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Fターム[3E038BB05]の内容

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Fターム[3E038BB05]に分類される特許

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【課題】他の移動体へ容易に転用でき、計測した移動体の走行速度から走行ルートにおける移動体の運行状態を特定することができる速度計測装置を提供する。
【解決手段】台車1に、速度検出器3と非接触式速度計4とパーソナルコンピュータ5とバッテリ6で構成する一体型の速度計測装置2を着脱自在に取り付ける。速度検出器3と非接触式速度計4で計測した台車1の走行速度データをパーソナルコンピュータ5に転送する。パーソナルコンピュータ5は、速度データを記録すると共に、走行時間で積分し算出した走行距離データを記録する。また、パーソナルコンピュータ5には、台車1の走行経路図のデータを予め記録しておく。そして、これらのデータに基づいて、台車1の運行状態、例えば、台車1の走行速度が“0”となっている運行停滞場所を特定する。 (もっと読む)


【課題】
店舗や該店舗の駐車場等に設置された監視カメラから得られる画像データを利用して、顧客動向の重要な情報である店舗等における顧客の移動エリアに関する動向を検出する入場者管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明の入場者管理システムは、監視カメラを備え、連続する2つの画像データの所定領域部分について、対応する画素毎に比較した結果に基づいて、所定領域に入場した入場者を検出する入場者検出手段と、連続する2つの画像データ間における、入場者が検出された位置関係に基づいて、入場者をそれぞれ識別する入場者識別手段と、入場者毎に該入場者が所定領域に入場した入場時刻を検出する入場時刻検出手段と、複数の所定領域が有る場合に、入場時刻に基づいて入場者毎の所定領域を通過する順序を検出する通過順序検出手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各種パーティーでの景品抽選に於いて来場者の盛り上がりを向上できる景品抽選システムを提供する。
【解決手段】事前に準備しておいた景品画像を画面に表示し、次に来場者を撮影した写真を画面にランダム、又は特定の周期で切替えて繰返し表示させ、主催者が表示の切替えを停止させる。そのとき画面に表示されている当選者画像の人物と同一の来場者が当選者となる。本景品抽選システムは短時間に公平な抽選を可能にし、且つ景品の順番を企画者が設定し、来場者の盛り上がりを事前に設定できる。来場者は自分や知人が画面に表示されるたびに盛り上がる。 (もっと読む)


【課題】 運転者の危険な運転に対する啓蒙を行なうことが可能な運転者状態記録装置を提供する。
【解決手段】 情報記録装置13は、ドライバ状態検知装置12が生体検査から運転者が危険を感じたことを検出したときに、ドライバ状態検知装置12が撮像した運転者の表情及び車両周囲・車両状態検知装置11が検知した自車両の車内環境を記録するため、運転者が「ひやり」、「はっとした」といった危険を感じた状況における顔の表情、あるいは振動、音声等の自車両の車内環境を記録することができ、運転者自身の危険な運転に対する啓蒙を行なうことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】アスベスト等の取り扱う作業を伴う隔離エリアに対して入退した作業者の作業記録を確実に管理する。
【解決手段】指静脈の画像データを取得する指静脈センサと、隔離エリアへの入域が許可された作業者の識別情報と、該作業者の指静脈画像データが関連付けられて記憶された入域者データ記憶手段と、作業の管理記録情報を記憶する管理データ記憶手段と、入域者データ記憶手段を参照して、隔離エリアに対する入退時に指静脈センサによって取得した作業者の指静脈画像データから、隔離エリアに対して入退した作業者の識別情報を特定する入退者特定手段と、作業を記録しておくための作業記録情報を入力する情報入力手段と、入退者特定手段によって特定した作業者の識別情報と情報入力手段により入力された作業記録情報とを関係付けて管理データ記憶手段に記憶する情報保存手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】より簡易な構成で、利便性の高いドライブレコーダーを提供すること。
【解決手段】少なくとも前後方向及び上下方向について車両の加速度を検出する加速度検出手段と、車両状況を取得する車両状況取得手段と、車両の位置を特定する位置特定手段と、所定の観測期間において、前記加速度検出手段により検出された上下方向以外の加速度が所定条件を満たし、且つ前記加速度検出手段により検出された上下方向の加速度のピーク値を前記加速度検出手段により検出された前後方向の加速度のピーク値で除した値が所定値未満である場合に、前記車両状況取得手段により取得された車両状況及び前記車両位置特定手段により特定された車両の位置を所定の記憶手段に記憶させる判定記憶制御手段と、を備えるドライブレコーダー。 (もっと読む)


【課題】事業所外で勤務する者の出勤を管理する場合、従来の事業所内に設置したタイムレコーダに被雇用者のIDカードを読取らせることなく、更に、携帯端末を必要としない。
【解決手段】操作者Aから個人を特定する個人情報を読取り、通信回線を介してセンタサーバ3に対して当該個人情報を送信する情報処理端末1において、操作者Aを特定する個人情報を読取る個人情報読取手段と、当該端末1が設置されている設置場所情報を記憶する場所記憶手段と、前記センタサーバ3に対して情報の送信を行なう送信手段と、更に、前記個人情報読取手段で読取った個人情報と、前記場所記憶手段に記憶する設置場所情報を、前記送信手段によりセンタサーバ3への送信を制御する。 (もっと読む)


