説明

Fターム[3D020BE01]の内容

Fターム[3D020BE01]の下位に属するFターム

Fターム[3D020BE01]に分類される特許

41 - 60 / 260


【課題】ユーザに対応して車載機器の動作の設定を自動的に行うにあたってコストを低減しつつユーザの負担を軽減する上で有利な車載機器用制御装置を提供する。
【解決手段】音質特徴量検出手段22は、音声入力部14から供給される運転者の音声データに基づいて、第1、第2特徴量を検出する。イントネーション特徴量検出手段24は、音声入力部14から供給される運転者の音声データに基づいて音声の第3特徴量を検出する。運転者類別手段26は、音質特徴量検出手段22およびイントネーション特徴量検出手段24によって検出された音声の第1、第2、第3特徴量に基づいて運転者を類別する。動作設定手段28は、運転者類別手段26により運転者が類別されると、該類別された運転者に対応する設定データをデータベース20から読み出すと共に、該読み出した設定データに基づいて車載機器200の動作を自動的に設定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、デザイン等の制約により、操作パネル部上のキー数を少なくしたり、表示パネルを大きくさせたりした際にも、高い操作性を維持させる。
【解決手段】短縮機能キー9が長押しされたとき、コマンドノブ8で指定された短縮機能番号と、現在のソースを示すソース番号と、現在の機能までの操作手順と、現在の機能を示す機能名称とを対にした短縮機能データを作成して、短縮機能メモリ16に登録し、短縮機能キー9が短押しされたとき、短縮機能メモリ16に登録されている各短縮機能データの中から、コマンドノブ8で指定された短縮機能番号を含む短縮機能データを読み出して、この短縮機能データで指定されたソースを選択し、操作手順で指定された操作を自動的に実行させ、機能を実現させる。 (もっと読む)


【課題】操作性の向上を図れると共に、選択画像が車両の周囲のどの部分に対応するかを把握する上で有利な車両周辺監視装置を提供する。
【解決手段】車両周辺監視装置10は、複数のカメラ12、14、16、18、ECU20、表示装置22などを含む。俯瞰画像生成手段32は、各カメラから得られた撮像画像を視点変換処理して得た視点変換画像を組み合わせることにより俯瞰画像を生成する。タッチ表示制御手段36は、表示装置22のタッチパネル30のタッチ領域がタッチされることにより、タッチされたタッチ領域に対応するカメラの撮像画像を選択画像Psとして表示画面2802に表示すると共に、タッチ領域がタッチされたことをタッチ領域に一定時間表示させる。アイコン表示制御手段38は、選択画像Psが車両2の周囲のどの範囲を撮像した画像であるかを表すアイコン40を表示画面2802に表示させる。 (もっと読む)


【課題】車体の駐車時において後方や側方の路面状態や障害物の存否を、視認性良くモニタに表示する表示装置を構成する。
【解決手段】縦長姿勢と横長姿勢とに設定自在なモニタ16と、モニタ16の姿勢を検知するモニタ角センサ17と、変速装置のシフト位置を検出するシフト位置センサ7Sと、画像を制御するモニタ制御ECU30を備えた。モニタ制御ECU30は、モニタ16が横長姿勢でシフト位置が非後進位置である場合にナビゲーション画面を表示し、シフト位置が後進位置である場合にバックカメラ22からの画像を表示する。モニタ16が縦長姿勢にある場合には4つのカメラで撮影された画像から上面視画像を生成して表示する。 (もっと読む)


【課題】車体の駐車時において車体の側方の路面状態や障害物の存否を、視認性良くモニタに表示する表示装置を構成する。
【解決手段】モニタ16の姿勢と、変速装置のシフト位置とからモニタ16の表示を制御するモニタ制御ECUを備えた。このモニタ制御ECUは、モニタ16を横長姿勢にした基準姿勢では、フロント画像(HF)、バック画像(HR)、ナビゲーション画像(HN)の何れかを表示する。この基準姿勢のモニタ16を左に回転させて縦長の左回転姿勢に操作すると左サイドカメラで撮影した左路面画像(VL)を表示し、モニタ16を横長姿勢から右に回転させて縦長の右回転姿勢に操作すると右サイドカメラで撮影した左路面画像(VR)を表示する。 (もっと読む)


