製品品質を対象に、製品の製造前に、管理限界を、過去の製造実績にもとづいて設定することを可能な製品品質の管理方法を提供する。
【解決手段】過去の複数の製造機会において実績データを収集する第1工程と、品質を第1の線形予測子で定義する第2工程と、確率モデルを用いて数式化する第3工程と、製造条件の実績データの集合体として、製造条件各々の分布をモデル化する第4工程と、第2の線形予測子の値の集合体を定める第5工程と、第1の線形予測子の値の集合体を算出する第6工程と、ブートストラップサンプル要素集合に対応する製品品質を算出する第7工程と、目標値と一致する製造条件の値を算出し、該製造条件の目標値とする第8工程と、製品品質が望ましい範囲から外れていると判定する前記製造条件の値を定め、該製造条件の製品品質に関する管理限界として算出する第9工程とを、備える。 (もっと読む)


【課題】製造プロセスの実績データから類似例を高速に検索し、製品の予測品質データを高精度に生成する品質予測装置を提供する。
【解決手段】品質予測装置は、製造プロセスのプロセス変数値と類似するプロセス変数値を有する製造プロセスにおける過去の製造実績に係わるプロセス変数値と品質データとを含む実績データに基づいて製品の品質を予測する。品質予測装置は、実績データ記憶部から実績データを抽出するデータ抽出部と、抽出された実績データに基づいて、品質予測対象製品のプロセス変数値と類似するプロセス変数値を有する実績データの検索に用いる検索用テーブルを作成する検索用テーブル作成部と、品質予測対象製品のプロセス変数値と類似するプロセス変数値を有する実績データを抽出し、抽出された実績データに基づいて、品質予測対象製品の品質を予測する予測部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数工場に配置された繊維機械の複数の動作情報を記憶でき、また工場別の繊維機械の複数の動作情報及び異常情報を含む報告情報を生成することが可能な中央装置等を提供する。
【解決手段】クライアントコンピュータ2は、工場識別情報、機械識別情報、及び、ユニット識別情報と、繊維機械3及びユニット4の動作状況に関する複数の動作情報をサーバコンピュータ1へ送信する。サーバコンピュータ1は受信した複数の動作情報を、工場識別情報、機械識別情報及びユニット識別情報に対応付けて記憶部に記憶する。サーバコンピュータ1は記憶部に記憶した動作情報が閾値を超える場合に異常と判断する。また、工場識別情報別に、各繊維機械3及び該繊維機械3のユニット4の動作情報と、異常と判断された動作情報を特定する異常情報とを含む報告書を生成する。 (もっと読む)


【課題】生産施設において、生産性および製品の品質を確保しながら、生産設備の消費電力量を低減することを容易にする。
【解決手段】生産設備3の消費電力量、生産設備3が供給した生産数、および、生産設備3の環境状態を示す設備物理量をそれぞれ取得して、それらの履歴を同一画面上に表示させるとともに、表示内容を所定の周期で更新する。 (もっと読む)


【課題】所望のタクトタイムで工程が終了するように、駆動方法を制御する。
【解決手段】電気機械の一例であるマーキング装置50などを対象とし、ローダー20から基板10を切り出し開始からアンローダー30へと収納されるまでの時間をタクトタイムとした場合、タクトタイムを所望のタクトタイムにするために、実際に動作させたときのタクトタイムを取得し、所望のタクトタイムとの差から、装置を動作させる指令電力を計算し、所望のタクトタイムになるような指令電力を決定する。 (もっと読む)


【課題】管理対象データに基づいて加重割合自体を可変することで、即応性を維持しつつ適切に異常を検出する。
【解決手段】異常検出装置100の重み付け実行部130は、管理対象データと、管理対象データの移動平均値との差分の絶対値を引数とする任意の次数の単調増加関数によって、移動平均値における管理対象データの加重割合に重み付けを行う。移動平均値導出部132は、重み付けが行われた加重割合に基づいて管理対象データの移動平均値を導出する。累積和導出部134は、管理対象データと導出された移動平均値との差分に基づく値を、所定の上限値Mを上限として累積した正の累積和S(i)、および、所定の下限値Nを下限として累積した負の累積和S(i)のいずれか一方または両方を導出する。そして、異常判定部136は、累積和に応じて異常か否か判定する。 (もっと読む)


