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Fターム[3E038BA20]の内容

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Fターム[3E038BA20]に分類される特許

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【課題】自車両の走行状態に係る情報をより長期にわたって記憶保持することのできるドライブレコーダ及びドライブレコーダシステムを提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ10は、走行データを記憶保持する自車両記憶部12と、車内ネットワーク21を介して各種センサ等(20a〜20e)から伝達される走行情報に基づき、自車両Cの利用者の所定の用に供する複数種類の走行データを作成する走行データ作成部13と、重要性の高い走行データほど大きくなる優先度を走行データの種類に応じて走行データに付与する優先度付与部14aと、時間の経過に伴い重要性の低下した走行データの優先度を小さくするように優先度を更新する優先度更新部14bと、自車両記憶部12に記憶保持可能な残存容量が所定容量を下回るとき、優先度pの小さい走行データから順に、自車両記憶部12から走行データを消去する記憶消去部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】RFID技術を用いた入場監視システムにおいて、入場者を個別に識別し、不正入場者を高い精度で検出する。
【解決手段】ネットワークカメラ5のカメラ監視エリア5aを、RFID情報読取装置2のRFID情報読取エリア3aに含まれるように設定し、情報収集制御装置6は、RFID情報読取装置2により検出された個体識別番号情報と、ネットワークカメラ5による画像情報、及びそれぞれの時刻情報をもとに、個々の入場者の動向を詳細に検知することができる。また、2次元カメラ8を併用し、管理エリアの入口を通過した入数を検知することにより、不正入場者200が入場許可者100と並列して入口を通過しようとする共連れ入場等の不正入場行為を高い精度で検出することができる。 (もっと読む)


【課題】事故発生前後の画像を保存するとともに、所望する映像を撮影できるドライブレコーダを提供すること。
【解決手段】車両に事故が発生したとき、事故発生時を挟んで前後所定時間内の撮影画像を保存するドライブレコーダにおいて、カメラで撮影したい希望風景を入力する入力手段と、カーナビ装置から自車の走行状態を取得し、自車が通過する経路の風景を予測する風景予測手段と、風景予測手段が予測した予測風景と、入力手段に入力された希望風景とを比較し、合致する箇所を検出する検出手段と、検出手段の検出結果に基づき、記録装置を作動させ、車載カメラが撮影した映像を記録装置に保存させる作動手段とを具えてドライブレコーダを構成した。これにより、希望情報を入力することにより走行中に、希望する風景が撮影され、記録装置に保存される。 (もっと読む)


【課題】イベントデータレコーダの作動精度を向上させることができるようにする。
【解決手段】本発明のイベントデータレコーダ20は、転倒センサ21の出力に基づいて自動二輪車1の転倒を判定する転倒判定部30と、自動二輪車1に搭載された各種センサ22及び各種スイッチ23の出力を保存するための記録装置25と、転倒判定部30により自動二輪車1が転倒したと判定された場合に、該判定をトリガーとして自動二輪車1に搭載された各種センサ22及び各種スイッチ23の出力を記録装置25に上書不可能に(ROMに)保存させるデータ出力制御部32とを備えている。 (もっと読む)


【課題】記憶しておくデータ量を少なくしつつ、データの特徴の損失を抑制することができる走行制御関連データ収集装置を提供する。
【解決手段】サンプリング距離α(=1m)を走行する毎に走行制御関連データを取得する(S20)。この走行制御関連データをそのまま保存するのではなく、1つの道路区間(1セグメント)を単位として、そのセグメントを走行中に取得した走行制御関連データを用いて近似式を算出する(S40)。そして、S20で取得したデータに代えて、近似式を保存する(S70)。走行制御関連データを出力する際には、保存した近似式からデータを再現して出力する。 (もっと読む)


【課題】設置作業の作業効率を向上させたドライブレコーダを提供する。
【解決手段】このドライブレコーダのように、カメラ146で撮影している画像を、その背面に配置された液晶モニタ142に表示すれば、ドライブレコーダの設置作業の際、カメラ146で撮影している画像をモニタで確認しながら、使用者が意図する方向をカメラ146が撮影しているか確認することができるので、ドライブレコーダの設置作業効率を飛躍的に向上することができる。 (もっと読む)


【課題】運行履歴データを用いた研修を可能とする運行管理装置を提供することである。
【解決手段】上記課題を解決するために本発明の運行管理装置は、トリガ検出時に車載カメラ12a,12bが撮影した画像が含まれる画像データと当該画像データに関連付けられる車両の走行状態を示す走行データおよび走行位置データとを含む運行履歴データが記録される記憶媒体10から当該運行履歴データを読み出す読出手段2と、読み出した複数の運行履歴データに含まれる画像データを同時に再生して表示する表示手段3,6とを備えた。 (もっと読む)


