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Fターム[3E038BB05]の内容

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Fターム[3E038BB05]に分類される特許

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【課題】社員が勤務中のときのみ認証用カードを利用可能とする。
【解決手段】本発明の出退勤登録装置は、利用者が所持する記憶媒体から識別コードを読み出すリード部と、記憶媒体へ有効期限を書き込むライト部と、予め利用者の照合用識別コードを記憶した記憶部と、記憶媒体の照合および利用者の出勤登録を行なう制御部を有する出退勤登録装置であって、制御部は、リード部にて読み出した記憶媒体の識別コードを記憶部に記憶されている照合用識別コードと照合し、正規の記憶媒体か否か判定する照合手段と、照合手段にて正規の記憶媒体と判定したとき、利用者の出勤登録を行なう出退勤登録手段と、出退勤登録手段にて利用者を出勤登録したとき、記憶媒体を有効状態に保持するための有効期限を算出し、ライト部から記憶媒体に書き込ませる有効期限算出手段と、 を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
短期就労者の労働災害事故の補償算定は出勤時間・出勤日数で算定するものであるが、勤務体制が流動的であるためと、雇用側の管理休制も曖昧で社会的な制度も厳守されていないのが実情である。
【解決手段】
個人識別手段1により個人識別データをデータベース6に記憶させ、個人識別データに出退勤管理手段3の出退勤データを蓄積させ、データベース6の個人識別データ及び/又は出退勤データはIDカード2を用いて別の企業の出退勤管理手段を介してデータ表示手段に表示させることを可能とし、IDカードを用いて別の出退勤管理手段からの出退勤データを個人識別データに蓄積することを可能とし、労働災害事故が発生した場合に予め設定された救済補償条件とデータベースに登録された個人識別データと蓄積された出退勤データとをデータ表示手段に表示させて照合算定するものである。
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【課題】警備員の負担を増やすことなく、入退構車両の乗車者に対して、事業所の入退構を迅速かつ精度よく行うことである。
【解決手段】入構証読取用HT12は、入退構車両11に乗車する際に乗車者の所持する入構証ICカードのID番号を読み取り読み取った入構証ICカードの枚数を表示出力する。そして、事業所の入退構の際に入退構車両11が停止位置18に一時停止したとき、送受信装置14は入構証読取用HT12に記憶された乗車者のID番号を演算制御装置16に送信する。演算制御装置16は、送受信装置14で受信した入構証読取用HT12に記憶された乗車者のID番号と照合用IDデータベース15に記憶された照合用ID番号とを照合し、適合した適合IDの総数を表示器17に表示出力するとともに不適合のID番号を送受信装置14を介して入構証読取用HT12に送信し表示出力する。 (もっと読む)


【課題】交差点付近の車両の走行状態に基づいて運転評価を行うことができる運転評価装置、運転評価システム、コンピュータプログラム及び運転評価方法を提供する。
【解決手段】運転評価装置30は、車両の速度、停止線までの距離、信号機の黄信号開始時点及び黄信号時間などに基づいて、車両が危険走行状態にあるか否かを判定する。運転評価装置30は、車両が危険走行状態にあると判定した場合、危険走行状態に突入する確率、車両の速度超過の確率、加速度超過の確率、減速度超過の確率、加速後の減速若しくは減速後の加速等の運転動作確率、赤信号での交差点進入の確率、停止位置超過の確率、加速若しくは減速の遅れの確率などを求めるとともに、これらのデータを記憶する。運転評価装置30は、多数の交差点で求めたデータから、運転評価に必要なデータが収集できた場合、運転評価を行い、評価結果を管理センタ装置20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】車両情報管理装置の記憶容量を適正に使用する。
【解決手段】本発明は、車両の走行状態と関連する車両情報(たとえば、燃費)を含む、車両搭載機器からの車両情報を取得し、取得した車両情報から走行状態を判定して、判定した走行状態に基づいて取得した車両情報の圧縮方法を決定し、決定した圧縮方法で、走行状態の区間の走行状態と関連する車両情報を含む車両情報を圧縮して、圧縮した車両情報を判定した走行状態の区間に対応させて記録する。 (もっと読む)


【課題】停電時の時計遅れを簡易且つ安価に補正し得ると共に、時計管理の労力をも軽減し得る。
【解決手段】ステップ114では復電になった現在日時と停電日時とを比較し、誤差データをカウントする。ステップ116では上記誤差データに基づく補正値を演算し(例えば、推測値データに基づき演算)、ステップ118では上記補正値による現在時刻を補正する。即ち、部品点数たとえばサーミスタまたはAT水晶発振子などを増やすことなく、停電時の時計遅れを簡易且つ安価に補正し得る。また、上記時刻補正が行われるので、ユーザは時計合わせの負担が軽減される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーが走行した経験のある経路についての動画データを効率的に生成、管理すること。
【解決手段】 位置情報、時間、天候、季節、進行方向を管理情報としてデータベースし、動画データと関連付けしておき、各管理情報に関連する動画データが存在しない条件において、動画データを記録する。 (もっと読む)


