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Fターム[3D235HH61]の内容

車両の推進装置の配置又は取付け (28,655) | 一般 (3,263) | 点検、修理、部品交換 (156)

Fターム[3D235HH61]に分類される特許

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【課題】僅かな構成手間で簡単なバッテリ交換を可能にすることである。
【解決手段】バッテリパネルにコンタクト装置、特にカップリングプラグ装置のカップリングが組み込まれており、バッテリにコンタクト装置、特にカップリングプラグ装置のプラグが組み込まれており、バッテリ交換を行う場合にバッテリパネルに対するバッテリの相対的な運動により、バッテリに組み込まれているコンタクト装置が、バッテリパネルに組み込まれているコンタクト装置に自動的に接触接続可能であるようにし、さらにバッテリが端面にコンタクト装置を備えているようにした。 (もっと読む)


【課題】蓄電体から発生するガスによる過剰な内圧上昇を簡易な構成で抑制できる蓄電装置を提供することを目的とする。
【解決手段】組電池12と、組電池12を冷却するための冷却液23と、冷却液23を注入するための冷却液注入口13bを有し、冷却液23及び組電池12を収容する電池収容容器13と、組電池12からガスが発生するガス発生の際に、電池収容ケース13の内部のガスを車室外に排出するガス排出パイプ15と、冷却液注入口13bに設けられ、ガス発生の際に、電池収容ケース13の内部の圧力を外部に解放する破壊弁16aとを有することを特徴とする蓄電装置。 (もっと読む)


【課題】バッテリの交換を迅速に行う。
【解決手段】車両本体1に、バッテリケース16を収容可能な収納室11を設けるとともに、収納室11の左右両側に、底面に沿って幅方向に移動されるバッテリケース16が通過可能な出し入れ口21R,21Lを形成し、収納室11を覆う側面カバーおよび上面カバー15を設け、左右の出し入れ口21R,21Lに、倒伏姿勢で出し入れ口21R,21Lの下部を全幅にわたって閉鎖しバッテリケース16の移動を規制するとともに、起立姿勢で出し入れ口21R,21Lを開放する開閉プレート22R,22Lをそれぞれ起伏回動自在に設け、収納室11の底部に、バッテリケース16を左右の出し入れ口21R,21Lに案内する複数のガイドローラ33A,33Bを設けた。 (もっと読む)


【課題】掘削車の動力伝達装置の効率を改善する。
【解決手段】ディーゼルエンジン140を装備し、タワー95を支持した搭載回転テーブル104を支持している下部走行体110を包含する掘削車91の一体型動力伝達装置は、ディーゼルエンジンに連結された発電機142と回転テーブルの回転を指令するための第1のリニア電気モータ100と車両の並進を指令するための少なくとも1つの第2の高トルク・可逆型電気モータ121と発電機に接続された少なくとも1つの電圧及び電流強さ調整グループ144と回転テーブルに設けられ、第1のリニア電気モータ及び第2の高トルク・可逆型電気モータに電気的に接続した接点付回転分配器147と調整グループに接続されたバッテリグループ145を包含する。 (もっと読む)


【課題】寸法の大形化を最小限に抑えて回転検出機能を低コストで備えることができるアキシャルモータ及びインホイールモータを提供する。
【解決手段】周方向に磁心が配された円環状の出力側ステータ3、ロータ5及び反出力側ステータ4をその回転軸方向に対向配置し、出力側ステータ3、ロータ5、及び反出力側ステータ4をモータハウジング2に収容してなるアキシャルモータ1において、ロータ5の外周面に溝部74を一体形成し、溝部74を検出する凹凸検出部70を備え、ロータ5の外周面に対向するようにモータハウジング2に検出器支持孔22cを設け、検出器支持孔22cに凹凸検出部70を嵌挿する。 (もっと読む)


【課題】燃料電池システムの作動性やスペース効率といった総合的な面で効率的な装備配置を実現する技術を提供する。
【解決手段】本発明は、燃料電池搭載車両を提供する。この燃料電池搭載車両は、車両の前後方向に伸びるセンタートンネルが形成されたフロアパネルを有する燃料電池車両と、フロアパネルの下方において少なくとも一部がセンタートンネル内に配置され、車幅方向に流体を分配する流体分配器と、フロアパネルの下方において流体分配器の車幅方向に配置され、流体分配器から流体の供給を受ける少なくとも一つの燃料電池スタックとを備える。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載される電気機器を容易に設置するとともに振動を回避する。
【解決手段】バッテリパックを収納したバッテリアッシィ100Aは、周縁部300が設けられ、その周縁部には複数の穴部310が設けられる。これらの各穴部周囲の裏面には磁石が設けられる。フロアパネルには、これらの穴部の位置に対応する位置に、バッテリアッシィ100Aをフロアパネル上に保持する複数の保持部200が固設される。各保持部200は、穴部310を貫通する棒状のステー210と、ステー210のフロアパネル側に設けられた、穴部310裏面の周囲に設けられた磁石と同じ極性の磁石250とを含む。 (もっと読む)