【課題】 柔軟な本人認証を行なうことができるようになる入退場管理システムおよび入退場管理方法を提供する。
【解決手段】 入退場対象エリアの出入口において、当該入退場対象エリアに対して入退場を希望する人物から固有の顔画像を取得し、この取得した顔画像をあらかじめ登録された辞書情報と照合することにより両情報の類似度を求め、この求めた類似度をあらかじめ設定される判定用閾値と比較することにより当該人物は本人であるか否かを認証し、この認証結果に基づき前記入退場対象エリアに対する当該人物の入退場を管理する入退場管理システムにおいて、実際に本人認証を行なう人物に対する前記判定用閾値を、既に認証済みの別の人物の入退場情報に基づき変動させる。 (もっと読む)


【課題】事故発生時の状況を的確に把握できるようにすることである。
【解決手段】データ制御装置14は、衝撃センサにより一定以上の衝撃が検出されると、そのときの自車に対する相手車の相対位置と相対速度を示す情報と、自車の速度及び位置情報と、地図情報16に基づいて、自車と相手車の位置、移動方向及び移動速度を地図上に表示する。これにより事故がどのような道路形状のもとで、どのような状況で発生したかを分かりやすく表示できる。 (もっと読む)


【課題】記録するデータの種類及びサンプリングレートが異なる複数の記録モードをより柔軟に切り換え可能な車載データ記録システムを提供すること。
【解決手段】第一群の車載機器2が出力するデータを第一のサンプリングレートで継続的に記録する第一モードと、所定の状態を検出した場合に第二群の車載機器3が出力するデータを第一のサンプリングレートよりも高い第二のサンプリングレートで所定期間記録する第二モードとを併有する車載データ記録システム100は、第一モードで記録されたデータに基づいてデータ異常が発生する機序を解析するデータ異常発生機序解析手段13と、データ異常発生機序解析手段13による解析結果に基づいてデータ異常の発生前に第一モードを第二モードに切り換える記録モード切り替え手段12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】時刻を人の記憶やメモに頼らずに正確に記憶する。
【解決手段】時計は、時刻表示画面1、時刻記憶スイッチ2、表示画面切り替えスイッチ3を有し、時刻記憶スイッチ2を押すことで時計内部に時刻記憶スイッチ2を押した時刻が記憶される。表示画面切り替えスイッチ3により通常の現在時刻表示と記憶した時刻表示とを切り替える。記憶した時刻表示に関しては、複数の記憶した時刻を表示、あるいは記憶した時刻を個々に表示する表示形態を有する。 (もっと読む)


【課題】
有権者が携帯電話機のバーコード読み取り機能を用いて電子投票をおこなうことができ、また、携帯電話機のメール機能を用いて投票管理をおこなうことができる投票および管理システムを提供すること。
【解決手段】有権者に対し、投票葉書3を印刷する際、少なくとも有権者の有権者情報と電子投票先のURL情報とをバーコードで印刷するようにし、有権者は、携帯電話機4のバーコード読み取り機能を用いてその情報を読み取り、簡単に投票をおこなうことができるようにする。
また、有権者からの投票が未完了であった際、所定のタイミングで有権者の携帯電話機4へ、投票の催促情報がメールされるようにする投票および管理システム。
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【課題】ユーザを煩わせずかつナビゲーションシステムを用いずに、記憶容量の増大を抑制して走行情報を記録可能な走行情報記憶装置等を提供すること。
【解決手段】IGオンからIGオフまでの車両の走行距離を記憶する区間距離記憶手段31と、IGオン時刻又はIGオフ時刻の少なくとも一方の時刻情報に走行距離を対応づけた、複数の走行情報を記憶する走行情報記憶手段32と、複数の走行情報に基づき、IGオンしてからIGオフまでの間に移動した車両の使用態様が日常的か否かを判定する使用態様判定手段25と、走行情報記憶手段32の記憶容量の上限に達した場合、新たに取得された走行情報が日常的である場合には、日常的であると判定された使用態様の走行情報に上書きし、新たに取得された走行情報が日常的でない場合、日常的でないと判定された使用態様の走行情報に上書きする走行情報更新手段27と、と有することを特徴とする走行情報記録装置100を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、部屋に入室した入室者を検出して警報を発する警報装置および警報方法に関するものであり、電波により部屋に入室した入室者を検出して警報を発する場合であっても、無用な警報を発するのをなくすことを目的とする。
【解決手段】警報装置15は、アンテナ5を介して検知すべき部屋に入室検出用電波7を発射し、その入室検出用電波7の反射状態の変化をアンテナ6を介して受信して部屋1に人が入室したことを検出する。人の入室が検出されたときに入室検出用電波7をRFIDタグ検知用電波に切り替えて送信して入室者が権限保有者10であれば保有しているべきRFIDタグ9の検知を行い、入室者が権限保有者でないと判定されたときに制御部16により警報部26を作動させる。 (もっと読む)


