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Fターム[3D020BC13]の内容

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【課題】運転手が特段の操作をすることなく、後続車両に対して道を譲ってもらった際に感謝の意を示せるようにする。
【解決手段】自動車のハンドル付近に設けられているウィンカーレバーがシフトされた後に当該ウィンカーレバーがハンドルの回転とは無関係に戻されたことを検知する検知手段とを備えた表示装置であって、前記検知手段によって前記ウィンカーレバーが戻されたことが検知されたときに、前記発光手段をオンするように制御する制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】運転者支援用に車両の周辺を撮像して画像合成表示するが、撮像画像の周辺部やつなぎ目で画像が歪んだ状態となるのを防ぎ不連続性を生じさせることなく合成できる画像処理を提供する。
【解決手段】車両に搭載された装置は、車両の周辺を撮像して元画像を取得する一つの撮像手段を備える。該元画像において、水平方向における中央領域の画像を、縮小を示す第1の倍率で変倍しつつ、該中央領域の左右にそれぞれ位置する側方領域の画像を、拡大を示す第2の倍率で変倍すると共に、該中央領域と該側方領域との間のつなぎ目領域の画像に対しては、該中央領域から該側方領域に向かって、該第1の倍率から該第2の倍率まで徐々に変化する倍率を用いて変倍し、変倍された画像を表示装置上に表示する。このような変倍処理により、画角の広いレンズで撮像した場合でも、画像の側方領域における歪みを抑制しつつ、画像における不連続性を回避することができる。 (もっと読む)


【課題】防眩制御及び表示制御の実行を担保しつつ、車両のミラー装置としての小型化やそのコストの低減を図ることができる車両のミラー装置を提供する。
【解決手段】この車両のミラー装置は、EC素子12を通じて車両のルームミラーを防眩状態及び非防眩状態に選択的に切り替える防眩制御を実行するとともに、この防眩制御の実行を停止してミラーが非防眩状態であることを条件に液晶表示装置20を通じて車両後方の映像をミラーに表示させる表示制御を実行する。ここでは、EC素子12及び液晶表示装置20のLED22をそれぞれ駆動させる共用の駆動回路40を設けた上で、この駆動回路40を通じてEC素子12及びLED22を駆動させることで防眩制御及び表示制御を選択的に実行する。 (もっと読む)


【課題】より精度の高い校正を行うことができる車載カメラ校正システム、車載カメラ制御装置、設備制御装置、車載カメラ校正方法を提供する。
【解決手段】車載カメラ校正システム1は、設備側に設置された校正指標8の位置情報を記憶する記憶手段3aと、車両に搭載された車載カメラ2の校正を車載カメラ2の撮像した画像内に位置する校正指標8と位置情報に基づいて行う校正手段3bと、校正指標8の現在位置情報を測定する校正指標測定手段7と、位置情報を現在位置情報に基づいて修正する修正手段3cを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車載カメラの光軸校正の要求先のECUを決定する際のタクトタイムの増加を防止することができる車載カメラの光軸校正システムの提供。
【解決手段】本発明による車載カメラの光軸校正システムは、光軸校正される車載カメラが搭載される車両と、車両と通信する外部コンピューターとを備え、前記外部コンピューターは、車載カメラの光軸校正時、車両との通信により、光軸校正用画面の出力の要求先の車載ECUを直接的若しくは間接的に表す要求先情報を車両側から取得し、該取得した要求先情報に基づく要求先の車載ECUに対して、光軸校正用画面を出力するように要求することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】水平方向よりも垂直方向に長い縦型の表示画面において、水平方向に長い横長の画像を表示する際にも、ユーザに見易い画像表示を行うことができる車両周辺表示装置を提供する。
【解決手段】表示制御装置は、広角カメラで撮像された車両周辺画像の全体を縮小して表示部32の上部に表示する。また、撮像された車両周辺画像の中でユーザが詳細に視認したい範囲の画像を、表示部32の下部に、上部に表示される画像より大きな縮尺で並べて表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の後退時の後方確認を簡潔にすることを可能にするとともに、コストの高騰を抑制することを可能にする。
【解決手段】車両周辺の映像を撮影するカメラ31と、車室12内で運転席13の前方に設けられ、カメラ31の映像を出力するディスプレイ32とを備える車両の後方確認装置30において、運転席13よりも後方にディスプレイ32の映像を写すミラー33が設けられ、ミラー33には、凹面鏡が用いられ、ディスプレイ32には、ミラー33が設けられた位置の後方の映像が出力される。 (もっと読む)