【課題】エンジンの低負荷域から高負荷域までの広い負荷範囲に亘って良好な防振性能を奏し、耐久性の向上と長寿命化を可能としたエンジンの防振支持構造を備えたバックホーを提供すること。
【解決手段】旋回台3にエンジン9を防振支持部材10a〜10dを介在させて前後左右4点で防振支持したバックホーにおいて、前記旋回台3とエンジン9との間の前記4点支持位置以外の位置にエンジン9の過大振動変位を吸収する防振部材10eを設けた。 (もっと読む)


【課題】 システムの複雑化を招くことなく車両搭載状態及びバッテリを取り外した状態においてバッテリを冷却可能な電気自動車を提供すること。
【解決手段】 電動モータにより走行可能な電動車両と、該電動車両に着脱自在に取り付けられ、前記電動モータに電力を供給するバッテリと、前記電動車両に着脱自在に取り付けられ、前記バッテリを充電する充電器と、前記バッテリに一体に取り付けられ、該バッテリを冷却する冷却ファンと、前記バッテリに一体に取り付けられ、該バッテリの温度に応じて前記冷却ファンの作動状態を制御する管理基板と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 フロアの下方に設けられた収納部に設置されたバッテリの収納部からの出し入れが容易になる電動車両を提供すること。
【解決手段】 電動二輪車10におけるシート17の前方下方に形成されたフロア35の下方に収納部36を設けてその収納部36内にバッテリボックス40を収納した。そして、バッテリボックス40から供給される電力で後輪12を回転させて電動二輪車10を走行させるようにした。また、収納部36の上端開口をフロア35の一部を構成する蓋37で開閉可能にした。そして、長手方向を電動二輪車10の前後方向に向けた状態でバッテリボックス40を収納部36に設置可能にして、バッテリボックス40の前端部に把持部46を設けた。さらに、収納部36の側面部36aの前面に傾斜面38a,38bを形成した。 (もっと読む)


【課題】潤滑油の清浄度の影響を受けず、軸受スペースを確保して剥離寿命を向上させたインホイールモータ駆動装置を提供する。
【解決手段】車輪用軸受装置Cが、内周に複列の外側転走面32a、33aが形成された外方部材22と、一端部に車輪取付フランジ26を有し、内側転走面25aと小径段部25bが形成されたハブ輪25、およびこのハブ輪25に内嵌され、内輪34が圧入固定された車輪側回転部材11からなる内方部材24と、両転走面間に収容された複列の転動体23と、外方部材22と内方部材24の開口部を密封するシール30、31とを備え、アウター側のシール30が、車輪取付フランジ26の基部26bに摺接する一対のサイドリップ36a、36bとグリースリップ36cを有すると共に、減速部Bとの間のシール31がオイルシールで構成され、これで潤滑油が遮断されて軸受部がグリース潤滑されている。 (もっと読む)


【課題】分解・組立作業を容易にしてメンテナンス性を向上させると共に、連結部の周方向ガタをなくして信頼性と操縦安定性を図ったインホイールモータ駆動装置を提供する。
【解決手段】車輪用軸受装置Cが連結部材11を介して減速部Bに結合され、内周に複列の外側転走面22aが形成された外方部材22と、一端部に車輪取付フランジ26を一体に有し、外周に内側転走面25aと小径段部25bが形成されたハブ輪25、および小径段部25bに嵌合され、外周に内側転走面27aが形成された内輪27からなる内方部材24と、両部材間に収容された複列の転動体23とを備え、連結部材11に分離可能に結合されると共に、この結合部が、連結部材11の軸部17の外周に凸歯28aが複数形成された嵌合プロファイル28と、ハブ輪25の内周に断面アリ溝状の凹溝30aが形成された嵌合プロファイル30で構成されている。 (もっと読む)


【課題】軸受のスペース効率を高めて負荷容量を増大させて耐久性を向上させると共に、組立・分解性を向上させてメンテナンス性に優れたインホイールモータ駆動装置を提供する。
【解決手段】車輪用軸受装置Cが連結部材11を介して減速部Bに結合され、内周に複列の外側転走面22a、22bが形成された外方部材22と、一端部に車輪取付フランジ26を一体に有し、外周に内側転走面25aが形成されたハブ輪25、およびこのハブ輪25に嵌合される円筒状の軸部17を一体に有し、外周に内側転走面16aが形成された内輪部材16からなる内方部材24と、両部材間に収容された複列の転動体23と、外方部材22に装着されたシール30、31とを備えると共に、連結部材11と内輪部材16が、クラウニング形状に形成されたセレーション11a、16bを介してトルク伝達可能に、かつ、分離可能に結合されている。 (もっと読む)