【課題】講義中の受講者の発言から取得した声紋情報基づき本人認証を実行して、事前に声紋情報を取得することなく本人認証を行なうことができ、また、受講者の発言を積極的に促して講義の活発化を図ることが可能な出席状態管理方法及びシステムを提供する。
【解決手段】出席状態管理装置1が、ハンディターミナル2から送信された、受講者IDコード及び座席IDコードと、在席センサー103による、受講者が在席しているかについての検知結果とに基づき、出席している受講者を認証し、該受講者の出席受講者リストを生成して表示する。また、該講義時間中に、ハンディターミナル2から送信される受講者IDコード及び音声情報から、発言した受講者の声紋データを取得し、該受講者の過去の声紋データと今回取得した声紋データとの一致度を求めて表示し、該受講者の出席日数に対応する出席点数を含む出席状態データを出席状態データ記憶部19に記憶する。 (もっと読む)


【課題】交通流の特性に応じて、精度良く収集した走行情報を管理できるようにする。
【解決手段】予め定められた基準値と収集された走行情報の乖離に応じて、収集された走行情報のばらつきの度合いを表す統計自信度を特定するとともに自車両の現在位置の精度を表す位置自信度を特定し、収集した走行情報に統計自信度および位置自信度を関連付けて記憶媒体に記憶させる(S410、S418、S412、S420)。 (もっと読む)


【課題】車輌に敷設する伝送線の量を低減することができ、処理装置に接続する伝送線の数を低減することができるとともに、映像と車輌情報とを同期させて事故後の解析を行うことができるので、該解析が容易かつ正確になる車載撮像システムを提供する。
【解決手段】撮像装置5a〜5mとECU3a〜3jとを信号切替器7a〜7e及び信号分配器9a〜9eを介在して伝送線により接続して車載撮像システムを構成する。信号切替器7a〜7eは、複数の撮像装置5a〜5mから与えられた複数の映像信号から一の映像を選択して切替出力する機能を有すると共に、与えられた複数の映像、及び車輌情報を絶対時刻とともに記録する機能を有する。信号切替器7a〜7eは、映像又は車輌情報に基づくトリガ信号を与えられた場合、事故の発生後の所定期間、記録を中止する。 (もっと読む)


【課題】事故などのイベントを正確に解析するために必要な画像データを取得することが可能で、かつ、消費電力が小さく、耐用年数が長い画像記録装置を提供する。
【解決手段】画像記録装置1は、移動体1000に搭載された撮像部2で時系列に取得された画像データ100を、1フレーム分の画像を示すフレーム画像データ単位で、所与の受け付け時間間隔Tをあけて順次受け付けて圧縮し、圧縮画像データ200を順次生成する圧縮処理部10と、受け付け時間間隔Tを可変に制御する受け付け時間間隔制御部20とを含む。 (もっと読む)


【課題】二輪車に最適となる運行状況記憶装置を提供することである。
【解決手段】二輪車Mに設置されるカメラ1と、二輪車Mの前後加速度Gxおよび横加速度Gyを検出する加速度検出手段2と、検出した前後加速度Gxの絶対値が前後加速度閾値αを超えることおよび検出した横加速度Gyの絶対値が横加速度閾値βを超えることのいずれか一方を満たすことを条件として上記カメラ1が上記条件を満たした時刻に撮影した画像データを含む画像データを記憶する記憶手段36とを備えた運行状況記憶装置において、カメラ1はシリンダ10とシリンダ10内に移動自在に挿入されるロッド11とを備えて車体Bと車軸との間に介装される緩衝器Dを撮影範囲内とし、かつ、シリンダ10およびロッド11の一方に対して不動とされて二輪車Mに設置されてなり、カメラ1の撮影した画像から緩衝器Dの変位を検出する。 (もっと読む)


【課題】必要な画像データを確実に保存することが可能な画像データ記録システム、及び、集積回路装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る画像データ記録システムは、移動体2に搭載される画像データ記録システムであって、移動体2とオブジェクト3との距離情報と、移動体2とオブジェクト3との相対速度情報とに基づいて、画像データ記録イベントが発生したことを検出する画像データ記録イベント発生検出部10と、画像データ記録イベントが発生したときに、移動体2に備えられた撮像部で取得された画像データを記憶部42に記憶させる処理を開始する画像データ記録制御部40と、を含む。 (もっと読む)


