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Fターム[3E038BB05]の内容

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Fターム[3E038BB05]に分類される特許

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【課題】共連れで入退室した利用者の欠損した入退室情報を、この利用者を共連れしたと推定される別の利用者の入退室情報で補完することにより、管理区域における利用者の入退室の履歴の信頼性を向上させ、管理区域のセキュリティの低下を十分に抑えた入退室管理装置を提供する。
【解決手段】入退室管理装置1は、欠損していると判定した利用者の入退室情報について、統計的に処理した利用者の在室時間情報、および移動時間情報に基づいて、欠損している入退室情報にかかる入退室日時を推定する。入退室管理装置1は、ここで推定した入退室日時に基づいて入退室履歴DB24が記憶している入退室情報の中から、欠損していると判定した利用者の入退室情報を補完する補完用入退室情報を抽出する。そして、入退室管理装置1は、ここで抽出した補完用入退室情報で、欠損している利用者の入退室情報を補完する。 (もっと読む)


【課題】二輪車の運転者の操作状況を得ることが可能な運行状況記憶装置を提供することである。
【解決手段】二輪車Bに設置されるカメラ1と、二輪車Bの前後加速度Gxおよび横加速度Gyを検出する加速度検出手段2と、検出した前後加速度Gxの絶対値が前後加速度閾値αを超えることおよび検出した横加速度Gyの絶対値が横加速度閾値βを超えることのいずれか一方を満たすことを条件として上記カメラ1が上記条件を満たした時刻に撮影した画像データを含む画像データを記憶する記憶手段34とを備えた運行状況記憶装置において、カメラ1は二輪車後方を撮影するとともに、カメラ1は二輪車Bの運転者hと運転者hの操作状況を撮影可能に設置される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、記憶手段に記憶した情報によって、事故の原因、過程などの客観的な評価を可能とする車両制御システムを実現することを目的としている。
【解決手段】このため、車両の各種制御を行う複数の制御ユニットと、身体情報制御ユニットと、各制御ユニットからの情報を送信または受信可能とする制御エリア通信手段とを有する車両制御システムにおいて、一の制御ユニットが情報を制御エリア通信手段に載せるように制御する一方、身体情報制御ユニットの情報を制御エリア通信手段に載せるように制御し、制御エリア通信手段に接続される不揮発性の記憶手段を車両制御システムに併設し、車両制御システムが、所定の加速度情報と乗員拘束装置の作動情報とのうち1つ以上の情報が制御エリア通信手段に載せられた際には、載せられた時点を含む前後の所定時間にわたるその情報および心拍数に関する情報を記憶手段に記憶するように制御する。 (もっと読む)


【課題】衝突前などに車両に生じる不自然な走行状態を保存する。
【解決手段】データ記録装置100は、車両外部の状況を撮影した映像情報を取得する取得部110と、取得部110によって撮影された前記映像情報を記録する記録部120と、車両に生じる加速度を検知する加速度検知部130と、前記加速度以外の路面に対する車両の変化状態を検知する車両状態検知部140と、加速度検知部130によって検知された加速度と、車両状態検知部140によって検知された車両の変化状態と、に基づいて、加速度検知部130によって所定値以上の加速度が検知される前に生じる異常走行状態にあるか否かを判断する判断部150と、判断部150によって車両が異常走行状態にあると判断されたとき、少なくとも異常走行状態となる以前に記録した映像情報を保存するように記録部120を制御する記録制御部160と、を備える。 (もっと読む)


【課題】例外的な通行が可能となる出入管理装置を得る。
【解決手段】カードリーダ端末2は、例外的な通行理由を入力する通行理由入力手段23と、通行理由の入力を催促する通行理由入力催促手段24を含み、中央処理装置1は、個人ID毎に通行可能な場所、時間帯を記憶する個人情報DB14と、通行履歴情報を記録する通行履歴DBと、カードリーダ端末2により認識した個人IDと個人情報DB14の個人IDとを照合して同じ個人IDがあった場合に、カードリーダ端末2が前記同じ個人IDの通行可能な場所に設置されており、かつ現在時刻が前記同じ個人IDの通行可能な時間帯でないときには、通行理由入力催促手段24により通行理由入力手段23を操作する必要があることを知らせ、通行理由入力手段23が操作されたら例外的な通行を許可し、例外的な通行理由で通行があったことを前記通行履歴DBに記録するカードID照合手段13とを含む。 (もっと読む)