【課題】 車両の外部を撮影するカメラにより得られる映像を適切に表示し、表示された映像がどのカメラによって得られたものかを運転者が容易に視認できる運転支援装置を提供する。
【解決手段】 左ドアミラーを模したミラー枠画像PMが生成され、カメラ4により撮影された車両の左後方映像を表示部2に表示する際に、カメラ4により撮影された映像の左右を反転させた反転映像SVRRがミラー枠画像PMの内部に表示されるように制御される。運転者は左ドアミラーに表示される像と同じ方向の映像であること、すなわちカメラ4により撮影された映像であることを容易に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】モニターの使用位置でのモニター画面の角度を調整可能にする。
【解決手段】ギアユニット3のローディング動作(左右方向の移動)でモニターMを取り付けたモニタースティ4が起伏動作を行う。モニターMの起立位置で、ギアユニット3の位置をギアユニット位置検出手段32で検知して、ギアユニット3のローディング動作を制御することで、モニタースティ4の起立角度が調整される。これにより、モニターMのモニター画面の角度が調整可能となる。 (もっと読む)


【課題】モニターの起伏作動を行う駆動手段をより効果的に小型にする。
【解決手段】モニタースティ4はその平伏状態から起立するときは第1捩りスプリング32により起立方向F1に付勢されるとともに、その起立状態から平伏するときは第2捩り
スプリング33により平伏方向に付勢される。これにより、モニタースティ4およびモニターMを起立開始する力および平伏開始する力が比較的小さくなる。したがって、モニタースティ4およびモニターMの起伏動作を行う電動モータ9の動力が小さくて済み、電動モータ9を小型にすることができる。 (もっと読む)


【課題】車両が走行中の場合、不要な操作を抑止して、安全運転を促進させることを課題とする。
【解決手段】車載システム1の車載装置10は、車両の走行情報を取得して、無線通信で接続される携帯端末40に送信し、無線通信により連携接続される携帯端末40から取得した情報であって、表示操作部12に表示する情報が利用者により操作された場合に、当該操作された内容を特定する操作情報を携帯端末40に送信する。そして、携帯端末40は、車載装置10から操作情報を受信した場合に、車両の走行情報に基づいて、当該操作情報により特定される操作を規制するか否かを判定し、操作を規制しないと判定された場合には、当該操作を実行して得られる操作結果を車載装置10に応答し、操作を規制すると判定された場合には、当該操作を拒否する。 (もっと読む)


【課題】後部座席用のディスプレイ装置に対する快適な視認性を損なわずに、後部座席に付与されている位置調整機能を最大限に活用することができるディスプレイ搭載車両を提供すること。
【解決手段】車両の後部座席23の搭乗者用に情報表示を行うディスプレイ装置25を、後部座席23の位置に応じて車体前後方向に位置調整可能に、車両のルーフパネルの内面側を覆うヘッドライナ27に取り付けたことによって、後部座席23を大きく位置調整した場合でも、後部座席23の位置がディスプレイ装置25の適正視認距離から外れてしまうことがなくなり、ディスプレイ装置25に対する快適な視認性を損なわずに、後部座席23に付与されている位置調整機能を最大限に活用することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】吸盤を使用した車載モニタ支持装置において、吸盤の着脱を操作するためのロックレバーが剥き出しにならないようにして安全性を確保する。
【解決手段】ケース26にはスイングアーム58が回動自在に連結されている。スイングアーム58にはモニタ装置25の据付台24が回動自在に連結されている。ケース26の裏面の凹所28には吸盤30が配置されている。吸盤30にはロッド42が連結されている。ロッド42はケース26の穴44から外部に突出している。ケース26の上面には凸部対26e,26fが形成されている。ロッド42は凸部対26e,26fの間の空間52に配置される。ロッド26の先端部にはロックレバー46がピン結合により連結されている。ロックレバー46は伏せ位置にあるときに凸部対26e,26fの間の空間52に格納される。このときロックレバー46の表面は凸部対26e,26fの表面と連続した面を形成する。 (もっと読む)


【課題】装着体の設置箇所の状況の如何にかかわらず設置が確実に行なえるスタンド装置を提供する。
【解決手段】スタンド装置は、スタンドをスタンドベースに取り付ける際には、切り欠き部と係止部とを対応させて支持プレートを凹型溝に嵌合させた後、スタンドベースの上面と係止部との間で支持プレートの縁部を挟持するように当該支持プレートが凹型溝の周縁に沿って回動されるように構成した。 (もっと読む)


【課題】車両周囲の状況に適した車載機能を有効にするための操作を有効に支援することのできる「車両安全支援装置」を提供することである。
【解決手段】情報を表示する表示手段12と、車両外の所定領域を撮影する車外撮影手段20a、20bと、該車外撮影手段により得られた撮影画像を前記表示手段に表示させる撮影画像表示制御手段11(S11、S21)、前記撮影画像が予め定めた車載機能を有効にすべき状況を表しているか否かを判定する状況判定手段11(S3、S12)と、該状況判定手段により前記撮影画像が前記予め定めた車載機能を有効にすべき状況を表していると判定されたときに、前記予め定めた車載機能を有効にさせる操作部の案内を前記表示手段に表示させる操作部案内表示制御手段11(S13、S22)とを有する構成となる。 (もっと読む)