【課題】表示される視野範囲が元の視野範囲からどの程度ずれているかを容易に認識できる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】撮影画像範囲内で初期設定切出し範囲から可変に設定される可変切出し範囲データを生成する切出し範囲設定部120と、撮影画像データ及び可変切出し範囲データに基づいて、撮影画像から可変切出し範囲を切り出した切出し画像データを生成する切出し画像生成部130と、初期設定切出し範囲データ及び可変切出し範囲データに基づいて、撮影画像範囲、初期設定切出し範囲及び可変切出し範囲の関係が視覚的に示されるインジケータデータを生成するインジケータ生成部140と、切出し画像データ及びインジケータデータに基づいて、切出し画像61の一部にインジケータ62が表示される表示画像データを生成する表示画像生成部150と、表示画像60を表示する画像表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成の映像によって、運転支援を可能にする。
【解決手段】駐車アシストの映像の切換えを運転者からのスイッチ操作に基づいて行う場合に、駐車アシスト動作の最初に切換える状態を、前回駐車アシスト動作を行わせたときの最終的な切換え状態を保存メモリに記憶しておいて、その記憶内容に従って設定する。これによって、1度運転者にとって見易い切換え状態が設定されれば、次回からの駐車アシストは、その見易い切換え状態で初めから行うことができる。 (もっと読む)


【課題】車体の駐車時において車体の側方の路面状態や障害物の存否を、視認性良くモニタに表示する表示装置を構成する。
【解決手段】モニタ16の姿勢と、変速装置のシフト位置とからモニタ16の表示を制御するモニタ制御ECUを備えた。このモニタ制御ECUは、モニタ16を横長姿勢にした基準姿勢では、フロント画像(HF)、バック画像(HR)、ナビゲーション画像(HN)の何れかを表示する。この基準姿勢のモニタ16を左に回転させて縦長の左回転姿勢に操作すると左サイドカメラで撮影した左路面画像(VL)を表示し、モニタ16を横長姿勢から右に回転させて縦長の右回転姿勢に操作すると右サイドカメラで撮影した左路面画像(VR)を表示する。 (もっと読む)


【課題】障害物の確認がより的確に可能になる後方視認装置を提供する。
【解決手段】 視認範囲算出部72は、眼位置検出装置3が検出した運転者の眼位置と、各角度センサ42,44,45,52,54,55,62,63の検出信号に基づいて、ルームミラー6で視認できる範囲を左サイドミラー4及び右サイドミラー5へ表示するための視認範囲算出、及び左サイドミラー4及び右サイドミラー5で視認できる範囲をルームミラー6へ表示するための視認範囲を算出する。表示処理部75は、視認範囲を表示信号に変換して、左ミラー表示器46、右ミラー表示器56,ルームミラー表示器64へ出力する。 (もっと読む)


【課題】後続車両が走行している車線を素早く判断することのできる「車両モニタシステム」を提供することである。
【解決手段】車両の後方を撮影する撮影手段21(22、23)と、該撮影手段にて得られた撮影画像に基づいて後方画像を生成する処理手段10と、車室内に設けられ、前記処理手段にて得られる後方画像を表示する表示手段31(32、33)とを有する車両モニタシステムであって、前記処理手段10は、前記後方画像において車線画像部分を検出する車線検出手段(S4)と、検出された車線画像部分から当該車両が走行している車線に対応した走行車線画像部分を特定する走行車線特定手段(S7)と、前記後方画像において前記走行車線画像部分と他の車線画像部分とを異なる色にて表わす車線描画処理手段(S10)とを有する構成となる。 (もっと読む)


【課題】車体の駐車時において後方や側方の路面状態や障害物の存否を、視認性良くモニタに表示する表示装置を構成する。
【解決手段】縦長姿勢と横長姿勢とに設定自在なモニタ16と、モニタ16の姿勢を検知するモニタ角センサ17と、変速装置のシフト位置を検出するシフト位置センサ7Sと、画像を制御するモニタ制御ECU30を備えた。モニタ制御ECU30は、モニタ16が横長姿勢でシフト位置が非後進位置である場合にナビゲーション画面を表示し、シフト位置が後進位置である場合にバックカメラ22からの画像を表示する。モニタ16が縦長姿勢にある場合には4つのカメラで撮影された画像から上面視画像を生成して表示する。 (もっと読む)