【課題】車両情報記録装置の記録対象の設定の変更および記録された車両情報の収集を迅速に行える車両情報記録収集システムを提供する。
【解決手段】車両情報記録収集システムは、複数のドライブレコーダ100とセンタシステム200とからなる。センタシステム200は、指定された記録対象にすべき車両情報を含む設定変更要求情報を無線通信にて調査対象車両のドライブレコーダ100に送信する。ドライブレコーダ100は、センタシステム200から設定変更要求情報を無線通信にて受信したとき、当該設定変更要求情報に基づいて車両情報の記録対象の設定を変更する。ドライブレコーダ100は、記録対象の設定変更後、車両情報の記録を行い、記録した車両情報を無線通信にてセンタシステム200へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 入退室を管理する際に個人認証操作時の撮影画像のみを表示するだけでは不正入退室した不審者の人物確認が困難であるという問題点があった。
【解決手段】 個人識別データ及び登録者画像を対応付けて記録する登録者情報記録部と、個人識別データ読取装置と、個人識別データ読取装置が読み取った個人識別データと登録者情報記録部が記録した個人識別データを照合した個人認証結果に基づいて出入り口の錠を制御する認証管理装置と、個人認証対象者の映像を撮影する映像撮影装置と、その映像を記録する映像記録装置と、個人認証結果とその認証時刻を認証履歴情報として記録する認証履歴情報記録部と、記録された認証履歴情報を取得して、個人識別データに対応付けられた登録者画像と認証時刻に対応付けられた個人認証対象者の映像を取得し、当該認証履歴情報と並べて操作画面上に一覧表示する管理端末を備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】ユーザ利便性を向上させた駐車場管理システムを提供すること。
【解決手段】特定の車両に専用の駐車区域を備えた駐車場の管理システムが、車両に搭載された車載機と、駐車場に備えられた駐車場側装置とを含み、車載機は、無線通信を利用して、駐車場側装置へ車両情報を送信し、駐車場側装置は、車両情報の送信元車両が上記特定の車両でない場合であっても、車両情報に基づいて緊急性があると判断されたときには、送信元車両の専用駐車区域への駐車を許可する。 (もっと読む)


【課題】紛失・盗難によるカードの不正利用によって部外者がセキュリティエリアに無断で入場する可能性を排除し、また、セキュリティエリアへの入場を試行する入場試行者の認証にかかる負担を軽減する。
【解決手段】入室希望者300がインターホン子機装置1からインターホン親機装置2を介して居住者200を呼び出し、居住者200が入室を許可するか否かを判断し、入場を許可する場合には、インターホン子機装置1に取り付けられたカメラが入室希望者300の顔部分を撮影して顔画像情報を取得し、有効期限とともに照合用顔画像情報としてデータ保管装置3に格納し、入退室認証装置4が電気錠5を開錠する。入室希望者300が再度入室を希望する場合は、入退室認証装置4が、データ保管装置3に格納されている照合用顔画像情報を用いた顔認証を行い、顔認証が成功した場合に電気錠5を開錠する。 (もっと読む)


【課題】事故や犯罪が発生したときに車両の運転手や乗務員を支援することができるドライブレコーダ装置およびドライブレコーダシステムを提供すること。
【解決手段】車両1に搭載された撮像装置20から順次出力される映像フレームを受信する映像受信手段11と、映像受信手段11によって受信された映像フレームを一定期間分記憶するメモリ12と、メモリ12に記憶されている一定期間の映像フレームのうち最も古い映像フレームを最新の映像フレームに順次更新してメモリ12に記録させる映像記録手段13と、所定の契機で発生する検知信号を受信する検知信号受信手段16と、検知信号を受信した場合、メモリ12に記憶されている最新の映像フレームの時点の一定時間前の映像フレームから順次、指定された宛先に対して伝送装置50に伝送させる制御手段17とを備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、自動車の走行履歴及び顧客の利用履歴に応じた料金を設定することができる決済システム、端末装置及びその決済方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 端末装置70は、第1の通信回線を介して走行記録装置80との間で通信を行うことにより、走行記録装置80から、走行記録装置80が搭載された自動車40の走行履歴情報を取得する第1の通信手段190、200と、第2の通信回線100を介してサーバ装置90と通信を行うことにより、サーバ装置90から、顧客の利用履歴情報を取得する第2の通信手段190、200と、走行履歴情報及び利用履歴情報を用いて、走行履歴及び利用履歴に応じた料金を算定する料金算定手段170と、算出された料金を表示画面に表示する表示手段220とを備える。 (もっと読む)