【課題】画面の切替が運転者に与える影響度に基づいて表示手段の出力の切替を行うことができる、表示制御システム、表示制御方法、及び表示制御プログラムを提供すること。
【解決手段】表示制御システム1は、車両に設置されたモニタ60やインストルメント・パネル70の出力の切替を行う表示制御システム1であって、切替後にモニタ60等が出力する情報の重要度を取得する重要度取得部81aと、切替を行うタイミングにおける当該切替が運転者に与える影響度を特定する影響度特定部81bと、重要度と影響度とに基づいて、切替の態様を決定する切替態様決定部81cとを備える。 (もっと読む)


【課題】自車両の後方を表示するための電子的な表示システムに障害が発生した場合であっても、自車両の後方を視認可能とすることができる、運転支援装置を提供すること。
【解決手段】運転支援装置1は、車両後方の映像を表示するモニタ10と、モニタ10の少なくとも一部を車両の内部と外部との間で移動させる移動部20と、移動部20によって車両の外部に移動されたモニタ10の少なくとも一部によって支持されるもので、車両後方を車両の内部において視認可能とするミラー31とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが複数の指で操作できる接触情報検知部のみを用いてユーザの左右手を判定することができる入力装置および入力方法を提供する。
【解決手段】操作面におかれた指によって機器を操作する入力装置であって、操作面と複数の指との複数の接触座標を検知する接触情報検知部と、検知した接触座標を格納する接触情報履歴格納部と、格納されている各接触座標に対してIDを付与する関連ID作成部と、同じIDを付与された各接触座標の履歴に基づいてジェスチャーを認識するジェスチャー認識部と、接触情報履歴格納部に格納されている各接触座標に基づいて、操作面に置かれた指が右手もしくは左手のものであるかを判定する左右手判定部と、ジェスチャー認識部による認識結果と左右手判定部の判定結果とに基づいて、予め決められたコマンドを機器に送信するコマンド送信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】マイクロフォンの集音性を向上させることが可能な車載用マイク装置を提供する。
【解決手段】車両100の乗員から発せられた音声を集音するための車載用マイク装置10であって、車両100の天井用内装材30に設置されるとともに略水平面上で回転操作可能な回転盤12と、回転盤12に取り付けられるマイクロフォン14とを備えており、回転盤12の回転操作に伴って、マイクロフォン14の集音領域SAの向きが水平方向及び上下方向に同時に変化することを特徴とする車載用マイク装置10。 (もっと読む)


【課題】 一つのユニットの構成で、異なる種類の車両に対応できるドライブレコーダその他の車載機器を提供すること
【解決手段】 筒形状の本体10と、その本体の軸方向の一方端部の外周面に回転可能に装着されるリング部31と、そのリング部の外側に連結される取付板33とを備える取付用ブラケット30と、本体の一方端部に取り付けられ、その本体との間でリング部を挟み込んでそのリング部を固定するナット部材40と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】車室内のセンターコンソールにパネル付電子機器を配置した場合でも、パネル面を良好に視認することのできる簡易構造のパネル姿勢変更装置を提供する。
【解決手段】第1の支点軸Sx回りに回動する可動ベース4と、パネル2を保持するパネルホルダ6とを備える。パネルホルダ6は、第1の支点軸Sxに直交する第2の支点軸Syを介して可動ベース4に回動可能に連結される。又、可動ベース4には、パネルホルダ6を第2の支点軸Sy回りに回動させるホルダ駆動機構5が設けられる。 (もっと読む)


【課題】作業機械から運搬車輌への荷の過投入を確実に防止できる作業量モニタリングシステムを提供する。
【解決手段】システム端末機器および運搬車輌Bのいずれか一方より、無線通信システムCにより、作業機械Aのコントローラ6に対して運搬車輌Bへの荷の投入可能荷重値を送信して、作業機械Aの目標荷重値として設定する。コントローラ6は、作業機械Aの作業装置2の姿勢および作業装置2を支えるブームシリンダ3aに作用する圧力を検出することにより、作業装置2から運搬車輌Bに投入する荷の現在荷重値Wを演算する。コントローラ6は、運搬車輌Bに投入した荷の現在荷重値Wを積算することで積算荷重値を演算し、この積算荷重値が目標荷重値に達するときは表示装置13を通じてその状態を報知する。 (もっと読む)


41 - 60 / 260