【課題】重量やコストが増大することを抑制しながら、電気自動車に搭載されたバッテリの耐衝突性能を高めることが出来るようにする。
【解決手段】 電気自動車10の前後方向に延在する一対の第1車体部材11,11と、一対の第1車体部材11,11を接続し電気自動車10の幅方向に延在する第2車体部材12と、一対の第1車体部材11,11の間で且つ第2車体部材12の後方に配設されバッテリを内蔵するバッテリケース13と、バッテリケース13の底面に固定され且つ一対の第1車体部材11,11の間を接続する複数の第1支持部材61A,61B,61C,61Dと、これらの第1支持部材61A,61B,61C,61Dのうち最前に配設されたもののみと第2車体部材12とを接続する第2支持部材62A,62Bとを備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】安全プラグを備え、小さな空間に配置することができる蓄電装置を提供する。
【解決手段】蓄電装置1は、電池モジュール6と、電池モジュール6を外部の機器と接続するための電気補機3とを備える。電池モジュール6に冷却空気を供給するための給気ダクト12と、冷却空気を排気するための排気ダクト13とを備える。電気補機3は、電池モジュール6からの電気の供給を遮断するための安全プラグ160を含む。給気ダクト12および排気ダクト13は、電池モジュール6を挟むように配置されている。給気ダクト12は電気補機3が配置されている側に向かって延びるように形成されている。安全プラグ160は、電気補機3の表面のうち給気ダクト12が配置されている側と反対側に配置されている。 (もっと読む)


【課題】燃料電池を車載する場合において、燃料電池の配置位置への位置合わせを容易にする技術を提供すること。
【解決手段】燃料電池が搭載される車両であって、燃料電池と、フロアパネルと、フロアパネル下であって、互いに並列にそれぞれ車両の進行方向に沿うように配置されるサイドフレームと、フロアパネルと各サイドフレームとで形成される空間内であって、予め定められる配置位置に燃料電池がくるように、燃料電池を前記車両に対して相対的に水平方向にスライドさせるためのスライド部材とを備える。 (もっと読む)


【課題】車室の底部を形成するフロアパネルの後部に設けられた荷室収納部内に車両用補機または荷物等を効率よく収納できるようにする。
【解決手段】車室の底部を形成するフロアパネル1の後部に下方へ凹入した荷室収納部7が設けられ、この荷室収納部7内に重量物である車載バッテリ10等からなる車両用補機が配設されるように構成された車両の補機配設構造であって、上記車両用補機を昇降可能に支持するガイドバー16およびボールブッシュ19等からなる昇降支持機構が上記荷室収納部7に設けられた。 (もっと読む)


【目的】電動車におけるバッテリパックを脱着式にして持ち運びの自由度を確保しつつ、部品点数を増加させることなく収容時のバッテリパックの移動を規制する。
【構成】バッテリパック5は電気を充電するバッテリパック本体5aと、バッテリパック本体5aに対して回動可能であり、かつ伸縮可能な取手部5bからなり、バッテリパック収容部3への取付時には、バッテリパック本体5をスライド移動させ、バッテリパック5に設けたバッテリパック側コネクタ5cを収容部3に設けた車両側コネクタと接続する。両コネクタの接続状態で、取手部5bの一端をバッテリパック収容部3内に設けたスライド規制部3aに接触させ、かつ取手部5bを収縮して回動規制することで、バッテリパック収容部3内でバッテリパック5をスライド規制する。 (もっと読む)


【課題】電動車におけるバッテリパックを脱着式にして持ち運びの自由度を確保しつつ、複数のバッテリを同時に運ぶ際の搬送性の煩わしさを軽減できるバッテリパックを提供する。
【解決手段】バッテリパック5は電気を充電するバッテリパック本体5aと、バッテリパック本体5aに対して回動可能であり、かつ伸縮可能な取手部5bからなり、搬送時には、バッテリパック上面に設けた取手収納凹部5gに、他のバッテリパック5の取手部5bの先端を嵌めることによって、双方のバッテリパック5を連結するものである。 (もっと読む)


【課題】パワーユニットと車体フレームとの間に、パワーユニットの静荷重を支持するためのマウントを介装し、且つ車体フレームに取付けられるサブフレームを介装するようにして、パワーユニットを車体フレームに搭載するにあたり、組立ラインの改造や工程見直しを不要としつつ、パワーユニットの静荷重を車体フレームで支持するマウント構造でパワーユニットを車体フレームに搭載可能とする。
【解決手段】パワーユニットPを搭載用マウント71,81を介してサブフレームSFに支持することでパワーユニットPを車体フレームFへの搭載状態での姿勢と略同一姿勢としてサブフレームSFに組付ける第1の工程と、第1の工程でパワーユニットPが搭載された状態にあるサブフレームSFを車体フレームFに取付ける第2の工程と、静荷重を支持するためのマウント16,17を介してパワーユニットPを車体フレームFに支持する第3の工程とを順次実行する。 (もっと読む)


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