【課題】低コストで、管理者が容易に不正利用者を管理することができる入退場者管理システムを提供する。
【解決手段】利用者の識別情報の入力を受け付ける識別情報入力手段と、撮影し、撮影された画像の画像データを生成する撮影手段と、画像を表示する表示手段と、予め撮影された参照画像の画像データを識別情報と関連付けて保存する参照画像保存手段と、表示手段による表示に対して認証するか否かの入力を受け付ける認証入力手段とを備え、表示手段が、識別情報入力手段により識別情報が入力された場合に、該識別情報の入力者が前記撮影手段により撮影された入力者画像を、入力された識別情報と関連付けられた参照画像とともに表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】不特定多数の者が入場する病院等の施設における不正や犯罪の発生を抑止・防止する。
【解決手段】病院等の施設の一以上の扉(12a,12b,12c,・・・)を順次開け進もうとする対象者(P)の顔画像を撮影する一以上の施錠された扉に設けられたモニタカメラ(14Ain,14Bin,14Cin,・・・)と、該モニタカメラの設けられた扉の解錠・施錠を行なう開閉装置(21)と、前記モニタカメラで撮影した対象者の顔画像から対象者の顔の所定の構成要素を認識するとともに顔の特徴量を抽出してこれらを撮影時刻と関連させてデータベース部(33)に記録し、また、前記開閉装置の動作を集中管理する中央処理装置(23)と、を有し、該中央処理装置は、撮影した対象者の顔の所定の構成要素が正しく認識され、かつ、対象者の顔の特徴量の抽出が正常に行われることを最低限の解錠条件として前記開閉装置に扉を解錠するための指令を出す、ことを特徴とする顔画像認識セキュリティシステム。 (もっと読む)


【課題】打刻に関する承認結果を迅速かつ容易に確認し得る。
【解決手段】ステップ148において、タイムレコーダはコンピュータから返信される承認結果データを、タイムレコーダの表示部に表示する。そのため、打刻に関する承認結果をタイムレコーダで迅速かつ容易に確認し得る。従って、打刻に関することで、不安を感じることがなくなり、ストレスの原因は解消される。また、承認結果データの表示画面を見て、カード所有者は承認結果すなわち承認の有無またはその理由などを確認し、不明事項があれば、上記不明事項に関する内容の確認データをコンピュータへ返信させても良い。 (もっと読む)


【課題】事故発生や犯罪発生など、イベントの種別に応じて、適切な証拠データを確実に保全できるドライブレコーダ等を提供する。
【解決手段】少なくとも車両外部を撮像する複数の撮像手段400と、複数の撮像手段400により撮像した複数の映像信号に基づいて、複数の動画データを生成する動画データ生成手段150と、動画データを記憶部17に記録する記録手段170と、イベントの発生を検知するイベント発生検知手段130と、イベント発生検知手段130の検知結果に基づいて、発生したイベントの種別を判別するイベント種別判別手段135と、を備え、イベント種別判別手段135により判別したイベントの種別に応じて、複数の動画データの中から送信対象となるデータおよびその送信順序のうち少なくとも一方を決定し、当該決定に基づいて、動画データを送信するものである。 (もっと読む)


【課題】 想定した状況における情報を的確に記録することができるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】 本発明に係るドライブレコーダ(60)は、所定の情報を一時的に記録可能な一時記録部(140)と、一時記録部に記録された所定の情報を不揮発的に記録可能な第1記録部(142)と、所定の情報を一時記録部に記録させつつ、車両の位置に関する位置情報と路面の凹凸に起因して生じる路面衝撃が発生する位置に関する路面衝撃位置情報とを比較する比較処理を実行し、比較処理の実行結果に基づいて車両に加わった衝撃に対応する信号の大きさが所定値を超えたか否かの判断処理を実行し、判断処理の実行結果に基づいて一時記録部に記録された所定の情報の少なくとも一部を第1記録部に記録させる制御部(130)と、を備えることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】入退管理システムの設定及び登録の方法に係わり、設定漏れや誤りを防止または低減でき、管理者等による設定の煩雑さが解消または低減できる技術を提供する。
【解決手段】本システムにおいて、管理端末での設定に基づき、利用者毎の入退を許可するエリアに対応付けられる認証装置2に、認証情報を登録する。認証装置設置情報として、エリア(A1〜A4)に対する認証装置2の設置の関係が管理される。管理端末では、設定の際、管理者により、入退を許可する一部のエリア(例えばA4)が目的エリアとして指定される。それに応じて、システム処理装置では、認証装置設置情報等を用いて、目的エリアを含む経路における、認証情報を登録する対象となる認証装置を選択する。その結果、選択された認証装置(R1〜R8)へ認証情報が登録される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、カーブ走行中においても、通常のハンドル操作を行っている限りは、車両に大きな加速度がかかったと誤検出されないような、加速度検出を行うことができるドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】車両(1)の進行方向における第1加速度(G1)及び車両の左右方向における第2加速度(G2)を検出する加速度センサ(5)と、第1加速度及び第2加速度の絶対値から所定の補正値を引いた値に基づいて合成加速度を求め、合成加速度が閾値を超えた場合に撮像部(3、4)から受信した映像情報を記録素子(6)へ記録する制御部(24)を有することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


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