【課題】アラームと品質の関係性を、コンピュータ(サーバ)を用いてデータ収集し自動解析することにより、アラームがどの品質に影響を与えるのかを自動的に判定することができる製造システムの管理方法を提供すること。
【解決手段】複数の製造装置から構成される製造システムについて、各製造装置からアラームが発せられた時に、アラームの内容に関する情報、基板を特定する情報、NG判定回数、OK判定回数、NG発生率、などの情報をサーバが収集・解析・紐付けした情報として蓄積することによって、アラームの内容と品質の関係性を把握し、予め設定した条件を判定基準として、品質に大きな影響度を持つアラームを抽出して、アラームに従って基板の搬送を制御する製造システムの管理方法。 (もっと読む)


【課題】製造コストをリアルタイムで且つ効率的に集計、分析することができる製造コスト管理システム及び方法を提供する。
【解決手段】複数種の生産品の各製造コストを統括的に管理する製造コスト管理システム1であって、目標材料費及び実績材料費が格納される材料費データベース22と、目標加工費及び製造進捗に応じて逐次入力される実績加工費が格納される加工費データベース23とを含む複数のデータベースからデータを取得可能に構成されており、生産品に対応する実績材料費及び実績加工費を取得し、実績単価を算出する実績単価算出手段13と、実績単価算出手段13で算出された実績単価と、予め設定された生産品の目標単価との差分を算出する差分算出手段14と、算出された差分を用いて、生産品の単価を構成する要素のうち、実績費用とデータベースから取得された目標費用とを比較してマイナス割合の大きい要素を抽出する要因分析手段16とを備える。 (もっと読む)


【課題】 製品の品質を低下させる等の要因を推定又は特定することができる稼働情報を算出する管理装置を提供する。
【解決手段】 本発明の管理装置は、記憶手段と、生産プロセスの期間中に制御手段が制御機器群に出力した制御情報と、生産プロセスの期間中にセンサ群が検出した検出情報を取得する情報取得手段と、制御情報に含まれる第1制御機器に出力された代表制御情報から、生産プロセスの基準期間を決定し、基準期間に属している検出情報に基づく代表値と、基準期間に属している制御情報に基づく代表値を算出し、算出した各々の代表値を生産プロセスの特定情報と関連付けて、記憶手段に記憶する。 (もっと読む)


【課題】技術的専門性の異なる業務領域の業務や知識を連携、結合し、プロセス制御に関わる機能が効果的に相互動作する方法を提供する。
【解決手段】第1の業務モジュールと、第2の業務モジュールは異なる業務領域業務領域で共用する業務機能部品呼出部を介して、業務機能部品や、他の業務モジュールを呼び出し、業務の一部を移譲する。この際、業務機能部品呼び出し付帯情報を呼び出し先に送付する。業務を委譲された業務機能部品、他の業務モジュールは結果を委譲先に返送する。この結果を受け、第1の業務モジュールは業務機能部品呼び出し付帯情報を更新し、次の処理に関わる業務機能部品を呼び出す。 (もっと読む)


【課題】工程管理、脳波、体温など状態に関する時系列データから標本誤差を取り除き、実際の状態変化の軌跡を適切に表現することができる状態変化追跡方法、該状態変化追跡方法を用いた工程管理支援装置及び工程管理支援方法を提供する。
【解決策】管理図を作成する工程管理部11と、製造環境・製造条件を記憶するデータベース部21と、状態変化追跡方法により工程状態の軌跡を算出する状態変化追跡部31と、工程状態に変化があると判断すると、該変化点の前後の製造環境・製造条件に関するデータをデータベース部21から抽出する原因究明支援部41と、管理図と工程状態の軌跡とを関連付けた画面を作成する出力画面作成部51と、を備え、前記出力画面作成部51は、工程状態に変化があると、工程状態の変化点に関連付けて該変化点の前後の製造環境・製造条件を出力する画面を作成する。 (もっと読む)


【課題】ワークや作業主体の作業に干渉する可能性を低減できる作業検知システムを提供する。
【解決手段】距離画像センサ1は作業領域の距離画像を撮影する。検知装置2は、距離画像に現れる作業主体又は作業主体が扱うワークを検知対象とし、設定部7及び異常判定部8を備える。設定部7は、距離画像内で検知対象の存否を検知する複数の検知領域とその検知順序とを設定する。異常判定部8は、何れかの検知領域で検知順序とは異なる順序で検知対象が検知されると異常と判定して音出力装置4及び照射装置5に報知命令を出力する。音出力装置4及び照射装置5は、検知装置2から報知命令が入力されると、作業内容の異常をそれぞれ音及び光で報知する。 (もっと読む)


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