【課題】 車両発進後において、車両の利用者に対しドアミラーが格納されていることを確実に知らせることが可能な車両用報知装置を提供する。
【解決手段】 車両状態信号に基づいて報知手段5を動作させる制御部3を備えた車両用報知装置において、車両に搭載されたドアミラーが使用位置にあるか、もしくは格納位置にあるかをドアミラー位置情報として記憶する記憶手段4を備え、制御部3は、ドアミラー位置情報及び車速を検出する車速センサ1からの車速情報を車両状態信号として入力可能に設けられ、記憶手段4に記憶されたドアミラー位置情報が格納位置であると判断し、且つ、車速情報を受信したとき、報知手段5を動作させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成の映像によって、運転支援を可能にする。
【解決手段】 通常駐車モードでは、カメラユニット50の視野50aやバックライト52の照射は車両1の後方を重点に行われる。縦列駐車モードでは、カメラユニット50の視野50aやバックライト52の照射を車両の側方に対しても行う。ウインカランプ63またはハザードランプ64と、変速機をバックギアへ入れるシフトレバー8の操作とが同時になされることを縦列駐車とみなすことを条件に行う。また、ナビゲーション装置15によって、車両1の現在位置についての地図データを参照し、現在位置が駐車場内なら通常駐車モード、現在位置が路上なら縦列駐車モードに、それぞれ自動的に切換える。 (もっと読む)


【課題】車両周辺に存在する障害物を検知して表示させる場合に、自車両に対する障害物の移動方向の区別をユーザがより容易に行うことを可能にする。
【解決手段】障害物センサ1で一旦障害物を検知した場合に、当該障害物の検知データを経時的に取得する制御装置4と、制御装置4で経時的に取得した検知データを累積して格納する記憶装置とを備え、制御装置4が、記憶装置5に記憶されている新旧の複数の検知データをもとに、この新旧の複数の検知データに対応する新旧の複数の表示マークを撮像画像に重畳してディスプレイ3で表示させるとともに、表示マークの新旧の区別が可能となるように個々の表示マークの大きさおよび透過率を変化させてディスプレイ3で表示させる。 (もっと読む)


【課題】車両周辺に存在する障害物を検知して表示させる場合に、障害物の大きさの識別をユーザがより容易に行うことを可能にする。
【解決手段】障害物を検知した障害物センサ1で得られた反射波の大きさに応じて表示マークを大きく表示させる。 (もっと読む)


【課題】カメラの取付け位置および取付け姿勢の適否を簡便かつ正確に判定することができる「車両周辺監視装置およびカメラ位置・姿勢判定方法」を提供することを目的とする。
【解決手段】画像表示処理手段26は、車両周辺俯瞰画像28として、任意のカメラ21,22,23,24に対応する視点変換画像30,31,32,33が、画像28上における車両全長方向に平行な第1の境界線と画像28上における車幅方向に平行な第2の境界線とを挟んで他のカメラ21,22,23,24に対応する視点変換画像30,31,32,33に隣接するような車両周辺俯瞰画像28を表示可能とされていること。 (もっと読む)


【課題】後方景色などの車両周囲の鏡像を映しているミラーを通じて車両周辺に存在する障害物を運転者に効果的に気づかせることができる車両周辺装置を提供する。その際、車両周囲の確認におけるミラーが有する本来の優れた特性をできるだけ生かすことも重要である。
【解決手段】車両周辺確認装置は、車両周辺の撮影画像を取得する撮影部2と、鏡像表示領域の一部に撮影画像を表示できる画像表示領域が形成されているミラーと、車両周辺の障害物を検出して当該障害物の位置を算出する障害物認識部32と、障害物の位置がミラーの死角領域に入っているかを判定する死角判定部33と、死角領域に入っている障害物の画像領域を死角障害物画像として撮影画像から切り出す画像切り出し部34と、死角障害物画像をミラーの画像表示領域に表示する表示画像制御部35とを備える。 (もっと読む)


【課題】分岐方向が直角以外である交差点又は例えば五差路の交差点等であっても、移動体等の爾後の進行方向をより具体的な方向として外部に報知することが可能な方向報知装置を提供する。
【解決手段】車両が進行方向を変更する際に、変更後の進行方向を外部に報知するウインカ装置Sにおいて、変更後の進行方向を、車両の現在の前記進行方向を基準とし且つクロックポジションを用いて入力するために用いられる操作部2と、車両の外部に位置する観者から見た相対的な方向として、入力された進行方向を外部に報知する左ウインカ4及び右ウインカ3と、を備える。 (もっと読む)


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