【課題】利用者の位置に応じたサービスを容易に提供する。
【解決手段】特定エリア105の出入口に設けられた利用者が所持する認証キー106に書き込まれた利用者を識別するための利用者識別情報を読み取るゲート102から送信されてきた利用者識別情報に基づいて、利用者の入退場を管理するサービス提供サーバ101において、利用者が操作する端末104−1,104−2からサービス提供サーバ101の接続が要求された場合、端末104−1,104−2へ利用者が特定エリア105の中にいるのか外にいるのかに応じたサービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】運用上の利便性が高く、通行が許可されるべき人物の生体情報の登録処理を効率的に実施できる顔認証装置および入退出管理システムを提供する。
【解決手段】顔認証装置1は、ドアの通行制御を行う集合玄関機2とのデータ通信を行う機能を有し、顔画像による認証処理により通行者が入場を許可されるべき登録者であると判定された場合、当該通行者の通行を許可する旨の信号を集合玄関機へ送信し、顔画像による認証処理により通行者が入場を許可されるべき登録者であると判定されなかった場合、当該通行者の顔画像を一時的に保存する。この状態において、上記集合玄関機2から当該通行者の入場を許可した旨の情報を受信した場合、上記顔認証装置1は、一時的に保存している当該通行者の顔画像を入場が許可されるべき登録者の生体情報として辞書に登録する登録処理を行う。 (もっと読む)


【課題】車両の速度とその速度から算出した加速度に基づいて、ドライブレコーダの記録開始のトリガを、安価に精度よく検出する。
【解決手段】車速計測装置が計測した速度データを取得し、速度データを微分処理して加速度データを算出する微分処理部と、速度データと対応する加速度データを有する座標データと、車両が正常な走行または停止をしているときの車両性能に基づいて求めた加速度の上限データと対応する速度データを有する第1記録開始トリガ座標データを複数有する第1条件判断用テーブルとを比較し、比較結果を出力する第1記録開始トリガ条件判断部と、比較結果が前記第1条件判断用テーブルの範囲外である場合に、連続撮影されている映像データから、第1条件判断用テーブルの範囲外であることを検出した時点の前後の前記映像データを予め設定した時間分記録する記録部と、を備えることを特徴とするドライブレコーダである。 (もっと読む)


【課題】通信状況が悪く、信号強度も低い場合であっても、無線タグのIDを検出する。
【解決手段】通過ゲート2に配設されたループアンテナ6と、任意に割り当てられる識別情報である任意IDと、送信時に時間軸方向に冗長性を持つようにビットを配置したビット列で構成され、前記任意IDに一対一に対応して割り当てられた検出用IDとを備え、前記通過ゲートを通過する通過物に備えられる無線タグ20と、予め任意IDと前記用IDとの対応関係を記憶する対応関係記憶部を有し、通過ゲート2を通過する無線タグ20から、ループアンテナ6を介して受信した検出用IDに基づいて、対応関係記憶部を参照することにより任意IDを特定する所在管理装置10を備えた。 (もっと読む)


【課題】 入退室管理システムにおいて、扉の施開錠を実行するゲート制御装置の、メンテナンスを実行する際に人の閉じ込めが発生しないように実行する。
【解決手段】 入退室管理システムにおいて、メンテナンスを実行するゲート制御装置に対応するエリアについて、当該エリアへの人の入退室に係る情報に基づいてエリア内に人がいるか否かを検出する。そしてエリア内に人がいた場合には、メンテナンスの実行を指示しない。但し、そのエリアについて、当該エリアから退出可能な他の扉があり、当該他の扉に対応する別のゲート制御装置があり、当該別のゲート制御装置がメンテナンスを実行していないならば、メンテナンスを実行する。 (もっと読む)


【課題】住宅や施設の共用区域に関して、利用者ごとに電気料金を課金する。
【解決手段】電気料金課金システム1は、全体管理装置2、電力量管理装置(以下、親装置という)3及び電力量管理装置(以下、子装置という)4を備える。全体管理装置2は、各地域にある電力会社の管理部門に設置され、利用者の個人情報や電力契約に関する情報を管理するとともに、親装置3から各利用者の使用電力量を取得し、所定の期間ごとの電力料金を計算し、記憶する。親装置3は、住戸や施設単位に設置され、子装置4と同様に自らが設置された共用区域における計測電力の取得や利用者の入退室状況の把握を行うとともに、子装置4及び自らに係る共用区域の計測電力から使用電力量を計算、集計し、全体管理装置2に受け渡す。子装置4は、住戸や施設内の共用区域単位に設置され、当該共用区域における計測電力の取得や利用者の入退室状況の把握を行い、親装置3に受け渡す。 (もっと読む)


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