【課題】無線媒体とこの無線媒体の情報を読み取るリーダとにデータを書き込む上位装置を設けずに、入退室管理の照合を可能とする。
【解決手段】無線媒体処理装置2が、オンライン型又はスタンドアロン型に切り替えるスイッチ部21と、書き替え不能なUIDを書き込まれた無線媒体1からこのUIDを無線信号によって受信する受信部11と、データを記憶する記憶部8と、UIDの登録を行う設定モードと照合を行う通常モードとのいずれかに無線媒体処理装置2の動作モードを切り替える動作モード切替え部20と、登録モードでは受信UIDを記憶部8に記憶させるとともにこのUIDに登録番号を付与してUIDと登録番号とを対応づけたデータを記憶部8に記憶させ、通常モードでは受信UIDと登録モードにおいて記憶部8に記憶させたUIDとを照合する制御部9とを備える。 (もっと読む)


【課題】人間の目では点灯しているように見えても実際には点滅しているような光源が撮像される場合に、人間の目で見ている場合と同様に光源が点灯していることを確実に認識できるようにできるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】撮像手段32の撮像のフレームレートが50fpsよりも大きくなるように設定され、撮像された複数の画像データの中から点滅している光源を検出し、検出された点滅光源の点滅周期を測定し、測定された点滅周期と予め設定された点滅周期の閾値とを比較し、点滅光源の点滅周期が閾値よりも短いことを検出した場合には、撮像された画像データの中から点滅光源が点灯している画像を抽出して記憶手段38に記憶させ、点滅光源の点滅周期が閾値以上であることを検出した場合には、撮像された画像データを所定の抽出タイミングで抽出して記憶手段38に記憶させる画像処理手段36を具備する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、ドライバによって車両の走行性能のチェックが行われたことを証明できる過重量検出システムを提供することである。
【解決手段】前記課題は本発明では、中央電子回路が、質量最大値を超えたことの情報と、手動操作可能な確認応答スイッチの確認応答信号とを記憶するためのメモリを有する構成によって解決される。 (もっと読む)


【課題】通行者のゲートにおける通過を管理するとともにゲートの異常発生を監視し、異常発生への迅速な対処判断が可能になる出入管理システムを提供する。
【解決手段】出入管理システム10は、監視室に設置の中央処理制御装置10a、各ゲートに設置の端末処理装置10bから成る。中央処理制御装置10aは、主要構成として集中管理装置11と監視操作装置12を有し、端末処理装置10bは、主要構成としてゲートにそれぞれ出入管理ゲート13およびゲート制御コントローラ14を備える。中央処理制御装置10aと端末処理装置10bは、通行者のIDカード等の読み取りでゲート通過の管理を行ない、さらに出入管理ゲート13での異常事象の監視を行なう。この監視は、ゲートエリアの撮影とその異常発生時の映像記録の効率的な収得手段を通して行なわれる。 (もっと読む)


【課題】より効果的に燃費向上を図ることができる省燃費運転推奨装置を提供すること。
【解決手段】本発明によるエコインジケータ1は、アクセル開度Aを検出するアクセル開度検出手段2aと、アクセル開度の目標値ATを算出する目標値算出手段2bと、アクセル開度Aと目標値ATとを表示する表示手段4aと、アクセル開度Aの変動量Dを算出する変動量算出手段2cと、変動量Dが所定量D1以上である場合にユーザに通知する通知手段4aとを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 煩瑣な登録操作を行う必要が無く、勤務形態の異なる業務に従事する利用者が間違えることなく勤務スケジュールを遂行すること。
【解決手段】 本発明では、記憶媒体34またはネットワーク30を介して、勤務スケジュール情報を取得し、この勤務スケジュール情報に対して、時刻と通知情報を設定し、その設定した時刻に通知情報を通知する様に勤務スケジュール報知端末装置20を構成したので、勤務形態が一定でない勤務に就くものにとって、種々の勤務スケジュールに応じた行動をより確実に実行することが可能になり、また、通話手段を付加することにより、勤務スケジュールに支障を来す事態が生じた際に、勤務先への通知が迅速に出来、したがって、勤務先での対応策が迅速に取ることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 ハイブリッド自動車の制御回路は原則的に現在の状況にしたがって、ハイブリッド用電池の充放電制御を実行しているから、あとわずかで坂の頂上に達する位置を走行するような場合にも、電池の充電量が規定値に達すると、動力補助を中止して電池を充電するように制御されることがある。
【解決手段】 定期路線その他一定の地点間を繰り返し運行する車両については、走行開始点からの距離に対応して、上り坂および下り坂のパターンを自動的に学習する。その学習結果にしたがって、各時点以降の運行条件を予測して電池の充放電や燃料消費を少なくする走行制御を行うようにして、全体として燃料消費の少ない運行を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】二輪車走行中におけるヒヤリハット発生の原因の究明を容易化する。
【解決手段】走行中、連続的に記録媒体にブレーキレバー32の操作角θlの変化速度を記録し、変化速度が閾値を超える値となったことが検出されたとき、一定時間経過後に、記録媒体への記録を終了させるようにしているので、ヒヤリハット発生の可能性があった前後におけるブレーキレバー32の操作角θlの変化速度の経時変化を解析することによりヒヤリハット発生の原因の究明等が容易になる。 (もっと読む)