【課題】車両が交差点に進入したときの信号灯色を把握することができる走行記録システム、走行記録装置及び走行記録方法を提供する。
【解決手段】路上装置2は、交通信号機3から現在及び将来の信号灯色及びその継続時間に関する信号情報を受信し、当該信号情報と路上装置2から停止線Pまでの距離の情報とを送信する。車両5が路上装置2の通信領域Qを通過する際に、車両5に搭載された走行記録装置1はこれらの情報を受信する。走行記録装置1は、処理周期毎に、信号情報と受信時点からの経過時間とに基づいて信号灯色を算出し、距離情報と車両5の速度などに基づいて停止線Pまでの距離を算出し、これらを記録する。 (もっと読む)


【課題】二輪車に搭載されてもブレの少ない画像を得ることが可能な運行状況記憶装置を提供することである。
【解決手段】二輪車Bに設置されるカメラ1と、二輪車Bの前後加速度Gxおよび横加速度Gyを検出する加速度検出手段2と、検出した前後加速度Gxの絶対値が前後加速度閾値αを超えることおよび検出した横加速度Gyの絶対値が横加速度閾値βを超えることのいずれか一方を満たすことを条件として上記カメラ1が上記条件を満たした時刻に撮影した画像データを含む画像データを記憶する記憶手段34とを備えた運行状況記憶装置において、カメラ1は前輪操舵軸を回動可能に支持するフレームFに二輪車Bの前方を撮影可能に設置される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの降車駅に関係なく利用区間の全ての駅を対象に、乗車中の列車の到着時や発車時等にユーザ携帯端末に駅名を自動的に表示する。
【解決手段】ユーザは利用する各駅の位置情報を予めユーザ携帯端末10の駅位置情報データベース171に登録しておき、自動改札機20はユーザ携帯端末10がかざされたときに非接触通信により改札情報を送信し、ユーザ携帯端末10は改札情報を受信することにより加速度センサ15による測定を開始し、加速度センサ15により所定値以上の減速が検出されたときに位置情報を取得し、取得した位置情報に対応して登録されている駅名を駅位置情報データベース171から抽出して表示し、加速度センサ15により所定値以上の加速が検出されたときに前記減速検出時になされた駅名表示を終了する。 (もっと読む)


【課題】二輪車の運転者の操作状況を得ることが可能な運行状況記憶装置を提供することである。
【解決手段】二輪車Bに設置されるカメラ1と、二輪車Bの前後加速度Gxおよび横加速度Gyを検出する加速度検出手段2と、検出した前後加速度Gxの絶対値が前後加速度閾値αを超えることおよび検出した横加速度Gyの絶対値が横加速度閾値βを超えることのいずれか一方を満たすことを条件として上記カメラ1が上記条件を満たした時刻に撮影した画像データを含む画像データを記憶する記憶手段34とを備えた運行状況記憶装置において、カメラ1は二輪車後方を撮影するとともに、カメラ1は二輪車Bの運転者hと運転者hの操作状況を撮影可能に設置される。 (もっと読む)


【課題】建屋内もしくは室内に滞留する人数を計測する。
【解決手段】人物検出手段は人の出入りする場所の上方に設けられた複数台のカメラからなる撮像手段からの画像データにより距離情報を得るから、床上の影の距離情報と人物の距離情報とから区別して人物を検出することができ、人物計数手段は検出された人物について移動を追跡し、移動方向を検出してその人数を計数し、滞留人数計数手段において正確に滞留人数を計数することかできる。 (もっと読む)


【課題】
車載端末により取得したセンサ情報と映像情報を利用して、詳細の車両挙動を推定、再生する。
【解決手段】
車両から収集記録した情報から車両の挙動を再現するシステムにおいて、車両の通過した時間,位置,姿勢の情報を少なくとも2時点以上に対し対話的に指示することで概略動作情報を定義するステップと、車両から収集記録した規定時間間隔毎の車両挙動情報を参照し、該概略動作情報を拘束条件として、拘束条件との差分が最小になるように、該車両挙動情報を補正することで該概略動作を設定した以外の時点における車両の絶対的な位置,姿勢を演算する挙動推定を行うステップとを持つ。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、ドライバによって車両の走行性能のチェックが行われたことを証明できる過重量検出システムを提供することである。
【解決手段】前記課題は本発明では、中央電子回路が、質量最大値を超えたことの情報と、手動操作可能な確認応答スイッチの確認応答信号とを記憶するためのメモリを有する構成によって解決される。 (もっと読む)


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