【課題】プローブカーごとにエージェントプログラムを実行する際の動作目標を更新でき、車両ごとの情報を効率よく収集できる情報収集技術の実現。
【解決手段】所定の動作目標ファイル8Aに従って収集した車両情報を情報収集センタ20に送信する情報提供車両10は、動作目標ファイルに従って車両情報を収集するエージェント部8と、車両情報を格納するデータベース7と、を有し、データベース7に格納された車両情報に基づいて動作目標ファイルを更新する。 (もっと読む)


【課題】入退室時にカード認証が得られた際に、任意の個人用メッセージの伝達が可能な入退室制御システムを提供する。
【解決手段】各部屋への入退室を管理する入退室制御装置10を、任意の個人用メッセージを設定管理する管理用PC50にLAN60を介して接続し、管理用PC50から個人用メッセージを転送して認証用データ記憶部13の各認証用データと関連付けて個人用メッセージ記憶部16にあらかじめ登録し、入退室者が入退室した際に、カードリーダ部11により当該入退室者所有のカードを読み取り、カード認証制御部12で認証用データ記憶部13の認証用データを参照して認証が得られた際に、個人用メッセージ記憶部16を検索し、認証された認証用データに関連付けられた個人用メッセージが登録されている場合には、該個人用メッセージをまたはそのメッセージ件数を、テキスト音声変換部17にて音声情報に変換してスピーカ18より出力する。 (もっと読む)


【課題】所定時間の経過が判別される毎にユーザが所持する携帯装置と通信を行い、ユーザが所持する携帯装置の位置に基づくメッセージを表示するようにすること。
【解決手段】何も操作されないまま所定時間が経過すれば、ユーザが所持するIDカードが検知できるか否かを判別し、検知したIDカードのユーザIDと占有ユーザのユーザIDとが一致しない場合には、記憶装置35に予め記憶してある占有ユーザのユーザ携帯電話60の電話番号に、位置検索のための電話発信を行う。そして、取得した位置情報は緯度、経度の情報であるので、予め記憶装置35に記憶してある変換テーブルから、その位置情報に対応する所在名所を検索して、所在名称による所在メッセージを作成し、その作成した所在メッセージをスクリーンセーバとして設定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが認証時に、利用したい機能が割付けられた顔で認証操作をするだけで、その機能を利用することができる個人認証装置および個人認証システムを提供する。
【解決手段】ユーザの顔を撮影して顔画像データを取得する顔画像取得手段4,5と、実行機能が割付けられたユーザの顔画像データを格納する顔画像データベース8と、前記顔画像取得手段で得られた顔画像データで前記顔画像データベースに保存された顔画像データを検索して顔認証を実行する顔認証手段9と、前記顔認証手段で顔認証が成立した時に、顔画像データベースに保存された該認証された顔画像データに割付けられた実行機能に基づき、該実行機能を実行する外部装置に対して動作指令信号を出力する機能決定手段10,11,12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】偶発的な出来事が発生した現場においても即座に被着体から取り外してその場で再生することができる撮影画像記録再生装置を提供する。
【解決手段】撮像部品と再生部品とを一つの筐体1Aに収容し、被着体2に対して着脱可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】表示装置を交換した場合にも正確なアワメータデータを表示する。
【解決手段】エンジン稼働時間の積算値であるアワメータデータDHを記憶する記憶手段12と、エンジン制御装置30からの信号によりアワメータデータDHを更新する情報更新手段14と、アワメータデータDHをバックアップデータDBとして記憶するバックアップ手段21と、記憶手段12に記憶されたアワメータデータDHの異常を判定する異常判定手段23と、異常判定手段23でデータ異常が判定されると、記憶手段12に記憶されたアワメータデータDHをバックアップ手段21に記憶されたバックアップデータDBに書き換える情報書き換え手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】認証履歴情報の肥大化を抑制しつつ、ICカード所持者が変更された場合でも、新旧利用者を区別した認証履歴情報の表示を可能とする認証履歴管理装置を提供する。
【解決手段】記憶部140はICカードの所持者の履歴を示す所持者履歴情報200と各ICカードの現使用者を示すカード所持者情報400を記憶する。受付部110がカードIDを含む入退室データを受領すると、履歴制御部120はカード所持者情報400から特定された現在の使用者を示す名称IDを含む情報を入退室履歴情報500として記憶部140に記憶する。ICカードの再配布時には、変更制御部160が所持者履歴情報200に新所持者の情報を追加し、カード所持者情報400を更新する。ICカードの再配布後も所持者履歴情報200に旧所持者の情報が保持されるため、新旧利用者を区別した入退室履歴情報の表示を可能となる。 (もっと読む)


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